愛媛の方言はかわいい!語尾に特徴!がんばれ・みとんなど!旅の参考に!

2017年3月7日 (2017年8月11日最終更新)

四国にある愛媛県には、とってもかわいい方言があることをご存知ですか?方言のかわいさ自慢第8位にランキングした愛媛の方言を、語尾や特徴的な言語を抜粋してご紹介していきます。愛媛県の旅を違った角度から楽しむための参考になるかもしれませんよ。

目次

  1. 愛媛の方言がとってもかわいいんです!
  2. かわいい方言自慢ランキング第8位!
  3. 今治市のゆるきゃら「バリィさん」も伊予弁使い?
  4. 愛媛の方言は語尾に特徴あり
  5. これであなたも愛媛県民?日常会話でよく使う方言
  6. 県外では伝わらない!愛媛ならではの方言
  7. ちょっと面白い、愛媛のこんな方言たち
  8. 愛媛は固有名詞にも独自の方言あり
  9. イントネーションで見る愛媛の方言
  10. 方言を知って愛媛をもっと好きになろう

愛媛の方言がとってもかわいいんです!

愛媛の方言がかわいい

@_____eriiikaさんの投稿
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日本には各地でその地方だけで発展した独特の表現や言い回し、いわゆる「方言」が存在します。みかんの名産地愛媛県にもその土地で使われている「伊予弁」と呼ばれる方言があり、その特徴のある言葉たちがとってもかわいいと話題なんです。知っているようで意外と知らない愛媛のかわいい方言の魅力についてご紹介していきます。

かわいい方言自慢ランキング第8位!

@kazigram__88さんの投稿
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ある生命保険会社が全国の男女2000人以上にアンケートを取った「方言のかわいさが自慢の都道府県」で、愛媛はなんと第8位にランクインしたんです!日本全国にある方言の中でも10位以内にはいるほど、愛媛の方言はかわいいということがアンケートからも確認できますね。

今治市のゆるきゃら「バリィさん」も伊予弁使い?

愛媛県のご当地ゆるキャラといえばみきゃんが有名ですが、伊予弁を使うことで一躍人気者になった「バリィさん」も知っている人は多いのではないでしょうか。今治市のゆるキャラで、焼きとりのまちをイメージしたひよこのような見た目と、ふんわりとした特徴の伊予弁が絶妙にマッチ。女性を中心に「バリィさんかわいい!」と評判で、伊予弁に興味を持つ人も多いのだとか。

愛媛の方言は語尾に特徴あり

語尾に「~わい」とつくのがかわいい!

@yunyunyumさんの投稿
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方言には語尾に独自の単語がついていることが多いですが、愛媛の方言は語尾に「~わい」という単語がついているのが特徴。例えば「やっておくよ」は「しとこわい」、「覚えておくね」は「覚えとこわい」など他の方言と比べても愛媛の方言は柔らかいニュアンスになるのが特徴です。それが男性を中心に女性にも「かわいい」と思われる理由なのかもしれませんね。

「~んよ」「~なんよ」といった語尾もあり

@nr725さんの投稿
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日常会話として語尾につける単語には他にも「~んよ」のようなものもあります。「行っとるんよ」「心配なんよ」のような使い方もまた関西弁や京都弁とはちょっと違ったニュアンスの柔らかい語尾になり、聞き手にかわいいと思わせるのかもしれません。

「ぞなもし」なんて聞いたことのある語尾も

@rswさんの投稿
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テレビアニメや漫画の世界で、目にしたことのある「~ぞなもし」。実は愛媛の方言だって知っていましたか?夏目漱石の小説「坊ちゃん」で使われたことで知ってるという人もいるかもしれませんね。「~ではないですか」という意味で使われ、意外にも若い人からお年寄りまで幅広く使用されています。普段耳にしない「ぞなもし」という特徴的な方言はとても新鮮に聞こえるかもしれませんね。

これであなたも愛媛県民?日常会話でよく使う方言

かまん(問題ない)

@yunsillustfactoryさんの投稿
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相談事やお願いごとをされたときに問題ないよという方言を、愛媛では「かまん」といいます。日常会話で使う場合は「かまんよ」と使うことが多く、愛媛では普通に使われている言葉のようです。耳で聞いただけだと「カモン」とも聞こえるため、急に英語を使って話し始めたと勘違いする人もいるのだとか。

おっとろしい(びっくりした)

@cannele0920さんの投稿
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おっとろしいの語源は「おそろしい」からきており、急に脅かされたり予想していなかったことが起こったときなどに使うようです。びっくりしたという言葉から多少かけ離れているため、初めて聞く人には何のことかよくわからないこともあるでしょう。「うわ!おっとろしい」というセリフが自然にでてくるようになれば、あなたも愛媛の方言をマスターしたと言ってもいいかもしれません。

みとん(見て)

@f.ikkoさんの投稿
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ゆるきゃら「バリィさん」のTwitterをみて、「みとんて何?」って思った人も多いと思います。みとんとは実は「見て」という意味で、「ここみとん」とは「ここ見て」ということだったのです。パッと見はみかんにも似ている所もいかにも愛媛の方言らしく、シンプルな文字なのにどこかかわいい。日常会話でもよく使われている、無くてはならない方言のひとつです。

好きやけん(好き)

@kibitaro129さんの投稿
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告白の言葉の定番「好き」も、全国各地の方言で様々に変化することばですよね。愛媛県の「好き」の方言では関西弁にちょっと似ている「好きやけん」が使われているようです。「好きやけん」は人だけではなく日常会話の何気ないシーンでも使われることが多く、使用頻度の高い言葉でもあります。「お母さんの作る煮物好きやけん」なんてセリフを耳にすれば、心がほっこりとしてしまいますよね。

がんばるんぞね(がんばれ)

@nanasa9148さんの投稿
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日常会話で何かと使用する頻度が高いのが「がんばれ」ですよね。愛媛の方言では「がんばれ」は語尾が変化し、内容によって使い分けるようです。「がんばれ」の方言は「がんばらんかい」や「がんばらんかね」、もしくは「がんばるんぞね」といった方言が使われます。「がんばれ」の代わりに「がんばるんぞね」を使えばあなたも今日から愛媛県人になれそうですね。

@time705さんの投稿
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「がんばれ」とは逆に「がんばる」といった言葉は「しんぼーする」という方言を使うようです。また「がんばろうね」では「がんばっていきまっしょい」という掛け声のような方言も使われているようですよ。一口に「がんばれ」といっても使い方次第で色々と変化のあるのも愛媛の方言の魅力かもしれませんね。

県外では伝わらない!愛媛ならではの方言

かく(運搬する)

@yasu0714mitomiさんの投稿
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愛媛の人が「これって標準語じゃないの?」とびっくりする方言の一つに「かく」があります。小学校の掃除の時間などで机を運ぶ時に使われることが多く、「机をかく」「椅子をかく」というのだそうです。進学や就職などで他県に引っ越し、会話の中でうっかり「机をかいといて」と言ってしまい恥ずかしい思いをしたといったエピソードをよく耳にします。

かるう(背負う)

@mst_ebtさんの投稿
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また「かるう」も愛媛県の人が他県で通じないと言っている方言です。ランドセルやリュックなど背中に背負うことを言い、「ちょっとその荷物かるって」と使ったりもします。幼いころから使っているだけに気を付けていないとつい使ってしまう言葉のようで、「かるうって何?」と聞かれて初めて標準語じゃないことに気が付く人も少なくはないようです。

ちょっと面白い、愛媛のこんな方言たち

むつこい(胸やけする、味が濃い)

@buchiyosiさんの投稿
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二日酔いで胸やけがする、料理の味が濃いなどを表現する方言もあり、愛媛では「むつこい」というのだそうです。「この煮物ちょっとむつこいね」なんて使い方をするようで、文字をみても聞いてもどんな意味を持つのわからない面白い方言ですよね。愛媛の人にとってはむつこいを他の言葉で表現するのが難しいくらい、普段から使われている言葉です。

けつまげる(転ぶ)

@archi__loverさんの投稿
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段差に足を取られて転んだ、なんて表現も愛媛の方言ではちょっと違います。愛媛では「段差でけつまげた」なんて言い方をし、他県の人に「けつ?」なんて聞き返されたという体験談もあるようです。けつまづくから語源がきていると考えられ、じっくりと考えてみれば「ああなるほど!」と思える方言ですよね。

へっちょ(違う方向)

@hiroshi411さんの投稿
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愛媛の人に道をたずねてみると「その場所はこことへっちょだよ」と回答されて、意味が分からなかったなんて経験はありませんか?「へっちょ」とは違う方向を意味し、道案内をしてもらったりするときに聞くことができる独自の方言です。文字の見た目もちょっとかわいらしいですよね。

愛媛は固有名詞にも独自の方言あり

ラーフル(黒板消し)

@__chasssssoさんの投稿
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物の名前などの固有名詞にも地方によって独自の方言があり、愛媛でも愛媛県内の人にしか伝わらないものが沢山あります。そのひとつが「ラーフル」です。県外の人なら、この言葉が何を指しているのか全く分からなのではないでしょうか。実はラーフルとは黒板消しのこと。「ラーフルで消しておいて」なんて愛媛ではごく日常的な会話も、県外の人には伝わらなくなります。

とりのこようし(模造紙)

@s2_mama_s2さんの投稿
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ラーフルと同じように学校などでよく使われている模造紙も、独特の呼び名があります。それが「とりんこようし」で、愛媛の人なら「ああ!なつかしい」なんて感じるのではないでしょうか。工作や授業などで使っていた模造紙も、愛媛の人にはとりのこようしと呼ぶ方が一般的なのです。

イントネーションで見る愛媛の方言

@non_ukaさんの投稿
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他にも愛媛の方言には細かいルールが沢山あります。例えば蚊や木など一文字の単語は語尾を伸ばして「かぁ」や「きぃ」などというのだそうです。またイントネーションにも特徴があり、「歯」は「はぁ」と語尾を上げて、逆に「刃」の場合は「はぁ」と語尾を下げるとといったわかりづらいものもあります。こういった方言は一部の愛媛の方言として使用されているのだそうですよ。

方言を知って愛媛をもっと好きになろう

@comi050302さんの投稿
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愛媛の方言は京都弁や関西弁に比べればいくぶん知名度は低いものの、今回ご紹介したセリフを見ると「あれ?どこかで聞いたことがあるかも」と思うものもあったのではないでしょうか。今回初めて愛媛の方言を知って、そのかわいさの虜になった人もいるはずです。この機会に愛媛の方言を好きになって、愛媛に旅行に行った際には方言のかわいさにも注目してみてくださいね。

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