半田市は個性的な観光スポットが魅力的な町!山と海の絶品グルメを味わおう!

2020年8月19日 (2020年9月4日最終更新)

愛知県でも「⼭⾞・蔵・南吉・⾚レンガ」の観光名所として有名な半田市。半田市は文化、そして歴史的な建築物を活かした楽しい観光スポットが多く、小さい子供から大人まで充実した時間を過ごすことができます。今回は半田市のおすすめ観光スポットやグルメをご紹介します。

目次

  1. 半田市とはどんな町?
  2. 半田市のおすすめ観光スポット
  3. 半田市の夜景スポット
  4. 半田市のグルメ・特産品
  5. 半田市の体験
  6. 半田市は個性的な観光スポットが魅力的な町!

半田市とはどんな町?

半田市は、愛知県の知多半島の中央部東側に位置しています。昭和12年に誕生し、現在人口は12万人、古くから海運業・醸造業などで栄え、知多地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきました。

観光は「山車」・「蔵」・「南吉」・「赤レンガ」の4つを軸に数多く点在しています。中でも山車(だし)は市内10地区で31輌あり、毎年春まつりがあります。そして5年に1度、山車が一堂に集まりその様子は豪華絢爛です。

半田市のおすすめ観光スポット

愛知県の観光名所「半田市」。半田市は子供から大人まで楽しめるおすすめの観光スポットが点在しており、半田市の魅力を体感できます。

新美南吉記念館

児童文学者・新美南吉の顕彰を目的とした記念文学館「新美南吉記念館」。新美南吉作品の特徴に豊かな郷土性があり、館内には南吉の自筆原稿や日記、手紙など南吉の生涯と文学世界を紹介しています。

敷地内には「童話の森」があり、南吉文学に描かれた里山の自然に触れられる森として、観光客からも人気があります。

半田赤レンガ建物

半田市の観光名所「半田赤レンガ建物」。半田赤レンガ建物は1898年(明治31年)にカブトビール工場として誕生しました。当時は日本のビールが出始め、半田から一流ブランドを目指し、果敢に大手ビールメーカーに挑んだ起業家たちがいました。そのモノづくりの精神をこの赤レンガ建物の常設展示室で紹介しています。

設計者も明治の建築界の3巨匠の一人、妻木頼黄(つまきよりなか)の設計として注目されています。明治時代に建てられた赤レンガの建物としても5本の指に入る規模を誇ります。

半田運河・蔵のまちとMIZKAN MUSEUM

半田市でおすすめの観光名所「半田運河」。温暖な気候、良質な地下水に恵まれた半田では、古くから酢や酒などの醸造業が盛んでした。その醸造品を江戸時代から、半田運河から廻船で江戸などに運んでいました。そのため、半田運河周辺では醸造業などで財を成した豪商宅があり、明治23年に第1回陸海軍合同大演習が行われた際、大本営が置かれ明治天皇をお迎えしました。

現在はミツカン本社の横に「MIZKAN MUSEUM」もあり、当時のことを学ぶこともできます。半田運河のほとりで夏にキャナルナイトなどのイベントも開催されており、観光客にもおすすめです。

國盛 酒の文化館

愛知県でも珍しいお酒の博物館です。1985年中埜酒造㈱が新工場を完成させ、日本固有の文化である「日本の酒」の知識と理解を深められるおすすめの施設です。施設も1972年まで約200年にわたって実際に酒造りが行われていた酒蔵に昔の酒造りの道具などを展示し、ガイドツアーを開催しています。

半田市の夜景スポット

半田市には、歴史的建造物が今も街の中に残されているとともに、住民の生活の場でもあるため、しっとりと景観になじむ灯りをともして訪れる人の目を楽しませています。

運河沿いに游歩道が整備されている半田運河や荘厳なレンガ造りの半田赤レンガ建物を眺めながら、夜風を感じて川沿いを散歩してみるのも、いい旅の思い出になりそうですね。

半田市のグルメ・特産品

歴史や自然に囲まれた半田市は、美味しいグルメや特産品が充実しています。海運業と酒や酢などの醸造品づくりで栄えた半田市ならではの美味しいグルメで身も心も癒しましょう。

尾州早すし・箱すし・寿司

半田市のご当地グルメ「尾州早すし」。江戸時代、粕酢が尾州半田で作られ、それをミツカン創業者が江戸にもっていき、風味の良い握りずしが普及したともいわれています。そのころは時間のかかる押し寿司やなれ寿司より早く出すことができたことから「早すし」と呼ばれました。

今でも押し寿司(箱すし)はお祭りの時期になると各家庭で作り引き継がれています。箱すしワークショップが人気で、後世に引き継がれていく味です。

知多牛

知多半島で1年以上肥育された肉牛で、肉牛の黒毛和種を父に、乳牛のホルスタイン種を母に持つ「知多牛」。知多牛は柔らかで甘さと、乳牛の持つさっぱりとクセのない味わいが特徴です。

「美肌を作る特効薬」と呼ばれるオレイン酸や「若さの脂肪酸」と呼ばれるバルミトレイン酸も豊富に含まれ、美容・美肌効果、動脈硬化や高血圧の予防にもなると女性からも人気があります。

知多酒

半田市でも有名な「知多酒」。18世紀後半ごろから知多半島の酒造りは急速に拡大し、最盛期は200蔵を超える酒どころでした。現在知多半島に残る酒蔵は6蔵あり市内には、中埜酒造(國盛)と盛田金しゃち酒造の2蔵でお酒が造られています。

生せんべい

徳川家康が食べたともいわれる人気の「生せんべい」。生せんべいは音の出ないせんべいということで歌舞伎などの演劇を見ながら食べるのには最適と言われています。お餅のようにもちもちとした歯ざわりで、黒砂糖と蜂蜜のほのかな甘みが口に広がる風味豊かな半生菓子で、どこか懐かしい味が楽しめます。

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半田市の体験

半田市は子供から大人まで、家族みんなで体験できる施設が充実しています。実際に体験することで、より半田市の町並みを楽しむことができます。

いちご狩り

適度な寒暖差でいちご栽培に恵まれた知多半島では、いちご農園がたくさんあります。半田市内に3か所あり子供から大人まで体験できる、いちご狩りが人気です。

カブトビールツアー

半田市でかつて、カブトビール工場であった半田赤レンガ建物で、復刻した明治・大正カブトビールの飲みくらべが体験できます。独特の風味を楽しめるビールなので、ぜひ1度試してみてください。

箱すし作り体験

箱すしは先ほども紹介した通り、知多半島で昔からお祭りのときなど、多くの人が集まるときに作られてきた家庭料理です。ミツカン創業の味の粕酢「三ツ判Ⓡ山吹Ⓡ」を使用し、箱すしを作る体験ができます。

江戸と令和のお寿司食べ比べ

半田市で人気のあるグルメスポット「寿司会席 真砂本店」で、江戸時代に食べられていた尾州早すしと現在のすしの食べ比べができるセットがメニューにあります。当時の早すしは現代の1.5倍の大きさだったので現代との違いを食べながら味わうことができます。

半田市は個性的な観光スポットが魅力的な町!

愛知県でも個性的な観光スポットが点在している「半田市」。半田市は日本の文化を体験できる施設が充実しており、他ではできない貴重な時間を過ごすことができます。

半田市は紹介した以外にも、まだまだたくさんの魅力が詰まっています。ぜひ、愛知県へ観光の際は半田市へ足を運んでみてください。

半田市観光ガイド|半田市観光協会公式サイト

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この記事のライター
TravelNote編集部
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