地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

釧路湿原の観光スポット&宿泊施設まとめ!展望台やカヌーなどの楽しみ方!

北海道の中でも特に雄大な大自然が広がる釧路湿原。釧路湿原には、ここが日本なのか忘れてしまう程の多くの自然が残っておりその中で生きる貴重な動物を見ることが出来ます。今回は人々を魅了する大自然の釧路湿原の観光スポットと宿泊施設をご紹介します!

雄大な大自然が広がる釧路湿原見出し

Photo by Noah Chiao

釧路湿原は、東西約25km、南北約36kmにも及ぶ大きさの、北海道道東に位置する日本最大の湿原です。道東観光には見どころが沢山ありますが、釧路湿原も外せない観光スポットです。釧路湿原には、手つかずの多くの原生の自然がまだ存在しています。

釧路湿原でどんな所?見出し

また昭和55年(1980)に釧路湿原はラムサール条約登録地に指定され国立公園として定められました。今現在の釧路湿原一帯は、「釧路湿原国立公園」の特別地域に指定されているため、開発は大変厳しく規制されています。

釧路湿原国立自然公園へのアクセス方法見出し

釧路湿原国立公園への行き方の一例をご紹介します。羽田空港から飛行機で約95分で釧路空港に到着します。阿寒バスに約65分乗車して釧路駅まで行きます。JR釧網本線約20分で釧路湿原駅に到着します。

釧路湿原を展望台から眺めよう!見出し

釧路湿原の見どころは、やはり大自然!釧路湿原は特別地域に指定されている為、湿原の中に勝手に立ち入ることは出来かねます。湿原を見学する際は、周囲にある展望台・ビジターセンターから湿原を見ることが出来ます。展望台から大自然を眺めてみませんか?

釧路市湿原展望台

Photo by sendaiblog

釧路湿原の「ヤチボウズ」をイメージした展望台・展示施設です。屋上へ行くと、湿原の以外にも、釧路市街や太平洋も一望することができ、絶景!釧路湿原の見どころの1つです。展望・展示施設は有料です。

コッタロ湿原展望台

コッタロ湿原を望むことが出来る「コッタロ湿原展望台」の見どころはヨシ・スゲ湿原の雄大な自然や、コッタロ川と多くの小さな沼が散在する様子を見ることができることです。コッタロ湿原内の小さな沼にはミツガシワの群落を見ることができ、アオサギやタンチョウなどの野鳥が観察できます。

細岡展望台

細岡展望台は、釧路湿原の東側に位置しています。別名「大観望」と言われており釧路川と雄大な釧路湿原、また阿寒の山々などの大パノラマが広がります。細岡展望台の見どころは、展望台から眺める美しい夕日が息を飲むほどの絶景ポイント。

夢ヶ丘展望台

夢ケ丘展望台は少しキツい急坂を上りきった展望台から、釧路川やJR釧網本線が望むことが出来る絶景ポイント。またヤチボウズの群生地や湧き水なども観察できます。

サルボ展望台

サルボ展望台の見どころは、塘路湖などの湖沼群を見ることが出来ることです。他の展望台とは一味違った「湿原と湖沼」のパノラマを眺めることができます。

北海道・釧路観光のおすすめは?人気スポットまとめ!モデルコースも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
北海道・釧路観光のおすすめは?人気スポットまとめ!モデルコースも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
釧路観光でおすすめの人気スポットをまとめました。釧路は自然が豊かで美しいだけでなく、レジャースポットも満載で、北海道らしい魅力がぎゅっと詰まっています。そんな釧路のおすすめ観光スポットと、効率よくまわれるモデルコースもご紹介します!

釧路湿原でアクティビティを楽しもう!見出し

カヌーツアー

釧路湿原に観光へ来たならば、是非体験していただきたいアクティビティが「カヌーツアー」です。ダムを持たない釧路川は全国のカヌーイストにとって、魅力満載の憧れのツーリングコースです。特に塘路湖〜細岡の区間は川の流れも比較的ゆるやかで、ガイド付きのツアーも盛んに行われています。

またカヌーと言えば夏のアクティビティという印象ですが、ここのカヌーツアーは夏でも冬でも行われているのです!冬場のカヌーツアーでは、輝く霧氷・野生動物達との出会いに感動すること間違いなしです。

ホーストレッキング

雄大な大自然の中、乗馬の体験ができるなんて最高ですよね。釧路湿原国立自然公園内では、乗馬もできるのが見どころの1つです。北海道の和種馬「どさんこ」による乗馬が体験出来ます。穏やかな馬が多く前を行く馬を忠実に追うよう調教されているので、初心者の方でも安心して体験することができます。

ワカサギ釣り

冬場、釧路湿原周辺の湖沼は、なんと厚さ数十cmの氷に覆われます。厳しい寒さの中でも、塘路湖では例年氷に穴を開けワカサギ釣りを楽しむ人々で賑わっています。釣りが好きな方、防寒をしっかりして体験してみてはいかがでしょうか。

釧路湿原の貴重な動物達見出し

オオワシ

オオワシは北海道の川・湖の近くに生息します。特徴はクチバシが黄色くてとても美しいワシでも有名です。

タンチョウ

タンチョウは、1952年に国の特別天然記念物になっている貴重な鳥です。タンチョウは道東の湿原地帯を主な生息地にしていて冬には雪原で観察を楽しめます。またアイヌの人々からサルルンカムイ(湿原の神)として崇められていて、その美しい姿を見るために国内外から大勢の人々が訪れます。

キタサンショウウオ

キタサンショウウオは昔々、氷河期に陸続きだった大陸から北海道へ渡ってきたとされ氷河期の生き残りと人々に言われています。現在日本では釧路湿原と国後島でしか見ることが出来ない、とても貴重な動物です。

釧路湿原周辺の宿泊施設4選見出し

釧路湿原でカヌーが出来る宿「ロッジシラルトロ」

釧路湿原でカヌーツアーと、絶景露天風呂が大人気の宿です。シラルトロ湖を一望できる露天温泉を満喫したり、可愛らしいエゾリスやヤギなどの動物とも触れ合える素敵な宿。温泉は内湯・露天ともに源泉掛け流し100%で、マイルドなお湯は肌に優しく保湿性が高く、冷え性・疲労回復に効果が抜群!観光と宿泊、どちらも満喫できる釧路湿原観光にはおすすめの民宿です。

ロッジ シラルトロ

住所:
北海道川上郡標茶町シラルトロ湖温泉
アクセス:
塘路
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

ゆったりと宿泊ができる宿「釧路湿原とうろの宿」

とうろの宿から釧路湿原を眺めることができる、とても雰囲気の良い宿です。とうろの宿では、日帰りツアーとして摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖や根室等も観光することができ、通年カヌーツアー、冬場はタンチョウ見学ツアーも実施しているので、釧路湿原での観光の際は、ぜひとうろの宿に宿泊してみてはいかがでしょうか。

住所:道川上郡標茶町塘路83-8 TEL:015-487-3655

アットホームな宿「湿原の宿 B&B かむほーむ」

釧路湿原国立公園の塘路湖畔に立っている、小さなゲストハウスです。宿から数分でカヌー乗り場の出発地点に着く、便利で釧路湿原を満喫するためにできた宿泊地。アットホームな雰囲気の宿で、旅の疲れを癒せます。

住所:北海道川上郡標茶町塘路原野北8線68-9 TEL:015-487-3360

馬と触れ合える「鶴居どさんこ牧場」

牧場という名の宿のため、知らないと宿泊施設だと気付きませんよね。ここは牧場兼民宿をやっていて、ホーストレッキングを体験できる珍しいお宿。お部屋も清潔で綺麗なのでとても過ごしやすい空間です。

住所:北海道阿寒郡鶴居村久著呂71-1 TEL:0154-64-2931

釧路湿原観光の楽しみ方1:列車編見出し

くしろ湿原「SL冬の湿原号」

釧路湿原を走る観光列車である「SL冬の湿原号」「湿原ノロッコ号」も人気の列車で、釧路湿原の見どころの1つです。釧網本線・釧路駅〜標茶駅/川湯温泉にまたがっており、釧路湿原の東側を横断するようなルートとなっています。

くしろ湿原「ノロッコ号」

列車の見どころは、車では通ることのできない湿原の中を走っていくので、釧路湿原でしか体験出来ない雄大な湿原を、とても近い距離で体験できる毎年観光客に大人気の列車です。夏期は、通常よりもゆっくり走る「くしろ湿原ノロッコ号」、冬期は、蒸気機関車が牽引する「SL冬の湿原号」が運行されます。詳しくはJR釧路駅にお問い合わせください。

釧路湿原観光の楽しみ方2:観光バス編見出し

夏季「ピリカ号」

釧路湿原はとても広い敷地のため、効率よく釧路エリアを周遊したいですよね。そんな時におすすめなのは、定期観光バスを利用することです。地元のバス会社である阿寒バスでは、夏季には1コース、冬季には2コースをご用意しています。いずれもJR釧路駅前やフィッシャーマンズワーフMOOからの出発となります。

道東三湖「摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖」をたっぷり1日かけて回ります。途中に、阿寒湖温泉に立ち寄るため、ご希望の方は温泉に入ることが可能です。(昼食代、温泉代は各自負担)

冬季「ホワイトピリカ号」

道東三湖「摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖摩周湖」をたっぷり1日かけて回ります。ホワイトピリカ号も、途中阿寒湖温泉に立ち寄ります。(昼食代、温泉代は各自負担)他、しつげん55PASSで巡る「冬のたんちょう号」という冬季の釧路湿原の飛来した人気のタンチョウの魅力をたっぷりご覧いただく1日コースがあります。(昼食代は各自負担)

釧路湿原でウォーキング見出し

温根内木道

釧路湿原に来たら、雄大な自然の中、ウォーキングしたいと思いませんか?「温根内木道」では、釧路湿原で唯一湿原内を歩ける木道が整備されています。また釧路には全部で9つのウォーキングコースがあり、その中でも約1、2時間程のコースが一番人気です。

コースはウォーキングのためにきちんと整備されており、子供から年配の方まで歩きやすいコースとなっています。季節の美しい花々や、湿原植生の変化、野鳥等を間近で観察することができます。

釧路湿原の美しい夕日見出し

現在「夕日の町」としても知られるようになった釧路。釧路の夕日は、インドネシアのバリ・フィリピンのマニラと共に「世界三大夕日」と言われているのを知っていますか?この夕日を見れば感動すること間違いないでしょう。

釧路の夕日は、美しい赤が映るために必要な水蒸気が、大気中に十分に含まれているとのこと。また、灯台や街路灯など、夕日をより一層美しく演出する建造物が多いことが「世界三大夕日」に選ばれた理由として挙げられています。

主な釧路の夕日スポットは、市内中心部の場合、釧路川河口にある「釧路フィッシャーマンズワーフMOO(ムー)」「幣舞橋(ぬさまいばし)」市外の場合、釧路の街を一望することができる「釧路市湿原展望台」や雄大な湿原の夕日「細岡展望台」が絶景でおすすめです。

釧路湿原で癒されよう!見出し

Photo by x768

釧路湿原の観光スポット・宿泊地などをご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか。釧路湿原には日本とは思えない多くの自然と、貴重な動物、美しい景色があります。時には日頃の喧騒から逃れて、釧路湿原で癒されてはいかがでしょうか。きっと素敵な思い出が沢山できるはず!

投稿日: 2017年2月8日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • twitter
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote