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自転車ライトのおすすめは?ロードバイク用やLED・100均など紹介!

自転車ライトのおすすめは?ロードバイク用やLED・100均など紹介!
投稿日: 2018年2月2日最終更新日: 2020年10月8日

自転車ライトは自転車ライフを楽しむ人にとっては欠かすことの出来ないおすすめのアイテムです。ロードバイク用やLEDライト、100均のライトや強力ライトまで様々なタイプのライトが商品化されています。ライトの選び方とともにおすすめのライトを紹介します。

暗くてライトで颯爽と駆け抜ける自転車見出し

Photo by yto

薄暗くてもライトをつけて颯爽と駆け抜ける自転車。自転車のライトは強力な明るさをはなつものや、LEDライト、100均で買えるような手軽なもの、ロードバイクにも設置できるものまで、様々なタイプのライトが販売されています。仕事が遅くなった夜道も安心して自転車に乗ることが出来る赤明るいライト。自転車ライトの詳細について詳しく紹介します。

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自転車ライトの点灯義務見出し

Photo by Dick Thomas Johnson

私たちには夜間、公道を自転車で走行する時にはライトアップをする義務があります。そうしなければ、道路交通法に違反することになってしまいます。細かい規定を言えば、トンネル内を通る時や夜間の道路、ひどい霧の中などを通る際には後ろと前の両方を点灯しなければなりません。このことは自転車に乗る人の命を守るためでもあります。

更に、前後のライトそれぞれにも細かい規定があります。前方を照らすライトは10m先の障害物を確認できる光度であることが義務付けられます。ライトの色は白色か淡黄色が必須です。リアライトに関しては100m後方から点灯が確認できるくらいの明るさが無ければなりません。色は赤が指定されています。また、ライトがない場合は反射器材の装備が必須。

自転車ライトのバッテリーの種類見出し

Photo by GEEK KAZU

自転車ライトは4つの点灯のタイプがあります。最も多いのが乾電池でライトアップされるタイプです。使用するライトの大きさや明るさによって使う電池の種類が異なります。そして、最近多くなってきているのがUSBタイプ。PCにライトを直接挿して充電できるタイプの他にもコンセントプラグに挿入できるとても便利なものもあります。

ソーラー充電タイプのライトは太陽の光で充電されるエコタイプのライトです。充電に時間がかかるのでライトのタイプとしてはそれほど種類は多くありません。シティサイクルに多くついているのがダイナモタイプのライトです。タイヤの回転に合わせてライトが点灯したり、車輪の回転エネルギーを利用したものもあります。

自転車ライトはLEDがおすすめ見出し

Photo by ketou-daisuki

LEDのライトが世の中に出回ってもうだいぶたちますが、自転車のライトも最近はLEDライトが主流になっています。大光量のLEDライトが販売されていて、暗闇でも十分に明るいので、通常のライトに全く劣ることなく、しっかりと前方や後方を照らしてくれます。形やデザイン、ライトの個数や強力に明るいライトなど個性的なライトが多くなっています。

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知っておきたい自転車ライトの明るさの単位見出し

Photo by Sig.

自転車のライトを選ぶときにどれくらい強力に明るいのかを間隔的にわかっておくことは重要です。様々なライトを比較して購入する時にも便利です。電池式などはその場で確かめることができますが、充電タイプの場合はその場で確認することが出来ないので、そんな時にはライトに表示されている明るさの数値を参考にしましょう。

ルーメン

Photo by Hiroyuki Tsuruno

ルーメンは全方向に放射される光の単位です。自転車のライトで一番用いられている単位で、ルーメンの単位が高いほど明るいと考えて間違いありません。法的に言うと、10から15ルーメンの明るさがあると大丈夫ということになります。最近は必要以上に明るいものもあり、強力な明るさを売りにしているライトも多いようです。

カンデラ

Photo by 上島町

館でらは光の強さを表す単位です。一定方向に放射される光の量という言い方もできます。これは照らす方向によって数値は大きくしてしまいます。ですから、実践的なことを言うと照射角度がわからなければカンデラを計算できないということになります。

ルクス

Photo by ketou-daisuki

ルクスは灯の届く範囲を距離ではなく、面積の㎡単位でどれくらいの照度があるかを測る単位です。ルーメンとの違いは光の束が広がる領域を考慮していることにあります。狭い道を通るような時はライトも広範囲を照らしている方が安心です。

自転車ライトを選ぶ基準見出し

Photo by neco

ライトを選ぶ基準としてまずは3つのポイントを抑えて購入するのがおすすめです。まず1点目は明るさです。自分の走る道を照らすのに十分に明るいかどうか、それを見極めることが重要です。2点目は電池やバッテリー式のライトの場合、どれくらいの時間点灯することが可能なのかということです。点灯時間は充電の手間に大きくかかわってきます。

充分な明るさがあってもすぐに電池切れになってしまうようなライトは使っていてとても不便でストレスが溜まります。出来るだけ電池交換や重電の頻度が少ない方が使いやすいのは当然です。自転車ライトには明るさの切り替えがあるものも多く、ハイモード、ミッドモード、ローモード、点灯モードによってどれくらいの時間継続して使えるも変わってきます。

Photo by t.shigesa

3点目は大きさやデザイン性。自分の自転車やサイクリングライフにあったライトを購入することが重要で、ロードバイクなどのようなスタイリッシュな自転車につけるライトなのか、シティサイクルのような日常使うような自転車につけるライトなのかによっても購入するライトのタイプは変わってきます。

いずれにしても自分の目的にしっかりと合った自転車ライトを購入するのはとても重要です。これくらいでいいかな、よりも一つ上のランクのライトを購入するのが安全性や耐久性を考えた時には良いかもしれません。またせっかく購入するのですから、デザイン性にもこだわりたいところです。明るさも強力なものが人気です。

おすすめの自転車ライト1:「LEZYNE TV PRO」見出し

とてもスタイリッシュな薄型の2LEDライトです。スタイリッシュなデザインで取り付けもゴム製のグリップなのでとても簡単にできます。また、取り外したときにはマウントも残ることがありません。6種類のモードがあり、最大で6時間のバッテリーライフ。低価格でUSB充電できるのも経済的です。本体が左右に動くので光の軸を調節することも可能。

口コミではデザインのシンプルさがかっこいい、十分明るい上にスタイリッシュなデザインで気に入っているというった実用性とファッション性を兼ね備えているあたりが評価されています。また、USBで充電できるので、仕事場で充電したり、カバンに入れながら充電できる便利さも評価の高いポイントです。この便利さはかなりポイントです。

おすすめの自転車ライト2:「LEZYNE DRIVE FRONT]見出し

電池式のコンパクトなLEDライトです。レンズ面がパワーボタンになっているので、使いやすくて便利。レンズは高品質の光素材を使っていて、パワーボタンを押すと3つの点滅と1つの点灯を繰り返して切り替えができます。電池はボタン電池でCR2032を使用。シリコン製のストラップで広い範囲のハンドルバーやシートチューブなどに固定できます。

口コミの評価では使いやすくて明るいので全く問題がない、やシンプルな見た目で自分の自転車に浸けるには最高でしたが、もう少し明るい方が良かったという、使い道によって明るさには物足りなさを感じる人もいるようでした。マックスの明るさが15ルーメンなので、強力な明るさとは言い難いですが、夜道を走るには十分な明るさでもあります。

おすすめの自転車ライト3:「LEZYNE ACRO DRIVE 600XL」見出し

最長で63時間も使用が可能でコストパフォーマンス性の高い人気のライトです。デザインはとてもバランスがとれていて、ハンドルの上に設置しても気になる大きさではありません。明るさは15ルーメンあり、強力な明るさではありませんが、バッテリーと一体型で大光量で防水性も抜群です。常にバッテリーの残量を確認できるのも嬉しいポイント。

口コミではとにかくバッテリーが長く持つということが評価されていました。毎日ちょっとした夕暮れ時に使う程度のライトとしては十分な機能をはたしてくれます。充電の残量が一目でわかるのも、かなりの評価です。忘れたころにやってくるバッテリー切れにもしっかり対応できている自転車ライトです。

おすすめの自転車ライト4:「OWLEYE HIGH LUX30 」見出し

150ルーメンというとても明るい強力な光で前方を照らしてくれる自転車ライト。3000カンデラで重量はたったの58g。明るさとコンパクトさと更にシンプルなフォルムが魅力で、通勤や通学に最適なライト。乾電池不要でUSB充電が可能なので使い勝手も抜群です。裏面は反射型レンズになっているので、LEDの明るさを十分に路面に向けることができます。

充電時間は3時間、最長連続点灯時間は強力モードで8時間です。口コミを見ると明るさに関しては全く問題なしで、昼夜走り続ける旅行などでも活躍するほどの実用性があるようです。軽くて充電の残量がスイッチ近くでわかる点も使い勝手抜群。暗いトンネルなどの中でも十分安全で頼れるライトです。0ロードバイクなどへの設置もおすすめです。

おすすめの自転車ライト5:「OWLEYE Tail Light %LED」見出し

5LEDのリアライトです。遥かうしろからでもライダーの存在を確認できるほど明るいのがポイント。安全走行を第一に考えるならぜひ設置しておきたいテールライト。充電時間の目安は2時間で70ルーメンの明るさがあります。バッテリーは通常モードで5時間、点灯モードでは10時間持ちます。バックライトとしては強力です。

カラーもブラック、ホワイト、イエロー、レッド、手ごろな値段も嬉しいポイントです。乾電池を使わないUSB充電がとても便利で、充電ケーブルもついています。高い防水性は長期旅行などをするときにもとっても便利で、ロードバイクに設置して長い旅行をしたという口コミも見つけました。首振りハンドルも便利で使い勝手は抜群です。

おすすめの自転車ライト6:「ATARAXIA 自転車ライト」見出し

USB充電式の自転車ライトデス。1200ルーメンと強力な明るさがうり。最大光量でも3.5~6時間程使うことができます。電池交換がいらないのでとても楽です。自転車用とヘルメット用の2種類のホルダーがついているので、ケースに応じて取り付ける位置を変えられます。3モード切り替えでマジックバンドテープタイプで取り付けます。

爪で押しやすいボタンなので不用意にタッチしてライトを間違って操作する心配もありません。口コミ評価はとても高く、強力に明るいのでとても満足という声が多く見られました。ロードバイク用に購入している人も多いようです。強力な明るさのわりに価格も安くてコストパフォーマンスも最高です。装着に多少神経を使うようですが全く問題なし。

おすすめの自転車ライト7:「BIGO 純正 自転車ライト 」見出し

おしゃれなタッチスイッチが斬新なUSB充電の自転車ライトです。タッチするだけでライトが切り替わるので、シティ用としてもとても便利。面倒な電池交換もなく、モードによって3つの切り替えがあります。調節が可能なマウントもついているので工具が無くても簡単に取り付けられます。900ルーメンで明るいので暗い夜道をしっかりと照らしてくれます。

おすすめの自転車ライト8:「ウルトラスポーツ自転車ライト」見出し

ロードバイクなどにもしっかりと固定できるLEDライト。1200ルーメンで十分な明るさを保ち、安心して夜道も走ることができます。取り付けも簡単で工具を使わずに手で設置できるのも嬉しいポイントです。3段階の光度を調節で木、最高の光で4時間、弱光で12時間ほど点灯します。バッテリーのパワーが20%以下になるとパイロットランプが点灯します。

おすすめの自転車ライト9:「レザイン DECA DRIVE」見出し

洗練されたデザインが人気のレザインのライト。3個のLEDを搭載していて、最大光度は800ルーメンという大光量が魅力です。幅広く村がない明るさで遠くを照らし、省エネも実現しています。特殊な電子回路設計でバッテリーが続いている限りは明るさが落ちることもありません。3つのモード切替がついていて、USBケーブルでの充電も可能です。耐水性もあり、ロードバイクなどへの設置もおすすめです。予備バッテリーも販売しています。

口コミではこのデザインが最高といった声が多く見られ、デザイン性がかなり評価されていることがわかります。3つのライトが格好良く、スタイリッシュなロードバイクなどにもピッタリです。軽量なので設置によって重さを気にすることもありません。十分明るいのもおすすめしたいポイントです。

おすすめの自転車ライト10:「キャッツアイ VOLT1700」見出し

バッテリー充電式のライトでUSB充電ができます。明るい1700ルーメンで、5つのモード変換が出来ます。バッテリーの残量はオレンジ点灯、赤点灯、赤点滅の3段階で知らせてくれるのも嬉しいポイントです。すっきりとまとまったデザインでロードバイクなどにも設置することができておすすめです。口コミの評価も高い商品です。

好きな位置に取り付けが可能なので、へるえっとなどにも設置することができます。工具なしの取り付けが出来るのも嬉しいポイント。スタイリッシュなデザインや信頼のブランドであるということも人気の秘密です。本当にまるで猫の目のように明るく前方を照らしてくれますよ。ブランドとしては多くの種類のライトを展開しています。

おすすめの自転車ライト11:「クロップス EZ400MU 」見出し

クロップスの自転車テールライトは人気の商品。レッドLEDライトが5つついて点灯時間は約5.5時間で点滅時間は40時間程あります。チェイスフラッシュモードに設定すれば約200時間は点滅が可能です。充電時間もたったの2時間程。USB充電ができるので便利です。生活防水機能もついてるので安心。高性能で明るいので夜道も安心、ロードバイクにも。

コンパクトで取り付けも簡単なのでロードバイクなどにも設置しやすいのもポイント。口コミの評価も高く、ホビーアスリートにもピッタリの商品!とか振動センサーと光センサーがあるので自動点灯や消灯したり、スイッチ操作が楽な点も評価されています。トンネルまえの操作が特に便利のようで、今まで煩わしかったスイッチの切り替えがないのが一番。

おすすめの自転車ライト12:「キャッツアイ VOLT200」見出し

キャットアイのVOLT200(ボルト200)はUSB充電式のライトです。200ルーメンの明るさがあり、点灯モードは3つ。フル充電までは3時間かかりますがフル充電からはハイの状態で約2時間、ローの状態では約6時間、点滅で約30時間使うことができます。充電は約300回繰り返しも可能です。ロードバイク用にもぜひおすすめしたいライトです。

口コミではハンドルへの取り付けも簡単で盗難防止のために取り外しするのも小型なので楽だととか扱いがとても楽という使い勝手の良い様子がうかがえました。十分明るい上にデザインがかっこいいのも自転車を通学に使う学生にウケている様子でした。コンパクトで盗まれないように取り外ししても邪魔にならないのが嬉しいサイズです。

おすすめの自転車ライト13:「100均のライト」見出し

バッテリー切れなどで緊急性のある時便利なのが100均のライト。100均にもダイソーやセリア、キャンドゥ等があり、それぞれのお店で違った自転車ライトを販売しています。取り付けも簡単なものが多いのですが、明るさの面で少し物足りないのが難点。しかし緊急用や薄暮時などに利用するには十分で、しかも100円という安さが溜まりません。

100均のライトは自分自身の視野の確保というよりは相手に自分の存在を示すためのライトと考えれば十分な用を足します。しかも100均なら、いざという時にすぐ見つけることができます。まるでモンスターのようなアイテムは通学や通勤の自転車ライフを楽しいものにしてくれます。カラーバリエーションが豊富なのも100均ライトの嬉しいところです。

100均でもLEDライトを手に入れることができます。ライト自体の構造的には何も問題なく使えます。ただし、バッテリー充電ではなく乾電池式が多いので、電池切れには注意が必要です。いざという時のために100均のライトを一つ持っておくのもおすすめ。またそこまで自転車ライトにお金をかけなくて良いという人にも100均ライトはおすすめ。

100均の商品は入れ替わりも激しく、新しい商品も次々に販売されます。マイナーチェンジなども日常茶飯事なので、ちょくちょく100均をチェックしてみるのも良いかもしれません。一度ゆっくり100均のライトも吟味してみてください。きっと掘り出し物を見つけることが出来るはずですよ。強力なライトも見つかるかも!

おすすめの自転車ライト番外編〈リアライトの種類〉見出し

Photo by hm7hm7

実はリアライトにも様々なタイプがあります。明るさやデザインはもちろんですが、取り付け位置がシートポストのものやサドルバックなどに取り付けるものもあります。また、バックパックやヘルメット、フレームなどに取り付けるリアライトも沢山流通しています。ロードバイクなどに乗る人はどこに設置するのかイメージを持って購入するのがベストです。

通常の自転車ですとフレームやシートポストに就けている人が多いように思いますが、シートポストの場合は大きな荷物や洋服で隠れてしまわないように、また交通量の多い所はフレームだけでは不安な場合もあります。どんな道を走るのかしっかりと考慮して、一番最適なものを選ぶようにするのがおすすめです。

100均にも多くの種類のリアライトが置いてあります。自分で色々アレンジしてリアライトを作る人もいるようです。自分の自転車の存在をバックにアピールするのが目的ですから、目立つようにオリジナルのリアライトを作っても良いわけです。100均の色々なライトを駆使すれば、それもまた楽しみながら出来ます。

おすすめの自転車ライト番外編〈アレンジ自転車ライト〉見出し

Photo by dam

何段にも重ねてかっこよく設置することも可能です。明るさも更に明るくなり、安全性も増します。パーツ同氏はきちんと重ねられるようになっているので、安定性にも問題ありません。ロードバイクなどをかっこよく飾りたい人にもおすすめです。強力なライトをつけてみたり、様々なアレンジを楽しめるのも自分で自転車ライトを設置する醍醐味のひとつです。

安全な自転車ライトをしっかり選ぶ見出し

Photo by Richard Masoner / Cyclelicious

いかがでしたでしょうか。強力なライトや100均の便利なライトなど自転車ライトは実に様々なライトがあるということをお分かりいただけたと思います。自分の乗る自転車にどんなライトをつけたら格好良く、安全に走ることが出来るのか。ロードバイクに乗っている人だけでなく、ママチャリやシティサイクルに乗っている方も一度真剣に考えてみては?

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投稿日: 2018年2月2日最終更新日: 2020年10月8日

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