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スノーブーツの選び方は?アウトドアにも普段使いも出来るおすすめも紹介!

スノーブーツの選び方は?アウトドアにも普段使いも出来るおすすめも紹介!
投稿日: 2018年2月8日最終更新日: 2020年10月8日

冬の足元を暖かく守ってくれるスノーブーツ。洗練されたデザインのブーツはアウトドアシーンではもちろん、普段使いにもぴったり。様々なメーカーが防水性に優れ、靴底にも滑らない工夫が施されたスノーブーツを展開しています。冬におすすめのスノーブーツをご紹介していきます。

アイコンこの記事の目次

      1スノーブーツで快適なスノーライフを!
      2スノーブーツの選び方
      3おすすめのスノーブーツ1:「ソレル カリブー」
      4おすすめのスノーブーツ2:「ソレル エクスプローラーカーニバル」
      5おすすめのスノーブーツ3:「ソレル テイボリ」
      6おすすめのスノーブーツ4:「ザノースフェイス ヌプシブーティーウォーター」
      7おすすめのスノーブーツ5:「アルバートル スノーブーツAL-SB3800L」
      8おすすめのスノーブーツ6:「KIMBERTEX Pablo SHORT」
      9おすすめのスノーブーツ7:「KIMBERTEX PERRY」
      10おすすめのスノーブーツ8:「BEARPAW スノーブーツ」
      11おすすめのスノーブーツ9:「カミック GREENBAY4M'S 」
      12おすすめのスノーブーツ10:「カミック ALBORG W's 」
      13おすすめのスノーブーツ11:「カミック ICEBREAKER 」
      14おすすめのスノーブーツ12:「UGG Australia 」
      15おすすめのスノーブーツ13:「モンベル キッズジュニアスノーブーツ」
      16おすすめのスノーブーツ14:「コロンビア スピンリールチャッカ WP」
      17おすすめのスノーブーツ15:「コロンビア ミンクスミッドII オムニヒート ツイード」
      18おすすめのスノーブーツ16:「キャラバン スノーシューズ SHC-10 」
      19普段使いのスノーブーツコーデ全集
      20スノーブーツのおしゃれな足元
      21スノーブーツを乾かすときにおすすめのアイテム
      22寒い冬はあったかスノーブーツで

スノーブーツで快適なスノーライフを!見出し

突然の雪にもしっかり対応できるのはおしゃれで普段使いもできる滑らないスノーブーツ。スノーブーツは冷えがちな足先までしっかりと保温してくれ、憂鬱な雪の日を吹き飛ばしてくれます。各社がおしゃれで温かい、普段使いにもピッタリのスノーブーツを展開しています。選び方の基本を知って、あったかくて滑らないスノーブーツで冬を乗り切りましょう。

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スノーブーツの選び方見出し

スノーブーツの選び方のおすすめはアウトドアでも普段使いでもどちらにもしっくりくるようなブーツを選ぶ事。しかし、一番重要なのは機能性。冬の足元は油断すると体全体を冷やしてしまいます。その結果風をひいてしまったり、疲れが倍増したり。スノーブーツの選び方一つで雪の日の充実度も大きく変化します。選び方の重要なポイントをまとめてみます。

防水性と防寒性

スノーブーツを選ぶときに大切なのはしっかりとした防水性と防寒性。アウトドアメーカーが販売しているものはこの2つの機能を満たしているものが多いのですが、中にはファッション性を重視して防水や防寒機能が備わっていないものもあります。特にソールとの継ぎ目は水が染み込みやすい場所。継ぎ目やブーツ本体の素材をしっかりチェックしましょう。

滑らないかどうか

スノーブーツを履いて歩く環境は日々違います。路面に雪がサラッと降っただけや冷たい雨に濡れているだけの時もあれば、深々と降り積もる雪の中を歩く時もあります。そして、雪解けの時期には凍った路面を歩かなけらばならない事も。そんな時、ソールに滑らない工夫が施されているかは大切なポイント。ソールの形状や機能もしっかりチェックしましょう。

滑らないソールの形状についてもう少し詳しく説明すると、ソールは大きくレザーソールとラバーソールに分けられます。レザーソールは革製のソールのこと。主にフォーマルなシューズなどのソールに採用されています。一方ラバーソールは天然ゴムや合成ゴムで作られたソールで、スノーブーツの多くがラバーソールを採用しています。

ラバーソールは滑らない上に、摩擦や耐久性にも優れていますが、レザーソールと違って通気性が悪く、蒸れやすいという難点があります。更にラバーソールはデザインによって幾つかの種類に分けられます。ラグソール、クレープソール、ビブラムソール、ダイナイトソール等ですが、滑らないスノーブーツに使われている多くがラグソールを採用しています。

ラグソールは、タイヤを連想させるような凹凸のある表面が特徴で軽量で歩きやすく、丈夫であることがメリットです。悪天候もものともせず歩くためには滑らないラグソールが最適です。滑りやすい雪道もしっかりと雪を押さえてくれます。ただし、溝が深いので小さなゴミや石などが挟まりやすい一面もあり、砂利道などを歩く時には不便な点もあります。

ソールの選び方一つでスノーブーツの快適性は大きく違います。アウトドア仕様を前提としたものでは滑らないラグソールを採用している事が多いですが、ファッション性を重視したブーツでは必ずしもそうではありません。デザインが気に入っても、ソールが滑りやすい種類であれば購入しないのがおすすめ。これはスノーブーツの選び方の重要なポイントです。

サイズ

アウトドアに出かける時は長時間外にいることになるため、いつもより厚手の靴下や足裏用のホッカイロなどを貼ることも。そんな場面を考慮してサイズはいつもより1つ上のサイズを選ぶ事をおすすめ。海外製のブーツはサイズの表示が日本のものと違っていますので、その点は注意が必要です。サイズ選びはスノーブーツの選び方の重要なポイントです。

ロングタイプも

冬でも気温の高い時期や湿った雪が多く降る地域ではレインブーツに防寒機能が付いたブーツも人気です。中に暖かいインナーソールを入れれば更に防寒性もアップします。本格的なアウトドアの予定がない人は普段使いを重視してロングタイプのレインブーツに冬用の暖かいボアのついたものをチョイスするのもおすすめの選び方です。

キッズ用も充実

四季のある日本。子供たちが雪嫌いにならないように、子供達にも防寒性のある暖かいスノーブーツを履かせたいものです。キッズ用を選ぶ場合はとにかく履きやすさと動きやすさ、防寒性にポイントをおいて選びたいもの。雪の中でめいいっぱい遊べるように防水機能も必須です。スノーブーツの選び方一つで外遊びの充実度は大きく変わってきます。

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おすすめのスノーブーツ1:「ソレル カリブー」見出し

40年以上変わらないデザインで人気のソレルのカリブー。長く愛されているだけあり、その機能性は保証付き。防寒対策として厚さ9㎜のインナーが使われており、地面からくる冷たさを完全にシャットアウトします。防水レザーで防水性もばっちり。滑らないソールも安心です。使用限界温度は-40度で、日本中どこでも足元を守ります。価格は16100円。

おすすめのスノーブーツ2:「ソレル エクスプローラーカーニバル」見出し

今までのコージーカーニバルを少しスリムに下タイプの2018年バージョン。シューレースは日本限定バージョンです。防水性に優れた生地を使っているので、雨や雪でも心配なし。インソールにはフリース素材を使っているので暖かさも抜群。ボアとレースの可愛らしいスノーブーツは女らしさを失いたくない人の選び方としては〇!価格は14580円。

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黒部アルペンルート『雪の大谷』!服装・時期は?マイカーで行く迫力の絶景! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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おすすめのスノーブーツ3:「ソレル テイボリ」見出し

寒さに強くアウトドアで大活躍するスノーブーツです。履き口に施されてあるたっぷりのファーと内側のフリー素材、それに加えて高機能な中綿を使用しているので、どんな寒い環境の中でも靴の中はぽかぽかです。アウトソールには滑らない素材やパターンを採用してあり様々な地面にもしっかり適応します。コーデを選ばないカラーも〇。価格は17280円。

おすすめのスノーブーツ4:「ザノースフェイス ヌプシブーティーウォーター」見出し

人気ブランドのザノースフェイスのスノーブーツ。撥水加工を施してあるナイロンアッパー素材に優れた保温力を維持するプリマロフトを保温剤として使っています。寒い所でも硬くならず、滑らないソールを使っているので、氷上でも安心して歩くことができます。普段使いにもアウトドアにもぜひおすすめ。人気ブランドのスノーブーツ価格は10584円。

おすすめのスノーブーツ5:「アルバートル スノーブーツAL-SB3800L」見出し

内部はしっかりと暖かいボア生地になっていて、雪や雨にも対応しているにとにかくリーズナブル。ゴツイながらもファッション性も兼ね備えていて、冬のおしゃれコーディネートにも抜群。ソールは防滑性があるので安心です。グレー、ブラック、ブラウンの3色で展開しています。価格は驚きの3980円。

おすすめのスノーブーツ6:「KIMBERTEX Pablo SHORT」見出し

キンバーテックスのショートスノーブーツ。履き口にニットをあしらってあるのが何ともおしゃれ。普段使いとしても最適ですが、内側はボア素材になっていて、ラバーは防滑性があります。撥水性や透湿性にも優れ、機能面での実用性も確か。おしゃれに冬を乗り切りたい女性におすすめ。もちろん滑らないソールを採用。価格は12800円。

おすすめのスノーブーツ7:「KIMBERTEX PERRY」見出し

キンバーテックスのシンプルなデザインのメンズロングブーツです。全面にファスナーがついていて履いたり脱いだりが簡単なのでとても便利。インナーにはボアを仕様しています。アウトドアシーンはもちろん、タウンユースとしてもおしゃれにかっこよく履くことができます。価格は12800円。シンプルイズベストの人におすすめ。

おすすめのスノーブーツ8:「BEARPAW スノーブーツ」見出し

ムートンブーツが人気のベアパウの撥水加工が施されているスノーブーツ。履き口も暖かく、雪や雨でもしっかりと寒さから足元を守ってくれます。ヒールも程よい高さがあり、丈も短めなところがとても履きやすい。とても軽いので普段使いにぴったりです。コーディネートもしやすい丈なのも魅力。価格は9540円と意外に安いのも嬉しい。

おすすめのスノーブーツ9:「カミック GREENBAY4M'S 」見出し

ナイロン素材の実用性抜群のスノーブーツ。雪の深い地域なのでは絶大な人気を誇るカミックのロングスノーブーツ。アウトドアシーンなどにもおすすめです。動きやすく、重すぎず、足の熱を野がなないので常にシューズ内は暖かく快適です。ソールのグリップ力が高いのが現場向き!タウンユースとしてもおしゃれに履けます。価格は12389円から。

おすすめのスノーブーツ10:「カミック ALBORG W's 」見出し

雪の根詰まりがしにくいソールを採用しています。内側は湿気を吸収して抗菌作用のあるインソールを採用していてブーツの中はいつでも快適です。品の良いデザインと安定の耐久性でスノーブーツとしてはかなりの人気を誇ります。アウトドアシーンでの使用が多い方におすすめです。価格は9237円から。濃い茶色が落ち着いたコーデを約束してくれます。

おすすめのスノーブーツ11:「カミック ICEBREAKER 」見出し

ゴム素材でソールは滑りにくい本格的なもの。寒さの本場で大活躍するスノーブーツです。滑り止めがしっかりしているので年配の人でも安心して雪道を歩けます。普段使いとしてもシンプルなデザインなのでオシャレに履きこなせます。脛が入るかどうかを確かめてから買うのがポイントです。実用性は抜群。価格は10260円から。冬以外の雨の日も使えます。

おすすめのスノーブーツ12:「UGG Australia 」見出し

普段使いにもアウトドアにもピッタリの可愛くて実用的なUGGのスノーブーツ。上質のシープスキンを使っている高級なブーツdです。通気性や保温性が良く、防水加工も完璧です。履き口のボアがアクセントになり、キュートな印象のブーツに仕上がっています。アメリカの人気シンガーも愛用いている人気のブーツ。価格は35000円です。

おすすめのスノーブーツ13:「モンベル キッズジュニアスノーブーツ」見出し

子供達の雪遊びにぴったりのスノーブーツ。軽いうえに暖かく、ソールもしっかりと滑らないので安心です。内側はふかふかのフリース素材を使っているのでポカポカ。2本のベルクロテープでしかりと固定できるのも嬉しいポイントです。開閉口にドローコードがついて、深い雪でも靴の中に雪が入る心配もありません。ポップなカラーも人気。価格は5616円。

おすすめのスノーブーツ14:「コロンビア スピンリールチャッカ WP」見出し

撥水加工が施された素材を使いウォーターブルーフのファブリックを使用してあり、更に縫い目にも特殊な加工がしてある防水機能抜群のスノーブーツです。軽量でアウトドアシーンにも普段使いにもピッタリ、ソールにも気を使っていて滑らないのも嬉しいポイントです。丁度良い丈がファッションアイテムとしてもぴったりなブーツ。価格は14904円より。

おすすめのスノーブーツ15:「コロンビア ミンクスミッドII オムニヒート ツイード」見出し

軽くて機能性に優れたスノーシューズ。ソールも雪でも滑らないようになっていて、安全な歩行をサポートしてくれます。スリムなシルエットで普段使いにもピッタリ。中には綿とオムニヒート機能がついているのでしっかりと暖かいのも嬉しいポイントです。防水透湿機能ばっちりでアウトドアシーンにもぜひおすすめ。軽めな仕上がり。価格は11208円から。

おすすめのスノーブーツ16:「キャラバン スノーシューズ SHC-10 」見出し

キャラバンシューズの人気モデルのスノーシューつです。雪上でも自由自在に快適にあることができます。アウトドアシーンにも最適。厚みのあるウールの混ざったボアフリースが全体にはいっていて、つま先部分には高機能の中綿素材が配置してあるので足先からの冷えもありません。さりげなく入ったロゴもポイントです。価格は21060円。

普段使いのスノーブーツコーデ全集見出し

ロングガウンコートに

スノーブーツは普段使いとしてもとてもオシャレなアイテムです。ちょっとゴツイところがまたポイントになり、コーディネートにアクセントを与えてくれます。紐のカラーなどをアレンジすればかなり可愛くおしゃれに履きこなすことも可能です。ロングガウンコートの足元にも意外にピッタリ。トーンを合わせればおしゃれ度アップです。

全身すっきりワントーンコーデ

洗練されたワントーンコーデのお手本のようなコーディネート。まるで猫までファッションアイテムのよう。微妙な色の変化を加え、全体をキャメルや茶でまとめています。すっきりとしたボディラインを出すのもおしゃれのポイントです。洗練されたイメージのあるキャメルのスノーブーツは色々なシーンで活躍すること間違いありません。

ミニスカートにも

ミニスカートの足元にも可愛いスノーブーツ。冬のもこもこ感たっぷりでキュートなイメージのコーデが出来上がります。紐を赤にすればさし色としての役割も果たしてくれますよ。スノーブーツを履くとどうしても足元がごついので、逆に脚全体が細く見える効果もあります!女子に冬に一度は試してほしいおすすめのコーディネートです。

ワントーンで

上から下まで全身をワントーンのコーディネートでまとめたハイセンスなコーディネート。アウターの丈とブーツの長さのバランスが丁度よく、とてもすっきりとまとまったおしゃれなコーデです。ニットキャップまでトーンを合わせてあるのでスノーブーツを履いても洗練された印象を与えます。ちょっとした冬のお買い物にやおでかけに。

雪国コーデ

ダッフルコートにソレルのモコモコブーツ。雪国の基本の冬のスタイルです。足元はしっかり暖かく、アウターも長くて脚が隠れるのが基本。お尻まですっぽりと包んでくれる安心のスタイル。色遣いに気を使えば、こんなモコモコスタイルもキュートです。マフラーや帽子でアクセントを入れても〇。やっぱり寒い日は全身をあったか素材で包まれたい。

普段使いのスノーブーツ代表コーデ

冬でも軽快でスタイリッシュに!暖かいインナーを着て全身をすっきりとコーディネート。ホワイト、ブラック、キャメルの3色でまとめていてとてもおしゃれです。普段使いのスノーブーツの代表コーデとも言えます。スノーブーツが決して重くなりすぎず、しっかりとまとまったおすすめのコーディネートです。ダウンベストが効いてます。

寒い冬だってあったかなインナーと肌近くにウールを持ってくることで薄着でも暖かいスタイルが完成します。足元のスノーブーツはごつすぎないけどしっかりと存在感のあるソレルのカリブー。短くて薄いダウンにもピッタリです。パンツは脚のラインを出してスレンダーにキメるとかっこよく履きこなせます。雪国への旅行はこれで決まり!

スノーブーツのおしゃれな足元見出し

かつて流行ったルーズソックスのようなクシュクシュ感をブーツからのぞかせるのもとってもキュートでおしゃれなスタイルです。しかも足首が冷えやすい女性にとっては実用的でファッショナブルな一石二鳥のコーディネ―ト。ショート丈のブーツの場合、ソックスの選び方も重要なおしゃれポイントになります。柄物のクシュクシュソックスもおすすめ。

男性にはこれくらいスマートでダンディにキメてほしいところ。高級感のある素材のパンツに合わせるのは紳士的なスノーブーツがおすすめ。まるで雪国の貴公子のようなスタイルは、男性の魅力を最大限にアピールできる絶好の機会。冬にしか出来ない魅力あふれるコーディネートで格好よくキメましょう。

定番のチノパンスタイルにもしっくりとハマるスノーブーツ。雪が降っていなくても冬になったら楽しみたいコーディネートのひとつです。トップスはジャケットでもセーターでもフリースでもなんでもあり!冬らしい温かみのあるコーディネートに仕上げて。有名アウトドアブランドのスノーブーツはスタイリッシュさも抜群です。おしゃれは足元から。

スノーブーツはここまでおしゃれに履きこなせます。。靴紐とソックスの選び方を工夫すれば、冬しか出来ない個性あふれる足元が完成です。こんなときは思い切って脚も出してしまいましょう。七丈のワイドパンツやウールのスカートなどであったかくすれば、ブーツでしか出来ない可愛らしいコーデが完成しますよ。雪が降った時にやりたいコーディネート。

さりげなくストッキングのトーンとブーツがマッチしている素敵な足元。パンツでもストッキングでもバランスの良いカラーコーディネートはブーツスタイルの基本です。ブーツの存在感が大きいだけにうるさくなりすぎないようにコーディネートするのがポイント。やはり冬のコーディネートはワントーンでまとめるのがシンプルな大人のスタイル。

スノーブーツを乾かすときにおすすめのアイテム見出し

スノーブーツの中にはインナーを取り外しできるものもあり、そんなブーツは毎回使い終わったら部屋で乾燥させておくと、いつでも清潔で暖かい状態でスノーブーツを履くことができます。しかし、インナーの鳥はずがないものに雪が入って濡れてしまったり、汗をかいて湿らせてしまった場合、きちんと乾燥させるための便利なアイテムを紹介します。

シリカゲルなどの乾燥材を使ったお手軽なシューズドライヤー。湿気をとって靴を乾かす除湿タイプのシューズドライヤーです。靴の中に入れておくだけで次に履く時にいやな湿気がありません。色々なタイプのブーツに利用できるのも嬉しいポイントです。鞄に持ち歩いて出先でも利用することが出来るので、天気の悪い日にはぜひおすすめのアイテムです。

電源を入れて温風で乾かすタイプのシューズドライヤーもあります。湿った靴の中をあっという間に乾燥させてくれるので、毎日履きたい靴にはぴったりのドライヤーです。抗菌や消臭の効果もあるので、足の臭いが気になる人にもぜひおすすめです。1足分を一気に乾かせるので、これで、雪の日にストーブ前が占領されることもありません。

温熱を利用したシューズ乾燥機は持ち歩き出来るのが最大のポイントです。コンパクトなので大荒れの天候の時などは職場に持って行き、帰りまで乾かすこともできます。また自宅でも収納が簡単で場所をとらないのがメリットです。ただし、温風式のものに比べると乾燥までの時間はかかります。シューズ乾燥機の選び方は値段と乾燥までの時間との兼ね合いで。

寒い冬はあったかスノーブーツで見出し

いかがでしたでしょうか。スノーブーツの選び方や温かいスノーブーツについてお分かりいただけましたか?スノーブーツは選び方ひとつで快適性を大きく左右するものです。正しい選び方でお気に入りのスノーブーツを見つけて楽しいスノーライフを送りましょう。足元の冷えは万病のもと。あったかい、滑らない、濡れないスノーブーツは貴方の強い味方です。

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投稿日: 2018年2月8日最終更新日: 2020年10月8日

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