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沖縄の漫湖とは?公園や湿地センターなど見どころ満載!生態系も豊か!

沖縄の漫湖には様々な生態系を観察することができるおすすめのスポットです。漫湖周辺にはちょっとした運動ができるきれいな公園やテニスコート、生態系を学ぶのに最適な湿地センターもあり、子供連れにもおすすめです。マングローブがみたい方はぜひご覧ください。

沖縄の漫湖は見どころ満載!観光に行ってみよう!見出し

沖縄にある漫湖という湿地帯をごご存知ですか?ちょっと特徴的な名前をしていますが、ラムサール条約で登録されている湿地帯にある湖です。そんな漫湖は野鳥や水生生物の生息地として知られており、珍しい種類など生態系を観察することができます。今回はそんな漫湖の魅力として、湿地センターや公園、テニスコートなどをご紹介していきます。

漫湖って一体なに?どこにあるの?見出し

まずは、沖縄にある漫湖の魅力についてのご紹介です。漫湖は湖という文字が入っていますが、沖縄の南に流れている国場川の河口となっています。河口になっているので、海の満ち引きによって海水で沈んだり、干潟になったりし、泥が表面に出てくるのでいろいろな生物を観察するのに最適な場所となっています。

いろいろな生物というのは水鳥やカニ類などが主となっており、絶滅危惧種の鳥など、生態系が観察できるようになっています。また、この漫湖がある場所は沖縄の那覇からも近く、非常にアクセスしやすい場所となっており、生態系の観察以外にも大きな公園があったり、テニスコートがあったり、軽く運動するにも最適なスポットとなっています。

漫湖の見どころは?見出し

そんな沖縄の中心地からアクセスしやすい漫湖ですが、一体どんなところが見どころかというと、野鳥やカニ類などの生態系を観察できるということが一番のポイントかなと思います。後ほどご紹介しますが、漫湖水鳥-湿地センターなど、見学施設などもあり、本州では見られない生物を観察できるところがおすすめです。

貴重な野鳥の楽園!

漫湖の見どころの1つとして、水鳥がたくさん生息しています。その数は170種類以上ということで、水鳥の楽園とも言われているようです。エサが豊富なのでこういった水鳥が訪れるということで、世界的にも数が少ないと言われているクロツラヘラサギという鳥がやってきたり、ムナグロやムクドリ、シギなどが見られるようになっています。

ちなみに水鳥のような野鳥を観察したいという方は11月から2月頃がベストシーズンとなっており、満潮と干潟の間くらいの時間帯が最適になっています。このシーズンの間になると観察ポイントに野鳥たちが集まってくるらしく、観察がしやすくなるそうです。

カニや貝など底生生物もたくさん!

水鳥が集まるということで、その野鳥たちの餌になるカニや貝などの底生生物がたくさん生息していることも見どころとなっています。カニや貝などの生物も本州ではあまり見られない希少なモモイロサギガイやゴカイ、シオマネキなど幅広い種類の生態系を観察することができます。

カニや貝などを観察したい場合は野鳥とは違う時期、6月から9月が見頃になっているようで、干潟になっている昼間がベストになっています。カニが活発に活動する時期となっており、いろいろな種類を見ることができ、子供と一緒に行けば、楽しい思い出になるんじゃないかなと思います。

本州では見られないマングローブ林がおすすめ!見出し

その他の漫湖の見どころとしておすすめなのがマングローブ林です。石垣島や西表島には大きなマングローブ林がありますが、意外と沖縄本島で観光しているとお目にかかれないのがマングローブ林で、熱帯地方独特の空間を味わうことができます。また、マングローブ林は1年中、見ることができるので時期を考えなくていいのもおすすめの理由です。

3種類のマングローブが見られる!

ちなみに皆さんがマングローブについてどういったイメージを持っているのかわかりませんが、個人的なイメージとしては熱帯地方、水の中に生えているといった特徴だけでした。ただ、少し調べてみると、やはり水の中に生えるということで独特な形をしていたり、根から呼吸をしたり、複雑な根の構造で体を支えているなどといった特徴があるようです。

その他にもなぜ海水の中なのに枯れないのか?などありますが、それは行ってみて、3種類のマングローブを見てきてください。漫湖では「メヒルギ、ヤエヤマヒルギ、オヒルギ」という3種類のマングローブを観察することができ、その他、近くに生える植物など、漫湖ならではの生態系を観察することができます。

大きな公園「漫湖公園」もおすすめ!見出し

その他にもおすすめのスポットとして、漫湖の周辺には公園があり、このような大きなクジラが特徴的な「漫湖公園」があります。大きな尾びれまで作られている大規模な公園となっており、クジラの中では滑り台やアスレチックなどの遊具も設置されているので、家族連れにおすすめのスポットになっています。

また、面白いのがクジラの背中からは水蒸気が噴出される仕組みになっており、10分間隔でクジラの潮吹きがみられるようになっています。その他にも公園の周辺にはきれいなジョギングコースも設置されているので、沖縄旅行の合間にちょっとジョギングをしに行くというのもおすすめです。

漫湖周辺のテニスコートでスポーツもできる!見出し

漫湖は野鳥など生態系を観察する以外にも公園があるということで、テニスコートもたくさんあります。テニスコートは漫湖周辺の公園に少しずつテニスコートが設置されており、低価格でテニスコートをレンタルすることができます。ジョギングもいいですが、テニスコートをレンタルして沖縄で優雅にテニスを楽しむというのもおすすめです。

漫湖水鳥-湿地センターは見逃せない!見出し

以上のように漫湖では野鳥やカニなど、生き物を観察する場所として最適となっているのですが、一体どこで観察すればいいんだろうと疑問になると思います。そんな時は「漫湖水鳥-湿地センター」に行きましょう。ここでは観察ブースや漫湖の歴史、ジオラマなどが設置されており、ここに行けば漫湖のすべてを知ることができます。

漫湖の歴史や生態系を知る!

「漫湖水鳥-湿地センター」ではディスプレイやジオラマ、パネルなどを見ながら、漫湖の生態系や歴史を学ぶことができるようになっています。実際に観察する前にどんな生物がいるのか?どこにいるのか?などを学んでから観察しに行くと、より楽しくマングローブや野鳥など、生態系が観察できます。

観察展望室の望遠鏡で野鳥を観察!

「漫湖水鳥-湿地センター」は1階と2階があり、2階の観察展望室からは漫湖を一望できるようになっています。さらに4台の望遠鏡が設置してあり、漫湖に住んでいる野鳥を望遠鏡を使って観察することができます。「漫湖水鳥-湿地センター」はこのように漫湖に住む生物や漫湖の歴史なども学べるようになっており、子供連れに人気のスポットになっています。

漫湖水鳥-湿地センターの裏で自然を見学!見出し

続いて、「漫湖水鳥-湿地センター」の中を見たら、外に出て、実際に観察しに行きましょう。「漫湖水鳥-湿地センター」の裏にはこのような木道が設置されており、ドロドロになっている干潟を快適に回れるようになっています。写真のようにマングローブの中を歩けるようになっており、上や下などいろいろな場所を観察できるようになっています。

また、木道の道中には、生物の説明が書かれた掲示板が設置されており、生物のデータや水鳥の情報などが掲載されており、非常にわかりやすくなっています。この木道を歩いていると様々な生物がいることを確認でき、大人から子供まで幅広く楽しめる観光スポットになっています。

かつては水質汚染でこんなにいなかった?

ここまで漫湖の水鳥や貝、マングローブなど魅力的なところをご紹介してきましたが、かつては水質汚染でこんな状況ではなかったようです。こんなにも生物が生息しているところではなく、いろいろな取り組みの末にこのような状態に戻したということです。そんな悲惨だった生態系の歴史を学ぶにも最適な場所となっており、たくさんのことを学べる場所となっています。

漫湖水鳥-湿地センターへのアクセスは?見出し

続いて「漫湖水鳥-湿地センター」へのアクセスです。漫湖の南側に施設があり、奥武蔵公園駅まで電車でのアクセスもできますが、歩いて20分ほどかかるので車でのアクセスがおすすめです。車だと那覇空港から20分ほどでアクセスすることができ、無料の駐車場もあるのでおすすめです。

漫湖水鳥-湿地センターの料金や営業時間見出し

最後は「漫湖水鳥-湿地センター」の料金や営業時間です。こちらの入館料は無料となっています。営業時間は9時から17時となっており、休館日は毎週月曜日と慰霊の日、年末年始の5日間が休館日となっています。

漫湖に行って沖縄の生態系を観察しよう!見出し

以上で、漫湖についてのご紹介でしたが、いかがでしたか?漫湖は野鳥など、沖縄の生態系を観察することができるおすすめの観光スポットとなっています。普段見られないマングローブ林を気軽に散策できるスポットやちょっとした運動をするにも最適なので、ぜひ行ってみてください!

投稿日: 2017年10月26日最終更新日: 2020年10月8日

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