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「グリコピア・イースト」は予約必須の人気工場!料金無料で見学&お土産も!

「グリコピア・イースト」は予約必須の人気工場!料金無料で見学&お土産も!
投稿日: 2017年11月4日最終更新日: 2020年10月8日

大人から子供までみんなが食べたことのあるグリコのお菓子。「グリコピア・イースト」では、グリコの歴史はもちろん、定番のお菓子ポッキーやプリッツなどの製造工程が無料で見学できるんです!予約必須の人気工場グリコピア・イーストを詳しく紹介していきます。

グリコの工場が見学できる!見出し

埼玉にある「グリコピア・イースト」は、大手お菓子メーカー「グリコ」の歴史や有名お菓子の製造工程などを無料で見学できる人気スポット。連日見学を楽しむファミリーや友人グループなどで賑わっています。料金無料で楽しめるグリコピア・イーストは数ある工場見学の中でも非常に人気が高く、予約がなかなか取れないと話題になっています。

グリコピア・イーストとは見出し

日本人なら誰でも知っている有名お菓子メーカー、グリコ。1919年に創業者である江崎利一氏が、牡蠣の煮汁から搾取したグリコーゲンを栄養源に入れたキャラメル「グリコ」を作り、1922年に大阪三越百貨店で発売したのが始まりと言われています。1988年には工場とミュージアムを合わせた施設「グリコピア」を神戸にオープンしました。

2012年には関東エリアにおける同じ位置付けの施設として、埼玉県北本市に「グリコピア・イースト」がオープン。グリコピア・イーストは、子供から大人までが楽しめる無料の施設で、オープン時から大人気のスポットです。グリコの歴史を学んだり、ポッキーやプリッツの製造工程を見るだけでは終わらない楽しい仕掛けが他にもたくさんあります。

グリコピア・イーストの見学について見出し

埼玉にあるグリコピア・イーストの見学は完全予約制となっていますが、土日はなかなか予約が取れません。毎週金曜日は休館日で、その他お盆休みと年末年始を除く毎日見学可能です。工場見学の所要時間は約70分。案内開始時間は、9時半、11時、12時、14時の1日4回。正午スタートの場合はランチを済ませてきた方が良いかもしれません。

当日は予約時間の10分前にエントランスに集合します。残念ながら工場内は撮影場所が限られていますが(グリコタウン、フォトスタジオゾーン、ミニファクトリーのみ)エントランス前にも素敵な撮影スポットがありますので、早く着いたら見学前に写真を撮るのも良いかもしれません。無料の見学というのに、最後にはお土産までもらえます!

グリコピア・イースト見学の流れ1:カレッジホール見出し

工場見学は「カレッジホール」からスタート。カレッジホールは、グリコ誕生の元になった牡蠣の貝殻をイメージした形をしています。ここでは、創業者である江崎利一氏の半生やグリコという名前の由来、チョコレートができるまでの製造工程などを映像で見ることができます。興味深い内容ばかりで画面に夢中になっている大人が多くみられます。

カレッジホールではビデオ上映の前に、見学の最後にある有料のデコレーションポッキー作りの予約の受付を行います。希望する人は挙手し、整理券をもらう仕組みとなっています。ハサミを使うこともあり、小学校3年生から6年生までの参加希望者を優先的に受け付けます。土日などは工場全体の見学者が多いため、希望者の中での抽選となります。

グリコピア・イースト見学の流れ2:製造ライン見学見出し

カレッジホールでの勉強の後は、エレベーターに乗って上階へ。ポッキーとプリッツの製造工程見学に行きます。こちらは写真撮影は禁止となっていますので悪しからず。まずは「ポッキーストリート」と呼ばれるポッキーの製造ラインからスタート。エレベーターを降りた瞬間から、ポッキーの甘い香りがしてランチ前だとお腹が空いてくる程です。

ポッキーにチョコレートをつける工程は企業秘密とのことで見ることはできませんが、梱包や仕分けなど十分に楽しめます。次に「プリッツストリート」と呼ばれるプリッツ製造ラインへ。こちらではチョコの匂いとは打って変わって、香ばしい香りが漂っています。同時間の参加者でグループ分けしての見学なので、落ち着いて見ることができます。

グリコピア・イースト見学の流れ3:グリコタウン見出し

製造ラインを見た後は、1階「グリコタウン」に戻って展示品の見学です。「ミュージアムゾーン」では、1500点もあるグリコのおもちゃの展示があり、子供の頃の懐かしいおもちゃを見つけたりと大人が夢中になっている光景が見られます。ちなみにこれまでに開発されたおもちゃは、何と約3万種類で55億個というから驚きです。

グリコでは「子供にとってお菓子を食べることもおもちゃで遊ぶことも両方重要である」という考えから、付属のおもちゃのことを「おまけ」とは呼ばないそうです。当初は絵カードでしたが、時代の流れによってミニカーや怪獣、おままごとセットなどに変化し、素材もプラスチックや木など様々。家族みんなでじっくり見て欲しいコーナーです。

驚くことに、1931年にはグリコのキャラメルを買うことができる自動販売機があったとのことで、それを実際に見ることができます。10銭を入れるとグリコキャラメル一箱が買えるだけでなく、自動販売機に付いてあるディスプレイでちょっとした映画を見ることができ、2銭のお釣りが戻ってくるという仕組みで、当時は大人気だったそうです。

歴代ポッキーの展示も人気です。ポッキーは1966年に発売されてから、何度もパッケージのリニューアルを重ねています。最初は横向きのパッケージでしたが、1976年に縦向きパッケージにリニューアル、今のデザインに近づいてきたのは1998年!歴史から見ると意外にも最近のことです。ちなみにグリコタウンではどこでも写真撮影が可能です!

グリコピア・イースト見学の流れ4:クイズチャレンジツアー見出し

工場見学の後は「スタジアムホール」でクイズツアーに参加することができます。クイズは3択になっていて、優勝するとお菓子のお土産がもらえます。見学をしっかりしていれば問題は難しくはありません。後は早押しで勝負!大人も子供も夢中になってチャレンジしています。クイズツアーでは、本物のクイズ番組の様なセットも楽しめます。

グリコピア・イースト見学の流れ5:ミニファクトリー見出し

埼玉のグリコピア・イースト工場見学は以上となりますが、予約した人はこの後「ミニファクトリー」でのデコポッキー作りとなります。ジャイアントポッキー2本、チョコペン、トッピングの砂糖菓子が準備されており、オリジナルポッキー完成後は、透明窓がついた赤い箱に入れて、余ったチョコペンと共に持って帰ることができます。

デコレーションの材料は迷うほどたくさんあります。それぞれ好きな様に飾り付けをするのですが、見本もたくさん置いてありますので参考にすることもできます。2本のジャイアントポッキーをチョコペンでくっつけたり、トッピングで賑やかに飾ったり、文字を書いたりとそれぞれ。制作の楽しさはもちろん、こちらも良いお土産になります。

先述の通り、土日は優先となる小学生の割合も多いのですぐに定員に達してしまうことがあります。小さな子供がいる場合は、平日の午前中だと良いかもしれません。こちらは撮影可能ですので、子供達がそれぞれのオリジナルポッキーを作っている嬉しそうな姿を写真に収めことができます。こちらだけは無料ではなく、料金は500円です。

グリコピア・イースト撮影スポット(エントランス前)見出し

「グリコワゴン」は、埼玉のグリコピア・イーストでも大人気の撮影スポット。このワゴンには、色々なところにおなじみのお菓子が付いています。ドアの取っ手は「パピコ」、ワゴンのライトは「カプリコ」、そのほかグリコのキャラメルやポッキーなども飾られているので、何が付いているかを見つけながら写真撮影ができて楽しめます。

11月11日が「ポッキー&プリッツの日」というのをご存知ですか?数字の1をポッキーやプリッツのシルエットに見立て、1999年(平成11年)の同日から始まったキャンペーンで、毎年様々なイベントを行なっています。エントランス前にある巨大のポッキーとプリッツは、過去のイベントで実際に打ち上げたポッキーとプリッツの形をしたロケットです。

グリコピア・イースト撮影スポット(工場内)見出し

埼玉にあるグリコピア・イーストの工場内では、1階のグリコタウンとミニファクトリー以外は写真撮影不可です。その代わり、グリコタウンには「フォトスタジオゾーン」として写真に収めたい魅力的なスポットがたくさんあります。大阪道頓堀にある誰もが知る「ゴールインポーズ」をしたグリコの看板などと一緒に撮影することもできます。

この有名なゴールインポーズですが、創業者の江崎氏が「子供がかけっこをしていてゴールをした時のポーズを見てひらめいた」ということです。埼玉のグリコピア・イーストには、真っ白なグリコマークのオブジェがあり、手に持って撮影することができる大きなポッキーやプリッツなどの小道具も用意されてあり、撮影ポイントになっています。

音楽バンドGLAYとのコラボレーションで作られたギターの展示もあります。こちらは、2012年に行われたGLAYのライブで、江崎グリコがサポートすることになった際に制作されたもの。ゴールインマークギターの制作は、もちろんグリコ史上初の試みでした。ライブで実際に使用したギターとのことで、ファン以外にとっても興味深い展示です。

なんとトイレのマークもグリコバージョン!こういう細かいところにも、みんなが楽しめる演出がされていることに感動です。子供も大人もトイレでこのゴールインポーズを見つけて歓声を上げています。もちろん、こちらも写真スポットとなっています。工場見学だけでなく、遊び心のある施設内は是非細かくチェックしてみてください。

グリコピア・イースト情報1:予約方法見出し

埼玉のグリコピア・イーストは見学無料ですが、電話かインターネットでの予約が必要でキャンセル待ちはできません。予約開始は4ヶ月前の第1営業日9時。つまり、1日が休館日の場合は2日の土曜に受付開始となります。見学はお昼にかかるものもありますので、時間によってはランチをどうするかも予め考えておいた方が良いかもしれません。

ちなみに予約可能人数は2名から14名まで。15名以上の場合は団体扱いとなりますので、電話での予約が必要です。尚、行けなくなった場合は必ず電話にて連絡を入れる必要があります。連絡なくキャンセルした場合は、今後予約が取れないこともあります。かなり人気の工場見学なので、土日に行きたい場合は選んでられないといったのが現実です。

グリコピア・イーストのある埼玉県北本市にお住まい、または勤務先がある場合は「グリコピア・イースト市民デー」というものがあり、月に1回40名を定員に市民が優先して予約できる日があります。曜日と時間は決められていますが、日曜日などのこともありますので埼玉県北本市に住む人は要チェックです。応募は往復はがきとのことです。

グリコピア・イースト情報2:アクセス見出し

グリコピア・イーストは、JR高崎線の北本駅から徒歩30分ほどと距離がありますので、タクシーかバスをおすすめします。バスの場合は、北本駅東口から循環バス「グリコ工場先回り」(けんちゃんバス)に乗り「グリコ工場前」まで10分ほどです。車の場合は、圏央道「桶川加納インター」より約10分。駐車場はたくさんあるので心配不要です。

グリコピア・イースト情報3:人気のお土産見出し

見学の最後には、ひとりずつお土産がもらえます!無料の工場見学というのに嬉しいサービスです。もらえるお土産は、埼玉のグリコピア・イースト限定デザインのプリッツ(サラダ味)、ポッキーの形をしたストローで空気を入れるおもちゃ。お土産は、グリコピアのキャラクターであるピアーナちゃんの袋に入れてもらえます。

もちろん無料のお土産以外にも、売店にはたくさんのグリコ製品が販売されています。普段スーパーやコンビニなどでは見ることのできない限定商品や、レトロパッケージのお菓子、ストラップや文具、ランチにおすすめのレトルトカレーなどもあります。ついお土産を買いすぎてしまったとか、子供のランチがお菓子になってしまったという声も。

人気のお土産をいくつか紹介します。まずは種類豊富で見ているだけでも楽しい「ご当地限定ポッキー&プリッツ」。そして「キャラメルクリーム」は、パンにつけたりして食べるペースト状のキャラメル。チョコレート、いちご、抹茶、メロン、ぶどうの5種類の味が入った「ジャイアントドリームポッキー」もお土産におすすめです。

グリコピア・イースト情報4:ランチ見出し

グリコピア・イーストの中にはランチができるお店はありません。ランチスポットは北本駅に戻ってからか、車で少し移動すれば人気のお店などもあるようなので、工場見学の前後にランチを考えている人は先にリサーチをすることをおすすめします。埼玉県北本市の名産トマトを使った人気B級グルメ「北本トマトカレー」のランチもおすすめです。

グリコピア・イーストで楽しい一日を!見出し

グリコピア・イーストは、製造工程を見られるだけでなく、展示内容も面白く、無料の施設とは思えないクオリティの高さです。また周辺には人気のランチスポットもあり、近くにある北本市子供公園はトランポリンなどもあって子供にも人気。近くの公園でランチピクニックをするのもありです。無料で楽しめる施設、是非足を運んでみて下さい。

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投稿日: 2017年11月4日最終更新日: 2020年10月8日

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