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御輿来海岸は熊本の絶景スポット!美しい干潟の景色が見られるのはいつ?

御輿来海岸は熊本の絶景スポット!美しい干潟の景色が見られるのはいつ?

御輿来海岸は熊本県の宇土半島北岸に位置する美しい景色を眺められる干潟です。御輿来海岸の御輿来(おこしき)は、景行天皇が御輿をとめてまでその美しい景色に見入ってしまったという伝説から付けられた名前だそうです。今回はその美しい干潟、御輿来海岸についてご紹介します!

熊本県の御輿来海岸とは?見出し

熊本県の宇土半島北岸に位置する御輿来海岸は、干潮時の干潟が絶景だと多くの観光客に人気の撮影スポットです。1年のうちに数回しか見ることのできない夕日が沈む時の干潮時は多くの人がカメラを抱えてアクセスしてきます。今回は、その絶景が拝める御輿来海岸の展望台や撮影スポット、駐車場情報やアクセス方法などをご紹介していきます!

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熊本市には熊本城をはじめとして、観光名所や人気スポットがたくさんあります。幕末から明治維新にかけて、熊本市を舞台にした激動の舞台にもなった歴史遺産も見どころです。広い場所を移動することなく、コンパクトな地域にギュッと観光スポットが詰まっています。

熊本県御輿来海岸の干潟はどんな場所?見出し

Photo by gtknj

御輿来海岸のある有明海は、干満の差が激しいことで有名です。その干満の激しさ故に見ることができる絶景は「日本の夕日百選」や「日本の渚百選」にも選ばれる美しさで、昔も今も多くの人の心を魅了しています。その美しい姿に目を奪われた景行天皇は九州遠征の際に御輿をとめさせ、しばらくその絶景を眺めていたという伝説が残っているほどです。

Photo by cricketsblog

景行天皇が御輿をとめて絶景を眺めたということから御輿来海岸という名前になったと言われています。その景行天皇をも虜にした絶景は干潮時になると沖合2キロまで砂の干潟が姿を表します。その砂の干潟には多くの生き物が生息しており、アサリなどの2枚貝やカレイやボラなどの稚魚、そしてそれらを狙うミサゴなどの鳥も飛来し自然の躍動を感じます。

熊本県の御輿来海岸の干潟は絶景!見出し

御輿来海岸の干潮時に現れる干潟の絶景ポイントは、何と言ってもその独特な三日月状の砂紋です。この美しい干潟が見られるのは長浜海岸から網田海岸までの約5kmに渡る海岸ですが、その中でも御輿来海岸干潟景勝の地から眺める景色は絶景です。そして夕方の日が沈む頃に干潮が訪れる時が、絶景を見ることができる最大のチャンスです。

多くの人たちが夕日と干潮のタイミングが合う日の干潟を見に御輿来海岸へアクセスします。そして夕日とのコラボレーションを見終わるとすぐに立ち去ってしまうようですが地元の方から聞くお話では、そのあとのマジックアワーの美しさがこれ以上ないほどの絶景という事です。絶好のタイミングでアクセスできるのであればこちらも見逃さないでください。

御輿来海岸の干潟は夕日以外は絶景ではないのかと言ったらそんな事はありません。夕暮れ時に干潮になるのは年に数回しかないので、そのタイミングでアクセスする事はなかなか難しいと思います。御輿来海岸の干潟は日中見るのでも十分美しい風景を楽しむ事ができます。晴天の日なら太陽の日に照らされた三日月型の砂紋がキラキラと輝いて、とても綺麗です。

熊本県の御輿来海岸は潮が満ちていると普通の海?見出し

Photo by misijp

美しい三日月型の砂紋が有名な干潟をもつ御輿来海岸も潮が満ちている時は普通の海です。潮の満ち引きをなにも考えずに御輿来海岸にアクセスしてしまっては美しい干潟を眺める事ができません。潮の満ち引きは日によって違いますので、御輿来海岸にアクセスしようと考えている方は、訪れる日の日程と潮の満ち引きの時間を調べてからアクセスしてください。

Photo by Wiertz Sébastien

もちろん潮が引く前から展望台の撮影スポットへカメラをスタンバイしておけば、海から干潟へ姿を変えていく変化を写真に収められるのでそれもおすすめです。人気の展望台撮影スポットの駐車場はそんなに広い駐車場ではないので、早めに行っておくと慌てずに鑑賞や撮影ができるのでいいかもしれません。展望台は眺めがいいので時間をゆっくり過ごせます。

熊本県御輿来海岸の干潟の絶景を楽しむには?見出し

Photo by Mark thanks for 2,000,000+ views

御輿来海岸の干潟の絶景を楽しむためには、やはり何と言っても潮の満ち引きの確認と、お天気が必須条件になってきます。潮の満ち引きは公式のホームページなどを見ると確認できますが、お天気だけはアクセスする日が近づいてみないとなんとも言えません。年に数回しかない夕日と干潮が重なる日を狙って行っても、お天気が悪いと夕日は見られません。

Photo by ume-y

しかし、夕日と干潟を一緒に楽しむ事ができる日はとても少ないので、次におすすめなのが潮の引きが激しい日を狙う事です。潮の引きが激しい日は干潟の面積が大きく現れるので、夕方に見る事ができないとしても、とても壮大な美しい自然を感じる事ができます。潮の引き具合は潮見表の潮位という欄の数字が小さければ小さいほど引くという意味です。

2018年に熊本県御輿来海岸で夕日と干潮が重なる日は?見出し

Photo by thedailyenglishshow

では、熊本県御輿来海岸の干潟が夕方に出現する貴重な日程はいつなのでしょうか。実は一年のうちで干潟が日の入りと重なる日程は1月〜4月の間に集中します。しかしもちろん夕方の日の入り時刻と干潮が同じタイミングになりますが、美しい干潟を見るにはこれに天気が快晴という点が重要になってきます。そうなるとますます見るのが難しくなっていきます。

Photo by Strolling

2018年の6月半ばをすぎてしまった現在では残念ながら年内に日の入りと干潟が一緒に見られるタイミングはもう無く、来年まで待たなくてはいけないようです。もしもどうしても日の入りと干潟を一緒に見たい方は、来年ぜひチャレンジしてみてください。公式のホームページで最新の情報をチェックしてアクセスする日を練っておくといいでしょう。

熊本県の御輿来海岸の干潟はカメラ愛好家に人気!見出し

Photo by F 5.6

様々な人が色々な場所からアクセスする人気の撮影スポットである御輿来海岸ですが、プロのカメラマンからアマチュアのカメラマンなどたくさんのカメラ愛好家たちがその人気の撮影スポットである展望台に集います。夕日と干潟が美しく見られる日には、お昼には駐車場が満車になってしまうほどの多くの人たちで溢れかえり、駐車場に車がとめられません。

Photo by senov

もしもカメラを持って干潟の撮影スポットにアクセスする場合は、展望台の上に三脚を設置する事ができませんので、展望台の下にカメラの三脚は設置してください。展望台の下からでも美しい絶景は十分に楽しむ事ができます。また、カメラを持たない方でも展望台の上ではなく、下の広い場所にシートなどを敷いて座りながら眺めるのもおすすめです。

熊本県御輿来海岸の干潟の撮影スポットは?見出し

御輿来海岸の美しい干潟は、見るだけではもったいないのでせっかくなら写真に収めたいと思う方が多いはずです。その美しさを味わうにはできるだけ高い場所から見た方が全体を見渡せてその壮大さが感じられます。そこでおすすめの撮影スポットですが、展望台と駐車場がある「御輿来海岸景勝の地」という場所が人気の撮影スポットとなっています。

こちらの撮影スポットの展望台に登ってみると、美しい干潟の全体像が見渡せて絶景を楽しむ事ができます。写真で見るよりもとても幻想的で美しく、心を動かされるほどの体験ができます。三日月型の砂紋が夕日に照らされてあたりを赤やオレンジに染める景色は、映画のワンシーンのような、非現実の世界のような、なんとも言えないまさに絶景です。

熊本県御輿来海岸には何か施設がある?見出し

Photo by theogeo

御輿来海岸を一望できる人気の撮影スポット「御輿来海岸景勝の地」には、展望台と駐車場、そして駐車場にはトイレが設置されています。飲み物を購入したり食べ物を購入したりする場所はありませんので、もし長時間こちらの撮影スポットで楽しもうと思っている方は、こちらにアクセスする前に食べ物や飲み物を購入してくるといいでしょう。

熊本県の御輿来海岸の干潟に入ることはできる?見出し

御輿来海岸は美しい干潟が有名の場所ではありますが、普通の海と同じように自由に入る事が可能です。撮影スポットから全体像を撮る写真ももちろん素敵ですが、実際に干潟に入って記念写真を撮ることも可能です。遠くから見ていた幻想的な風景の中に入って撮影する記念写真は、とてもアーティースティックな仕上がりになること間違いありません。

Photo byPexels

実際に三日月型の砂紋の上に立って写真を撮ると、その砂の形状に感動を覚えます。自然が作り出す芸術作品は不思議が詰まっていて、それでいてとても美しく、ロマンがあるのでたくさんの人たちの心を掴んで離さないのかもしれません。この砂の高低差は昔は50cmくらいあったものがどんどん減り、今は30cmくらいになってきてしまっているそうです。

熊本県の御輿来海岸の干潟で潮干狩りはできる?見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

御輿来海岸では、絶景を楽しむ以外にも、海ならではのアクティビティーを楽しむことがきます。春から夏にかけて潮干狩りを楽しみたい方も多いと思いますが、こちらの御輿来海岸でも潮干狩りや魚釣りを楽しむことが可能です。基本的には誰でも自由に海へ入ることがきますので、美しい風景の中で潮干狩りを楽しむのもいい思い出になるでしょう。

Photo by ysishikawa

しかし潮干狩りをする際には大切な注意点があります。許可がないと採ることができない二枚貝があったり、魚を釣ってはいけない禁漁期などがありますのでそれらを楽しみたい方はまず宇土市役所に電話して詳細を聞いてみてから、潮干狩りに行ってください。きちんと話を聞いておかないと後で処罰の対象になってしまうことがありますので注意しましょう。

絶景の干潟を見られる熊本県御輿来海岸へアクセスすると迷う?見出し

Photo by ines s.

絶景の干潟を見ることができる御輿来海岸を一望できる「御輿来海岸景勝の地」に行くまでの道は、とても細く車のナビに頼り切ってしまうと、迷ってしまってなかなかたどり着けないことがあるようです。御輿来海岸景勝の地に行く際には、事前にある程度場所を下調べしておいてもいいかもしれません。看板が出ているのですが、少しわかりにくいようです。

Photo by Clive Varley

御輿来海岸景勝の地へ行く道は、御輿来海岸の入り口に「御輿来海岸景勝の地の入り口」という小さな看板が出ています。普通に走っていると見逃してしまうこともありますが、事前に「この辺に看板がある」という知識を持っていれば、視界にも入ってきますし、海を眺めていて看板を見逃してしまう、なんていうこともあまり無くて済むのではないでしょうか。

熊本県御輿来海岸の干潟へのアクセスと駐車場見出し

Photo by koziro

御輿来海岸景勝の地の駐車場は、そんなにたくさんの車をとめられる場所ではありません。夕日と干潟が重なる日には駐車場にとめられないほどのたくさんの来客がありますので駐車場難民になってしまうかもしれません。そんな時は海沿いの方に車をとめられる場所を見つけて、展望台まで徒歩で上がるのがいいでしょう。その方が帰りも楽かもしれません。

Photo by Shigeyama

その御輿来海岸景勝の地の駐車場までのアクセス方法ですが、御輿来海岸付近まで来たら、看板を見逃さないようにしてください。ナビよりも看板を信じて進めばきちんとたどり着くことがきます。まず、国道57合線を天草方面に向かう場合、看板が出ている場所を右折しなくてはいけないのですが、反対側なので見逃しやすいので注意してください。

Photo by Rodrigo Soldon 2

万が一右折する場所を通り過ぎてしまったとしたら、左側に「手前50mを右折」という看板が見えてきます。そうしたら看板の言う通りにUターンして本来曲がるべきだった角を曲がってください。そうして道なりに進むと、少し不安になるような細い道を行くことになりますが、看板通りにいけばたどり着くことができるので、心配しないで進んでみてください。

Photo by darkensiva

ただし、あまり運転に自信がない方は一人で行かない方がいいでしょう。車1台がやっと進むことができるような細い道で、万が一対向車が来てしまった場合は、どちらかが道を後退しなくてはいけません。運転に自信がないとバックで細い道を戻るのが難しいと思います。普段車に乗り慣れていない方などは誰かと一緒に御輿来海岸景勝の地へ向かってください。

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熊本県御輿来海岸近くの長部田海床路もおすすめ!見出し

日本一潮の満ち引きの差が激しいことで知られる有明海には、潮が引いた時にだけ現れる不思議な道があります。裏を返せば満潮時には道が海の中に消えてしまうということです。そんな不思議な道を見ることができるのは、御輿来海岸の近くにある「長部田海床路」という場所なのですが、御輿来海岸から約7キロの場所にあるのでぜひ行ってみてください。

このモーゼを彷彿させるような不思議な道路は出現したらどこへ続くのでしょうか。様々な妄想を掻立てる幻想的な道ですが、実はこれ、漁業関係の仕事をされている方の船着き場まで続く道なのです。ですから一般の方の立ち入りは禁止されています。道が現れたらついつい進んでみたくなってしまいますがお仕事の邪魔になってしまいますのでご注意ください。

Photo by llee_wu

長部田海床路には、ゆっくりと海をそばで眺められるような波型の階段があります。そこに座って海を眺めてリラックスするのもおすすめです。御輿来海岸へ行くには車の駐車に少し苦労しますが、こちらの長部田海床路の道沿いに大きな駐車場があり、利用しやすいのもおすすめです。引き潮の1時間前後に訪れると姿を変えてゆく海を見ることがきます。

絶景を見に熊本県の御輿来海岸の干潟へ行こう!見出し

Photo by reikow101277

熊本にはたくさん素晴らしい場所がありますが、御輿来海岸にまだ足を運んだことがない方はぜひ訪れてみてください。幻想的な風景を楽しめますし、何より体感したことのない感覚を覚えるはずです。自然の素晴らしさと大きさを感じると、普段自分が悩んでいることなどが小さな事のように思えてきて、気持ちもすっきりしていくのではないでしょうか。

投稿日: 2018年6月15日最終更新日: 2020年10月8日

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