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飛龍の滝へハイキング!行き方・所要時間は?マイナスイオンで癒されよう!

飛龍の滝へハイキング!行き方・所要時間は?マイナスイオンで癒されよう!

飛龍の滝は箱根にある神奈川県で最大級の滝です。多くの方が集まる観光名所かと思いきや実はハイキングでしか行くことができない秘境でもあります。日々の疲れが癒されるマイナスイオンたっぷりな飛龍の滝への行き方や所要時間などをまとめました。

飛龍の滝をご紹介見出し

Photo by sweetscented

日本を代表する観光地である箱根ですがどのような観光名所を思い浮かべますか?温泉や芦ノ湖、美術館など有名な観光名所がたくさんありますがその中には知る人ぞ知る「飛龍の滝」というヒーリングスポットがあるんです。ハイキングでしか行けない秘境は癒し要素も十分です。今回は飛龍の滝への行き方や所要時間などをご紹介します。

飛龍の滝は箱根のパワースポット見出し

飛龍の滝は箱根にある観光名所のひとつです。自然探勝歩道という自然に囲まれたハイキングコースの中間あたりにあります。自然探勝歩道は鎌倉古道と旧東海道に挟まれた場所にありロープウェイも運行されています。

しかし、飛龍の滝はこのロープウェイでは行くことができない場所にあります。そんな大自然の中にある秘境が飛龍の滝です。

飛龍の滝は上段と下段の2段に分かれている滝です。上段は落差15m、下段は落差25mあり神奈川県で最大級の滝だと言われています。2段に分かれて流れ落ちる滝や壁岩に当たって跳ね返る水の形が龍が飛んでいる姿に見えることから飛龍の滝という名前が付いたそうです。滝の音や水しぶきなど飛龍の滝の名に相応しい壮大な滝になっています。

Photo by atk1983

付近に来るだけで聞こえる豪快な滝の音と滝つぼ付近に来た際にかかる水しぶきにハイキングの疲れが一気に癒される方も多くいます。この飛龍の滝は箱根のパワースポットのひとつに数えられておりパワースポット巡りの一環で訪れたいという方も多くいますが飛龍の滝に辿り着くまでの道のりが少し困難なため穴場な観光名所でもあります。

飛龍の滝への行き方見出し

そんなパワースポットでありヒーリングスポットでもある飛龍の滝は大自然の中にある秘境でもあるので行き方はハイキングのみとなっています。自然探勝歩道という登山道はありますが車道や駐車場もないため車では行くことができません。もちろんバスが通れる道もないので登山道の入口からハイキングで向かうという行き方しかないんです。

少し面倒と思うかもしれませんがハイキングだからこそ楽しめる魅力がこの登山道にはあるんです。人の手が加えられていない大自然に囲まれた登山道にはたくさんの草花が咲き乱れ春には桜、冬には雪など季節ごとに違う表情を見せてくれます。そんな飛龍の滝への行き方は畑宿出発と湯坂路入口出発の2つのハイキングルートがあります。

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箱根旧街道のおすすめハイキングコース!歴史を感じながら石畳を歩こう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
箱根旧街道には現在も石畳や杉の並木が残り、江戸時代のロマンを味わえます。東海道のスポットでも最大の難所で、「箱根八里」とも呼ばれたこの街道は、江戸時代に箱根の山を越えるために整備されました。箱根神社や鎖雲寺など、箱根旧街道には魅力的な所も沢山あります。

飛龍の滝へハイキングに行くための準備見出し

Photo by atk1983

飛龍の滝へ行くなら服装のチェックも大切です。飛龍の滝まではハイキングで向かうのですが歩く時間も長いだけでなく舗装されていない道も歩かなければならないので必ずスニーカーなどの運動靴で向かうようにしてください。また鞄も肩掛けなどではなく動きやすいリュックをおすすめします。極力荷物を減らして向かう方もいるそうです。

飛龍の滝に行くならバスがおすすめ見出し

飛龍の滝へ行くならまずは登山道の入口に向かいましょう。登山道の入口まではバスでのアクセスがおすすめです。畑宿方面から向かう場合は最寄りのバス停は畑宿です。箱根登山鉄道の箱根湯本駅から箱根旧街道線元箱根港行きのバスに乗車し20分ほどで到着します。上畑宿からも所要時間はさほど変わらず向かえるのでそちらもおすすめです。

芦ノ湯方面から向かう場合は最寄りのバス停は湯坂路入口になります。小涌谷駅から箱根町線箱根口経由箱根町港行きに乗車し10分ほどで到着します。

またこのバスは箱根湯本駅にも停車するのでそこからだと25分ほどで向かうことができます。登山道には自販機は設置されていないのでこのバス停で飲み物などを購入することをおすすめします。

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飛龍の滝へ畑宿からハイキング見出し

ここからは各ハイキングコースでの詳しい行き方をご紹介します。まずは畑宿からの行き方です。飛龍の滝へ向かうには畑宿からのルートが主に知られており利用する方も多いハイキングコースです。畑宿に着いたらまずは旧箱根方面に向かって歩きます。すると自然探勝歩道の案内板と飛龍の滝の案内板の2つが立っているのでそこを曲がります。

曲がった先からがハイキングコースです。ここが登山道なのかと思ってしまうような舗装された道を登って行きます。左側が山肌になっているのが目印です。見た目に反して登っていると実感するような急な坂道なのでここで早くも挫折する方も多いんだとか。桜やアジサイなど季節ごとの草花が咲き乱れる癒されるハイキングコースの入口です。

この道をしばらく登って行くと2本の大きな桜の木が見えてきます。右側の桜の木は畑宿夫婦桜というものでもともとは2本だった山桜が根元と幹で繋がり今では1本となっている非常に珍しく縁起の良いものです。連なっている姿が夫婦のように見えることから畑宿夫婦桜と呼ばれるようになりました。左右どちらの桜の木も樹齢100年以上だそうです。

このような桜の木は滅多に見れるものではないので記念撮影もおすすめです。桜の木を通り過ぎ元来たハイキングコースをまた登って行きます。

このあたりから徐々に登山道らしい落ち葉が溢れる道が広がります。急な坂道をどんどん登っていくと看板が見えてきます。飛龍の滝まであと30分です。看板に従い進んでいくと小さな橋に差し掛かります。

小さな橋の下には飛龍の滝から流れてきた水によってできた川があります。ゴツゴツした岩の間を綺麗な水が勢いよく流れていく光景は自然を感じられて涼しげだと人気です。この橋を渡ったあたりからさらに道が険しくなりハイキングコースというよりもはや登山ではというような道に変わります。この道を進んでまず見えてくるのは石垣です。

石垣はいたる所にあり昔は何か建物があったのではとさまざまな想像が広がります。川沿いに進んでいくとまた看板が見えてきます。飛龍の滝まであと500mです。

ちなみにこの川にはサワガニがいるのでちょっと寄り道して探してみるのもおすすめです。ここから川沿いではなく草木に囲まれた道に戻ります。進んでいくと今度は岩が見えてきます。

Photo by ume-y

近づくとただの岩ではなく岩の上に石が積み重ねられています。これはケルンというもので登山者の道標として積み上げられているそうです。そこを過ぎれば飛龍の滝はすぐそこです。少し登っていくとまた看板が見えてきます。これが最後の看板で飛龍の滝まであと100mです。看板通りに左に進むとようやく飛龍の滝に到着します。

飛龍の滝へ湯坂路入口からハイキング見出し

次に湯坂路入口からのハイキングルートをご紹介します。湯坂路入口はバス停のすぐ近くにハイキングコースの入口があります。この入口にはハイキングコース案内図という看板が立っているので見つからない場合はバス停付近を歩いて探してみてください。こちらのルートはハイキングコースらしい舗装された緑溢れる道からスタートします。

どんどん歩いて行くと道標となる看板が見えてきます。看板通りの方向に進むと木で舗装された下り階段に差し掛かります。お察しの通り湯坂路入口からは下りルートになっています。その階段を下って行ってさらに進むと見えてくるのは次の看板です。この看板には飛龍の滝は表示されていないので看板に書かれている畑宿を目指して進みます。

このあたりから道は舗装されておらず道というより岩場が続きます。ここをどんどん下って行くと飛龍の滝に到着です。湯坂路入口からのハイキングコースは下り坂なので歩きやすいと思われがちですが岩場も多くて足場が悪くなっているので余程のことがない限り畑宿から向かうのがおすすめです。

飛龍の滝への所要時間見出し

飛龍の滝への所要時間はハイキングのみの時間で畑宿からだと40分から60分ほど、湯坂路入口からだと20分から40分ほどです。畑宿からなら上り坂を、湯坂路入口からなら下り坂を長時間歩くことになります。大変なハイキングコースですが飛龍の滝に辿り着くと長時間歩いてよかったと思えるほどの絶景が広がります。

飛龍の滝はマイナスイオンたっぷり見出し

Photo by Jephso

今回のハイキングコースの目的地である飛龍の滝は音や水しぶき、滝の中や周りにある岩などすべてにおいて圧巻されます。木々に囲まれたハイキングコースとは違い飛龍の滝は開けた場所にあるので光が差す様も美しいです。時間を忘れて眺める方も多くただ見ているだけで癒されるという声も多く聞かれるほどマイナスイオンが充満しています。

飛龍の滝へハイキングに行こう見出し

ハイキングでしか見ることができない飛龍の滝は美しくも壮大でまさに秘境のと言える場所です。春には桜、秋には紅葉など季節によって見られる光景が変わり運が良ければ冬に氷結する飛龍の滝が見られるかもしれません。日々の疲れを癒されたい方におすすめのスポットです。箱根に行かれた際にはぜひ飛龍の滝までハイキングしてみてください。

投稿日: 2017年12月3日最終更新日: 2020年10月8日

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