貨幣博物館の見どころや見学の所要時間は?入館料も無料でおすすめ!

2017年8月9日 (2018年12月7日最終更新)

東京都中央区日本橋にある日本銀行の隣にある「貨幣博物館」は、日本や世界の貨幣について学べる博物館です。日本で使われていたお金やどのようにお金がつくられるのかなどの展示があります。貨幣博物館の見どころや見学の所要時間、入館料、駐車場などについてご紹介します。

目次

  1. 貨幣博物館とは
  2. 東京の貨幣博物館について
  3. 貨幣博物館の所要時間や休館日と営業時間
  4. 貨幣博物館の駐車場
  5. 貨幣博物館の見どころ1「一億円の重さ体験」
  6. 貨幣博物館の見どころ2「来館スタンプ」
  7. 貨幣博物館の見どころ3「館内のツアー」
  8. 貨幣博物館の見どころ4「日本銀行本店見学ツアー」
  9. 貨幣博物館の見どころ5「各時代のお金の展示」
  10. 貨幣博物館の見どころ6「企画展」
  11. 貨幣博物館の人気お土産1「お札タオル」
  12. 貨幣博物館の人気お土産2「お札入りボールペン」
  13. 貨幣博物館の人気お土産3「お札クッキー・硬貨まんじゅう」
  14. 東京の貨幣博物館へ行こう

貨幣博物館とは

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東京駅日本橋口より徒歩8分の場所にある「貨幣博物館」は、日本や世界の貨幣について学べる博物館です。平日でも見学者が多く人気のスポットです。お金がどのように作られているか、お金がどのように変化してきたかなどの展示など、貨幣博物館の見どころや駐車場、入館料などをご紹介いたします。

東京の貨幣博物館について

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東京の日本橋にある日本銀行分館「貨幣博物館」は、日本銀行創立100周年を記念してつくられた建物でもあります。日本銀行は1882年に建てられ、貨幣博物館は1985年11月に建てられました。入館料が無料で、誰でも気軽に見学できる博物館です。入館料がいらないため、修学旅行などの見学スポットとしても人気です。

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貨幣博物館で展示されている古いお金のコレクションは、明治時代の古貨幣収集・研究家の田中啓文氏が収集したものを主に展示しているとのことです。日本で昔使われていた貨幣から世界の貨幣、石の貨幣など、時代と共に貨幣が変わる流れなどが学べます。密かに投資家などにも人気の見学スポットでもあります。

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住所:東京都中央区日本橋本石町1-3-1
電話番号:03-3277-3037

貨幣博物館の所要時間や休館日と営業時間

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個人差はありますが、貨幣博物館を見学する所要時間は30分から1時間あれば十分に見学できます。休館日は月曜日ですが、月曜が祝休日の場合は開館しています。年末年始の12月29日から1月4日)まで休館日です。開館時間は9時30分から16時30分ですが、最終入館は16時までとなっています。所要時間30分ほどなので、16時までにはいればある程度見て回れます。

貨幣博物館の駐車場

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貨幣博物館には、駐車場はありません。団体バス専用の駐車場は設けられていますが、2017年現在、本館建物を改修工事しているため利用することができません。個人の方で駐車場を利用する場合は、貨幣博物館より300メートルほど離れた場所にあるコインパーキング「タイムズ日本橋本石町」6台が一番近いです。その他「タイムズ日本橋本石町第3」8台、「タイムズ日本橋本町4丁目第3」4台などもあります。

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駐車場の代わりにコインパーキングを利用する際は、曜日や時間帯で料金が異なるので注意が必要です。例えば、8時から22時までが20分ごとに400円との表記がされています。1時間で1200円の計算になります。分かりやすく駐車後5時間、最大料金3000円などの表記があればよいのですが、そうでない場合も多いです。ですから下調べをしておくことが大切です。

貨幣博物館の見どころ1「一億円の重さ体験」

貨幣博物館では「1億円を持ってみませんか」と投げかけられたプレートの上に、右手と左手がそれぞれ入るくらいの円だけしかあいていない透明のケースの中に、1億円と同じ重さの紙束が置かれているコーナーです。見た目は紙の束ですが、これが1億円の重さと思うとウキウキしてしまう人も多いかもしれません。

貨幣博物館の見どころ2「来館スタンプ」

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博物館などでよくある来館スタンプですが、貨幣博物館にも来館スタンプが常備されています。貨幣博物館の来館スタンプは、貨幣に関連して日本で最初に流通したといわれていた和同開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)のスタンプをイメージしたスタンプになっています。708年に日本で鋳造され発行された銭貨でもあり、スタンプですがなぜか嬉しい気分になるかもしれません。

貨幣博物館の見どころ3「館内のツアー」

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土日を除く、火曜日から金曜日の13時30分より、貨幣博物館職員による展示解説が行われています。常時天使されている日本貨幣史をメインに分かりやすい説明を聞くことができます。最低1名からでも実施されており、予約の必要はありません。入館料も無料ですが、こちらのツアーも無料で参加することができます。集合場所は、貨幣博物館2階のロビーとなっています。所要時間は15分から30分ほどです。

貨幣博物館の見どころ4「日本銀行本店見学ツアー」

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日本銀行分館となっている貨幣博物館のツアーと一緒に合わせて見学したいのが、日本銀行本店見学ツアーです。こちらの日本銀行本店見学ツアーは、事前の予約が必要となります。とても人気の見学ツアーでなんとお土産に、裁断されたお札3枚分がお土産でもらえると話題になっています。所要時間は1時間10分となっており、日本銀行紹介のビデオ閲覧が20分、館内見学が50分です。

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見学したい1週間前までに申し込みを電話で行います。後日、案内状と地図の入った封書が届きます。これらを持参すると見学することができます。なお見学は、平日の月曜日から金曜日までです。本館にある指定重要文化財である中庭をはじめ、旧地下金庫、旧営業場、史料展示室などが見学できます。

定員は20名となっており、見学の時間帯は、9時40分、10時40分、13時30分、14時30分の4つの時間帯です。その他、大学生以上で10名以上の団体であれば、レクチャー付見学も可能です。レクチャー見学は3コースあり、「日本銀行の仕事」「日本銀行本店本館の建物」「貨幣博物館が語る貨幣の歴史」です。所要時間が2時間程です。

貨幣博物館の見どころ5「各時代のお金の展示」

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現在流通している1万円の原価は20円で、なぜ1万円として使われているのかというと信用取引が成り立っているため1万円の価値があることになっています。このように各時代でどのような物がどのような価値があり、お金として流通していたのか、お金の価値を学ぶことで、当時の生活なども学ぶことができる展示が行われています。そもそもお金ってなんだろうと思ったことがあるのであれば、おすすめの展示です。

階段を登ってすぐに出会う石の貨幣は、ヤップ島の石貨でその大きさに圧倒されます。お金の一生についてのパネルでは、流通や使用頻度の高い千円札や五千円札は1年から2年で、1万円札は4年から5年で廃棄されるなども学べます。古代、中世、近世、近代、トピック展示の5つに分かれており、それぞれの貨幣について学ぶことができます。

貨幣博物館の見どころ6「企画展」

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常時展示以外に企画展が不定期で開催されています。近く開催されるのは「19世紀日本の風景:錦絵にみる経済と世相-米国FRB美術品展示会より-」で、2017年10月14日から12月3日まで開催予定となっています。2015年11月に貨幣博物館がリニューアルオープンされた後の初企画展で、貨幣博物館所蔵資料の錦絵が展示されます。幕末から日本銀行設立までの貨幣や経済についてなどが展示される予定です。

入館料などは別途不要なので時間がある場合は、常時展示と合わせて見学してみてください。なお企画展が開催される際には、開催日時の前後は展示替えにより、臨時休館日が設けられています。臨時休館日は2017年10月10日から10月13日と、12月5日から12月6日までとなっています。

貨幣博物館の人気お土産1「お札タオル」

お土産などを購入できる販売コーナーで、人気の商品はお札の柄が印刷された「お札タオル」です。1万円のプリント柄は「諭吉タオル」、5千円のプリント柄は「一葉タオル」、1千円のプリント柄は「英世タオル」となります。中でも一番人気は、やはり福沢諭吉がプリントされた柄のようです。見ただけで幸せになれる人もいるかもしれません。

貨幣博物館の人気お土産2「お札入りボールペン」

貨幣に関するお土産が人気商品となっており、廃棄用にせん断されたお札がボールペンに入っている商品も好評です。ドクタークリップやノーブランドのボールペンで、透明な部分に切り刻まれた1万円札や5千円札の柄がチラチラと見える所が人気の秘密です。動かすたびに揺れ、色んなお札の柄が見えるのでなんだかリッチな気分を味わえるボールペンとして、また話題のネタとして人気があります。

貨幣博物館の人気お土産3「お札クッキー・硬貨まんじゅう」

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貨幣のグッズ以外には、クッキーやおまんじゅうなどのお土産も販売コーナーで人気の商品です。ただのクッキーではなくお札に見えるよう、長方形のクッキーに一万円札などのお札の柄が印刷された「お札クッキー」が人気です。お札以外では、硬貨の模様をおまんじゅうに刻印した「硬貨まんじゅう」

東京の貨幣博物館へ行こう

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貨幣博物館は、入館料無料でお金について学べる場所です。東京駅から徒歩圏内で、所要時間30分もあれば一通り見学する事ができます。駐車場はコインパーキングとなるため、お金がかかりますが、お金について知っておきたいことが詰まっている博物館です。話題のネタになるボールペンやクッキー、タオルなどの販売もあるので、東京駅付近に来て、時間がある際にはぜひ足を運んでみてください。

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