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会津のそば・名店まとめ!福島県産蕎麦粉を使ったこだわり店も!

全国第3位のそば栽培面積を誇る福島県。その東側、磐梯山の麓に位置する会津地方は会津そばで有名です。紅葉が見ごろの季節には会津の各地で新そば祭りも開かれます。今回は福島県産蕎麦粉を使ったこだわり店から、知る人ぞ知る穴場店まで、会津そばの名店を一挙ご紹介します。

会津そばについて知りたい!見出し

福島県の会津地方はそばで有名です。はっきりとした四季と複雑な地形が会津そばの発展の鍵になりました。その歴史は平安時代まで遡るとか。特に会津下郷で採れるオリジナル品種、会津のかおりは、その上品な味わいで今や全国的にも有名です。今回は手打ちにこだわる、地元で人気の会津そばの名店を一挙ご紹介します。

全て自家製の会津そば:水車(くるまや)見出し

福島県会津若松市から車で20分程の所に位置する会津坂下(ばんげ)は、林や田畑に囲まれた自然豊かな町です。会津坂下駅からタクシーで10分程の距離にあるのが会津そばの名店、水車(くるまや)。田舎の民家を改造したようなお店で味わえるのは、自家栽培、そば粉100%の手打ちそばです。水車のそばは細切り色白で、コシは強めです。

メニューはざるそばと天ぷらそばの2種類のみ。全てに水そばと漬物付き。まずは水そばでそばの香と味を堪能しましょう。また冬期のみ、会津地鶏のかけそばも味わえます。天ぷらは日替わりで5種類程あり、サービスでそば切りチップスも食べられます。営業時間はお昼のみ、定休日は火曜日です。現金のみの取り扱いになるのでご注意ください。

ソースかつ丼と味わう会津そば:くいものやラネージュ見出し

会津若松から車で20分程の所に位置する猪苗代(いなわしろ)町は、猪苗代湖を臨む豊かな自然の中にあります。磐越西線の猪苗代駅から徒歩15分の所にあるのが、くいものやラネージュです。外観は白い洋風の喫茶店ですが、看板には手打ちそばの大きな文字が。そばは細切で色白、冷水でしっかり洗う為、歯ごたえはシャッキリとしています。

そば粉は地元の磐梯町で採れた会津のかおりを使用した、十割そばです。ここでのおすすめは、そばとミニ丼のセットメニュー。その中での一番人気がミニヒレソースかつ丼ともりそばのセット。ボリュームたっぷりのミニ天丼も人気メニューです。昼から夜まで営業していますが、かなり混雑するので食事時を外して行くのをおすすめします。

気まぐれな会津そば:きまぐれそば七見出し

観音寺川の桜で有名な猪苗代町川桁(かわげた)にあるのは、気まぐれな営業で有名な会津そばの名店、きまぐれそば七(しち)です。こちらのそばは色白でコシの強さが人気。そば粉100%でつなぎは使用していない手打ちの十割そばです。メニューは、ざるそばと、大根おろし、かいわれ、かつおぶしがのったぶっかけそばの2種類のみになります。

お店は磐越西線の川桁駅から8分程歩いた所にあり、田畑や民家に囲まれたお店は飾り気がなく、普通の民家の居間に通されたような感じです。そば茶とおしぼりはセルフサービスになります。薬味は本ワサビを使うこだわりよう。営業はランチのみで、定休日はないようですが、たまに気まぐれでお休みするようなのでご注意ください。

天ぷらと味わう会津そば:強清水元祖清水見出し

会津若松から猪苗代に行く国道49号線沿いにある河東町強清水は、戊辰戦争時の戸の口原戦場跡として知られ、白虎隊士が孤立した地としても有名です。強清水はそば茶屋が3軒立ち並び、その中の1軒に会津そばの名店、強清水元祖清水があります。猪苗代で採れた十割そば粉を使用し、細切りで透明感のある白いコシのあるそばになっています。

そしてここのもう一つの名物は天ぷらなんです。会津地方では祭事の際に登場するあんこの入った饅頭の天ぷらや、水で戻したするめを揚げたイカの天ぷら、そして骨まで食べられるニシンの天ぷらが人気です。お土産として天ぷらだけをテイクアウトする常連さんも多いとか。店内は趣たっぷりです。営業時間は午前中から夕方になります。

ネギで食べる会津そば:三澤屋見出し

そばで有名な会津下郷町の大内宿は、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されていて、茅葺屋根の家々が立ち並ぶ会津を代表する観光地です。ここで有名なのは、おそばをお箸ではなく長ネギ1本で食べるスタイル。数々のそば屋が立ち並ぶ中、今回おすすめするのが三澤屋です。ここでのおすすめメニューは大根の辛味の効いた高遠そばです。

地元産の粉を使った高遠そばは、大根おろしと鰹節がたっぷりと乗ってきて、生の長ネギで頂きます。ネギは薬味としてかじりながら食べるのが通だとか。漬物と大根の煮物も付いてきます。茅葺屋根の趣のある広い店内では縁側の席がおすすめです。営業時間は午前から夕方まで。現金のみの取り扱いです。休日は混雑するのでご注意ください。

大内宿名物・ねぎそばのおすすめランキングベスト11!驚くべき食べ方もご紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
大内宿名物・ねぎそばのおすすめランキングベスト11!驚くべき食べ方もご紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大内宿は福島にある人気の観光スポットです。毎年1000万人以上の人が訪れるこの大内宿では、今ねぎそばが人気です。ねぎそばとはねぎをまるまる一本使ってそばを食べるもので、この変わった伝統文化が外国人や日本人観光客に大変人気なのです。

地元のサラリーマンに愛される会津そば: 栄安見出し

会津若松市役所近くにある英安は、地元のサラリ―マンに人気の、コスパの良い大衆的会津そば屋です。創業は昭和元年という老舗で、年季を感じる店内は昭和に逆戻りしたかのようなレトロな感じ。そばはお店の打ち場で手打ちされていて、色黒できし麺のような幅広の田舎風そばに一瞬驚きますが、その味に満足すること間違いなしです。

おすすめは冷特製そば。冷たいそばの上には茹でキャベツに揚げ玉、油揚げ、刻み昆布にネギがこれでもかという位のってきます。そば湯はなんとヤカンでの提供で、味の濃いツユを薄める役割もあるとか。メニューは種類が多く、そばは手打ちうどんにも変更可能。営業は昼から夕方まで、年中無休になります。

そば粉にこだわる会津そば:観音茶屋見出し

西会津町にある観音茶屋は、そば粉から製粉、手打ちにまでこだわる会津そばの名店。地元の農家が栽培するそば粉を使用し、味わい豊かな十割そばを提供しています。挽き、打ち、茹でたてにこだわるお店のそばは、透明感のあるコシが強いそばに仕上がっています。座敷では炉端焼きも楽しめ、鮎の塩焼きや焼き団子のメニューも人気です。

おすすめは天ぷらそば。絶品のそばに海老、ニシン、野菜の天ぷらがついてきます。会津磐越西線野沢駅下車、タクシーで7分程の立地になります。会津若松市からは車で20分程でアクセス可能です。営業時間や定休日は月により替わりますが、大抵お昼頃から3時頃までとなっています。行く前にHPでチェックすることをおすすめします。

古民家で味わう会津そば:花扇見出し

伊佐須美神社や高田梅で有名な会津高田町にある会津そばの名店、花扇は、古民家で美味しい会津そばを味わえることで人気のお店。自家製粉、自家栽培、自家水車の石臼挽きの十割そばは、程よい太さとコシの強さが楽しめます。入口すぐは農家の土間のようなスペースになっていて、お土産物や地元の取れたての野菜等が売られています。

食事処は広い座敷になっていて、古民家のレトロな雰囲気の中、お食事を楽しめます。おすすめは天ざるそば。ツユは、普通のツユ、温かいツユ、大根おろしの入ったツユと3種類が味わえるようになっています。会津若松駅から車で20分の位置にあり、営業時間はお昼時から15時まで、定休日は毎週月曜日になります。

磐梯山の麓にある会津そば:まるひ見出し

会津若松市から車で20分程の位置にある猪苗代町、そこから福島方面に北上した磐梯山の麓に会津そばの名店、まるひがあります。田畑に囲まれた小さな集落の中にあり、民家を改装したようなお店で、手打ちにこだわるおそばが頂けます。そばは更科そばを彷彿させる白さで、中太切り、かえしの効いた甘めのツユがぴったりあいます。

メニューは天ぷら付の盛りそばと、とろろそばの2種類のみ。冬期のみかけそばも登場します。天ぷらは地元で採れた新鮮な山菜を使用し、季節によっては山葡萄の新芽やアカシヤの花等、珍しい天ぷらを味わうことができます。営業時間は昼時から夕方まで。水曜日が定休日です。昼時は混雑しますので、営業時間前の到着をおすすめします。

名店で味わう会津そば:飯豊権現蕎麦桐屋権現亭見出し

会津そばの名店、飯豊権現蕎麦桐屋権現亭は、会津若松市内の繁華街にあります。鶴ヶ城を想像させる白い壁と赤瓦が目印です。古民家のような趣のある店内は、城下町の雰囲気にぴったりです。昼と夜でメニューが違い、夜はそばや一品料理に加えて、会津地鶏や会津産の朝鮮人参を使ったサムゲタン等が地酒とともに楽しめます。

こちらのそばのおすすめメニューは、こだわりそば三種盛のそば三昧セットです。更科そばの飯豊権現そば、石臼挽きでつなぎ無しの会津頑固そば、会津のかおりブランド粉を石臼で挽き十割そばにした、会津のかおりそばの3種類が一度に味わえるので、食べ比べが楽しめます。営業時間は昼から夜までで、水曜日が定休日です。

会津への行き方は?見出し

会津そばを食べたくなったあなたに、会津までの行き方をご紹介します。北海道や関西方面からは福島空港の利用が便利です。福島空港から会津まではリムジンバスが運行しています。電車の場合は、東北新幹線で郡山駅下車、磐越西線に乗り換えて45分程で到着します。東京、仙台、新潟からは直通の高速バスが運行しているのでおすすめです。

会津へ行ってそばを食べよう!見出し

会津そばの記事、楽しんで頂けましたか?そば好きなら一度は試してほしいのが現地で食べる会津そばです。また毎年8月下旬から9月上旬にかけては、会津下郷の猿楽台地にあるそば畑が真っ白なそばの花で埋め尽くされます。その絶景を見る為に毎年足を運ぶ人も多いとか。1年を通して見所が多い会津へ、香高い会津そばを食べに出かけましょう!

会津若松のグルメおすすめ特集!人気の名物やB級グルメも美味しい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
会津若松のグルメおすすめ特集!人気の名物やB級グルメも美味しい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
会津若松は福島県の会津地方にある中心都市で、色々な名物があることでも知られています。最近ではテレビや雑誌などでも紹介され、会津若松へグルメの旅を考えている人もいるかもしれません。今回はそんな旅のお供にピッタリな、おすすめの人気の名物やB級グルメをご紹介します。
投稿日: 2017年9月27日最終更新日: 2020年10月8日

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