「SL銀河」の運転日は?料金や予約方法・おすすめの撮影スポットも紹介!

「SL銀河」の運転日は?料金や予約方法・おすすめの撮影スポットも紹介!

岩手を走る蒸気機関車「SL銀河」。宮沢賢治の世界が楽しめる客車が話題となっています。一般的なSLでは体験できない「SL銀河」だけの魅力を今からお届けして行きます。運転日や予約方法、おすすめ撮影スポット等も詳しく紹介して行きましょう。

記事の目次

  1. 1.話題のSL銀河について紹介!
  2. 2.SL銀河とは?
  3. 3.釜石について
  4. 4.花巻について
  5. 5.SL銀河1:外観
  6. 6.SL銀河2:列車内
  7. 7.SL銀河3:車内でのおもてなし
  8. 8.SL銀河4:停車駅
  9. 9.SL銀河5:運転日
  10. 10.SL銀河6:料金
  11. 11.SL銀河7:予約
  12. 12.SL銀河8:人気撮影スポット
  13. 13.SL銀河で岩手と宮沢賢治の世界を楽しもう!

話題のSL銀河について紹介!

岩手を走るSL銀河。宮沢賢治の世界と東北の自然・文化に触れ合える特別な蒸気機関車として注目されています。鉄道ファンだけでなく、宮沢賢治が好きな方やファミリー等、幅広い層に人気があります。では、SL銀河について詳しく見て行きましょう。気になる運転日や席の予約方法なども紹介します。

SL銀河とは?

SL銀河は、岩手県の釜石線で運行している蒸気機関車です。太平洋に面した釜石と岩手県内陸の花巻を結んでいます。C58形を復元し、客車全体には宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の世界が溢れています。宮沢賢治の幻想的な物語や東北の自然と文化が体験できる人気のSLです。

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釜石について

SL銀河の出発・終点駅がある釜石。釜石は、岩手県の南東部に位置する街です。近代製鉄業発祥の地として知られており、近年「橋野鉄鉱山」は世界遺産に登録。海のイメージが強い釜石ですが、山の自然豊かなエリアも魅力です。では、釜石の見どころを幾つか紹介して行きましょう。

仙人峠

仙人峠(せんにんとうげ)は、岩手県遠野市と釜石市の境界に位置。標高887mの峠で、秋は紅葉が美しい場所として人気があります。紅葉は10月から11月上旬頃が見ごろです。SL銀河からも仙人峠の紅葉が楽しめます。赤や黄色に染まった木々を眺めながら、機関車の旅が満喫できます。

シープラザ釜石(釜石物産センター)

「シープラザ釜石(釜石物産センター)」は、釜石駅のすぐそばに位置。駅からは徒歩1分ほどの距離です。岩手県釜石の特産品やお土産等が揃っています。観光案内所も完備。イベント会場があり、休日には様々なイベントが開催されます。また、敷地内駅側からは、釜石駅構内が見渡せます。SL撮影スポットとしても人気です。

住所:岩手県釜石市鈴子町22-1

橋野鉄鉱山(橋野高炉跡)

世界遺産に登録された「橋野鉄鉱山」。釜石の山間部にあり、釜石駅からバスで50分ほどかかります。「橋野鉄鉱山」には、ビジターセンターが設置されています。地元のボランティアガイドの方が待機しているので、案内をしてもらいながら施設内を見て回る事ができます。入場料は無料。冬の期間は休館します。

住所:岩手県釜石市橋野町

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花巻について

花巻市は、岩手県の中西部に位置します。岩手で有名な花巻温泉郷があるエリア。宮沢賢治生誕の地として知られています。市内には、宮沢賢治童話村・宮沢賢治記念館・宮沢賢治イーハトーブ館があり、宮沢賢治巡りが楽しめます。ここで花巻の人気の観光スポットを紹介しましょう。

宮沢賢治記念館

宮沢賢治ゆかりの地・花巻市胡四王山に建てられた「宮沢賢治記念館」。宮沢賢治の様々な作品の展示や映像資料、特別展等が楽しめます。ポランの広場に設置された日時計と南斜花壇は、宮沢賢治設計の花壇を見事に復元したものです。入館料金は一般350円。高校生・学生が250円、小・中学生が150円です。

住所:岩手県花巻市矢沢1-1-36

宮沢賢治童話村

宮沢賢治が描く童話の世界が体験できる「宮沢賢治童話村」。敷地内には、銀河ステーション・天空の広場・賢治の教室・妖精の小径・ふくろうの小径・山野草園・賢治の学校があります。特に賢治の学校は見ごたえがあり、5つのゾーンに分かれています。森や山野草園の散策を楽しみながら、宮沢賢治の世界が堪能できます。

入館料金は、一般350円。高校生・学生が250円、小・中学生が150円です。宮沢賢治童話村と一緒に花巻新渡戸記念館、宮沢賢治記念館、花巻市博物館へ行く方には、共通入館券がおすすめです。共通入館券の料金は、2館共通・3館共通・4館共通より選べます。2館共通の一般料金は550円になるので、安く入館券が購入できます。

住所:岩手県花巻市高松26-19

花巻温泉郷

岩手県花巻市には、温泉地が数多く点在しています。大きな温泉リゾートホテルからこじんまりとした温泉旅館まで色々揃っています。宿泊はもちろん、日帰り入浴も利用できる温泉施設もあり、泊まりでも日帰りでも温泉が満喫できます。特に花巻温泉は、JR「新花巻駅」より車で20分ほど。上質な温泉とアクセスの良さが人気です。

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SL銀河1:外観

SL銀河の見どころは、車体の外観から始まります。宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」をイメージしデザインされた外観。車体は青が基本。8つの異なるトーンの青で、夜明けの空から朝方の空を表現。キレイなブルーの中には、お話に登場する星座や動物たちが描かれています。

SL銀河2:列車内

SL銀河の列車内は、レトロな雰囲気で統一されています。宮沢賢治が過ごした大正から昭和のムードが広がる客席。ステンドグラスを取り入れ、優しい光が差し込みます。現代とは異なる懐かしい時間が体験できると評判。タイムスリップしたような不思議な一時が満喫できます。

列車内には、座席の他にギャラリーやプラネタリウムが用意されています。ギャラリーには、宮沢賢治の作品や岩手の民芸品等、東北の魅了を手に取って見る事ができます。1号車には、光学式プラネタリウムを搭載。小型なプラネタリウムですが、星の中を旅しているような体験ができると人気です。

SL銀河3:車内でのおもてなし

SL銀河では、乗務員による列車内でのおもてなしがあります。記念乗車証の配布や小さなお子さんへの特製シール・プレゼント等、旅の思い出に嬉しいおもてなしが受けられます。また、SL銀河の制帽と特製ボードでの記念写真は、SL乗車の記念にピッタリだと評判です。

記念乗車証

記念乗車証は、乗車時に配布されています。記念乗車証は2種類。花巻から遠野区間で1種、遠野から釜石区間でもう1種類の記念乗車証が渡されます。全区間乗る場合は2種類共に手に入れる事ができます。毎年、記念乗車証のデザインは異なります。また、都合により配布がない場合があります。

記念撮影

旅の想い出に欠かせないのが写真撮影です。SL銀河車内では、乗車記念プレートやSL銀河の制帽を使った記念写真撮影が人気です。乗車記念プレートには乗車日が書いてあります。また、列車内には、SL銀河グッズやお弁当の販売コーナーが設置されています。では、次は停車駅を見て行きましょう。

SL銀河4:停車駅

SL銀河の停車駅は、花巻・新花巻・土沢・宮守・遠野・上有住・陸中大橋・釜石。花巻から釜石までの乗車時間はおよそ4時間30分。途中の停車駅「遠野駅」は灰落としや給水、点検作業のため、1時間10分ほどの停車時間があります。遠野駅周辺にはカフェや飲食店、お土産屋等が集まっているので、散策が満喫できます。

SL銀河5:運転日

2017年の運転日は4月下旬から開始。同年10月初旬まで運行しました。基本の運転日は週末の2日間のみ。土曜日が花巻から釜石まで走ります。日曜日は、釜石から花巻まで運行。8月初旬は週末以外にも運転日があります。また、運転日が変更になる場合もあるので、よく確認して置きましょう。

SL銀河6:料金

SL銀河に乗るには、乗車券と指定座席券が必要になります。指定席料金は、大人820円、子供410円。利用区間に関係なく、指定座席券は共通の料金です。土曜日に花巻から釜石間を往復する方には、「いわてホリデーパス」を乗車券として購入するのがおすすめ。お得な料金でSL銀河が楽しめます。

SL銀河7:予約

切符は「びゅう」、又はJR駅のみどりの窓口にて販売しています。「びゅう予約センター」での電話予約や「えきねっと」でのネット予約が可能。近くにJRの駅が無くても、電話かネットがあれば楽々予約ができます。「えきねっと」は、会員登録が必要になります。

SL銀河8:人気撮影スポット

SLの車窓から見かけるのが、カメラを構えた人たち。たくさんの人々が、SL銀河の走っている姿を撮影しに岩手を訪れます。釜石から花巻の間には、様々な撮影スポットがあります。橋を渡っているSLやトンネルから出てきたSL等、色々なSLの姿を撮影する事ができます。では、おすすめな撮影場所を今から少し紹介して行きましょう。

めがね橋

宮守駅から徒歩で行ける「めがね橋」。宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」のモデルになった橋として有名です。道の駅「みやもり」の敷地内にある谷川沿いから橋を見上げる事ができます。人気の撮影スポットで、SL銀河が通過する土曜日と日曜日には多くの鉄道ファンが集まります。

釜石駅周辺

JR「釜石駅」のプラットホームでは駅に到着するSL銀河の姿が撮影できます。入場券を購入すればプラットホームに入れるので、間近でSLを撮影したい方におすすめです。プラットホーム内なので、三脚を立てたりする場合は駅員の方に使用の確認をしておきましょう。

釜石物産センター「シープラザ釜石」駅側の通路からは、駅全体が見渡せます。運行終了したSLがバックしながら車庫に入る様子も撮影可能。「シープラザ遊」そばにある道路からは、転車台が見えます。転車台で方向転換するSL銀河が撮影できるポイントです。

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花巻は、宮沢賢治が生まれ育ったことで全国的にも有名で、賢治ゆかりの観光地が見所となっています。東北地方の豊かな大自然に囲まれ、花巻は宿泊や日帰りどちらでも楽しめる観光地です。子供に良い観光コースを設定するなら、賢治に関する観光地をメインにするといいでしょう。

SL銀河で岩手と宮沢賢治の世界を楽しもう!

以上、岩手で人気のSL銀河をお届けしました。幻想的な宮沢賢治の世界に触れる事ができ、他のSLでは体験できない時間が過ごせます。秋には、仙人峠の美しい紅葉がSLに乗りながら堪能できます。SL銀河に乗って、宮沢賢治の世界と岩手の自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

amakana
ライター

amakana

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