新潟でおすすめのせんべい9選!お土産にも喜ばれる人気商品をご紹介!

2020年9月14日 (2020年9月15日最終更新)

米どころ新潟では、その美味しいお米を使って作ったせんべいもまた人気のお土産品で、限定品なども多いです。そこで新潟の数あるせんべいの中でも、特に美味しいと人気が高い、おすすめの商品について、その特徴やおすすめポイントを紹介していきましょう。

目次

  1. 新潟でおすすめのせんべいをご紹介!
  2. 新潟はせんべいが有名!
  3. 新潟のせんべいの特徴は?
  4. 新潟の有名なせんべいメーカー
  5. 新潟限定の有名なせんべい 2選
  6. 新潟限定の味がある人気のせんべい 2選
  7. 新潟でお土産におすすめのせんべい 5選
  8. 新潟で美味しいせんべいをお土産に買おう!

新潟でおすすめのせんべいをご紹介!

新潟と言えば日本有数の米どころであり、魚沼など人気の産地もたくさんあります。お米を原料にして作る日本酒やせんべいなどももちろん大人気のお土産品です。そこで新潟のせんべいについて、そのおすすめポイントや有名メーカーの人気商品などについて紹介します。

お土産にも喜ばれる人気商品や新潟限定のフレーバーも!

スーパーのせんべい売り場に行くと、さまざまなメーカーのせんべいが並んでいますが、そんな全国のせんべいの約半分は新潟で作られています。しかしどうせ新潟のお土産にするのなら、新潟限定のせんべいがおすすめです。

そこで新潟の数あるせんべいの中でも、新潟限定の味のものや、美味しいと人気の高いせんべいを中心に、人気のおすすめの商品についてその特徴などを紹介していきましょう。

新潟はせんべいが有名!

新潟の有名なせんべいについて紹介する前に、そもそもなぜ新潟はこれほどせんべいの産地として有名になったのかから考えてみましょう。確かに新潟は米の一大産地ではありますが、他の県でも米をたくさん作っているところはたくさんあります。その中で特に新潟に有名メーカーが集中する理由を考えてみます。

新潟にせんべいがたくさんある理由は?

新潟でせんべいの生産が盛んになった第一の理由はやはりお米の名産地であるということが挙げられます。新潟は広大な越後平野に全国一長い川である信濃川が流れます。さらに気候も夏の気温が高いため、稲作に適しており、せんべいの原材料である美味しいお米が獲れる場所だったからです。

しかし、新潟のせんべいが有名になったのはもう一つの要因があります。それは「新潟型」せんべいが生まれたためです。1960年、新潟には米菓研究所が作られ、さまざまな研究が行われ、「新潟型」せんべいという新たなジャンルが生まれるに至りました。

それまでの一般的なせんべいは「草加せんべい」に代表されるように堅焼きのタイプが主流でした。それに対して新潟型はやわらかく、食感がソフトであるという特徴があります。このせんべいが開発されたことによって新潟のせんべいは大人気となったのです。

さらに、生産のための機械の開発が進むことで、高品質のせんべいを自動で大量生産することができるようになり、品質が安定し美味しいせんべいが大量に市場に流通するようになりました。

これらの要因から新潟のせんべいは日本のすみずみまで広まり、2015年には新潟の米菓出荷額は全国の52パーセントを占めるまでになり、現在に至っています。

せんべいの工場見学や焼き体験ができる施設も!

新潟がせんべいの名産地だということはよく知られており、有名メーカーなども多くあります。それらの有名メーカーの中には、工場見学などを行っているところも多くあります。

また、工場見学とともにせんべいを自分で焼く体験プランを用意しているメーカーもあります。これらのメーカーではできあがったせんべいをその場で焼くことで、ふだん食べることができない焼きたてが食べられると評判がよく、観光客などを中心に大人気となっています。

新潟のせんべいの特徴は?

では、新潟のせんべいの特徴としてはどのような点が挙げられるのでしょうか。まず大きなポイントとなるのは「米菓」であるということです。実はせんべいという食べ物は「穀物の粉を使って作る食べ物」であり、米以外の穀物でできたせんべいもたくさんあります。

しかも実は新潟は、米菓製造のネックとなる要素があります。それは湿気が多い気候なので、乾燥に適さないと言われていたためです。このハンデを克服することで、新潟のせんべいは全国的に有名になったのです。

また、先ほども述べたように、新潟のせんべいはそれまでのものと違い、ソフトな食感のものもあることから、消費者の嗜好の変化にうまく対応できたことも成功につながったと言われています。

新潟の有名なせんべいメーカー

それではまず、新潟のせんべいメーカーとして有名なところを紹介しましょう。これらのメーカーのせんべいは全国のスーパーで販売されているため、メーカーの名前を知らなくても商品名を聞けば知っているといいうところも多いでしょう。特に大手のところをピックアップしてみます。

亀田製菓

新潟、いや全国レベルで米菓の国内最大手と言われているのが「亀田製菓」です。新潟県新潟市に本社があり、もともとは1940年に亀田町の農民の人たちが集まって作った農民組合に始まります。米菓メーカーとしてスタートしたのは1957年のことです。

現在、200種以上の商品が販売されており、そのうちの主力の8商品で売り上げの約半分を占めています。また米菓やスナック菓子のほかに米飯、乳製品なども扱い、地元のJリーグのスポンサーなどもしています。観光施設で売っているロゴなどが入ったオリジナル商品も人気です。

越後製菓

越後製菓は新潟県長岡市に本社があるメーカーです。こちらも米菓メーカーとしては全国的に有名で、CMなども多く放映されています。1947年創業、1957年会社が設立されました。

米菓のほか切り餅なども多く扱っており、カップ麺の中に入る餅などもこちらのメーカーのものが使われているものがあります。高圧を利用した製品なども多く、米を使った商品が日常生活に深く浸透しているメーカーと言っていいでしょう。

浪花屋製菓

「浪花屋製菓」は新潟県長岡市に本社がある工場です。1923年、せんべい屋を創業したのが始まりで、あの有名な「柿の種」を最初に作った会社として知られます。その作り方のきっかけを作ったのが関西出身の方だったことから、「浪花屋」という名前になったそうです。

米菓専業のメーカーで、お土産に人気となっている進物缶入りの「柿の種」やチョコをコーティングしたものなどさまざまなものを作っており、気づかないうちに商品を使っている方も多いでしょう。

栗山米菓

「栗山米菓」は新潟県新潟市に本社があります。1947年、じゃがいもを加工するでんぷん工場を作ったのが始まりで、1954年からは米菓を主力商品として製造し、現在に至ります。

星形のせんべいなど個性的な商品開発をするメーカーとして知られ、それらが全国的に有名なヒット商品となることが多いです。また本社に「新潟せんべい王国」という施設を作っており、こちらで工場見学などができます。

新潟せんべい王国では工場見学のほか、オリジナルグッズなども販売され、また体験コーナーなども充実していることから、観光客や社会見学などで多くの方が訪れています。

三幸製菓

「三幸製菓」は新潟県新潟市に本社があります。せんべいやあられなどの米菓商品を中心に製造している会社で、1963年に操業開始されました。

こちらの会社で話題となったのはCMで、2010年、2011年と有名映画監督が作ったストーリー仕立てのCMが放送されました。予告編と本編6話からなるこのCMは一般消費者からの評価が高いCMとして表彰もされました。

新潟限定の有名なせんべい 2選

今述べたように、新潟のせんべいは全国のスーパーなどで販売されているので、多くのものはだれでも簡単に手に入れることができます。しかし中には、新潟でしか売っていないという限定品のせんべいもあります。お土産におすすめしたい、新潟限定のせんべいを次に紹介します。

サラダホープ(亀田製菓)

新潟県民のソウルフードと言っていいくらいに高い人気を誇るせんべいが「サラダホープ」です。1961年に誕生したこのせんべいは、細長い一口サイズで、あっさりした塩味とサクサクした食感が飽きのこない美味しさです。

実はこのせんべいはもともと全国で売る予定だったのですが、あまりの人気に生産が追い付かず、仕方なく新潟限定で販売したと言われています。サラダホープがいかにすごい人気商品だったかがよくわかります。

塩味のせんべいで「洋風」のサラダ味ということで、誕生当時のパッケージには英語と日本語の両方で商品名が入っていました。サラダというのはせんべいにしっかり塩味をつけるため、サラダ油を吹きかけてから塩を振りかけることに由来するのだそうです。

南蛮えび煎餅(越後銘販)

新潟の人気グルメの一つに挙げられるのが「南蛮えび」です。いわゆる「甘エビ」のことですが、色や形が唐辛子、つまり南蛮に似ていることから南蛮えびと呼ばれているのです。

この南蛮えびがせんべいの中に入っている「南蛮えび煎餅」は、えびの身や殻が入っているため香りがよく、おやつにはもちろん、ビールのおつまみにも美味しいと評判です。甘いものは苦手という方へのお土産にもぴったりなせんべいです。

新潟限定の味がある人気のせんべい 2選

次に、商品そのものは全国で手に入るものの、新潟でしか販売されていない味があるせんべいを紹介します。新潟に限らず、その土地限定の味つけのものは、その土地の名物グルメの味を再現させている場合が多く、どのグルメを再現しているかも興味深いところと言えるでしょう。

柿の種 (浪花屋製菓)

先ほども少し触れましたが、あの有名な「柿の種」は浪花屋製菓で作られたのがはじまりです。もともとは小判型のあられだったのですが、創業者の妻がうっかり金型を踏みつけ、あの形になったことがきっかけで「柿の種」という名前が付けられました。

浪花屋製菓の柿の種の特徴は、ピーナツが入っていないという点にあります。実は現在、「柿の種」のシェアが最も多いのは亀田製菓なのですが、浪花屋製菓のものは「元祖」ということで贈答用の缶入りのものなどを中心に人気があります。

柿の種 長岡生姜醤油ラーメン味

全国的に知らない人はいない「柿の種」にはいろいろな味の商品が出ています。その中でも特に珍しいのが「長岡生姜醤油ラーメン味 柿の種」です。確かに長岡のラーメンですからご当地ですが、生姜醤油はラーメンとしても珍しいでしょう。

この長岡生姜醤油ラーメンというのは、新潟五大ラーメンの一つに数えられるもので、少し濃い目の醤油にたっぷりと生姜が入っているという珍しいラーメンです。「柿の種」のほうも生姜がシャキッと効いていて、おつまみなどにもぴったりな味つけです。

モデルになったラーメン店は長岡の生姜醤油ラーメンの元祖と言われる店であり、長岡に行ったらぜひこちらのラーメンとともにお土産に購入して食べ比べてみてはいかがでしょうか。

ばかうけ(栗山米菓)

栗山米菓を代表するせんべいである「ばかうけ」は、「とても」「すごく」をあらわす新潟県の方言「ばか」を使い、とてもヒットするように、という意味で名づけられました。1990年に「青のり」味が販売開始され、現在まで美味しいと大人気のせんべいとなっています。

商品キャラクターもばかうけの形をモチーフにしたものが使われているほか、本社の敷地には12月から1月までの期間限定で「開運ばかうけ稲荷」が祀られるなど、文字通り栗山米菓といえば「ばかうけ」というほどのおすすめ商品です。

このばかうけには、新潟限定の商品として「新潟限定ばかうけ3種」というものが出ており、どれも美味しいと評判が高い、お土産にもおすすめの商品となっています。

ばかうけ 枝豆味

新潟の名産品として外せないものが「枝豆」です。特に新潟の「茶豆」は名産品として全国的に知られ、ザルに山盛りにしても甘くて手が止まらなくなると言われるほど美味しいと評判です。この枝豆の味つけにしたものが「新潟限定ばかうけ 枝豆味」です。

本物の枝豆と同様、ばかうけの枝豆味も手が止まらない美味しさで、ふだんのおやつはもとよりお酒のおつまみとしても美味しいと人気です。2枚ずつ個包装になっており、新潟限定品なのでお土産にもおすすめします。

ばかうけ かに味

新潟は海岸線が長く、新鮮な日本海の魚介類が美味しいところとして知られます。新潟に行ったら美味しい海産物を食べたいという方は多いでしょう。その中でも特に人気のものが「ずわいがに」で、そのかにの味つけをした「ぱかうけ」も文字通り「ばかうけ」しています。

新潟限定商品として販売されており、かにがばかうけをはさんでいるというパッケージもかわいらしいと評判です。2個ずつ個包装されているので、お土産にして職場などでばらまきたい方にもおすすめです。

ばかうけ タレかつ味

新潟のB級グルメとして人気なのが「タレかつ丼」です。一般的なカツ丼のように卵でとじられておらず、またソースカツ丼のようにソースがかかるのではなくて甘辛いたれがかかるという、新潟ならではの味です。

このタレかつ丼の味を再現した「ばかうけ」もまた、新潟限定品の一つとしてお土産におすすめの商品です。せんべいに甘辛い味つけが美味しいと評判が高く、絶対に間違いがない味としてばらまき用お土産として、自分のおやつとしてたくさん購入する方がいるそうです。

なお、ばかうけにはこのほかにも「新潟せんべい王国」限定品などもあり、また期間限定で販売されるものなどもあるので、行く前にチェックしておくことをおすすめします。

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新潟でお土産におすすめのせんべい 5選

次に、新潟のせんべいの中でも、お土産におすすめしたい商品を紹介します。一般的にせんべいというと、比較的リーズナブルに購入できるのですが、ちょっと改まったお土産にしたいという場合は、包装なども工夫がされているものなどがおすすめになります。新潟のお土産におしゃれなせんべいはいかがでしょうか。

マカダミアナッツおかき(新潟味のれん本舗)

「マカダミアナッツおかき」は餅の中にマカダミアナッツを練りこんで、じっくりと焼いて作ったお菓子です。豆入りおかきは食べたことがあるという方も多いでしょうが、他の豆を使っても美味しいのではというきっかけで作られました。

国産米100パーセントで作られたおかきは、表面がカリッと、そして中がふわっと仕上がっており、焼くと3倍に膨らみ、同じ形のものはないと言います。個包装になっており、お土産にしても老若男女問わず食べやすいと人気のお菓子なので、ぜひおすすめします。

元祖豆天(大橋食品)

「元祖豆天」はなんと発売から50年以上経つという、新潟の代表的なお菓子の一つです。もともとこちらの会社は豆腐店を営んでおり、晩ご飯のおかずにしようということで作り始めた「豆の天ぷら」です。

小麦粉と米粉を混ぜ、薄く伸ばした生地の上に大豆を乗せ、焼いたものを油で揚げて作ります。揚げているのに油っぽさが少なく、サクッとした食感なのが美味しいと評判で、おやつはもちろん、おつまみにも人気の一品です。

また、最近は大豆に黒コショウやゴマ、カレーなどのさまざまな味つけが施されており、好みの味を見つけるのも楽しいので、お土産にはいろいろな味を買っていくと楽しいです。

生煎餅(夢えちご)

今さらですが、せんべいとはどのようなものでしょうか。「穀物の粉を使って焼いて」作るものというのが定義ならば、「生煎餅」とはいったいどのようなものなのでしょう。

「生煎餅」もせんべいの里新潟ならではのお土産としておすすめなのですが、これは薄い生の餅にきなこをまぶしたお菓子です。見た感じは京都の生八つ橋に似ていますが、もともとが餅なのでもっちりとした食感があり、とても美味しいと評判が高いお菓子です。

そのまま手でつまんでもよいですし、なんといっても柔らかいので箸でつまんで食べる方も多いそうです。新潟の美味しいお餅が好きな方にはぜひおすすめです。

うす揚げ(瑞花)

「瑞花」も新潟県長岡市の菓子店ですが、こちらの「うす揚」も新潟のお土産として評判になっている一品です。極薄に仕上げた生地を高温の油で揚げることで、風に舞う羽のようなふわっとした形状と食感に仕上がっているため、とても食べやすいのが特徴です。

また、味の種類も多く、季節限定の味もあるため、いつでも新たな味を楽しむことができる点も人気が高く、ちょっと改まったお土産にするのにもおすすめのせんべいとなっています。

ふんわりさくり 南蛮えび味(越後天風)

「ふんわりさくり 南蛮えび味」はその名前の通り、「ふんわりさくり」とした食感が人気のせんべいです。おかきのような形でぷっくりとふくらんでおり、口に入れるとさくっとした食感の後すっと溶ける味わいです。

気になる南蛮えびの味も濃厚で手が止まらなくなる美味しさと評判で、発売当初品薄になったこともあるというほどです。おしゃれなパッケージもお土産として購入するのにおすすめです。中は個包装になっているので、食べたい時にいつもできたての美味しさが味わえます。

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新潟で美味しいせんべいをお土産に買おう!

新潟の豊かな自然ではぐくまれた美味しいお米を使ったせんべいは、新潟せんべいらしい食感と、バリエーションに富んでいることから人気が高く、おやつにもお土産にも重宝する一品となっています。なにしろ種類が多いので、いろいろ見比べてお気に入りの新潟せんべいをぜひ見つけてみてください。

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この記事のライター
よしぷー
青森出身、京都在住の歴女です。歴史が感じられる場所を旅するのが好きで、寺社巡りや博物館巡りを楽しんでいます。

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