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ご当地ポテトチップスランキングTOP11!旅行先で買いたい人気商品を厳選

ご当地ポテトチップスランキングTOP11!旅行先で買いたい人気商品を厳選
投稿日: 2018年5月7日最終更新日: 2020年10月8日

日本には様々な名物があり、ご当地ならではのお菓子も多いです。その中でもポテトチップスは各地で独自の味が発売されている代表的なお菓子。現地で食べる楽しみもあり、お土産にもらっても嬉しいご当地ポテトチップスについてランキングで紹介いたします。

各地に散らばるご当地ポテトチップス見出し

Photo by lightecs

ポテトチップスは子供から大人まで大人気のお菓子です。出来立てのポテトチップスを販売するカルビーの販売場所が有名になり、多くの人が訪れます。そんなポテトチップスは全国で様々な味が発売され、ファンの中には津々浦々、ポテトチップスを買い集めてコレクションしている人もいます。

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幅広い年齢に人気のあるポテトチップス見出し

Photo by yto

じゃがいもを薄く切り油で揚げただけのお菓子、ポテトチップス。そのシンプルさから様々な味付けが可能。好きなお菓子ランキングでは子供から大人まで上位に入る大人気のお菓子です。カルビーを始め様々なお菓子メーカーがポテトチップス販売に取り組み、日本のみならず世界中で人気のお菓子です。

Photo by madams_lunch

製造が簡単なこと、味付けがしやすいこと、幅広い年齢に人気があること、三拍子そろったポテトチップスはご当地の味にも染まりやすく、地方独自の味付けが施されたものや、その地域特産のジャガイモを使ったものなど、様々なアレンジをされて、地域の特色を生かしたものとして人気があります。

Photo by lightecs

ポテトチップスは海外では付属のソースが付いている商品もあり、シンプルな味に独自の一工夫を加えるという人もいます。七味や塩コショウ、マヨネーズなど、どんな調味料とも相性抜群。その地域の料理を味付けされたポテトチップスはご当地グルメの味を再現し、お土産販売場所では必ず並べられるおすすめ商品です。

Photo by lightecs

一時はポテトチップスは濃い味付けのものが人気でしたが、徐々に幅広い味が増えていき、出汁香る醤油味など、お年寄りにもおすすめな味が増えていきました。薄すぎて物足りなくなる、濃すぎて後味がくどくなってしまう、その中間を狙った味は大ヒットし、塩味と一緒に店頭に並んでいます。

Photo by yto

ご当地ポテトチップスは、地元の料理や名産品の味付けとポテトチップスとしての旨味が合わさって、くせになるおいしさが産まれます。それは一時的な人気だけにとどまらず、長く販売されるロングセラーにもなります。行った人にしか分からない地元メーカーのものから、大手メーカーのものまで、おいしいものは長く生き続けます。

大手メーカー参戦、ご当地ポテトチップス見出し

Photo by yto

ポテトチップスのメーカーと言えば、やはりカルビーの名前が真っ先に出てきます。ほどよいさくっとした歯ごたえとさっぱりとした後味のうすしおや、ガンツとした味のコンソメなど、多くの日本人を虜にしていました。販売場所もコンビニからスーパーまで幅広く、全国的にポテトチップスと言えば一番に挙がるメーカーです。

Photo by lightecs

災害の影響を受けて、北海道のジャガイモが足りなくなったとき、発売停止となったカルビーのピザポテトは全国で話題となりました。買占めやネットでの転売が行われ、一万円で取引されたこともありテレビでも取り上げられました。現在では全国の販売場所にいきわたり、落ち着きましたが、ポテチップスの人気を改めて感じる事件でした。

Photo by lightecs

そんなカルビーは以前からご当地の味をポテトチップスに組み込んできました。九州しょうゆや関西だししょう等、一部地域限定や販売場所が限定されていたのに、人気がありすぎて地元の人には全国展開されていると思われている味もあります。うすしおやコンソメにはないご当地に親しむ味は、場所によっては定番以上に人気があります。

全国に飛び出すご当地ポテトチップス見出し

2017年、カルビーは地元ならではの味を開発する「ラブ ジャパン」プロジェクトを発足しました。47都道府県のご当地の味を地域と共同開発。人気の味は全国展開されるというイベントに多くの人が参加し、にぎわいました。その中には独特の味のものもあり、ネットでも話題となりました。

今までになかった味にポテトチップス愛好家は盛り上がり、ご当地の味を応援したいと地元の人たちも盛り上がりました。現在ランキング上位に入った味は全国で発売されています。今までのご当地ポテトチップスと同じように、人気が出れば今後も長く発売されるかもしれません。

Photo by haru012

カルビーの「ラブジャパン」では多くの人がご当地を応援したいと地元のポテトチップスを購入しました。中にはポテトチップスとまさかのスイーツがあわさってしまった味もあり、意外なおいしさに気づくこともあり、今まで知らなかったご当地メニューを知ることもでき、たくさんの人が楽しむお祭りとなりました。

Photo by toshifukuoka

いろんな味のポテトチップスが食べられるとあれば、数種類の味を混ぜて何味か探り合うゲームをする人もいました。ご当地ポテトチップスはただ食べるだけでなく、みんなで盛り上がるゲームとしてもおすすめです。カルビーのご当地ポテトチップスは2018年5月14日までプレゼントのキャンペーンも行われ、当選者にはたくさんのポテトチップスが届きました。

スイーツ系もあるご当地ポテトチップス見出し

しょっぱい系だけじゃない人気のポテトチップスもあります。ポテトチップスとチョコレートの組み合わせが最高だという人は一定数存在し、その人数は年々増えてきています。ポテトチップスに直接チョコレートを絡めたご当地ポテトチップスもあり。ご当地のスイーツと絡めたポテトチップスも人気です。

カルビーのご当地ポテトチップスには、水ようかん味やぜんざい味などかなり強気な味が多く、SNSでもそのインパクトに購入した人も多いです。島根の代表的な料理、ぜんざいとポテトチップスが出会ったその味は一瞬ぜんざいと気づかない人も多かったです。後に残る甘さがぜんざいらしさを引き出す不思議な味になりました。

ご当地ポテトチップスランキング11位:佐賀のり味見出し

佐賀代表の「佐賀のり味」はシンプルな塩味に濃厚にのりの味を感じるご当地ポテトチップスです。すでに販売されている人気味ののりしおがロングセラーとなっているので、佐賀のり味が人気になるのも納得の味です。販売場所はコンビニに限定されていましたが、それでも多くの人が購入しました。

焼きのりをほおばっているようなのりの味がやみつきになるポテトチップスです。今までののりしおよりも強く香るのり好きのためのポテトチップス。のりしお好きには間違いなくおすすめです。人気となった今ではカルビーのアンテナショップやコンビニ以外に販売場所が拡大し、全国で発売することが決定しました。

ご当地ポテトチップスランキング10位:芋煮味見出し

山形の人気ご当地料理、「芋煮味」もご当地ポテトチップスになりました。醤油味をベースにしたほのかに牛肉の香りもするポテトチップスです。塩味のポテトチップスも人気ですが全国的に醤油ベースのポテトチップスも人気があり、芋煮味のご当地ポテトチップスも多くの醤油好きの支持を得ました。

Photo by gatta_m

醤油ともコンソメとも意見が出ていますが、その複雑な味は牛肉や醤油だけでなく、鶏肉や野菜の出汁も混ざっているため、じっくり味わえば味わうほど複雑な味を感じます。味の濃い食べ物を食べた後では感じにくくなってしまうため、何も食べずに最初に食べてみるのがおすすめです。

ご当地ポテトチップスランキング9位:山賊焼き味見出し

山口と言えばフグや瓦蕎麦、ちょっと変わったところで夏みかんなどありますが、カルビーがチョイスした山口の味は「山賊焼味」。販売場所はコンビニやサービスエリアだけでなく、山賊焼を販売するいろり山賊にも置かれ、お店に訪れた人がお土産や自宅用に購入しました。

山口の岩国市にあるいろり山賊で販売されている山賊焼は、鶏肉を豪快に焼いた料理。甘辛いタレをかけて香ばしく焼いたその味は、山口県のみならず遠方から味わいに訪れる人も多い味です。そんな山賊焼の味がポテトチップスでも再現されているため、山賊焼ファンにもうれしい味になっています。

ご当地ポテトチップスランキング8位:てばさき味見出し

味噌カツやきしめんなど、おいしいご当地グルメの多い愛知県から選ばれたご当地の味は「てばさき味」です。限定販売から人気を得て全国発売が決定し、販売場所はスーパーやサービスエリアなど多くの場所に拡大中。スパイシーで濃厚な手羽先を感じる味に、お酒にも合うとのことで大人気です。

肉系の香りとポテトチップスは相性が抜群で、お菓子としてだけでなくお酒のつまみにもおすすめな味。それには手羽先の甘辛い味にブラックペッパーを使ったぴりっとしたアクセントが効いているからです。販売場所は全国のスーパーにも拡大して入手しやすくなりました。愛知おすすめのご当地の味は、大人の辛さを感じるおいしさです。

ご当地ポテトチップスランキング7位:青森にんにく味見出し

多くの料理で使われるにんにく。青森の田子町は有数のにんにく産地であり、青森を代表する特産品です。カルビーを始めポテトチップスにはにんにく味のポテトチップスが以前からあり、そのおいしさに子供から大人まで人気味の一つでした。「青森にんにく味」は従来のにんにく味に、さらににんにくの甘さを感じるポテトチップスに仕上がっています。

にんにく味のポテトチップスは一度かじるとやめられない、とまらないおいしさ。お酒のおつまみにもおすすめ。一袋じゃ足りないと思う人も多い病みつきになる味です。青森のコンビニからたちまち消えて、販売場所は全国に拡大。青森を離れた人にも懐かしく感じてもらえるように、田子町のにんにくも使われた、ご当地愛の詰まったポテトチップスです。

ご当地ポテトチップスランキング6位:堅あげポテト飛騨味噌味見出し

カルビーの新しい人気商品、厚切りのポテトチップスもご当地ポテトチップスが発売されました。中でも岐阜県限定販売の堅あげポテト「飛騨味噌味」は販売場所が限られているのに大人気のご当地ポテトチップス。ポテトチップスの堅さと飛騨味噌の味が程よく合わさり病みつきになるおいしさです。

Photo by BONGURI

岐阜県の老舗店、「こうじや」の飛騨味噌が使われていて、一口齧れば味噌の香りが広がる本格的な味噌味。販売場所はサービスエリアや空港、お土産売り場に限定されているので、お土産として購入しやすい場所にあります。地域限定販売でもロングセラーになりつつあり、パッケージもお土産におすすめな箱入りになっています。

ご当地ポテトチップスランキング5位:北海道山わさび味見出し

北海道には様々なご当地グルメがありますが、その中から選ばれた味は意外にも「山わさび味」。山わさびは一般的なわさびと比べると色が真っ白でマイルドな辛さが特徴です。しかし辛さは緑のわさびの1.5倍とも言われ、辛さと香りがつんっと広がるのが特徴です。西洋わさびとも呼ばれ、海外でも流通している種類です。

わさびはお刺身以外にもステーキに合うと言われていて、ポテトチップスとも相性が抜群。食べた瞬間につんと来る味と香りがたまらないと絶賛されて、大人から子供まで大人気の商品となりました。お酒のおつまみにもおすすめですが、ご飯にも合うという意見もあります。北海道から選ばれた山わさび味も大人気で全国に販売場所が拡大しました。

ご当地ポテトチップスランキング4位:白えび味見出し

富山の名物白えびを使ったポテトチップス「白えび味」。その味は病みつきになる、くせになると大ヒット。富山を代表するご当地ポテトチップスとして多くの人が購入し、幅広い年齢に人気です。白えびは富山でしか採れない名グルメ。お土産に購入する人も、多く、カルビーのランキングでも上位に入り全国販売が決定しました。

白えびは富山でしか取れず、美しい透明感から富山湾の宝石とよばれています。かき揚げや寿司でもおいしく食べられる白えびは乾燥させても甘味や旨味が損なわれず、ポテトチップスにしてもその味をはっきり感じます。ご当地ポテトチップスの白えび味は白えびの風味や旨味が香る人気のご当地土産です。

ご当地ポテトチップスランキング3位:九州しょうゆ味見出し

日本人の好きな調味料、醤油は日本の西と東で味が変わります。「九州しょうゆ味」は十年以上前から発売され、中国 、四国、九州、沖縄の日本の中国以西で発売される大ヒット商品です。しお味と同じくらいシンプルなのに、ほんのり甘く感じる九州しょうゆ味は幅広い年齢にヒットした優しい味付けになっています。

コンソメパンチ味のように濃厚に香りがし、うすしお味よりもまろやかな後味がある九州しょうゆ味は多くの人を魅了し、そのファンは発売地域以外にも多く、お土産に持って行くと喜ばれることもあります。中には箱でお土産をお願いする人もいたりと、ご当地ポテトチップスとして高い人気を誇っています。

ご当地ポテトチップスランキング2位:関西だししょうゆ味見出し

九州しょうゆと同じように全国的に人気のある味、「関西だししょうゆ味」。販売場所は中部と近畿の関西地域なのですが、中国地方まで一時的に販売している場所もあり、人気がうかがえます。関西だししょうゆ味はかつおと昆布の香りや味を感じるあっさりとしたポテトチップスに仕上がっています。

関西はあっさりとした出汁が伝統的。それはポテトチップスも同じで、関西だししょうゆ味はうすしお味よりもまろやかな香りと塩気が人気となり、ご当地ポテトチップスのロングセラーとして多くの人に人気があります。大阪や京都などの関西旅行で見つけたら、お土産用に、自宅用にと大量買いする人もいます。

ご当地ポテトチップスランキング1位:ポテトチップチョコレート見出し

ご当地ポテトチップスと言えば決して外すことのできない、北海道のメーカー「ロイズ」。チョコレートの老舗メーカーですが、チョコレートとポテトチップスの組み合わせを大成功させたメーカーでもあります。「ポテトチップチョコレート」北海道土産の定番として、自分用にも購入されることの多い商品です。

しょっぱいポテトチップスの半面にかけられたチョコレートの甘さは上品なのに病みつきになるおいしさ。厚切りのポテトチップスはそれだけでもおいしいのに、ロイズ自慢のチョコレートが惜しげもなくかけられて、どちらも最大限に味を感じます。けれどどちらもケンカせず、互いを高め合っているという絶妙なバランスです。

厚切りのポテトチップスはポテトチップス好きに、上品なチョコレートは甘いもの好きに、と二つの嗜好におすすめのお土産です。今まで食べたことのなかった味に驚く人も多く、若い人を中心に人気となりロングセラーとなりました。現地で見つけただけでなく、口コミやネットでおすすめされて存在を知った人も多い、ご当地ポテトチップスです。

賛否両論のご当地ポテトチップス見出し

おいしいので上位にランクインするポテトチップスもあれば、ランキングには入らなくても話題性で全国的に有名になるポテトチップスもあります。ご当地ポテトチップスは良くも悪くもご当地の味をポテトチップスと合体させたもの。その味がポテトチップスと相いれないこともあります。

栃木のご当地グルメ、「しもつかれ」もご当地ポテトチップスの味として選ばれました。塩鮭の頭や大豆、「鬼おろし」という専用のおろし器で荒くすりおろしただいこんとにんじん、酒粕などを煮込んで作り、ご飯に乗せて食べる料理です。その味は子供には受け入れにくいと評されますが、大人は珍味として好む人もいます。

Photo by kimishowota

カルビーから発売された「しもつかれ味」は大根やニンジンの香りに混じり酒粕の味がほのかに香り、しもつかれを再現してはいるものの、実際のしもつかれほど人を選ぶことのない味。新しい味においしいと感じる人も多く、カルビーが人気のメーカーとなった理由がうかがえるおいしさでした。

しかし一方では、滋賀県代表の「鮒ずし味」のポテトチップスにはかなりの賛否両論が飛び交いました。鮒ずしはもともとが発酵させて作る食品で、その味はすっぱく鮒ずしの独特の香りがします。鮒ずしが苦手な人にもぜひ食べて欲しいというカルビーのキャッチコピーもありますが、思った以上に鮒ずしの存在感が強く、忘れられない味になる人も多いです。

Photo by hazuijunpei

開発当初からネットでもざわざわと注目を集めていた鮒ずし味は、琵琶湖産の鮒を使用した本格的な味。どうしてもそこまでこだわらなければならない、と開発の本気がうかがえます。試作を60回以上行い、逃げるわけにはいかないと開発が挑みポテトチップスとコラボレーションした味は、最大限ポテトチップスで鮒ずしを再現していました。

地域が限定されますが、販売場所がコンビニだったため、多くの人がその味に挑戦し、話題になったご当地ポテトチップスは、思ったよりおいしければ人気になり、おいしくなくてもそれはそれで人気となり、カルビーのご当地に対する情熱は賛否両論あれど、全国的に話題となりました。

ネットでも買えるご当地ポテトチップス見出し

Photo by lightecs

販売場所で売り切れていた。食べたいけど行けない。そんな人でも諦めないでほしいのが、各メーカーの通販です。ご当地ポテトチップスといえども、ポテトチップスは軽く保存も長いので輸送もしやすい商品です。メーカーによっては人気の商品やおすすめ品を通信販売で提供しています。

Photo by toshifukuoka

お土産でもらったけどおいしすぎてはまってしまった。という人にも、通販なら気軽に購入することができます。ご当地ポテトチップスは現地でしか買えない、と諦める前にメーカーに問い合わせてみるのもおすすめです。貴方の購買意欲がそのご当地ポテトチップスを全国展開させるかもしれません。

Photo by kagawa_ymg

旅先で食べられるご当地グルメは特別なもの。けれど、おいしすぎて毎日でも食べたくなってしまうものもあります。ご当地ポテトチップスもそんな存在。お土産にもおすすめですが、自分で食べるのもおすすめ。お土産の販売場所でまだ見ぬご当地ポテトチップスを見つけたら、ぜひとも購入してみてください。

できたてが食べられるアンテナショップ見出し

Photo by toshifukuoka

ポテトチップスの一大メーカー、カルビーが全国の要所に作り出したアンテナショップでは、目の前で作られたオリジナルメニューを食べることができます。「カルビープラス」という名前の店舗では甘いスイーツ系や揚げたてのポテトチップスの匂いが漂い、行列もできます。

Photo by toshifukuoka

揚げたてのポテトチップスは忘れられないほどおいしいという言葉があるように、そのおいしさは驚きの味。全国でも11店舗しか販売場所がないので、見つけるとすぐに並ぶのがおすすめです。できたてのポテトチップス以外でも限定メニューや限定お土産もあり。カルビー好きには見逃せません。

お土産にはご当地ポテトチップスを!見出し

Photo by lightecs

ご当地ポテトチップスをランキングでご紹介いたしましたが、ポテトチップスのおいしさは人それぞれ。白えび味こそ至高と感じる人もいれば、関西だししょうゆ味だ、いやいやロイズこそがナンバー1、と思う人もいると思います。ご当地でポテトチップスを購入する時に、この記事が参考になると嬉しいです。

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投稿日: 2018年5月7日最終更新日: 2020年10月8日

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