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折りたたみ式ミニベロのおすすめをピックアップ!
駅からの長い距離を歩いている時に思う「ここに自転車があったらな」という願いを叶えてくれる便利な折りたたみ式ミニベロ。今では各メーカーの技術が進化し、軽量化とコンパクト化はもちろんのこと、長距離のライドにも対応できる本格ギアのついた折りたたみ式ミニベロも登場しています。今回は、利用シーンに合わせた折りたたみ式ミニベロのおすすめや人気モデルを厳選してご紹介します。
折りたたみ式ミニベロ選びのポイント
近ごろは小径車(ミニベロ、折りたたみ等)のお問い合わせが増えてます。。。
— climb (@climbcs) December 22, 2017
展示車色々あります! pic.twitter.com/X1zVckvaAb
ミニベロとはホイール径が20インチ以下の自転車のことを指すのが一般的です。ミニベロイコール折りたたみ自転車というわけではなく、折りたたみできるモデルとできないモデルがあるので気をつけましょう。また、同じ20インチでも車輪の規格が「406」と「451」の2種類あり、大きさが異なります。通販など現物を確認しないでミニベロを購入する場合は「思ったより車輪が大きかった」ということにもなりかねないので注意しましょう。
多種多様なフォールディングバイクも慣れれば簡単!ブランド公式折りたたみ動画集(再掲)https://t.co/wgtUQn8nVx#ミニベロ #折りたたみ自転車 #折り畳み自転車 #小径車 #フォールディングバイク pic.twitter.com/Pv9Dfc3Pbh
— ミニベロ情報サイト MINI LOVE (@MINILOVE_jp) January 12, 2018
折りたたみ式自転車というと、軽さ重視で短い距離を乗るだけのものというイメージを持つ人もいるかもしれません。最近の折りたたみ式ミニベロは、各メーカーの技術の進歩により走行性能が格段に向上しており、折りたたみ式ミニベロでポタリングを楽しむ人も増えているそうです。どんなシーンでミニベロに乗るかを検討し、目的に合ったサイズや重量の折りたたみ式ミニベロを選ぶことがおすすめです。
折りたたみ式ミニベロ1【RENAULT】ULTRA・LIGHT7
人気自動車メーカー、ルノーのミニベロはフランスらしいエッジのきいたカラーリングが人気です。「ULTRA・LIGHT7」は、14インチのコンパクト設計と重さ7.4kgという軽量さが人気のミニベロ。大きなギアが搭載されており、車体の軽さも手伝って走行は軽快でタイヤの転がりも良好です。おしゃれなデザインの車体は街乗りや通勤にはぴったりです。
早めに家を出て出勤前にルノーウルトラライト7を見てきた。さすが7.4kg!ひょいっと片手で腰のあたりまで簡単に抱えられた。これでママチャリより少し多く走れるなんて! これがあれば電車に乗せて気軽に遠征できる。2ndに欲しい逸品だわ。 pic.twitter.com/z3SfA85Jk9
— Pocoty (@pocoty_enl) May 9, 2017
ULTRA・LIGHT7はハンドルの高さ調節ができ、身長や好みの乗車姿勢に応じて自由にカスタマイズできます。定価は6万円で、軽量さや走行性能とのバランスを考慮するとコスパは抜群。通勤や街中を歩くショッピングなどで活躍してくれそうな折りたたみ式ミニベロです。カラーはホワイトとブラックの2色展開。3段ギアのついた特別仕様モデルはレッド、シルバー、ブルーも展開しています。
折りたたみ式ミニベロ2【DOPPELGANGER】HaKoVelo
ドッペルギャンガーは、日本に適したバイクツーリングスタイルを提案するメーカーです。折りたたみミニベロだけでなく本格的なロードバイクや子供用自転車、オートバイも展開しているサイクル関連に特化していています。ドッペルギャンガーのミニベロの中で最もコンパクトかつ軽量なモデルは、14インチ8.5kgの「HaKoVelo」です。
HaKoVeloは輪行の際のケースが袋ではなくボックス型のキャリーケースになっていて、より輪行しやすくなった「運べるミニベロ」です。この輪行ケースはコインロッカーにも入るサイズで、別売りではなく標準装備なのがうれしいポイント。ケースの内側には収納方法の説明が書かれていて、通勤中の折りたたみも手間取りません。定価は55000円で、ホワイトとブラックの2色展開です。
折りたたみ式ミニベロ3【WACHSEN】BA-101
洗練されたカラーリングとフォルムの自転車が揃うヴァクセンなら、街乗りやポタリングに人気のミニベロ「BA-101」がおすすめです。タイヤの黒に白いラインがアクセントになっていておしゃれな印象。タイヤが太いので段差に強く、衝撃も吸収してくれる安定感も人気です。グリップにはシマノの6段ギアが搭載され上り坂も安心。フロントギアは52Tという大きなサイズでスイスイ進む爽快感が楽しめます。
BA-101のおすすめポイントは、通常のメーカーではオプションで購入しなければならない小物が標準装備されている点です。スマートなLEDライト、後輪の泥除け、サドル下に格納できるワイヤーロックがついて25000円前後という安さは、折りたたみ式ミニベロのエントリーモデルとしておすすめ。重さは13.5kgで輪行するにはやや重めですが、自転車は外に置かず家の中に保管したいという人にはおすすめです。
折りたたみ式ミニベロ4【DAHON】Mu・SLX
ダホンはアメリカのカリフォルニアを拠点に世界展開する、折りたたみ自転車に特化した人気メーカーです。アメリカの折りたたみ自転車業界においては老舗で、国際発明協会で銀メダルを受賞するなどその技術には定評があります。ダホンは様々な折りたたみ式ミニベロを発売しており、中でも「Mu・SLX」はハイクラスモデル。定価が192000円と高価ですが、その分機能にはこだわりぬいています。
【DAHON】8㎏台のフォールディングバイクは上野本館入ってすぐ左上!!:arrow_heading_up:【Mu SLX】 https://t.co/OtN7hzM70P pic.twitter.com/KzSYJcAbTt
— ワイズロード上野地区 (@ysroad_charly) June 24, 2017
Mu・SLXはフレームはもちろんパーツの一つ一つに至るまでを軽量化し、タイヤのスポーク数も前輪14本、後輪16本という驚異的な少なさにすることで全体の軽量化に成功しました。その重さは8.6kgで、ダホンの20インチミニベロの中では最軽量となっています。車に積み込むのはもちろんのこと、電車やバスでの輪行もしやすい軽さ。旅行先でのサイクリングにもおすすめです。
4台目はDahonのMu SLXをお借りできました。
— haniwa (@haniwa97) March 5, 2017
感想としてはとにかく軽い!8kg台の恩恵は発進加速だけでなくコーナリングや進路変更などでも実感できました。輪行から街乗り、更にはクローズドのレースまで幅広く活躍できるモデルの一つだと思います。 pic.twitter.com/u4bMVP4IB6
Mu・SLXのおすすめポイントは軽量なだけではなく、走行性能の高さです。シマノの11段変速ギアを搭載している上に、ホイールも転がり性能が高い特別仕様。近場だけで乗るにはもったいないくらいの軽快な走りが楽しめます。なお、2017年モデルはおしゃれなマットブラックとレッドの2色展開ですが、旧モデルはシルバーやブルーもあります。溶接部はスムースウェルディング加工が施され、見た目も高級感たっぷりです。
折りたたみ式ミニベロ5【BROMPTON】P6R
こちらも折りたたみ式ミニベロでは世界的人気を誇る、ブロンプトンの人気モデル「P6R」です。ブロンプトンはそのメーカー名が表すように、イギリスはロンドンのブロンプトンビレッジからスタートした老舗の自転車メーカー。高性能の折りたたみ自転車を誰もが気軽に楽しむことをコンセプトに、機能性と遊び心を随所にちりばめた洗練されたミニベロは世界中の自転車ファンから支持を得ています。
ツイッター再開してみた!画像はマイ・ブロンプトンP6R!#BROMPTON #myBROMPTON #ブロンプトン #P6R pic.twitter.com/CkO3rXuzLw
— Fujise Gabun (@WarrenGabun) June 7, 2017
P6Rの特徴は、コの字型になったPタイプハンドルです。走行しやすいグリップ位置を自分で選ぶことができ、長距離のサイクリングから街乗りまで、また背の高い人から小柄な人まで乗りやすくなっているのが人気のポイント。6段ギアを搭載している上、後輪にはリアキャリアがついて最大10kgの荷物を載せることができるので、遠出してデイキャンプを楽しむこともできそうです。
ブロンプトンの自転車はイギリスの工場で職人たちが手作業で作っているのだとか。過去にはイギリス王室からデザイナーズ賞を受賞したこともある、細部にまでこだわって丁寧に作られたブロンプトンのミニベロは折りたたみの形も広げた形もイギリスらしい格調高い姿です。ホイールサイズは16インチ、重さは12.7kgです。定価は22万円です。
折りたたみ式ミニベロ6【glafit】GFR-01
折りたたみ式ミニベロには電動もあります。和歌山県のグラフィット社が開発した「GFR-01」は、人力だけでの走行、ペダルと電動モーターのハイブリッド走行、そして電動バイク走行という3つの走行モードがある新しいタイプのミニベロで、発売開始と同時に一躍人気に。電動アシストとは異なりモーターが動力となるため法律上は原付自転車の扱いとなり、ナンバー登録、ヘルメット着用、原付免許が必要です。
glafit 100キロくらい乗った感じ。 ・自転車圏内ならすごくラク・かなりコンパクトなので取り回しがラク。折りたためばトランクにスッポリ・ウィンカーの確認がムズイ・冬場はメリメリバッテリーが減る・大通りは怖すぎてムリ・指紋がなかなか認証されないことがある pic.twitter.com/hdiW4X75qi
— 近藤一馬 (@DeadmanW) January 19, 2018
通常の電動アシスト自転車は電源が入っていないとペダルが重くてこぐのが難しいですが、GFR-01は電源が入っていない状態でも普通の自転車のように軽くこぐことができます。こぐのに疲れたらバイクモードで走り、バッテリーが切れたらペダルをこぐという走り方も可能。重さは18kgで、車のトランクに乗せて旅行に持って行くと楽しめそうです。定価は15万円で、オレンジ、カーキ、ホワイト、ブラックの4色展開です。
折りたたみ式ミニベロ7【あさひ】OUTRUNK
人気の自転車専門店のサイクルベースあさひが展開する折りたたみ式ミニベロは「OUTRUNK」です。子供用自転車よりもコンパクトな14インチで、重さは8.5kgという軽量さが持ち運びしやすいと人気です。車のトランクに積み込んでキャンプやレジャーに持って行くのにおすすめ。フレーム部分には取っ手がついていて、バッグのように持ち上げることができます。
OUTRUNKはアウトドアシーンでミニベロを気軽に使うことをコンセプトとしており、車での輪行を想定しているため折りたたみはハンドル部分のみとなっています。折りたたみに必要なパーツが少ないためコストが抑えられ、定価は29980円という安さ。高性能なミニベロにこだわらず、車に乗せたり室内でコンパクトに保管したりしたい人におすすめのミニベロです。
折りたたみ式ミニベロ8【ブリヂストン】マークローザF
日本の自転車メーカーといえばブリヂストン。普段使いのいわゆるママチャリのイメージが強いブリヂストンですが、スタイリッシュな折りたたみ式ミニベロも発売しています。「マークローザF」は優しい色合いとレザー調のふかふかなサドルが女性に人気のモデル。ホイールサイズは18インチ、重量はシングルシフトモデルの場合14.3kgで、定価は31800円です。
今日も自転車通勤しました。
— nakamani@気まぐれ写真家 (@nackamani) June 22, 2017
マークローザFくんはこの状態に畳んでから社内に持ち込んでます。
ホントはシートもたたむんだけどメンドくさいからシート高はそのままにしてます。 pic.twitter.com/tBNadCR2hd
マークローザFにはオプションでフロントにバスケットがつけられるのがうれしいポイントです。リュックサックではなくハンドバッグを持つことが多い女性には、自転車のバスケットは必須アイテム。収納ケースもトートバッグ型で持ち歩きも違和感がありません。やや重量はあるものの、通勤や街乗りにおすすめのミニベロです。
折りたたみ式ミニベロ9【PacificCycles】CarryMe
パシフィックサイクルズは、自転車大国台湾の中でも老舗の自転車メーカーです。自社製品の他、ドイツのリーズアンドミューラーの自転車の製造も手掛けるなどその技術は確か。そんなパシフィックサイクルズのおすすめ折りたたみ式ミニベロは、まるでキックボードのようなコンパクトさの「CarryMe」です。ホイールはなんと8インチ、重さはエアタイヤモデルの場合8.6kgとなっています。
折りたたみの状態は縦長で、コンパクトなベビーカーのような印象。車に積み込む時も場所をとらず、もちろん収納ケースに入れて通勤のお供にするのも楽々と持ち運びできます。カラー展開はピンク、グリーン、ブルー、メタリックブラックというカラフルなバリエーション。定価はエアタイヤモデルの場合89800円です。
折りたたみ式ミニベロ10【DAHON】Dove・Plus
ダホンの「Dove・Plus」はホイールサイズが14インチというコンパクトサイズのミニベロです。折りたたみの状態のサイズは横62cm、縦56cm、幅30cmで、重さは6.97kgという軽量モデル。女性でも楽に持ち運びができるコンパクト軽量サイズなので、電車やバスでの通勤におすすめの自転車です。輪行に便利な専用収納バッグは別売りとなっています。カラーはブラック、ゴールド、ブルーの3色展開です。
折りたたみ式自転車は、折りたたむときにフレームやパーツ同士がこすれ合っていつの間にか傷がついてしまっていることもしばしば。Dove・Plusには、あらかじめ接触する部分に透明の保護シールが貼られているので傷がつきにくい配慮がなされています。また、サドル下のシートポストも傷がつきにくい表面加工が施されています。人気メーカーダホンならではの、ファンの心を掴む心配りです。定価は78000円です。
折りたたみ式ミニベロ11【Bianchi】Fretta
イタリアのビアンキはサイクリスト憧れの自転車メーカー。ビアンキの折りたたみミニベロ「Fretta」は、奇抜なデザインの自転車で有名なドイツのリーズアンドミューラーの「Birdy」をベースとしたモデルです。車輪が小さいために乗り心地が弱点となりがちなミニベロですが、Frettaはフロントのサスペンションがタイヤからの衝撃を吸収してくれます。
Frettaのホイールは16インチで重さはおよそ11kg。走行性能を重視しているためセンターフレームは折りたたみできない設計になっていますが、車に乗せることはできるのでドライブとサイクリングを両方楽しみたい人におすすめ。レーシングバイクを得意とするビアンキならではのスピードも十分体験できるFrettaです。現在は直営店舗では販売されていませんが、オークションサイトなどでは入手できるかもしれません。
折りたたみ式ミニベロ12【BROMPTON】M3L
出雲街道RIDE
— KITA−TOWN−CAFE (@h164kom) December 19, 2017
面格子の町並みとBrompton(’10)
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折りたたみ式ミニベロの代名詞とも言えるブロンプトンの定番モデルは「M3L」です。緩やかなアーチを描くフロントフレームやM型のハンドルがイギリスらしいクラシックなデザインで、どの場所を走っていても絵になります。ホイールは16インチ、重量は11.6kgです。豊富なカラー展開で選ぶのもまた楽しいです。
M3Lコンパクトに折りたためるのはもちろん、3段変速で走行性能も十分。折りたたみ式ミニベロに求められる機能をバランス良く満たしたモデルで、ロングセラーとなっているのも納得です。通勤にポタリングに旅行にと、オールラウンドに活躍してくれるミニベロです。価格は18万円で、限定色のRAWラッカーは21万円です。
便利な折りたたみ式ミニベロを乗りこなそう!
折りたたみ式ミニベロのおすすめモデルを厳選してご紹介しました。通勤や街乗りだけでなくポタリングにも十分楽しめるほど高性能に進化した折りたたみ式ミニベロは、1台持っていると行動範囲が広がって様々な場所で活躍してくれそうです。販売店では試乗できるお店も多いので、進化した折りたたみ式ミニベロの乗り心地を試してみてはいかがでしょうか。
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