三州屋！銀座でおすすめ隠れ家ランチ！場所やメニューをご紹介！

魚料理に拘る銀座三州屋のご紹介です。JR地下鉄有楽町下車徒歩5分の所にあり、また、地下鉄有楽町線銀座一丁目下車徒歩3分。銀座一丁目駅から97mの所です。営業時間は11時30分から22時まで、定休日は日曜日です。安くて何を食べても旨い三州屋へ行ってみましょう。

三州屋銀座店は、東京の銀座店にある大衆居酒屋です。一度行かれても分かりづらいこんな場所です。路地の奥にあるので見つけるのが難しいと思います。東京メトロ銀座一丁目駅4番口を出て中央通りの方向へ歩いて2つ目の十字路を進行方向に向かって右折して奥です。

銀座三州屋の店内には82席の席数があり、カウンター席、テーブル席、座敷もご用意されています。昼時は満席が多く待たされますが、それでも食べたいランチメニューの豊富さと、どれを食べても絶品メニュー。サラリーマン、若者、カップル、ご家族、客層も様々です。

銀座三州屋の店内に入ると印象的なのが、ずらりと並んだメニュー表です。その上には、お酒の種類がズラリと並んでいます。安くて旨い三州屋のランチは如何でしょうか。銀座歩行者天国の混雑している時に隠れ家ランチを友人に紹介されたら、喜んでいただけるでしょう。

住所:東京都中央区銀座2-3-4 電話番号:03-3564-2758

カキフライと言えば、銀座2丁目の「三州屋」と言われるほどの有名店です。牡蠣は大きくプリプリとしており、衣は粗目です。ふんわりキープの揚げたてのカキフライは何とも言えません。牡蠣好きな方なら分かると思いますが、レア気味のエキスが口の中に溢れます。

次におすすめのエビフライ定食は1100円。因みにカキフライ定食は1350円です。銀座三州屋のエビフライ定食の海老は3本のっており食感もプリプリです。定食に添えられている野菜サラダは、マヨネーズで和えられており中には四季折々のフルーツが入っていて新鮮です。

銀座三州屋の中でもカキフライとエビフライの注文が多いです。店主自ら築地市場へ出向き目利きして仕入れているだけあります。どのメニューをとっても評判抜群。定食には味噌汁、ご飯、お新香が付いています。男性でも満足できるボリューム満点のフライ定食です。

カキフライが有名ですが、フライ盛り合わせ定食は、海老、ホタテ、鮭の味をお楽しみいただけます。料理を運んでくるのがとても速い。いつでも混んでいるので回転の速さに工夫をしているのでしょう!フライ盛り合わせ定食も外はさくさく、中はふっくらの定食1100円です。

最新のビルの合間に佇む銀座三州屋。会社の宴会ができる予約席は2階の日本間。アジフライ定食は1050円。三州屋でおすすめの一品です。刺身盛り合わせ、むつアラ煮、イカゲソ揚げ、鶏豆腐、マグロぬた等、どれも新鮮であり、手作り感があり、美味しい宴会料理。

銀座三州屋の前の立て看板にも店内にもズラリとメニューが書かれています。店主の魚に拘る目利きで、刺身盛り合わせ定食はご飯、味噌汁、お新香付きで1100円の安さです。レトロな食堂ですが、カキフライと共に人気の、刺身定食の新鮮さが伝わってきます。

カキフライが人気No1ですが、刺身定食にも、味噌汁、お新香、ご飯付きのセットです。味噌汁はなめこと豆腐の赤だし味噌汁も旨い、ぬか漬けの味も旨い、もちろんご飯も旨い。ランチ定食にしては、値が張るので!と思っても、一度ご試食してみて下さい。

銀座三州屋の海鮮丼定食1100円。海鮮丼にはいろいろなネタが入っています。刺身定食より海鮮丼定食の方がネタ数が多く、お得感はあります。一品一品の切り身は食べるのに丁度良く、酢飯も酢の効きは強くありません。男性には、ボリューム感があり、ご満足いただけます。

銀座でサクッと美味しい丼物をいただくのであれば、三州屋の海鮮丼です。銀座でお仕事の打ち合わせに、明るいうちから飲める食堂。大衆割烹の三州屋銀座店。店主の目利きで海鮮丼の中の刺身が決まる一日一日お楽しめいただける食堂であり高級店です。

お米が見えないくらいに魚がびっしりのっている銀座三州屋の海鮮丼。10種類位のネタが入っています。注文をすると、浅漬けのお新香とお茶とお箸が直ぐ出てきます。「三州屋」は都内にたくさんあります。鎌田店が大元で、独立して神田、日本橋、新橋等ネタには違いが?

銀座の路地裏にひっそりと佇む食堂の銀座三州屋のおすすめ。ご自慢の鶏豆腐です。カキフライが人気No1。人気ランキングが2位の鶏豆腐とセットで注文されるお客様が多くメニューセットになっています。11時30分からのランチ時刻には早めに行かれる事をおすすめします。

天然カツオとライス鶏豆腐付き1100円です。鶏豆腐は鳥モモ肉と豆腐と、春菊が入った甘辛の味です。お料理は組み合わせで、お互いを引き立てあい、美味しさが増すものです。春菊がこってりとした鳥モモ肉をカバーしています。バランスの良い甘辛スープをご試食下さい。

お酒のお供にあん肝とお漬物は如何ですか。銀座三州店のメニューは豊富と言われていますが、あん肝と浅漬けのお新香も美味しい!あんこうは、秋口からシーズンを迎え冬の寒い時期にあんこう鍋でもいただきますが、初春から夏期にかけての産卵前のあん肝も絶品です。

築地に近いという利点があり、とにかく貝類の刺身も絶品です。魚介系に特徴があり質、量、価格など納得感のある大衆割烹食堂です。昭和の匂いを感じる三州屋の客層は銀座の中心なのに労働者が集合している感じがします。接客に愛想があれば最高ですが、料理は最高!

ムツは深海魚の一種で大きさは1mに近い魚もいます。ムツの食べ頃は冬がシーズンです。煮つけや刺身で食べるのが美味しい。三州屋の銀ムツ煮付け定食1100円です。評判の良い煮つけですが家庭では、なかなか難しい料理です。料理の腕を上げるために食べに行きませんか。

銀座三州屋でお酒を一杯いただく時には、金目煮付けは如何ですか。定食1100円です。昭和の味がするレトロな食堂で、これほど旨いメニューを提供できる三州屋が都心の真ん中の裏路地にあります。銀座でバブル時代を経て40年近く生き残っている大衆割烹食堂です。

カツオ節を土佐煮の上にかけた上品な酒の魚の一品。新タケノコ土佐煮650円。銀座で飲むなら、どれも美味しいメニューです。銀座にしてはリーズナブルなお値段なのでおすすめします。「料理は豊富ですが、お酒の種類を増やしてほしい!」がお客様からのお願いはだそうです。

ナスの好きな方には、たまらない一品です。家庭では出てこないメニューでは無いでしょうか。ナス焼530円。敢えて主婦の方達におすすめする三州屋での食事会。都会の中心、銀座で、人気のレトロな食堂で、お料理の勉強会は如何ですか。食事会を開催しましょう。

シンプルな酒の魚です。そら豆の天ぷらは、ご存知でしたか。お酒に合いそうなそら豆の天ぷらは、初めてです。シラスおろしは、ご家庭の食卓でも出てきます。新鮮なそら豆の天ぷらと新鮮なシラスおろしとビールのセットは身体に良さそうです。三州屋へ行ってみましょう。

日本酒に拘り、焼酎に拘り、魚に拘る、銀座三州店。冬の寒い季節に牡蠣鍋は如何でしょう。クリスマス、忘年会の時期がやってきます。この近くでお仕事をなされる方達の隠れスポットです。営業は11時30分から22時までです。予約席でゆっくり楽しんでいただきましょう。

2時間以上の宴会を予約できる三州屋銀座店。柳川鍋1000円。鍋を囲んで、女性同士で、若者同士で、コミュニケーションをとって、普段の拘りを語らいましょう。毎週土曜日、日曜日の12時から開催される歩行者天国で散策を楽しんで、店を探して行って見ては如何ですか。

銀座の一等地にある食堂。大衆割烹と言われるとおり、佇まいは昭和の居酒屋と言う感じですが、安くて旨くて、いつ行っても混んでいる三州屋。料理を楽しみながら、美味しいお酒を飲むのにピッタリの大衆割烹銀座三州屋店へ是非、足を運んでみては如何でしょう!