阿左美冷蔵のかき氷が秩父で話題!待ち時間・営業時間・メニューを解説!

阿左美冷蔵のかき氷が秩父で話題!待ち時間・営業時間・メニューを解説!

あなたは阿左美冷蔵のかき氷を知っていますか?埼玉県の秩父にあるのですが、貴重な天然氷を味わえることで大人気のかき氷です。今回はこの阿左美冷蔵のかき氷について、営業時間やメニューなどを調べてみました。ぜひおいしい天然氷のかき氷を味わってください。

記事の目次

  1. 1.阿左美冷蔵のかき氷って有名?
  2. 2.阿左美冷蔵へのアクセス
  3. 3.阿左美冷蔵の営業時間
  4. 4.阿左美冷蔵で見ておきたいもの
  5. 5.阿左美冷蔵のかき氷の特徴
  6. 6.冬でもかき氷は食べられる?
  7. 7.阿左美冷蔵の待ち時間はある?
  8. 8.阿左美冷蔵のかき氷のメニュー
  9. 9.阿左美冷蔵の周辺観光
  10. 10.阿左美冷蔵のおいしいかき氷を食べよう

阿左美冷蔵のかき氷って有名?

気温が上がってくると食べたくなるのがかき氷。最近では、果実や果汁をたっぷり使った氷や、ご当地の味が楽しめるものなど、いろいろなタイプのかき氷が食べられるようになりました。その中でも人気なのが、今回紹介する埼玉の秩父にある阿左美冷蔵のかき氷なのです。今回はその阿左美冷蔵のかき氷について、営業時間やメニューなどを調べてみました。

阿左美冷蔵へのアクセス

今回紹介する阿左美冷蔵ですが、埼玉県の上長瀞にあり、1890年創業の老舗です。もともとは天然氷を飲食店などに卸販売する蔵元として創業しました。現在ではこのような天然氷の蔵元は長瀞にはこの阿左美冷蔵しか残っていないとのこと。全国でもわずか6軒しかないとのことで、いかに貴重な店なのかがよくわかります。

この阿左美冷蔵の店舗は金崎本店と寶登山道店があります。まず金崎本店の方ですが、埼玉県秩父郡皆野町にあり、最寄駅は秩父鉄道の上長瀞駅になります。駅からは徒歩3分程度と至近です。駐車場は10台程度なので、秩父鉄道を使って行くのがいいかもしれません。

寶登山道店の方は埼玉県秩父郡長瀞町にあります。こちらは秩父鉄道長瀞駅が最寄駅となります。こちらも駅からは徒歩で3分程度です。こちらも駅から近く、アクセスはよい感じです。

阿左美冷蔵の営業時間

阿左美冷蔵の営業時間は10時から16時半、もしくは17時までとなります。定休日は金崎本店が木曜日、寶登山道店が火曜日です。ただし、後述しますが、冬は氷の切り出しや降雪などがあった場合、臨時休業になることもありますので、行くならば営業時間の確認をおすすめします。

阿左美冷蔵で見ておきたいもの

阿左美冷蔵ですが、かき氷を食べる前にぜひとも見ておきたいものがあります。それは天然氷の切り出し作業です。阿左美冷蔵は前述したように、埼玉、長瀞では現在唯一残る天然氷の蔵元で、人工の池である「氷池」で沢の水を利用して氷を作り、それをかき氷にしているのです。

この氷池の水は宝登山の麓から湧き出てくる沢の水で、毎年11月下旬頃から池に引き込み、結氷させていきます。だいたい厚さが15センチ前後になったところで氷を切り出し、氷室にしまいます。その年の気温によって結氷の時期、氷の厚さに違いがあるのですが、現在ではだいたい1月に切り出すことが多いようです。平年は2回ほどですが、気候によっては1回だったりすることもあるようです。

氷池は外にあるうえ、最終的には口に入るものなので、管理がなかなか難しいよう。意外なことに、雪が表面に積もると氷の品質が落ちてしまうため、雪は大敵なのだとか。もしタイミングが合うようなら、ぜひとも切り出し作業を見学したいものです。

阿左美冷蔵のかき氷の特徴

このように苦労をして作った天然氷は、沢の水に含まれる天然水のミネラルや栄養分がたっぷりと含まれています。そのため、氷そのものにうまみや甘味などの味があるのが特徴。しかも自然の環境でじっくりと時間をかけて凍っていくことで、中に空気が自然に含まれていき、ふんわりと柔らかい口当たりになります。

しかも埼玉の秩父は冬の気温が低いため、氷が固く凍るので溶けにくいという特徴もあります。そのため、かき氷にするときは少し常温に置いて、わざと氷の温度を高くしているということです。そのせいか、阿左美冷蔵のかき氷は、食べても頭がキーンと痛くならないという噂も。確認してみたいところですね。

冬でもかき氷は食べられる?

ところで、冬に氷の切り出しを見学できるということでしたが、冬はかき氷、食べられるのでしょうか。

阿左美冷蔵では、以前は冬はかき氷をやっていなかったのですが、現在では冬でも食べられます。というよりも、意外と夏よりも冬などのほうがおすすめ。後述しますが、阿左美冷蔵のかき氷がメディアで取り上げられるようになってから、夏は待ち時間が長いことがあるのです。また、それだけ混雑することもあって、メニューの数も少なめ。

逆に夏以外の季節だと、それだけ待ち時間も少なくなります。その上、その時期をねらって旬の果物を使用したオリジナルのみつや、その年にしか味わえない新作のメニューなどが並び、種類も多くなります。いろいろな味を試してみたい、という方は、夏が来る前に行ってみるといいかもしれません。

阿左美冷蔵の待ち時間はある?

おいしいかき氷は魅力的なところですが、気になるのは待ち時間問題。既に想像がついていると思いますが、夏の阿左美冷蔵は大変混雑します。もちろん日や天気によりますが、夏場の休日は3時間待ちが普通と言われるほど。しかし、平日や雨の日などになると、やはり待ち時間はぐっと少なくなり、運が良ければ並ばずに入れると言われます。

といっても休日にしか行けないよ、という方には、テイクアウトという方法もあります。テイクアウトの場合は氷を受け取った後、自分でみつをかける方式となっており、好きなだけかけていいことになっているため、数種類をかけて食べ比べるお客さんもいるようです。こちらは待ち時間が少なくて済むという利点も。ただ、いずれにしても真夏の快晴時には確実に待ち時間が長いと考えられるので、平日や天気が今一つの時などを選ぶといいかもしれません。

阿左美冷蔵のかき氷のメニュー

では、次に阿左美冷蔵のかき氷のメニューを見ていきましょう。といっても阿左美冷蔵では、基本的には毎月1日にメニューがかわる、といわれているので、多少違いがあるかもしれません。ちなみにこのかき氷のみつ(シロップ)のみを買って帰ることもできるので、お気に入りを購入してうちで楽しむこともできます。

蔵元秘伝みつ

阿左美冷蔵のかき氷を食べるとしたら外せないのがこちら。和三盆糖を煮詰めて作ったみつで、なんと急須に入って出てきます。自分で好きな分量をかけて食べる方式なのです。みつは上品な優しい甘さで、あっさりと食べられます。白あんと、梅干しがついてくるので、口をすっきりさせつつ食べるのがおすすめ。

果汁みつ

季節の果汁を使ったみつは、果汁と氷糖蜜で作られます。すべて手作りで、自然の味を生かしたものになっています。そのため、ただ甘いだけではなく、果物の甘酸っぱさなどもそのまま生きているところがおすすめポイント。

「まるごとみかん」はその名の通り、果肉入り、果汁100%の味わいです。その時期に一番おいしいみかんを使うので、時期によって微妙に味が変わるのもポイントの一つ。甘味はもちろん、みかん特有の酸味や苦味もほのかに感じられます。暑い夏の日でもさっぱりと楽しめそうです。

メニューのネーミングもなかなか素敵です。「まるごとみかん」はもちろんですが、中には「乙女の苺みるく」「メロン王子のミルクリッチ」というものもあります。「乙女」に「王子」というところからして思わず選びたくなりますね。「乙女」や「王子」のみなさんにはぜひその味を味わっていただきたいもの。もちろん味も「乙女」「王子」に決して名前負けしていません。

紅茶にコーヒーに抹茶も

紅茶やコーヒーもかき氷にかけてしまいます。紅茶はアールグレイを淹れたもの、コーヒーは「珈琲&キャラメル」という形でなど、ふだんの飲み物もおいしいかき氷に早変わりです。ちょっと大人の味わいを楽しみたい方はこちらをどうぞ。

楽しみポイントはまだまだある

さらに楽しめるポイントとしては、みつと練乳が別添えで出されること。かき氷の氷がたっぷりなので、まずは一口、なにもかけずに氷そのものの味を楽しみ、次にみつだけをかけてみつの味わいを楽しみ、それから練乳をかけてミルクの風味を楽しむ、というように、好きなアレンジができます。

さらに、スペシャルセットもあり、そのときには複数の果汁のみつの味を楽しむことも可能。行くときにスペシャルセットがあるようでしたら、ぜひスペシャルセットでイチオシの味を作り出してみてください。

阿左美冷蔵の周辺観光

かき氷をいただいたついでに時間かあったら、立ち寄ってみたい近場の観光地を紹介します。

ウォーターパーク長瀞

金崎本店から徒歩10分ほどのところにあるオートキャンプ場です。荒川のほとりにあり、キャンプはもちろんですが、ラフティングやライン下りなどで遊ぶことができるので、家族連れなどにおすすめ。またフィッシングもできるので、思いっきり楽しんでください。

金崎古墳群

歴史好きの方にはこちらもおすすめ。本店から徒歩1分ほどとすぐそばです。6世紀後半から7世紀初頭の横穴式石室の古墳が4基、現在も残っています。きちんとした石組みの技術を見ることができるので、古代のロマンに思いをはせるのもいいですね。

阿左美冷蔵のおいしいかき氷を食べよう

阿左美冷蔵のかき氷はまさにおすすめスポット。埼玉県内だけではなく、各地からたくさんのお客さんが訪れます。それだけに営業時間を確認することと、混雑対策が必要かもしれません。どうしても真夏の休日は待ち時間が長くなりますので、熱中症に気をつけることと、営業時間の中で天候などをうまく利用して訪れたいものですね。

どちらかというと冬のほうがメニューも多いですし、混雑も少なくて済むようですが、氷の切り出しや降雪により営業時間の変更があることがあります。行くのであれば営業時間を確認して、快適なかき氷タイムを楽しみたいものですね。埼玉秩父唯一の天然氷、ぜひ味わってください。

よしぷー
ライター

よしぷー

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