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袋田の滝の凍結が美しい!氷瀑が見られる時期や状況をリサーチ!

袋田の滝の凍結が美しい!氷瀑が見られる時期や状況をリサーチ!
投稿日: 2017年11月22日最終更新日: 2020年10月8日

日本三大名瀑として有名な、茨城県大子町にある「袋田の滝」。実は袋田の滝は全体が凍結してしまうことがあるのはご存知ですか?普段は轟々と流れる袋田の滝が凍結してしまうことを氷瀑といいます。そこで袋田の滝の氷瀑についてご紹介します。

凍結する滝!?袋田の滝見出し

Photo by IbaGeo

日光の華厳の滝や那智の滝とともに日本三大名瀑として知られる袋田の滝。この滝は、ほかの滝とは違い、4段になった岩を豪快に流れる滝ですが、すべて氷結してしまう時期があります。この状態を氷瀑と呼びます。暖冬などで氷結しない年もある袋田の滝。そこで、袋田の滝の氷瀑の時期はいつなのか。そして、袋田の滝の基本情報やライトアップ、道路情報などとともにお届けします。

凍結してしまう袋田の滝はどんな滝?見出し

袋田の滝は、茨城県大子町にあります。茨城県と福島県の県境付近の久慈川に沿った自然豊かな地域を奥久慈と呼びます。ご紹介する袋田の滝は、奥久慈はもとより、茨城県内の観光スポットでもメインと言えるほどの魅力的な滝です。

袋田の滝の高さは120メートル、幅は73メートルもあり大変な大きさの滝です。袋田の滝は、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれています。なぜなら、袋田の滝は4段の岸壁を落下していくからです。岸壁を流れる滝は穏やかでもありながら、4段目の滝壺に落ちる付近は大変な荒々しさを感じさせます。

四季により表情を変えるのが袋田の滝。春は新緑が大変美しく、夏は涼しさを与え、秋は紅葉が楽しめます。そして冬は、この記事のメインテーマでもある氷結した袋田の滝の氷瀑。四季折々の変化を楽しめるのも魅力です。その昔、西行法師が袋田の滝をを訪れた時、「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」とおっしゃったほどです。いつ行っても魅力的なのが袋田の滝です。

袋田の滝が凍結する時期はいつ?見出し

それでは、袋田の滝が凍結し氷瀑になる時期はいつなのでしょうか。例年1月下旬頃になると、7割から8割程度凍結します。そして2月になると完全に凍結します。しかしながら完全に凍結した氷瀑になるのは5年おき程度。もし完全に凍結していなくても、袋田の滝は見ごたえがあります。

8割から9割程度凍結した袋田の滝の合間を流れる滝の流れを見るのも素敵です。ここ数年は暖冬傾向が続き、袋田の滝が完全に凍結した氷瀑と化したのは、2012年が最後です。もしかすると今シーズンは完全に氷結した袋田の滝の氷瀑が見られるかもしれません。完全に氷結した袋田の滝は、まるで時が止まったかのように幻想的です。いつ完全凍結するかは、観光協会が情報発信しています。

完全凍結した袋田の滝は登れる!?見出し

Photo by 06l2206l

完全凍結した袋田の滝は、「アイスクライミング」ができます。これは凍結した袋田の滝ならではです。2012年に袋田の滝が完全凍結した際は、アイスピックを使って袋田の滝を登るアイスクライマーが多数いました。勇気のある方は挑戦してみては!?

袋田の滝へのアクセス①車見出し

袋田の滝へのアクセスは、車で行く方法と電車で行く方法の2種類が可能です。まず車で行く場合ですが、常磐自動車道「那珂IC」より約50分ほど国道118号線を走ります。近くにICがあるわけではないので、道路が混雑している時は到着時間が多少前後する可能性があります。ゆとりを持ってお出かけしましょう。

気になる駐車場情報ですが、袋田の滝には専用の駐車場というものはありません。しかし、近隣には民間の駐車場があります。料金は1日300円から500円程度です。無料で駐車場を利用したい方は、滝から1キロ離れた所にある「袋田滝本町営第一無料駐車場」と、1.5キロ離れた「町営袋田第二無料駐車場」があります。

「袋田滝本町営第一無料駐車場」は50台、「町営袋田第二無料駐車場」は220台停められる大型の駐車場です。多少歩いてもお得に済ませたいという方は、無料のこの2ヶ所の駐車場を利用しましょう。裏ワザですが、飲食をすると駐車場代が無料になる飲食店があります。お食事を取る予定がある方はこういった駐車場を利用する方がおすすめです。

袋田の滝へのアクセス②電車見出し

袋田の滝の最寄駅は、茨城県水戸市と福島県郡山市を結ぶJR水郡線「袋田駅」です。東京方面から来る場合は、JR常盤線「水戸駅」にてJR「水郡線」に乗り換えます。郡山方面から来る場合は各線「郡山駅」からJR水郡線に乗り換えて「袋田駅」にて下車します。そこからバスに乗り、最寄りのバス停「滝本」まで10分で到着です。

なお水郡線は郡山方面から向かう場合は1日に10本程度しか本数がないため、行動計画をしっかりと立てて向かいましょう。バスも本数は1日5本程度と多くありませんが、観光客が多い時期は臨時バスがでることがあります。なお、「袋田駅」から袋田の滝までは、徒歩でも30分程度なので歩いてしまっても大丈夫な距離です。

袋田の滝へのアクセス方法や駐車場は?おすすめの絶景をご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
袋田の滝へのアクセス方法や駐車場は?おすすめの絶景をご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
茨城県の袋田の滝の景色やアクセス方法を書いてあります。四季ごとに変わる袋田の滝の姿を堪能してください。アクセス方法などを参考にご家族やお友達とカップルで思い出に残る場所なのでぜひ足を運んで見ていただきたいです。そして絶景な袋田の滝を味わってください。

袋田の滝が凍結する時期の道路の状況は?見出し

袋田の滝の氷瀑を見に行く際に心配なのが、道路が凍結しているかということ。付近は滝が凍るくらい寒いので、雪や雨が降ったあとは、付近の道路が凍結している可能性があります。その時の気象状況を確認しなければ、道路の凍結があるかどうかは何とも言えないところです。凍結した袋田の滝を見に行くのなら、スタッドレスタイヤを履いて行った方が間違ありません。もし道路が凍結していたら慎重に運転しましょう。

凍結した袋田の滝を間近で見よう見出し

袋田の滝にはトンネルがあり、凍結した袋田の滝を間近で見ることができます。このトンネルは、お年寄りから子どもまで、誰でも安全に袋田の滝を見ることができる、展望台のようになっています。新しくできた展望台デッキは、第1から第3まで3つあり、階段で上がっていくことによって4段ある滝の全景を眺めることができます。エレベーターで登るので、車椅子の方でも途中までなら行くことができます。

元々ある観瀑台から見る袋田の滝はとにかく圧巻の大迫力です。凍結した氷瀑は時が止まったかのような美しさですが、滝が流れている時は怖さを感じてしまうほどの迫力があります。凍結した時期以外にいつ訪れても感動させてくれること間違いなしです。トンネル利用料金は大人300円、小学生から中学生が150円です。

袋田の滝のライトアップ見出し

袋田の滝はライトアップされる時期があります。その名も、袋田の滝ライトアップ「大子来人 ~ダイゴライト~」です。いつおこなわれているかと言うと、2017年は11月3日(金)から11月26日(日)までです。袋田の滝そのものがライトアップされる「袋田の滝ライトアップ」は、日没から午後8時までおこなわれています。

袋田の滝トンネルの中がミラーボールでライトアップされている「袋田の滝トンネルミラーボールアート(光のトンネル)」は、午前9時から午後8時までおこなわれています。ライトアップされた袋田の滝はとても幻想的で一見の価値ありです。

2017年は11月26日までという情報しか出ていませんが、昨年は11月下旬から翌年の1月下旬まで行われていました。もしかすると今後も冬季の開催があるかもしれないので、凍結した袋田の滝のライトアップが見たい方は情報をチェックしてください。

 袋田の滝の紅葉を見に行こう!ライトアップした幻想的な風景も見れる! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
袋田の滝の紅葉を見に行こう!ライトアップした幻想的な風景も見れる! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
茨城県の紅葉スポット・袋田の滝は日本三名瀑のひとつに数えられる景勝地で、紅葉に落ちる瀑布や真っ白に輝く氷瀑は絶景の一言に尽きます。1年中見どころ満載ですが、特に大子来人(ダイゴライトアップ)の頃は、墨絵の様なモノトーンにライトアップされた袋田の滝は見事ですよ。

袋田の滝の凍結で冷えた体を温泉で温めよう見出し

袋田の滝の付近は温泉も有名です。中には、袋田の滝から歩いていけるほど近くにある温泉も。氷瀑を見て冷えた体を温めるのにいかがですか?宿泊も日帰り入浴もできる、袋田の滝近辺の温泉施設をいくつかご紹介します。

滝味の宿 豊年万作

最も袋田の滝に近い温泉は、「滝味の宿 豊年万作」です。なんと袋田の滝へは徒歩5分で行ける距離です。宿泊も日帰り入浴も可能です。日帰り入浴の料金は、大人1000円、小学生以上700円 2歳から幼稚園児500円です。受付時間は10時から16時までとなっています。

袋田温泉 思い出浪漫館

そしてもう一つ歩いていける距離にあるのが、「袋田温泉 思い出浪漫館」です。こちらは袋田の滝から歩いて20分、車なら5分です。渓流に面した温泉宿で、源泉かけ流しの温泉が特徴です。温泉の質はアルカリ性単純泉の美人の湯です。

温泉に入るだけなら、大人1000円、小人500円ですが、こちらの宿は、日帰りプランが充実しています。温泉に入るだけでなく、個室にてお食事をいただくことができます。個人利用の場合、2名から1人あたり5800円からのプランがあります。ゆったりと過ごしたい時にはぜひ利用してみてください。

袋田温泉 思い出浪漫館~自然に囲まれた美人の湯~

住所:
茨城県久慈郡大子町袋田978
アクセス:
車/常磐道~那珂IC~R118を大子方面「袋田の滝」目印に約50分 車以外/上野駅(常磐線)→水戸駅→(水郡線)→袋田駅/要連絡・送迎可
料金の目安:
6,480円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

袋田温泉 関所の湯

Photo by amika_san

「袋田温泉 関所の湯」は、日帰り温泉専用の入浴施設です。カジュアルに袋田温泉を楽しみたい方におすすめです。平日は大人700円、土日祝日は1000円と、平日は比較的リーズナブルです。日帰り専門ですが、レストランや大広間が充実しており、奥久慈名物のしゃも料理をいただくことができます。

凍結した袋田の滝を見に行こう見出し

Photo by y_uno

四季折々に私たちを驚かせてくれる袋田の滝。特に氷結した袋田の滝は時が止まっているかのような錯覚を覚え、不思議な気持ちにさせてくれます。実際に見に行く際には、いつ凍結するのかを事前にチェックし、道路の凍結に注意して、楽しく袋田の滝の氷瀑を見に行きましょう。

投稿日: 2017年11月22日最終更新日: 2020年10月8日

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