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いきなりステーキのハンバーグが美味しすぎる?味や食べ方まとめ

いきなりステーキのハンバーグが美味しすぎる?味や食べ方まとめ
投稿日: 2018年5月24日最終更新日: 2020年10月8日

いまハンバーグが大好きな人たちに大人気のお店が『いきなりステーキ』です。この『いきなりステーキ』で食べられるハンバーグはどれもボリュームがたっぷりで、なおかつ上質なお肉を使っていることからとても美味しいです。値段も安くてコスパ最高のお店となっています。

『いきなりステーキ』では"ワイルドハンバーグ"がおすすめ見出し

Photo by hirotomo

最近は男性だけでなく女性でもガッツリとお肉を食べる人が増えていますが、そんな人たちにいま大人気なのが『いきなりステーキ』です。数あるメニューのなかでも特に"ワイルドハンバーグ"は高い人気を誇っており、今回はそんな"ワイルドハンバーグ"の人気の理由やお得に食べる方法などを具体的にいろいろご紹介したいと思います。

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『いきなりステーキ』は"ワイルドハンバーグ"が大人気のお店見出し

Photo by cytech

『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"の魅力は何といってもジューシーなお肉をおなかがいっぱいになるまで食べられる点だと思います。ですから、お肉が大好きな人にとってはとてもおすすめのメニューと言えるでしょう。もちろん、味もとても美味しいので普段あまりお肉を食べない人にもおすすめできる人気商品になっています。

『いきなりステーキ』という店名だけを見ると「ここの看板商品はハンバーグではなくてステーキなのでは」と思う人もいるでしょう。確かに『いきなりステーキ』はステーキのメニューも充実しており、ぜひ一度は食べてもらいたいと思うほど美味しいです。しかし、それと同じかそれ以上に美味しいのが"ワイルドハンバーグ"なのです。

『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"は300gもある見出し

Photo by hirotomo

一般的なレストランで食べるハンバーグは味自体は悪くありませんがどうしてもボリュームが足りなくなりがちです。どんなに多くても150g程度くらいだと思います。しかし、『いきなりステーキ』で提供されている"ワイルドハンバーグ"は何と最初の段階から300gものお肉が使われています。この量が食べられるのは『いきなりステーキ』くらいでしょう。

『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"は値段も安い見出し

Photo by hirotomo

もちろん、この300gというボリュームを聞いてしまうと「ものすごく値段が高いのでは」とか「質の悪いお肉を使ってハンバーグを使っているのでは」という疑問が浮かんでくるでしょう。ですが、安心してください。『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"はリーズナブルなお値段で、かつ品質のいいお肉を使っていますからかなり美味しいです。

まず値段の件ですが、『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"はたったの税抜き1100円です。おそらく普通の飲食店のハンバーグもこれくらいの値段設定になっているはずです。しかし、『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"はそれでありながら300gという高ボリュームを誇っているわけですからかなりおすすめです。

『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"では良質なお肉が使われている見出し

Photo by hirotomo

『いきなりステーキ』ではお肉の質にも非常に大きなこだわりを持っています。"ワイルドハンバーグ"ではオーストラリア産のお肉と厳選して組み合わせて焼き上げられています。ですから、とても肉肉しくて噛んだ瞬間に肉汁が口のなかいっぱいに広がる絶品のひと品に仕上がっています。お肉が大好きな人にはとてもおすすめの逸品です。

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いまハンバーグが大好きな人たちに大人気のお店が『いきなりステーキ』です。この『いきなりステーキ』で食べられるハンバーグはどれもボリュームがたっぷりで、なおかつ上質なお肉を使っていることからとても美味しいです。値段も安くてコスパ最高のお店となっています。

『いきなりステーキ』はハンバーグだけでなくステーキも絶品見出し

Photo by Kanesue

ここまでは"ワイルドハンバーグ"をおすすめしてきましたが、当然店名にもあるステーキのメニューも絶品で美味しいです。ちなみに『いきなりステーキ』のステーキメニューは少し変わった注文方法となっています。普通のレストランだとあらかじめ量が決まっていますが、『いきなりステーキ』では量を自分で指定する形になります。

『いきなりステーキ』のステーキが大人気なのはこれも理由です。ステーキは1g単位で値段が決まっていて、それに注文したグラム数にかけたものが値段となります。例えば、ある店舗ではステーキの1g当たりの値段が税抜き6.9円となっているため300gを注文すると『6.9×300=税抜き2070円』となります。

Photo by TAKA@P.P.R.S

このステーキの量は下限は300gからと決まっていますが、上限に関しては基本的には決まっていません。なのでほかのレストランでは絶対に不可能な量であっても『いきなりステーキ』では食べることができるわけです。それこそ1000gというとんでもないボリュームのステーキを注文して、おなかいっぱいお肉を食べるのも不可能ではありません。

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『いきなりステーキ』ではいろいろな部位を楽しめる見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

『いきなりステーキ』のステーキは味やボリュームも魅力的なのですが、その一方でいろいろな部位を食べられるのも嬉しいポイントとなっています。例えば、赤身と脂身のバランスが絶妙なリブロースや逆に脂身が少な目で食べらるヒレなどが用意されています。もちろん、どのメニューも自分の好みで量をカスタマイズすることができます。

ほかにも、外国産と国産の牛肉からステーキに使うお肉を選べるのも人気の秘密です。例えば、外国産のお肉であればリーズナブルな値段でステーキを食べられますし、逆に国産のお肉は鮮度が抜群なので味がいいのはもちろんのこと安心安全なのも嬉しいです。ですから、小さいお子さんのいるご家族でも『いきなりステーキ』は安心して利用できると思います。

『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"はランチだともっとお得見出し

基本的に『いきなりステーキ』へはそれぞれの好きなタイミングで来店すればいいのですが、少しでもお得に"ワイルドハンバーグ"を含むような美味しいメニューを楽しみたい場合にはランチタイムがおすすめです。なぜ、ランチタイムがおすすめなのかと言うとただでさえお得なステーキやハンバーグのメニューがさらにお得に食べられるからです。

ランチタイムに『いきなりステーキ』へ行くと通常のメニューにライスとサラダとスープがプラスされます。特にガッツリとステーキやハンバーグを食べたい人にとってライスが無料で付いてくるのはかなり嬉しいのではないでしょうか。ランチ以外の時間帯でこれと同じメニューを注文すると軽く2000円近くはするはずです。

Photo by TAKA@P.P.R.S

しかしながら、ランチタイムであれば例えば先ほど紹介した"ワイルドステーキ"のメニューはお値段そのままの税抜き1100円でこの豪華なラインナップを楽しめるわけです。もちろん、そもそもの値段が安いのでどこのタイミングで来店しても損をすることはないですが、ランチタイムであればもっとおなかいっぱいになれるのも事実です。

『いきなりステーキ』でハンバーグ以外を試すならランチタイムがおすすめ見出し

Photo by june29

『いきなりステーキ』にはいろいろなメニューがあるのですが、それらを新しく試したい時にはランチタイムがおすすめです。何故ならかなりお得にステーキやハンバーグといったメニューを楽しめるからです。先ほど少し触れたようにランチ時になると『いきなりステーキ』ではお値段そのままでライスやサラダやスープといったオプションが付きます。

しかし、ランチタイムにはこのほかにも大きなサービスがひとつあり、それがセットについてくるライスを抜きにすると値段が100円引きになるということです。例えば、"ワイルドハンバーグ"は税抜き1100円で食べられるわけですが、ランチタイムにライスを抜くとこれが何と1000円で食べられるのです。意外と知られていませんがこれはかなりお得です。

ですから、新しいメニューを試したい時にはランチタイムが最適と言わけです。きっと「普段食べていないしメニューは怖くて注文しづらい」という人もいるかとは思いますが、ランチタイムであれば値段が安くできる分だけ気軽にチョイスすることができます。かなりおすすめの裏技となっているため、やったことがない人はぜひ試してみてください。

『いきなりステーキ』では座席でもステーキやハンバーグを食べられる見出し

『いきなりステーキ』のメニューがほかの飲食店と比べてお得なのにはいくつか理由がありますが、そのなかのひとつに立食スタイルであることが挙げられます。立食スタイルにすることでお客さんは食べることに集中しやすくなり、その結果として回転率が良くなるというわけです。ただ、なかには立食で食べるのが嫌な人もいるでしょう。

しかしながら、最近では立食スタイルだけでなくゆっくりとメニューを選んで食べられるような座席のある店舗も増えています。なので、もしも家族連れや友達と一緒に『いきなりステーキ』へ行く場合にはそういった座席のある店舗を選んで行くことをおすすめします。該当店舗はインターネットで調べるとすぐにわかります。

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『いきなりステーキ』では焼き加減を自分で調節できる見出し

『いきなりステーキ』で例えば前述した"ワイルドハンバーグ"を注文したとします。すると、この"ワイルドハンバーグ"は熱々の鉄板の上に乗って自分のいる席まで運ばれてきます。その際、"ワイルドハンバーグ"の焼き加減はレアの状態となっています。『いきなりステーキ』では熱々の鉄板で焼き加減を好きに調節しながら食べられるのです。

普通のレストランなどでハンバーグを注文すると注文の際にレアかミディアムかウェルダンかについても決めます。お店によってはそもそも焼き加減を注文することができないところもあるでしょう。そうすると、どんなに味が良くても焼き加減が好みではない分だけどこか物足りなさを感じやすく、心の底から目の前のメニューを楽しめません。

『いきなりステーキ』はどんな焼き加減も自由自在見出し

ですが、『いきなりステーキ』は自分の鉄板のなかで焼き加減を仕上げていくスタイルを取っているためこの部分に関してはまず心配がありません。レアが好きな人もウェルダンが好きな人もみんなにおすすめできるお店です。さらに、普通だと一度焼き加減を注文してしまうと初めから終わりまでそれを食べ続けないといけません。

これに対して、『いきなりステーキ』では例えば最初はレアで食べ始め、途中から焼き加減をミディアムに変えてみたりといった楽しみ方も可能です。このように臨機応変にハンバーグを味わえるのも『いきなりステーキ』が人気の理由のひとつで、かなりのボリュームでありながら飽きることなく食べられるのも納得です。

『いきなりステーキ』はいつでも熱々の鉄板に交換してもらえる見出し

しかし、鉄板で焼き加減を調節するとなるとひとつだけ心配になる点があります。それは鉄板が冷めてしまったらどうするのかというところです。鉄板に乗ってステーキやハンバーグといったメニューが運ばれてくるお店はたくさんありますが、その際にすぐに鉄板が冷めてしまってガッカリしたという経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

もちろん、鉄板が冷めてしまっては焼き加減を調できるという魅力も半減してしまいます。ですが、『いきなりステーキ』ではその部分に対する対策がばっちりされています。鉄板の再加熱を無料でやってくれるサービスがあるのです。なので、焼き加減にこだわりがある人はもちろん、食べるのがゆっくりな人でも安心して満喫できます。

『いきなりステーキ』の"ワイルドハンバーグ"は味変するのもおすすめ見出し

『いきなりステーキ』はテーブルに数多くの調味料が置かれているので味を少しずつ変えて食べられるのも特徴です。もちろん、お肉にしっかりと味が付いているのでそのまま食べても美味しいです。しかし、300gという高ボリュームですから時には「味を変えたいな」と思う瞬間もあると思います。『いきなりステーキ』はその点に関してもばっちりです。

例えば、テーブルには『ステーキソース』が置かれています。"ワイルドハンバーグ"は最初はオニオンペーストがお肉の上に乗っているわけですが、これはかなりあっさり目です。なので、もっと濃い味にしたい時にはこのテーブルにあるステーキソースをたっぷりとかけることをおすすめします。ステーキソースとは書いてありますがハンバーグとも相性ばっちりです。

ステーキソースのほかには塩・こしょう・タバスコといった一般的な調味料も置かれています。レギュラーメニューをそのまま食べるのもいいですが、さまざまな調味料を駆使しながら自分だけの味を追求してみるのも面白いのではないでしょうか。そういった自由度が高くてカスタマイズ可能なのも人気の理由です。

『いきなりステーキ』のハンバーグはインスタ映えすると大人気見出し

最近はただ美味しいだけでなく、見た目がいいことも人気になるための必須条件となりつつあります。いわゆる『インスタ映え』というものです。ですが、『いきなりステーキ』は前述したさまざまな理由からこの点に関しても大丈夫です。例えば、ステーキはボリュームを自分で指定できるためかなりインパクトのある写真を撮れるでしょう。

ハンバーグ好きな人にとって『いきなりステーキ』は最高のお店見出し

Photo by cytech

東京などの都会を中心に美味しいお肉を食べられるお店が近年増えてきてはいますが、そんななかでも頭ひとつ人気が抜きんでているのが『いきなりステーキ』です。『いきなりステーキ』は味が美味しいだけでなく値段もリーズナブルで、ランチやディナーといった時間帯に関係なくぜひ一度足を運んでもらいたいお店となっています。

投稿日: 2018年5月24日最終更新日: 2020年10月8日

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