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カナダの物価はどれくらい?観光の費用やお土産の相場など日本と比較!

カナダの物価はどれくらい?観光の費用やお土産の相場など日本と比較!
投稿日: 2017年11月14日最終更新日: 2020年10月8日

ダイナミックな自然と、美しい街並みが人気の観光地カナダ。かなり物価が高いイメージですが、最近は、留学やワーキングホリデーでも人気の国となっています。今回は、日本より安いブランド服やお土産情報の他、交通費やチップ等も含めて、カナダの物価にスポットを当ててみます!

カナダの物価は安いの?見出し

観光地や留学先として、日本人に人気のカナダには、州によって異なる州税と国税の二つの税制があり、渡航する地域や季節によって、日本より物価が安い場合もあります。今回は、カナダの物価に注目して、気になるブランド服やお土産情報の他、ワーキングホリデーや留学等に役立つ生活費、交通等の情報も合わせてお伝えします。

日本と比較したカナダの物価見出し

カナダは、ロシアに次いで世界で二番目に広い国土を抱える国で、首都オタワのあるオンタリオ州から、赤毛のアンで有名なプリンス・エドワード島のあるプリンス・エドワード・アイランド州など、10の州と3の準州を持つ連邦立憲君主制国家です。2017年のカナダドルは、1月から11月現在まで、1ドルが0円台から90円程で推移しています。

この通貨の推移からもわかる通り、カナダの物価は、日本とほぼ同じくらいか、少し安いぐらいと考えて良いでしょう。日本に比べると、都市部と地方でそれほど物価に差がないように思われますが、「州税」という税金があるので、州による物価の違いはかなりあります。同じ物を買っても州によっては安い所もあります。

ブランド服やお土産なども、買う場所によって値段が変わります。一方、生活に必要な食材などの値段は、日本と同じぐらいの値段と言われますが、野菜やフルーツ等は日本よりも安いものが多いんです!また、タバコなどの嗜好品は、日本よりも高いので、注意が必要です。続いては、カナダの通貨の種類についてご紹介いたします。

カナダの物価:通貨の種類見出し

カナダの通貨には、1ドルと2ドルのコインがあり、この他の小銭は、1セント、5セント、10セント、25セントの4種類です。紙幣は、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、そして100ドル紙幣の5種類。面白いのは、これまで3種類発行されている20ドル紙幣に描かれたエリザベス女王の絵が、次第に年を重ねていることろです!

カナダの物価:気になる税制見出し

カナダの物価は、日本とほぼ同じくらいか、少し高いぐらいですが、カナダには、消費税には2種類あり、州によって税制が異なります。GST(国税)とPST(州税)の2つの税金の両方を支払わなければならない州もあれば、GSTとPSTを合わせたHST(Harmonized Sales Tax)と呼ばれる1つの税金だけを支払う州もあります。

まずは、国税GST(Goods and Services Tax)ですが、こちらは、カナダ全土で共通に課せられる税金で、主に、物品やサービスにかかります。税率は、日本の消費税より少し安い5%です。お土産やブランド服にも、もちろん国税がかかります!家賃や食料品、医療機器、医療サービスは非課税となっています。

続いて、カナダの州税PST(Provincial Sales Tax)です。PSTは先にご紹介したHSTが導入されている州とアルバータ州以外の各州でかかる州ごとの税金のことで、GSTとは別に徴収されます!特に、アルコールやタバコなどの嗜好品には、かなりの額が課税されます。ヘビースモーカーやお酒が好きな方は日本で買う方が断然安いです!

カナダの物価:生活費見出し

カナダの物価は日本と同じくらいですが、食料品は基本的に非課税なので、贅沢をしなければ、比較的生活費を抑えられます。特に、カナダのチーズは日本よりも種類が豊富で安いので、おすすめです。また、ベリーやフルーツも日本より安いので、朝食やおやつを果物に代えれば、お財布にも体にも優しい健康的な生活が送れます!

日本より高い日用品としては、乾電池やデジカメに使うメモリーカード、カメラのフィルムなどです。観光地では、なかなか見つけられない場合もありますので、旅行の際には、事前に日本で購入しておくほうが安心です。住宅費は、都心部ではかなり高額になります。バンクーバーならワンルームでも日本の東京並みお値段!

ただ、カナダの住宅は、日本よりも間取りが広く天井も高いので、解放感があります。ガス代や水道代等の光熱費は、家賃込みになっている場合が多く、電気代だけを別途請求するスタイルがカナダ流のようです。住む地域や物件によって多少の差があるものの、光熱費に関しては、日本と比較すると安い傾向にあります。

カナダの物価:交通費見出し

続いては、カナダの物価「交通費」についてです。カナダでは、ほとんどの都市でバスや路面電車などの公共交通機関があり、非常に便利です。公共交通機関の運賃は、大人1名の料金が、片道で2カナダドルから2.75カナダドルほどとなっています。ワンディチケットなどお得な乗車券もあるので、旅行者におすすめです。

カナダのタクシーは、初乗りで約3カナダドルほどの料金設定になっています。日本のタクシーの半額程度になりますので、タクシーも気軽に利用できます。バスや電車には便利な乗り換えシステムもありますので、基本的には、公共交通機関を利用し、夜のお出かけ等、スポット的にタクシーを利用すると安く済ませられます。

カナダの物価:外食にかかる費用とチップ見出し

年々物価の上がっているカナダでは、外食にかかる費用は、日本よりもかなり高くなります。平均的なランチにかかる値段は、日本よりも高いです。5カナダドル以下のランチを探すなら、大きなピザをオーダーしてシェアしたり、チャイニーズフードがおすすめ。チャイニーズフードも、何人かでシェアすれば安い上に品数も多くできます。

カナダと言えば、ロブスター料理が人気ですが、大体30から40カナダドルほどかかります!ロブスターは、時価で出すレストランも多いですが、夏場なら比較的価格が安定しています。チップは、代金の約10%から15%ほど上乗せするのがマナーです。これに、先ほどご紹介した州税や国税がかかってきますので、かなり高額になります!

カナダの物価:観光名所の相場見出し

カナダの物価、続いては観光名所の相場です。ビクトリアからのローカルツアーで人気のホエールウォッチングは、大人1名あたり100から120カナダドルほどです。ロッキー山脈で人気のラフティングは、バンフやジャスパーで最も簡単なコースが60ドルから。難易度が高くなると、150カナダドルほどが相場となります。

また、カナダの人気の観光地といえば、ナイアガラの滝!こちらで人気のナイアガラクルーズは、大人が7.50カナダドル、子供(6歳から12歳)で4.50カナダドルとなります。冬から春にかけては、便数が減ったり、週末のみ運行されたりします。カナダでは、全体的に観光地の物価も年々上がってきている傾向です。

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カナダの物価:ブランド品はアウトレットで!見出し

カナダの物価は、日本と同じくらいですが、ブランド服やお土産を買うなら、アウトレットがおすすめです!一流ブランド服が買えるだけでなく、インテリアや化粧品の他、お土産品など様々なアイテムが売られています。たとえば、グレードAのメープルシロップが、2.99ドル(通常4ドル)など、かなり安いお値段で買えます!

Theoryの服や、kate spadeのバッグなど、ブランド品も古いモデルなら半額で購入できたりします。ただ、ディスプレイは、かなり雑なので、掘り出し物を探す根気が必要です!子供服やスポーツシューズのアディダス等もお土産に人気です。大人向けには、人気ブランドGucciの靴やCoachのブーツも並んでいたりします!

アウトレットショップWinnersは、バンクーバー市内だけでも5店舗を構えている大型チェーン店。アウトレットモールと言うよりは、なんでも売ってる町のスーパーのような感じで気軽にお買い物ができるお店です。街中からアクセスも良く、あまり物価を気にせず、カナダでのショッピングを楽しめるお店だと思います。

住所:798 Granville St. at Robson, Vancouver, BC V6Z 3C3

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カナダ旅行へ行ってみよう!見出し

カナダの物価情報は、いかがでしたか?カナダでは、同じ観光ツアーでも夏と冬では料金が違ったりして、時期によってはかなり高くつくこともあります。また、税金も州によって異なりますので、カナダ旅行の前には、事前にリサーチしておきましょう。美しい自然と素敵なカナダの街並みがあなたを待っています!

投稿日: 2017年11月14日最終更新日: 2020年10月8日

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