下呂のおすすめ観光スポットは?足湯で歩き疲れた足を癒そう!

下呂のおすすめ観光スポットは?足湯で歩き疲れた足を癒そう!

岐阜市の北東60キロの山間に湧き出した無色透明の温泉。それが有馬、草津と並び「日本三名泉」と称され観光地としても名高い下呂温泉です。白鷺が温泉の場所を知らせたという神秘的な伝説をもつ、下呂温泉の観光スポットや魅力をご紹介したいと思います。

記事の目次

  1. 1.下呂温泉のおすすめ観光スポットと足湯を巡る旅
  2. 2.下呂温泉おすすめ観光スポット1「温泉寺」
  3. 3.下呂温泉おすすめ観光スポット2「下呂温泉合掌村」
  4. 4.下呂温泉おすすめ観光スポット3「下呂発温泉博物館」
  5. 5.下呂温泉街観光おすすめ無料足湯1「モリの足湯」
  6. 6.下呂温泉街観光おすすめ無料足湯2「ゆあみ屋の足湯」
  7. 7.下呂温泉街観光おすすめ無料足湯3「鷺の足湯」
  8. 8.下呂温泉街観光おすすめ無料足湯4「ビーナスの足湯」
  9. 9.下呂温泉街観光おすすめ足湯5「田の神の足湯」
  10. 10.下呂温泉街観光おすすめ無料足湯6「温泉博物館の足湯」
  11. 11.下呂温泉街観光おすすめ無料足湯7「雅の足湯」
  12. 12.下呂温泉街観光おすすめ無料足湯8「合掌の足湯」
  13. 13.下呂は岐阜観光の拠点になる!

下呂温泉のおすすめ観光スポットと足湯を巡る旅

Photo by matobaa

有馬、草津と並び「日本三名泉」と称される下呂温泉は県庁所在地の岐阜市から北東に60キロほどの山あいに湧き出した無色透明の温泉です。今回はそんな、下呂温泉にある必見の観光地や、そぞろ歩きの合間に足を休める無料の足湯をメインにご紹介していきたいと思います。それでは、行ってみましょう。

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下呂温泉へ日帰り旅!おすすめの施設や料金は?手形でお得に巡れる? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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下呂温泉おすすめ観光スポット1「温泉寺」

下呂温泉を見下ろす高台にあるのが臨済宗妙心寺派の寺院である温泉寺です。173段の石段を上がった先にある境内からは、下呂温泉を眼下に見下ろす絶景が楽しめます。温泉寺は、下呂温泉開湯に深く関わりがあるんです。下呂温泉が史書に登場するのは平安時代の頃。

しかし、今から750年ほど前に下呂温泉は一度枯れてしまったたと言われています。そんなある日。どこからか現れた白鷺が河原に舞い降り、新たに湧き出した温泉を人々に知らせました。その白鷺は新たな源泉を村人が見つけたのを確認すると、下呂富士とも言われる中根山の方向へと飛び去っていったのでした。

白鷺の後を追った村人は、その止まる松の木の下に鎮座する一体の薬師如来を見つけたのでした。その薬師如来を安置するため中根山の山麓に創建されたのが、この温泉寺の前身「湯島薬師堂」です。その伝説を物語るかのように、境内にある薬師如来像の下からは、温泉が湧き出しています。

そんな温泉寺のもう一つの人気は紅葉です。紅葉の見頃の時期には、境内がライトアップされます。さらに境内に湧き出す温泉を使った紅葉足湯も登場し、紅葉のライトアップと温泉が同時に楽しめる珍しさから、人気のスポットとなっています。もし紅葉の時期に、下呂温泉を訪れる機会があれば、是非体験してください。

住所:岐阜県下呂市湯之島680 拝観料:無料 日没まで拝観自由

下呂温泉おすすめ観光スポット2「下呂温泉合掌村」

飛騨地方の昔ながらの生活様式や、文化を体験できる下呂温泉で最大規模の観光スポットです。村内は2つのエリアから成り立っています。一つは「歳時記の森」。もう一つは「合掌の里」です。歳時記の森には、飛騨の自然を感じられる草花が植えられ、季節に合わせた風情を感じることができます。

下呂温泉合掌村のメインとなるのが「合掌の里」エリアです。ここには世界遺産である白川郷や五箇山から移設された合掌造り家屋が保存されています。重要文化財「旧大戸家住宅」を筆頭にその数なんと10棟が村内に点在しており、白川郷や五箇山に行くよりも手軽に見て回れるのが人気になっています。

詳細は後述しますが、下呂温泉合掌村の中には足湯があります。ひろーい村内を歩いて疲れた足にほっこりできる足湯があるのはとっても嬉しいですよね。解放感ある足湯なので、古の飛騨の里山の風景を感じながら満喫してください。ちなみに、毎年冬至の日は「ゆず湯」になるんだそうです。

住所:岐阜県下呂市森2369 入場料:大人(高校生以上)800円 、小人(小・中学生)400円

下呂温泉おすすめ観光スポット3「下呂発温泉博物館」

下呂発温泉博物館はその名前の通り、温泉をテーマにした日本でも珍しい博物館です。温泉を科学的な観点と文化的な側面からとらえた展示が人気です。展示資料は温泉に関わる資料が400点にも及び、その中には学会誌や温泉に関わる書籍なども収蔵されています。温泉について、徹底的に勉強したい方にはもってこいの場所かもしれませんね。

オープンは2004年(平成16年)4月で、今年(2017年)で13年目に突入しますが、今なお下呂温泉でも指折りの人気スポットとなっています。館内は5つのコーナーに分かれており、それぞれ異なるテーマで温泉へのアプローチを行っています。それぞれのテーマを簡単に紹介しましょう。

まずは「ようこそ下呂温泉へ」。下呂温泉について詳しく紹介したコーナーで先述した開湯の歴史などの詳細を知ることができます。次に、「温泉の科学」。温泉への科学的な考察を紹介したコーナーです。温泉は泉質によって効能にどう差があるのか?や、どうやって地上に湧き出すのか?といった素朴な疑問を模型などで説明しています。

そして、3つめのコーナーが「温泉の文化」。温泉を使ってできた製品や温泉についての歴史的資料から、長きにわたり蓄えられてきた温泉文化について紹介しています。最後に「温泉博士の部屋」。温泉に関する資料室です。資料閲覧可能。⑤おもしろ温泉チャレンジ→温泉施設にある温泉の成分検出などを実際に体験できるコーナーです。

住所:岐阜県下呂市湯之島543-2 入館料:中学生以上400円、小学生200円

下呂温泉街観光おすすめ無料足湯1「モリの足湯」

JR下呂駅の一番近い場所にあるのが、こちらのモリの足湯です。名前の由来は、喫茶モリの真横にある為だそうです。オープンは平成19年4月になります。下呂温泉を代表する有名旅館「水明館」さんの向いにも位置しています。JR駅近、という事で、列車の待ち時間に使う人が多い人気スポットになっています。

住所:岐阜県下呂市幸田1174-1 利用時間:年中無休「8時~17時」

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「美人の湯」として有名な下呂温泉は、日本三名泉に数えられ、毎年多くの観光客が訪れる人気の温泉です。下呂に来たら、温泉はもちろん、温泉街の散策もぜひ楽しみたいものです。今回は、温泉街の食べ歩きグルメやお土産など、下呂を満喫できるおすすめ情報を紹介します。

下呂温泉街観光おすすめ無料足湯2「ゆあみ屋の足湯」

白鷺橋のたもとの「旅館会館」にある足湯です。ただ、旅館会館というよりはお土産屋さんのゆあみ屋さんの方に近いため、呼び名も「ゆあみ屋の足湯」という方がメジャーです。ゆあみ屋さんでスイーツを買って、足湯に入りながら食べる、という至福の楽しみ方ができるのはここだけです。

住所:岐阜県下呂市湯之島801-2 利用時間:24時間(水曜定休)

下呂温泉街観光おすすめ無料足湯3「鷺の足湯」

下呂温泉は、今から700年ほど前、一羽の白鷺が村人の前に舞い降りて温泉の湧く場所を知らせた事から始まった、という伝説があります。そんな下呂温泉の由来にちなんで名付けられたのが、下呂温泉発の足湯です。中央駐車場に隣接した、立地の良さから、シンプル極まりない足湯ながら利用客が絶えない人気の足湯になっています。

住所:岐阜県下呂市湯之島546-8 利用時間:24時間

下呂温泉街観光おすすめ無料足湯4「ビーナスの足湯」

共同浴場「白鷺の湯」は、その和風な名前とは裏腹に、欧風を建築模した様式で建てられており、その玄関にあるのがこちらのビーナスの足湯です。「白鷺の湯」の建物のテイストと歩調を合わた、白いビーナス像が目を引きます。ご覧のとおり、輪になって足湯を楽しめるのでグループやファミリーに人気です。

住所:岐阜県下呂市湯之島856-1 利用時間:24時間

下呂温泉街観光おすすめ足湯5「田の神の足湯」

下呂温泉の足湯の中では一番新しい足湯です。名前の由来は、地元のお社「森八幡神社」のお祭りである「田の神まつり」にちなんで付けられたとか。下呂市役所近くの公園内にあり、温泉塔も作られているので足湯だけでなく、手湯も楽しめるつくりになっていて、地元の方にも人気の足湯です。

住所:岐阜県下呂市森961 利用時間:24時間

下呂温泉街観光おすすめ無料足湯6「温泉博物館の足湯」

下呂温泉街の中心地、「下呂発温泉博物館」内にある足湯です。この足湯の特徴としては、足湯以外にも歩行浴が併設されている、という珍しい足湯になっています。博物館では温泉の知識や雑学を頭に吸収し、さらに、足湯でリフレッシュして、身体に優しい温泉成分を体内に取り込めば、頭も体も温泉漬けになれること間違いありません。

住所:岐阜県下呂市湯之島543-2 利用時間:温泉博物館開館時間に準ず

下呂温泉街観光おすすめ無料足湯7「雅の足湯」

下呂ロイヤルホテル雅亭の入り口、玄関横に作られた足湯です。ホテル入り口ではありますが、通りに面している為、宿泊客以外にも人気の足湯になっています。こちらの足湯には、檜玉が浮かべられており、ヒノキの香りと足の裏をくすぐる刺激に癒やされる事間違いありません。

住所:岐阜県下呂市湯之島758-15 利用時間:7時~22時

下呂温泉街観光おすすめ無料足湯8「合掌の足湯」

下呂温泉合掌村の中にあります。元は休憩所として使っていたあずま屋を改装して足湯を引き込んであります。ヒノキの腰掛けがある内部は15人程度が一度に利用できるほどの広さがあり、合掌村を一巡りした後は、こちらの足湯でほっこりお休みをするのが人気コースになっています。

住所:岐阜県下呂市森2369(下呂温泉合掌村内) 利用時間:8時30分~17時

下呂は岐阜観光の拠点になる!

Photo by tsuda

以上、下呂温泉についてご紹介いたしました。下呂温泉のある岐阜県には、下呂温泉以外にも世界遺産の白川郷や、飛騨牛で有名な飛騨高山といった有名観光地があり、そのいずれもが下呂温泉から手軽に行ける距離にあります。下呂温泉を拠点に、岐阜の観光名所、名湯、世界遺産、そして美味いものを堪能下さい。

さとん
ライター

さとん

がんばります!!

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