四国八十八ヶ所の霊場を巡礼!事前準備やルート・参拝マナーなど徹底解説!

2017年7月16日 (2018年7月7日最終更新)

四国八十八ヶ所巡りは、空海ゆかりの霊場八十八ヶ所を巡礼するものです。巡礼の目的は自分で決めて構いませんし、霊場の回り順も決められていません。常に弘法大師とともに四国を遍路するのが八十八ヶ所巡りです。巡礼のための準備や参拝のしかたをご説明します。

目次

  1. 同行二人・四国八十八ヶ所霊場巡礼の旅
  2. 八十八ヶ所の霊場巡礼の意味
  3. 現代の四国八十八ヶ所巡礼
  4. 四国八十八ヶ所霊場の巡礼方法
  5. 四国八十八ヶ所霊場巡礼の計画をたてる
  6. 四国八十八ヶ所霊場巡礼の足
  7. 霊場巡礼用品をそろえる
  8. 巡礼用品いろいろ
  9. 四国八十八ヶ所霊場巡礼の心構え
  10. 霊場での参拝作法
  11. 霊場でいただく御影札
  12. 四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:宿坊に泊まる
  13. 四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:お遍路宿
  14. 四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:札所でお通夜
  15. 四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:野宿
  16. 四国八十八ヶ所霊場巡礼のマナー
  17. お接待で四国の優しさにふれる
  18. 四国八十八ヶ所:代表的な霊場
  19. 四国八十八ヶ所巡礼で何かが変わる

同行二人・四国八十八ヶ所霊場巡礼の旅

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四国八十八ヶ所を巡る巡礼者の持つ笠には「同行二人」と書かれています。一人であっても常に弘法大師さまと一緒に歩くことで、自分の内面と向き合う旅なのです。とはいえ現代では歩きだけでなく自転車やバイク、車も利用できます。伝統的な巡礼スタイルではなくカジュアルスタイルの巡礼ガールもいます。様々なスタイルの巡礼をご紹介いたします。

八十八ヶ所の霊場巡礼の意味

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古来から四国は修験者の修行の地でした。讃岐出身の空海(弘法大師)もこうした修験者であったといわれています。空海の入定(死去)後は修行僧らがその足跡をたどって修行の旅を始めたのが四国八十八ヶ所巡りの原型といわれています。時代が経るにつれ空海ゆかりの地だけではなく修験道の霊場なども加えられていきました。

江戸時代になると僧侶だけではなく、民衆による四国巡礼の旅が始まりました。この時期に現在の八十八ヶ所霊場巡りの原型が出来上がったようです。地元の篤志家による遍路道の道しるべなども設置されました。当時の四国巡礼は富士講や伊勢参りとは異なり、観光的な要素はなく、道半ばで行き倒れることも覚悟の旅でした。

現代の四国八十八ヶ所巡礼

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現代でも昔ながらの信仰心により霊場を巡礼する方も多いのですが、最近では自分探しや癒やしを求める巡礼者が増えているといわれています。また、巡礼の旅そのものを楽しみつつ御朱印集めをする「巡礼ガール」も現れてきました。お遍路道にもちょっとオシャレなカフェが出来たりしています。

歩き遍路、車遍路、ツアーバス遍路など様々な形で霊場巡礼が行われている四国八十八ヶ所巡りですが、遍路道を行けば地元の方々による「ご接待」もあります。巡礼そのものは、特に何も考えることもなく霊場を回るだけで心の中の何かが変わっていくそうです。形ではなく巡礼することに意味があるのです。

四国八十八ヶ所霊場の巡礼方法

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四国八十八ヶ所巡礼ですが、一番札所から順番に回る頭打ちが一般的です。八十八番から逆に回る逆打ちもあります。これは頭打ちの三倍のご利益があるといわれています。一気に八十八ヶ所の霊場を回るのは通し打ち、適当に区切る区切り打ち、四国を一国ずつ回る一国打ちなどがあります。

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阿波の霊場は一番の霊山寺から二十二番の薬王寺まで、発心の道場どいわれます。土佐の霊場は二十三版のは最御崎寺から三十九番の延光寺まで、修業の道場といわれます。伊予の霊場は四十番の観自在寺から六十五番の三角寺まで、菩提の道場といわれます。讃岐の霊場は六十六番の雲辺寺から八十八番の大窪寺まで、涅槃の道場といわれます。

巡礼の足も、スケジュールや体力に合わせて選択できます。昔ながらの歩き遍路、バイクでのツーリング遍路、自家用車やレンタカーの利用もいいでしょう。さまざまなバスツアーもありますので、これらに参加するのも気軽ですね。途中、山道があるので自転車はきついかもしれませんし、歩きでも足元は歩きやすい靴を用意しましょう。

四国八十八ヶ所霊場巡礼の計画をたてる

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まずは日程と巡礼する区間を決めます。八十八ヶ所の霊場全てを巡る通し打ちの場合は歩き遍路で50日、車利用でも10日から15日はかかります。通し打ちのバスツアーを見ると14日程度で40万円台です。四国八十八ヶ所霊場会の公式ホームページには、各霊場の地図と霊場間の距離や移動時間の目安が掲載されているので参考になります。

ツアーを利用するメリットとしては時間と費用がわかりやすいこと、先達さん(案内役)が同行してくれるので、さまざまな説明を聴くことができるなどがあります。ツアーの行程表やガイドブックを参考にして計画をたてるのが良いでしょう。霊場の納経(御朱印)受付時間は8時から17時までですから余裕を持った計画を立てましょう。

四国八十八ヶ所霊場巡礼の足

車・レンタカー

車を使った巡礼のよいところは、自分のペースで周りに気を使わずに回ることができることです。四国のレンタカー営業所にはお遍路マップも用意してあります。細い道が多いので小さ目の車がいいでしょう。かなり疲労しますので余裕を持った日程をとりましょう。運転に自信のある人向け。少しでも不安があるようでしたら避けるのが賢明です。

バイク

車に比べて小回りの利くバイクで霊場巡礼をする人は多いようです。参拝中、荷物はバイクと一緒に駐車場に置くことになると思いますので、防犯のため施錠できるような荷物入れを用意しておくこと。あくまでも巡礼ですから服装には注意しましょう。車の場合と同様に日程には余裕を持たせましょう。カーナビがあると便利です。

鉄道・バス

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鉄道とバスを利用して四国八十八ヶ所を巡礼します。四国運輸局のホームページからは88NAVIというPDFをダウンロードすることができます。公共交通機関での霊場への行き方が記されているので各鉄道・バスの時刻表を見ながらプランをたてましょう。場合によっては駅からタクシーを利用する手もあります。

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昔ながらの歩き遍路。全行程を歩くのも、鉄道やバスと併用するのもよいでしょう。当然ですが、靴は履きなれたものを使いましょう。山道を歩くこともあるので無理はしないように歩きましょう。暑い時期は熱中症対策にもご注意を。濡らした手ぬぐいを首に巻くのも効果的です。自転車は山道では本格的なサイクリストでないと無理でしょう。

タクシー

四国のタクシー会社では八十八ヶ所巡礼タクシーを準備しています。運転手さんも霊場に詳しい人が担当するので安心で、余裕のあるシルバー世代にはおすすめです。大型車なら7人乗ることが出来ますので、個別にバスツアー代金を払うことを考えるとそれほど割高ともいえないかもしれません。

霊場巡礼用品をそろえる

旅行日程が決まったら巡礼用品の準備です。ツアーに参加する場合は代理店が用品を揃えてくれたり、用品の買い物タイムがあったりします。個人旅行の場合は自分で巡礼用品を用意する必要があります。現地で調達することもできますし、ネット通販でも巡礼用品を取り扱っています。いずれにしても丁寧な説明のあるところで求めましょう。

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巡礼用品には身につける装束と持ち物があります。装束は歩き遍路のフル装備で金剛杖、菅笠、白衣、輪袈裟、念珠、手甲、鈴、脚絆、地下足袋です。持ち物としては納め札、納経帳、納経軸、御影保存帳と経本。納め札を入れる札ばさみ、その他小物を入れる頭陀袋を持ちます。札ばさみは首からかけ、頭陀袋は肩から下げます。

最低限必要な用品は?

お参りの際には白衣と輪袈裟は身につけましょう。念珠と経本も必須です。巡礼の証として本堂と大師堂に納める納め札、御朱印をいただく納経帳も必須の巡礼用品です。納め札はお接待を受けたときにもお礼として差し上げます。バイクなどやむを得ない場合は別として金剛杖も持ったほうがいいでしょう。

巡礼用品いろいろ

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金剛杖は弘法大師の依代と考えられており、杖を持つことでお大師様とともに巡礼することになります。白衣はかつて死装束を意味していましたが、現在は汚れのない心の象徴です。御朱印をいただくための判衣といわれる白衣もあります。輪袈裟は略式の法衣です。輪袈裟や念珠は真言宗に限らす自分の宗派のものを選んでも差し支えありません。

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お勤めの際には念珠と教本を用います。納め札には住所・氏名・願い事を記入しておきます。ちょっと罰当たりですが複写式のものもあります。お接待のお礼にもお渡しするので多めに用意します。納経帳は御宝印(御朱印)をいただく御朱印帳です。納経軸は納経帳の掛け軸版です。すべての御朱印を頂いたあとには別料金で表装もしてくれます。

あると便利な巡礼用品

巡礼では雨傘は使用しません。雨具として菅笠や合羽があると良いでしょう。通し打ちを考えている人は膨大な数の蠟燭と線香が必要です。お賽銭用の小銭とともに事前に用意しておきましょう。手ぬぐいも何本か持っていくと何かと便利です。こうした用品を収納するのが頭陀袋です。入れ物なら何でもいいのですが、頭陀袋を用意したいものですね。

四国八十八ヶ所霊場巡礼の心構え

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四国八十八ヶ所の霊場は巡礼の地であるだけではなく、地元の檀家・信徒のための寺院でもあります。遍路道や霊場の宿坊などは寺院や地元の方々の善意によって整備されています。四国の人々が巡礼者をお遍路さんと呼んで尊敬の念を持って暖かく迎えてくれる気持ちに感謝の念を持って八十八ヶ所巡礼を行いましょう。

真言宗の教えでは十善戒という教えを重視しています。非常に簡単で、良い生き方をするための指針のようなものです。霊場での納経の際にも唱えることになっています。四国八十八ヶ所に限らず、富士講などでも十善戒を唱えます。日頃の行動指針として、御本尊や大師様に宣言するつもりで唱えましょう。

霊場での参拝作法

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山門に向かう前に身だしなみを整えます。山門に一礼して境内に入り、手水を使い手と口を清めます。次に鐘楼で鐘を二度つきます。お寺や時間帯によっては鐘つき禁止のとこともあります。帰りがけに鐘をつくのは戻り鐘といってよくありません。本堂では納め札を納め、灯明と線香をあげます。灯明は他人の蠟燭からつけてはいけません。

続いて納経を行います。経本を見ながら読経するか写経を納めます。大師堂でも本堂と同じ作法で札とお経を納めます。その後、納経所で納経量を納めて御朱印をいただきます。最後に山門を出てから一礼して霊場を去ります。御朱印は納経の証となるものですから、きちんと手順をふんで頂きましょう。御朱印はスタンプラリーではありません。

霊場でいただく御影札

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納経所で御朱印をいただくと、一緒に御影札が授与されます。おすがた・おみえと呼ばれるこの札はご本尊の絵姿を写したものです。八十八ヶ所巡礼では本堂でご本尊を拝むことはできません。大勢お参りに来るので対応しきれないのです。そこで、せめて絵姿をということで御朱印とともに御影札が授与されるのです。

四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:宿坊に泊まる

八十八ヶ所霊場すべてではありませんが、宿坊が用意されているお寺があります。番外のお寺でも巡礼者に宿坊を開放しているところもあります。宿坊により食事付き・素泊まりの違いがありますし、食事付きのところでも素泊まりを選ぶことができます。基本的には前日までに予約。お酒は酔わない程度なら禁止しないところが多いです。

宿坊の設備は一般的な旅館と同等です。食事も精進料理ですが、巡礼者向けに栄養のあるものを用意してくれます。通常の巡礼では拝見できないご本尊や寺宝などを見学することができます。宿坊によっては朝夕の勤行に参加できるところもあり、住職の読経やご説法を聴くことができます。せっかくの巡礼ですから宿坊体験はおすすめです。

四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:お遍路宿

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霊場巡礼の道筋には巡礼者を対象とした宿泊施設が多くあります。一般にお遍路宿といわれるこの宿屋さん、古くてレトロなイメージが強いのですが、最近では築年数も経った関係でリノベーションしているところも多くあります。そうした宿では広くて快適な部屋を提供してくれます。

多くのお遍路宿は食事が豪華です。6,000円から6,500円ぐらいの宿泊料にしては量・味ともに満足できる食事が出てきます。やはり歩きの多い巡礼者のために栄養のある心尽くしの食事を出してくれるのでしょう。これも、四国でのお遍路さんに対するご接待の気持ちの表れなのです。

四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:札所でお通夜

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霊場の中にはお堂などでのお通夜を許可してくれるところもあります。基本的には予約は不要です。むしろ巡礼者が天候や体調など急なトラブルで泊まらざるを得ない場合に対応するためのものだからです。お寺によっては急に申し込まれても困るので、事前に電話などで問い合わせてほしいというところもあります。

通夜をお願いする際には寺務所で許可をもらいましょう。食事は火を使わなくても食べられるものを用意します。朝はなるべく早く発ち、使用した場所は掃除しておきます。料金は不要ですのでお気持ちの額をお賽銭として納めておきましょう。納め札に感謝の気持ちを書いておくのもよいかもしれません。

四国八十八ヶ所霊場巡礼の宿:野宿

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巡礼旅を修行として捉えるのであれば、弘法大師と同じく野宿をすることにも意味があります。もちろん、体力や清潔を保つ意味でも全行程を野宿というのは考えものです。都会の公園で野宿となれば警察に通報されかねませんが、四国の人はおおむね寛容です。それでも最近では公園の四阿などで使用を断られることも多いようです。

野宿の場合も、霊場でのお通夜と同様に火は使わないこと。場所を確保したら周辺をうろつかないことなどに気を使いましょう。泊まる方は一宿ですが、周辺住民にとっては毎日のことです。野宿することを前提に歩き遍路をする場合、装備のバランスも重要です。歩きに影響が出ない程度のバランスを考える必要があります。

四国八十八ヶ所霊場巡礼のマナー

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巡礼者どうし、すれ違う時には「こんにちは」と挨拶をしましょう。同じ旅の仲間として挨拶するのは登山などでも一緒ですね。バスツアーの人同士で話し込んでいる場合は無理に挨拶する必要はありません。ご接待や、お世話になった人には納め札を渡します。住所氏名が書いてあるものですから怪しい人には渡さないほうがいいです。

マナーとは違いますが、橋の上では金剛杖はつかないという習慣があります。弘法大師が橋の下で夜を明かしたとき、橋を渡る人々の杖の音が煩くて眠ることができなかったという故事によります。巡礼中の行動に反省すべき点が出てしまっても、今後修正していけばよいことです。そうした気づきも四国八十八ヶ所巡礼の目的ですから。

お接待で四国の優しさにふれる

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八十八ヶ所巡礼をしていると一度はお接待を受けることがあると思います。地元の方々が巡礼者を応援し、しんどい人に手を差し伸べるという優しさが根底にあるのでしょう。巡礼者への施しは弘法大師へのお供物であり、自分の代わりに霊場で納経してほしいという心を託したものです。ですから断るのは失礼に当たります。

お接待はありがたくお受けして御法号である「南無大師遍照金剛」を3回唱えて自分の納め札を渡します。形よりも素直に感謝の気持ちを伝えることが大事です。場合によってはお賽銭として、現金を渡されることもあります。そこで慌ててお断りするのは失礼ですから、ありがたく頂いておきましょう。額面を見ずにおくと動揺しないですむそうです。

四国八十八ヶ所:代表的な霊場

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四国八十八ヶ所のうち第一番霊場で、多くの人はここから巡礼の旅を始めます。境内や門前町の売店では巡礼用品一式を揃えることができます。用品選びの相談にものってくれるそうですし、参拝の作法も教えてくれます。まさに発心の道場です。門前一番街で食べることができるお饅頭「あわくった」は抹茶つきの焼き立てで100円です。

独鈷山青龍寺

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三十六番霊場です。寺に続く急坂は「お遍路ころがし」といわれた難所です。阿波西部から土佐にかけては険しい道を行く霊場が多くまさに修業の道場です。弘法大師が明から帰国する際に東に向けて投げた独鈷がこの地に落ちたというのが当寺の縁起です。難所ではありますが北には浦ノ内湾、南には太平洋を臨むことができます。

海岸山岩屋寺

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四十五番霊場です。菩提の道場といわれる伊予の霊場ですが、岩屋寺は標高700メートルの山そのものが霊場です。弘法大師が入山する以前から信仰の場であったことを伺わせます。奥の院である逼割(せりわり)禅定は一遍上人が修行をしたことで有名です。奇岩と原生林という自然の大きさに圧倒されます。

医王山大窪寺

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八十八番霊場、結願の寺です。平坦な地形の讃岐は巡礼者には優しい涅槃の道場です。大師堂の地下には八十八ヶ所のお砂踏みができる道場があります。旅をともにしてきた金剛杖や笠は奉納して供養してもらうことができます。門前の八十八(やそば)庵では、温かい打ち込みうどんが旅の疲れを癒してくれます。

四国八十八ヶ所巡礼で何かが変わる

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いかがでしたでしょうか。四国八十八ヶ所霊場を巡礼する旅を体験した人は、自分の中の何かを変えてくれるといいます。発心のきっかけは何でもよし、ただひたすらに巡礼するだけでいいのです。とりあえず、四国旅行のうち一日を使って日帰り巡礼の旅から始めてみるのはいかがでしょうか。

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