南インドの観光スポットは?おすすめの名所や気候・治安などご紹介!

2017年9月17日 (2019年9月9日最終更新)

南インドにあこがれる人も多いと思います。南インドは北インドとは異なり、太平洋に面した開放的な魅力があるんです。南インド観光のおすすめスポットや名所を、気候や治安とともにご紹介いたします。ぜひ、旅行のご参考にしていただければ幸いです。

目次

  1. 南インドの観光スポットやおすすめの名所は?気候・治安などもご紹介!
  2. 南インドへの行き方!気候!治安!
  3. おすすめポイント!南インド料理はマイルドな辛さでおいしい
  4. 南インドの物価は北インドと比較して高い?
  5. 南インドのおすすめ観光スポット1:「インド最大の都市ムンバイと周辺の名所」
  6. 南インドのおすすめ観光スポット2:「旧ポルトガルの植民地ゴアのビーチと名所」
  7. 南インドのおすすめ観光スポット3:「インド最南端の街カニャークマリの名所は聖地」
  8. 南インドのおすすめ観光スポット6:「楽しいハウスボートは世界的な名所」
  9. 南インドのおすすめ観光スポット7:「世界遺産で登山鉄道の街ウーティ」
  10. 南インドのおすすめ観光スポット9:「神秘的な巨大奇石群ハンピは圧倒される名所」
  11. 南インドの多様な名所の魅力にやみつきになりそう

南インドの観光スポットやおすすめの名所は?気候・治安などもご紹介!

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最近、南インド観光の人気が高まっているんです。治安や気候に注意すれば、北インドとはまるで異なる雰囲気で観光スポットとしておすすめです。太平洋に近い開放的で穏やかな人々も魅力的です。今回は、温かい雰囲気が魅力の南インドをご紹介いたします。おすすめの観光スポットや名所、気候や治安など、ご参考にしていただければ幸いです。

南インドへの行き方!気候!治安!

南インドへの行き方

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2017年9月現在、日本からインドへの直行便は2本しかありません。しかも、インド北部のインディラ・ガンディー国際空港(DEL)と、チャットラパティー・シヴァージー国際空港(BOM)です。そのため、まずデリーなどへ行き、陸路か空路で乗り換えながら南インドへ行けます。また、他の国を経由して南インドへ行く方法がございます。

南インドの気候「観光のベストシーズンはいつ?」

インド南部のムンバイ、ケララ州など西南部は、年間通して30℃前後の高温多湿な気候です。4月から5月が暑季節、6月から10月が雨季、11月から3月が乾季です。雨季がモンスーンの影響でスコールがあり、特にムンバイはスコールで建物が倒壊するほどです。そこで観光におすすめのベストシーズンは11月から2月頃です。この時期は過ごしやすい気候になります。

南インドの治安は?穏やかで優しいドラヴィダ人の土地

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南インドは昔から主にドラヴィダ語族の土地だといわれていますが、「ドラヴィダ人」は一般的に肌の色が特に黒く、小柄な、穏やかで優しい人柄の人が多いといわれています。しかし、近年インド全体で特に初訪問の日本人観光客に優し気に話しかけて性犯罪や強盗に巻き込む事件が多発して問題になっています。近づいて来る人には十分に気をつけてください。

おすすめポイント!南インド料理はマイルドな辛さでおいしい

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北インドは、同じカレーでも、チャパティーやナンなどの小麦の主食がメインですが、南インドは米が多いといいます。また、このチキンの埋まったピラフのような「ビルヤーニ」はタミル系インド人の多いシンガポールでなどでも人気ですが、実際に本場のビリヤーニは美味しくて日本人にも合うようです。日本でも、南インド料理の店やカルチャースクールは人気です。

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米の種類だけではないんです。米の調理法ですが、日本では、米と一緒に水を入れ、水分がなくなるまで炊くきます。一方、インドや東南アジアでは、たっぷりの湯で米を煮てザルに上げ、余ったお湯を捨てて蒸らす方法をとります。これにより、米が粘りが出るか、パラパラになるかの違いが出ます。

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また、ベジタリアンが多い地域でもあり、豆の消費量が多く、豆の製品は多いようです。ただ、鶏肉、羊肉、海や川の魚介を使ったノンベジタリアン料理もございます。その他、南インドでは、乾燥赤唐辛子と生の青唐辛子を使った他の地域よりマイルドなスパイシーさや生のカレーリーフが日本人に人気です。そして、セモリナ小麦が使われます。

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南インドの物価は北インドと比較して高い?

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物価は北インドと比較して少々高いといわれています。とはいえ、上記のビリヤーニでカレーとナンのセットが1食150円ほどで、食費は安く抑えられます。また、宿泊施設は1泊10ドル前後ですが、街によってはもっと安い宿が見つかります。事前にアプリなどでいろいろ調べてみてはいかがでしょうか。旅人どうしがつながるアプリでも情報を交換できます。

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ゲストハウスはありませんが、おすすめの宿は、カニャクマリの「Hotel bharani」は駅とインド最南端の聖地との中ほどのメインストリートにあり便利です。またWiFiがロビーで使え、広めのお風呂もあります。宿泊費は950円ほどだそうです。最南端に訪れる際は、早めに問い合わせてみてください。対応も良いようです。

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また、ムンバイの「Elhanta stone」もCST駅から徒歩10分ほどとアクセスが便利です。WiFiは問題なく使え、朝食と夕方チャイが出されるのもおすすめの理由です。宿泊費は4400円ほどですが、インド最大都市のムンバイでおすすめの雰囲気が良いホテルです。

ただ、近年インドでは日本人女性を狙った犯罪が多発しており、日本人以外でも女性を蔑視する行動が社会問題化しています。もし、地元の優しそうな人に声をかけられても、家に泊まったりすることは決してしないようにと、外務省から詳細なアナウンスが出ています。旅行の前や旅行中には、治安情報をホームページで確認してみてください。

南インドのおすすめ観光スポット1:「インド最大の都市ムンバイと周辺の名所」

インド南西部の街ムンバイは、インド最大の都市です。イギリス東インド会社の本社が置かれた土地で、遺跡が残っていますので、観光スポットとして絶対におすすめです。「プリンス・オブ・ウェールズ博物館」などが有名です。スラム街もありますので、治安には注意されて、名所を巡ってみてください。

なお、ムンバイの西には世界遺産で古代仏教芸術の最高傑作アジャンターやエローラ石窟寺院があります。また、そのすぐ近くのアウランガバードというところにはムガル帝国時代の6代アウラングゼーブ帝が建立した「ビービー・カー・マクバラー廟」があります。もうひとつのタージ・マハルといわれるほど似ていて、おすすめです。

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南インドのおすすめ観光スポット2:「旧ポルトガルの植民地ゴアのビーチと名所」

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インド南西部、ムンバイの南の海岸沿いに位置し、世界中のヒッピーが集まるという街です。ゴアのアンジュナ・ビーチが特に有名ですが、そのほかにも山を囲むように10以上のビーチがあります。アンジュナ・ビーチでは皆が24時間踊り続けているそうです。水着を持参し、治安には気を付けて楽しんでみてください。

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また、ゴア市街では毎週土曜日のサタデーマーケットや、フランシスコ・ザビエルの遺体があるボム・ジエズ教会などが有名な観光スポットです。かつてポルトガル領だったので、南欧風の雰囲気です。観光スポットとしておすすめです。ぜひ、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

南インドのおすすめ観光スポット3:「インド最南端の街カニャークマリの名所は聖地」

インド最南端の海岸都市で、日の出と日没が水平線に見られるので有名な観光スポットです。アラビア海、インド洋、そしてベンガル湾に接し、巡礼者も訪れる聖地やパワースポットともいわれている場所ですので、足を伸ばしてみるのもおすすめです。宿泊施設も多数あります。

南インドのおすすめ観光スポット6:「楽しいハウスボートは世界的な名所」

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1泊できるハウスボート、またはバックウォーター船の旅はいかがですか。アレッピーからコーラムまで、広い川カラフルなクルーズ船が渡っていきます。有名な旅行ガイド・ロンリープラネットの「インドの見どころTOP20」で、タージマハル次ぐ第2位の観光スポットで、ツアーでバスなら船に乗って8時間かけて川辺の人々に手を振ったりして下っていきます。

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南インドのおすすめ観光スポット7:「世界遺産で登山鉄道の街ウーティ」

標高2200mの高原のなだらかな斜面にある都市で、水と緑が豊かな高原地帯を世界遺産の登山鉄道で登ることができます。高地には珍しい野生動物が生息しており、動物保護区になっています。ハイキングにぴったりの涼しい避暑地になっています。暑いインドの中でも、おすすめの観光スポットです。

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南インドのおすすめ観光スポット9:「神秘的な巨大奇石群ハンピは圧倒される名所」

岩の山がどこまでも続く不思議な光景が見られます。日本では見られない広大なスケールで、多くの人が感動したという感想を持ちます。ここでは、ロッククライミングが有名です。街はこじんまりとしていますが、雰囲気も落ち着いているといわれています。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。

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南インドの多様な名所の魅力にやみつきになりそう

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南インドはいかがでしょうか。ここでは、それぞれの街で多様な魅力があり、訪れる人は短時間の滞在では物足りなくなるそうです。治安には気を付けられ、また、スコールを避け、できればベストシーズンに観光をおすすめします。雨具や水着なども持参してください。ぜひ、南インド観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
Ishikawa Miws
シンガポールと日本での子育て体験を通じてお出かけが大好きになった主婦ライターです。

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