竜ヶ岳はダイヤモンド富士が拝める山!
富士山を見ながら登山を楽しめる山として有名な竜ヶ岳は、山頂から南アルプスの山々はもちろん、八ヶ岳奥秩父山塊、そして駿河湾まで見える絶景も人気の山です。そして、竜ヶ岳は季節や時間帯によっては、ダイヤモンド富士も見られるんです!今回は、竜ヶ岳へのアクセス方法や駐車場情報の他、登山の難易度等、情報満載でお届けします!
竜ヶ岳に今も残る「竜伝説」
その昔、竜ヶ岳は「小富士」と呼ばれる山でした。小富士と呼ばれていた竜ヶ岳の麓には本栖湖という湖がありますが、その湖には竜が住んでいたという伝説があります。富士山が噴火した際、流れ出した溶岩のあまりの熱さに耐えられず、竜が小富士に駆けあがったと言う言い伝えがあり、そこからこの山を竜ヶ岳と呼ぶようになったそうです。
一説には、湖に住んでいた竜が富士山の噴火を予言し、村人を救ったとも言われており、以来、竜ヶ岳は地元の人々の信仰の山となったそうです。登山ルートの途中には、当時の信仰の跡を見ることができる石仏が置かれており、今日でも、毎年7月には竜ヶ岳の山頂まで登って、念仏の行法を務める方々がいらっしゃるそうです。
竜ヶ岳へのアクセス方法1:車
ここからは、山梨の百名山にも選ばれた竜ヶ岳へのアクセスです。東京都心から車でのアクセスなら、新宿から中央高速を利用し、河口湖ICで高速を降ります。そのまま国道139号線に入り、本栖湖方面へ向かいます。後ほどご紹介する本栖湖キャンプ場の駐車場までは、東京都内から約2時間ほどでアクセス可能です。
竜ヶ岳へのアクセス方法2:公共交通機関
本日の宿泊は本栖湖キャンプ場。新しく買ったテントを試したくて。 pic.twitter.com/dSoE86CF1K
— まさ (@mm_masa) November 23, 2017
マイカーで長距離運転して竜ヶ岳へ行くのが面倒な方には、公共交通機関をでのアクセスがおすすめです。バス、新幹線、電車等でアクセスできます。東京都内から、バスでのアクセスの場合は、東京駅八重洲南口より高速バスの利用が便利です。山梨県の河口湖までは、高速バスでアクセスし、そこから路線バスに乗り換えて本栖湖へ到着です。
本栖湖キャンプ場に到着ー! pic.twitter.com/0buRukuBya
— (ぎりお^ω^) (@giriokun_k) August 13, 2017
また、関東地方からの高速バスでのアクセスには、新宿西口ターミナルから中央高速バス本栖湖行きや、横浜駅から河口湖駅へ向かうバスもあります。関西方面からのアクセスなら、本栖湖行きの夜行バスもあるようです。最後に、新幹線でのアクセスなら、新幹線新富士駅にて下車し、そこから本栖湖行きバスに乗り換えて1時間ほどです。
竜ヶ岳登山のついでに見たい本栖湖の絶景
竜ヶ岳登山の際、駐車場として利用する本栖湖キャンプ場からは、千円札と五千円札の裏に描かれている逆さ富士のモデルとなった本栖湖の絶景が見渡せます。富士五湖の中で、最も水深も深くかなりの広さを誇る本栖湖は、美しいダイヤモンド富士を見ることもできます。関東からのアクセスも良いので人気のレジャースポットになっています。
また、竜ヶ岳の麓に広がる富士本栖湖リゾートは、5月中旬頃に見頃を迎える「芝桜」の名所としても有名で、シーズンは、竜ヶ岳の登山ルートの途中から、富士山を背景に、満開に咲いている芝桜を見ることもできるようです。芝桜のシーズンは、芝桜祭りなども開催されて、かなり混雑が予想されますが、山から見る芝桜は本当に綺麗です!
竜ヶ岳の駐車場
竜ヶ岳登山に便利な駐車場は、本栖湖南東部にある本栖湖観光協会直営のキャンプ場に併設されています。登山者用の駐車場は料金無料となっています。駐車場へのアクセスは、富士パノラマラインの富士河口湖・富士山方面へ向かい、精進湖の分岐を過ぎて国道300号線との分岐点から下部温泉郷方面へ向かいます。
竜ヶ岳登るお (@ 本栖湖キャンプ場直営売店) https://t.co/wc3UdFOwQO pic.twitter.com/3SxCEIzqB4
— 齋刀ちゃん (@outlaw_star_2) January 17, 2017
その後、観光所手前で県道709号線へ左折して、県営駐車場を過ぎた先に、登山者専用駐車場があります。舗装されていない駐車場ですので、アクセスの際は、十分ご注意下さい。また、竜ヶ岳の登山口は駐車場の脇から案内板に従ってキャンプ場内を進むか、県道を進むとゲートがあり、その先に、案内板があって、登山ルートが見えてきます。
本栖湖キャンプ場にある竜ヶ岳登山者用駐車場の収容台数は500台。さすが、ダイヤモンド富士を拝める人気スポットの駐車場だけあって、スケールも大きいです。先ほどご紹介した芝桜のシーズンや、夏山シーズンを始め、初日の出が見られる元旦などは、駐車場もかなりの混雑が予想されます。スケジュールには余裕を持って出かけましょう。
竜ヶ岳登山の難易度
山梨県竜ヶ岳からの富士山絶景。
— Maokkochan (@0Maokko) December 12, 2017
強風の予報が外れて最高の山日よりでした。ヤッホー:wave::smiley: pic.twitter.com/TW6f8DkYlp
竜ヶ岳の登山道は、比較的登りやすく難易度はそれほど高くないと思われます。子供でも登れるレベルなので、登山初心者でも挑戦しやすい山と考えて良いと思います。難易度は中級ぐらいですが、登山ルートの途中には、登り辛い難所や、気をつけなければならない所もあります。景観の良い場所等も合わせて、ルートの難易度をお伝えします。
竜ヶ岳登山ルートの難所1:つづら折りの登山道
竜ヶ岳は、比較的難易度の低い山ですが、登山にかかる時間は、休憩などを挟んで片道1時間半ほどかかります。日帰り登山で十分楽しめます。しかしながら、本栖湖キャンプ場からの登山ルートでは、周囲を針葉樹林が覆った傾斜の強い登山道が待ち受けています!一番最初の難所となるのが、このつづら折りの登りルートです。
難易度が低めということで、子連れ登山者もいますが、ジグザグの登りが約30分間続く登山道は、結構キツいです。このルートの見どころは、谷側の斜面から時折見える本栖湖です!新緑の季節には、青々と茂る緑の中、マイナスイオンをたっぷり浴びつつ登っていけます。また、紅葉の季節には、美しい紅葉を愛でながらのんびり登りましょう。
30分ほどつづら折りの道を、ただひたすら登りつづけると、稜線に上がるごとに傾斜が緩くなっていきます。竜ヶ岳は、山頂に近づいていけば行くほど、なだらかで女性的な山容の山です。針葉樹林の林を抜けると、ベンチが設置された展望台があり、平坦なエリアに到着です。そこには、富士山が見渡せる最初の絶景ポイントが広がっています。
竜ヶ岳登山ルートの難所2:笹地帯
竜ヶ岳登山ルート2つ目の難所は、笹地帯です!先ほどのベンチを過ぎると、笹に覆われた登山道が待ち受けています。夏には、大人の肩の高さまで生い茂る笹が、登山者の行く手を阻みます。ずっと富士山を眺めながら登れるのは最高ですが、このルートは、笹がかなりチクチク痛いので、夏でも長袖長ズボンで登山するのがおすすめ。
笹が生えている広い稜線の上を進んでいくと、遠くに東屋が建っているのが見えてきます。また、東屋の奥には、雨ヶ岳の眺望も楽しめます。東屋の建っている所に到達すると、また平坦地になっていますが、正面のピークは偽ピーク!竜ヶ岳の山頂は、そのまた先のルートを15分ほど進んで行かなければ、到達できません。
難易度は低めだと申し上げましたが、この偽ピーク辺りに来ると「山頂が遠いな」と感じられる方も多いかもしれません。東屋から南東にある斜面には、登山者を苦しめる難所の笹がこんもりと茂っています。その先には、富士山の絶景が広がっています!石仏はこの東屋のたもとにありますので、お参りしてから山頂を目指しましょう。
竜ヶ岳登山ルートの難所3:端足(はした)峠
尾根に乗る端足峠から竜ヶ岳への尾根道が一番のハイライトかな?視界が開けていままでの道から富士山から竜ヶ岳からみんな見えてくる。そうこうしてついに山頂へ。曇っていたが、ときに雲が流れて富士山が顔を出す。大きな富士山を独占できる。そしてそのまま尾根道を伝って下山する。 pic.twitter.com/ztgeXAWLGs
— かずパパ (@yukikazun) July 29, 2017
先ほどの偽ピークのあたりで、本栖湖青少年スポーツセンターから登るルートが合流しています。こちらの登山ルートは竜ヶ岳の北側を登るので富士山が見えないがっかりルートです。登山ルートの分岐点から竜ヶ岳頂上までは10分ほどで、広い竜ヶ岳のてっぺんに到着です!竜ヶ岳山頂からは富士山だけでなく、南アルプスの山々の絶景が見渡せます!
霜柱の登山道を行く (@ 端足峠 in 富士宮市, 静岡県) https://t.co/it95DkjHJN pic.twitter.com/XeXUlbPLGl
— K.Watch (@kuwatama510) December 23, 2016
登頂後は、山頂から端足(はした)峠へ向けて、笹の中を下山します。ここがかなりの難所です。端足峠は、山の北西側に登山道があり、3月下旬でも雪が残っていたりします。また、端足峠には分かりやすい登山ルートの指標がない為、周辺の山への縦走をする場合は、道を選び間違ってしまう可能性もあり、非常に危険です。
まさかの2日連続の竜ヶ岳。
— 石川義和 (@mrkontave) December 13, 2017
昨晩1日精進湖で流星群撮ってた(大きな成果はなさそうだけど…)せいで、電池が3つとも瀕死状態。
頼むからあと1分だけでいいから動いてくれ#富士山#竜ヶ岳#2つは互換電池#今日は誰もいない pic.twitter.com/EjRUh23lQd
また、あまり登山道が整備がされていない為、あちこちに木が倒れていたりして、登山道が塞がれている場合もあります。通れないほどではありませんが、登山初心者には、かなり難易度の高いルートと言えます。このルートは川に沿って北側斜面を横切るようになっているため、傾斜のきつい所もあり、雨天時は滑りやすいので注意が必要です。
竜ヶ岳登山で食べたい山飯
竜ヶ岳に限らず、登山の楽しみといえば、やっぱり山頂でいただく山飯です!竜ヶ岳山頂は、かなり広い平坦地になっており、ベンチ等も設置されていることから、富士山を眺めながら贅沢な山飯を食べられます。一番簡単な山飯と言えば、やっぱりカップラーメンやインスタントのレトルト食品ですが、青空の下食べる山飯は最高です!
竜ヶ岳頂上で朝食(^_-)
— アムリッツの立岩です。 (@ftateiwa) December 16, 2017
山の上では皆仲間!
写真とりっこ\(^o^)/ pic.twitter.com/1hK5bsGjDq
また、登山ルートによっては、少し難易度の高いルートもありますが、初心者にも登りやすい山ですので、少しぐらい装備が重くなっても大丈夫!ということで、登山者の中には、飯盒のようなキャンプ用品やガスバーナーなど、調理器具一式と、食材を持って、山頂で富士山を眺めながら、豪華な山飯を食べる上級者もいるようです。
女性登山者の代名詞としてすっかり定着した山ガールの中には、手作りのデザートや、メスティンというアウトドア用の調理器具を使って、お米や水に卵に缶詰などの具材を加えて米を炊き、仕上げに卵をかけて蒸し焼きにしたオムライスや、タコを入れたタコ飯や温めるだけのイカ飯など「山頂カフェ」を開店する猛者もいるようです!
竜ヶ岳でダイヤモンド富士が見られる時間帯
ここからは、竜ヶ岳登山でぜひ見たい「ダイヤモンド富士」が見られる時間帯や季節についてお伝えします。竜ヶ岳山頂から、ダイヤモンド富士が見られるのは、例年12月初旬から1月初旬までの1ヶ月間となります。竜ヶ岳は、比較的難易度も低いので、登山初心者でも冬季登山に挑戦して「ダイヤモンド富士」を見れるチャンスがあります!
2017.12.14 竜ヶ岳のダイヤモンド富士 お正月には行けそうにないので、先に行ってきました。この日カメラマンには2人しか会いませんでした。 #富士山 #ダイヤモンド富士 #竜ヶ岳 #バッテリー切れとの闘い pic.twitter.com/C2efZCBJmV
— 石川義和 (@mrkontave) December 17, 2017
ダイアモンド富士が見られる時間帯は、元旦なら7:40分前後です。東屋から山頂までは、ほぼどこからでも富士山が見えますので、富士山頂から昇るダイヤモンド富士を見ることができます。富士山の中央から昇るタイミングを激写したいという方は、太陽の方向を計算できるアプリを参考に、ご来光ポイントを決める方が良いと思います。
12月上旬から1月下旬にかけて、竜ヶ岳でダイヤモンド富士が見られる時間帯と観測地点は、麓付近から山頂付近へと徐々に高度が高くなって行きます。冬至頃から元旦にかけては、東屋付近で観測できるようですので、元旦の観測予想時間7:40頃までに、東屋付近に到着しなければなりません。続いては、初日の出を拝む登山計画についてです。
竜ヶ岳で元旦にダイヤモンド富士を見るための登山計画
ダイヤモンド富士、ハッキリ、クッキリ拝めました(^_^)/
— アムリッツの立岩です。 (@ftateiwa) December 15, 2017
#ダイヤモンド富士#竜ヶ岳 pic.twitter.com/6OHFOChdk6
竜ヶ岳で元旦にダイヤモンド富士を絶対に見たいという方は、朝5:30過ぎには、本栖湖キャンプ場の駐車場を出発し、元旦の日の出の目安時間となる7:40に東屋付近まで到着できるようにしましょう。竜ヶ岳の東屋付近までの登山時間は、約1時間10分ほどですが、初日の出を目指す登山者も多いと思いますので、早めの出発をおすすめします。
竜ヶ岳登山におすすめの装備
竜ヶ岳登山におすすめの装備をご紹介します。難易度は中級程度の山ですが、冬山登山は、足元が滑りやすく、大変危険です。特に、冬山登山の経験がない初心者の方は、きちんとした登山靴を履いて登ることをおすすめします。スノーシューという専門の登山靴もありますが、積雪がそこまで多くないようであれば、必要ないと思われます。
竜ヶ岳は、標高1485mと、中級レベルの高さですが、針葉樹林に覆われた登山道は、夏でもひんやりと涼しく、かなりの寒さ対策が必要です。東屋付近や、山頂付近でダイヤモンド富士を待ちたいという方は、手袋、ニットキャップ、そしてアンダータイツを着用するなど、しっかりとした防寒対策をすることをおすすめします。
積雪が多い場合は、登山専用の軽アイゼンもあると安心ですが、雪が少なければ、無くても大丈夫だと思います。つづら折りの登りルートは、かなり傾斜がキツいので、ストックがあると良いでしょう。また、体力に自信の無い方は、できる限り軽量素材のウエアやザックを選び、山飯も軽めのものを持っていきましょう。無理は禁物です!
2018年の元旦は竜ヶ岳に登ってダイヤモンド富士を激写しよう!
竜ヶ岳の登山情報はいかがでしたか?アクセス方法や駐車場情報の他、登山ルートの難所や見どころまで一気にお伝えしました。来る2018年の元旦は、ぜひ、竜ヶ岳に登って、富士山頂に登るご来光と神々しいダイヤモンド富士の絶景を激写してください!どうか、お天気に恵まれて、皆様が美しいご来光と共に良い年を迎えられますように!
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