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淡路島フェリーはどこで乗る?航路や料金・時間についても調査!

淡路島フェリーはどこで乗る?航路や料金・時間についても調査!
投稿日: 2017年10月11日最終更新日: 2020年10月8日

淡路島は本州からすぐ行けて、関西圏の人にとって親しみのある島です。そんな淡路島へのアクセス方法の1つとして、フェリーがあることをご存知ですか?淡路島までロマンあるフェリー航路についてご紹介します。読めばフェリーに乗りたくなるはずです。

淡路島へフェリーで行く!見出し

Photo by k14

淡路島は本州からもほど近く、豊かな自然と観光地としての便利さが共存している島です。明石海峡大橋が通ってからは何となく、フェリーで淡路島に行く、というイメージがないかもしれません。でもフェリーでのアクセスは気分もいいものです。ロマンがあり意外に便利に使える淡路島行きフェリー航路についてご紹介します。

淡路島について見出し

淡路島は兵庫県にあり、瀬戸内海にある島の中で最も大きい島です。北海道、本州、四国、九州を除く島の中では沖縄本島の次に人口が多いそうです。観光ポイントも多く、自然も多いことからどの季節にも親しまれている観光するにも人気の島と言えるでしょう。

そんな淡路島へ、神戸や大阪から訪れる時、まずはフェリー以外でアクセスする方法にはどのようなものがあるのかご紹介します。自動車の場合、神戸淡路鳴門自動車道から明石海峡大橋を通って行くことになります。四国方面からアクセスする場合は、大鳴門橋を通るルートとなります。

バスの場合、関西国際空港からリムジンバスが出ています。JR大阪駅前のバス乗り場から西日本ジェイアールバスなどが、阪急梅田駅からは3番街バス乗り場から阪急バスなどが出ています。神戸出発は三宮のバスターミナルから神姫バスなどが高速舞子を経由して運行、またJR新神戸気駅からも西日本ジェイアールバスが運行しています。

関空から淡路島に向かうフェリー航路の歴史見出し

1994年に開港した関西国際空港から淡路島に向かうために、かつてもフェリー航路がありました。洲本パールラインと呼ばれる高速船で、1日8往復、関西国際空港と洲本港を48分で結んでいました。2001年から運行が開始され、料金は片道2500円、こども1260円でした。

しかし、淡路島内を走る路線バスと乗り継ぎが悪いためにもともと利用客が少なかったこと、また関西国際空港から出ているリムジンバスの乗り場が島内の路線バス停に複数あったことなどから当初より赤字が続き、2007年より運行は休止されたままとなっています。

神戸方面から淡路島に向かうフェリー航路の歴史見出し

1954年から約60年、明石淡路フェリーが明石市街と淡路島岩屋港を結んでいました。明石の名物のタコにちなんで、たこフェリーと呼ばれ親しまれていました。一般の旅客運賃は380円、自転車やバイクも載せることができるので重宝され、所要時間は約20分でした。原油価格の高騰などにより、2010年に運休、2012年に廃止となりました。

さらに明石海峡大橋開通までの約40年間、淡路フェリーボートが神戸市の須磨と淡路島大磯港を結んでいました。このフェリーには大型車も載せられたことから重宝されていましたが1998年の明石海峡大橋の開設と共に廃止されました。一般旅客の料金は540円、約45分の船旅でした。

また淡路フェリーボートは四国航路も運行していました。1965年から鳴門の亀浦港から淡路島阿那賀港を20分で結んでいました。しかし1985年の大鳴門橋の開通と共に利用者が減って1995年に運休、翌年に廃止されました。これ以降大鳴門橋を通行できない小型車両などが淡路島と四国を往来できなくなりました。

関空からフェリーで淡路島にアクセス!見出し

明石海峡大橋の開設の影響でなくなってしまった関西国際空港と淡路島を結ぶフェリー航路が2017年7月に復活を果たしました!これはLCC(ローコストキャリア)の関空乗り入れの拡大により、海外からのお客さんが増えたことも要因の1つだそうです。国内旅行者も活用しない手はありません。

船の種類は定員200名を超えるフェリーです。関西国際空港と淡路島洲本港間の所要時間は65分となっています。同じ区間をリムジンバスを利用した場合に2時間ほどかかることを考えると、フェリー利用はかなり時間の節約になります。フェリーという選択は時間に制限のある旅行者にとってもメリットがあると言えるでしょう。

この航路のフェリーの料金は中学生以上の大人2800円、こども1400円となっています。さらにはじめに往復で購入すると料金の割引があります。リムジンバス利用の場合は片道料金が大人3100円ですので、多少なりともコストの面でもフェリーの方が有利だと言えます。

関西国際空港から乗船する時の乗り場は、関西国際空港第一ターミナルビル1階のA出入口を出たすぐの12番のバス乗り場から出る船着場行きのバスに乗ったところです。A出入り口のすぐ横のチケットカウンターか、船内で料金を支払います。一方洲本港の乗り場はわかりやすいところなので安心です。

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淡路島一周サイクリングに挑戦!レンタルサイクル情報や休憩スポットも紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
瀬戸内海の温暖な気候に恵まれた淡路島。兵庫県明石から明石海峡大橋で繋がる淡路島は自然豊かな観光地として訪れる方も多く、サイクリングを楽しむスポットして知られています。マップを利用して目的の場所に行くもよし、淡路島を一周するもよしのサイクリングを楽しみましょう。

関空淡路島洲本港間フェリーの時刻表見出し

関西国際空港発淡路島洲本港着のフェリーの便の時刻表は次のとおりです。6時40分発、10時10分発、13時25分発、16時40分発、19時40分発の1日5便となっています。それぞれ、関西国際空港出発時間の10分前に第一ターミナルから船着き場行きのバスが出ます。

また、淡路島洲本港発の関西国際空港着のフェリーの便の時刻表は、4時45分発、8時15分発、11時45分発、15時05分発、18時05分発の1日5便となっています。それぞれ、関西国際空港到着時間の10分後に第一ターミナルにバスで到着予定となっています。なお、時刻表は変更する可能性もありますので、ご確認ください。

明石からフェリーで淡路島にアクセス!見出し

往年のたこフェリーの航路は、明石海峡大橋を走行することができない125ccの小型のバイクや自転車などと共に淡路島に渡りたい人にとって特に大事な航路でした。現在に至るまでには廃止や運休などが多い航路でしたが、2007年以降はジェノバラインが明石から岩谷港の航路を運営しています。

船の種類は3種類あり、そのうちの1つが125cc以下のバイクや自転車を載せることができます。ただしバイク等を載せられる台数には制限がありますので注意してください。また、バリアフリーの船もあります。どの船であっても航行時間は約13分で、つかの間の船旅を楽しめます。

この航路のフェリーの料金は中学生以上の大人500円、こどもは250円です。自転車はこの金額に220円を加算、125cc以下のバイクは450円を加算します。支払はワオンなどの電子マネーでの支払いもできるようです。通勤通学者が利用する航路でもあるため、回数券もあります。

乗り場はJR明石駅から海の方角に7、8分ほど歩いたところにある淡路ジェノバライン明石営業所です。自動車は近隣の駐車場に停めてから行ってください。岩谷港の乗り場は岩屋ポートビルという2階建ての建物です。ちょっとしたお土産や淡路産の野菜などが売られています。

この航路は明石海峡大橋の下をくぐるため、特にオープンデッキからの眺めは最高です。ワンコインで心地よい船旅気分が味わえるので、自転車やバイクの持ち込みをしない方にもおすすめです。このところ淡路島の魅力が広まったためかこの航路の利用者数も増加しているそうです。

明石淡路島岩谷港間時刻表見出し

明石発の平日の時刻表は、5時40分発、6時20分発、7時00、20、40分発、8時9時00、20、40分発、10時00、20分発、11時00、40分発、12時20分発、13時00、40分発、14時20分発、15時00、40分発、16時20分発、17時18時19時00、20、40分発、20時00、20分発、21時00、40分発、22時23時40分発です。

淡路島岩谷港発の平日の時刻表は、5時20分発、6時00、40、55分発、7時00、20、35、40分発、8時9時00、20、40分発、10時00、40分発、11時20分発、12時00、40分発、13時20分発、14時00、40分発、15時20分発、16時00、40分発、17時18時19時00、20、40分発、20時00、40分発、21時、22時、23時20分発です。

なお、この時刻表は平日のもので、土曜日、日曜日、祝日は時刻表が変わります。毎時1本から2本の出航となり、平日より減便されますのでご注意ください。また夏期などは時刻表も変則的になります。変更する可能性もありますので、ご利用の際には逐次ご確認ください。

淡路島からフェリーで行ける!沼島見出し

四国と淡路島を結ぶ航路が出ていない現在、淡路島発着の船便は関西国際空港と岩谷港だけなのでしょうか?実はもう1航路あります。それが知る人ぞ知る、沼島(ぬしま)航路です。淡路島の南4.6kmの海上にあります。周囲10kmに満たない小さな島ですがパワースポットとして人気が高まっています。

もともと淡路島には日本のはじまりとされるおのころ島という呼び方がありますが、淡路島全体なのか他の場所なのかという点については諸説あり確定していません。神話に登場するイザナキノミコトとイザナミノミコトを祀るおのころ神社があることから、この沼島という説もあるのです。

沼島へは淡路島土生港から約10分で大人470円、こども240円で、人のみの乗船です。時刻表は、土生港発は7時、7時50分、9時、10時30分、11時55分、13時50分、15時10分、16時30分、18時05分、19時です。沼島発6時20分、7時25分、8時30分、9時50分、11時20分、13時20分、14時40分、16時、17時40分、18時30分です。

フェリーで淡路島に行こう!見出し

Photo by PYONKO

いかがでしたか?淡路島への航路についてご紹介しました。通勤や通学の足として便利なだけでなく、船の旅はとかく旅情をかきたててくれます。たまには海を眺めながら海上を進む旅もいいものです。淡路島へ行く時にはこの記事を参考に、フェリーを使うことも検討してみてください。

投稿日: 2017年10月11日最終更新日: 2020年10月8日

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