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神庭の滝は中国地方で有名な名瀑!観光の見所やアクセスを詳しくチェック!

神庭の滝は中国地方で有名な名瀑!観光の見所やアクセスを詳しくチェック!
投稿日: 2018年6月28日最終更新日: 2020年10月8日

岡山県にある神庭の滝は「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑です。紅葉の季節の美しさが格別ですが、一年中いつ行ってもそれぞれの美しさがあります。そんな神庭の滝のアクセス情報や周辺スポットについて、いろいろとお伝えしていきます。

神庭の滝へマイナスイオンを浴びに行きたい!見出し

Photo by uka0310

神庭の滝は岡山県にある西日本一の名瀑です。滝を見にいくと、その美しさと迫力に圧倒されてリフレッシュしたような気分になれます。神庭の滝はその迫力もすごいですが、周辺の自然との一体化が素晴らしく、いつ見ても癒されます。また周辺には野生の日本猿が生息していますので、その姿を見ているのも楽しいです。ここでは神庭の滝の風景やアクセス、周辺スポットについてご紹介していきます。

神庭の滝とは?見出し

岡山県真庭市にある神庭の滝は西日本一と言われる名瀑で「日本の滝百選」にも選ばれています。神庭の滝は高さ110m、幅20mのスケールで、断崖絶壁を流れ落ちる滝の様子は、四季それぞれの美しさがあり、いつ行ってもその美しい姿に感動させられます。特に初夏の新緑と秋の紅葉の美しさは有名で、たくさんの観光客が訪れます。

滝の周辺は自然公園になっているため、滝にたどり着くまでは自動販売機やトイレなども整備されてあり、軽い食事や休憩ができる売店もあります。野生の日本猿が生息しているのも有名で、猿の愛らしい姿が目的で訪問する人もいるほどです。滝を目の前で見るには大人300円、小人150円の入園料が必要ですが、その料金に見合うだけの迫力を楽しむことはできます。

神庭の滝へのアクセス見出し

神庭の滝へのアクセスは車が便利です。自家用車がない場合はJR姫新線中国勝山駅からタクシーで約10分です。自家用車でアクセスする場合は国道313号から神庭滝線に入り、道なりに進んでいきます。久世ICから25分、湯原ICから25分、落合ICからは30分位の所要時間が目安になります。駐車場は無料で、普通自動車95台、バス9台の駐車スペースがあります。

次に公共交通機関と徒歩でアクセスする方法を紹介します。足に自信がある人や歩くのが好きな人は徒歩でのアクセスにもチャレンジしてください。徒歩でのアクセスはJR姫新線の中国勝山駅から「真庭市コミュニティバス」を利用します。「真庭市コミュニティバス」の「蒜山・久世ルート」に乗車して「神庭口」で下車します。ここから滝までは2.5kmです。上り坂になるので40分位を見ておくといいでしょう。

新緑と神庭の滝見出し

神庭の滝は紅葉の季節の美しさが人気ですが、新緑の季節も美しさも格別です。目にも鮮やかな新緑の中を豪快に流れる滝の様子は、他の季節にはない爽やかさがあります。新緑の季節は空気も澄んでいてマイナスイオンを浴びているということを一番感じることができる季節です。

都会が暑い時期でも神庭の滝に行くとまさに天然クーラーで、ひんやりとした空気がとても心地いいです。新緑の季節も紅葉の季節の次に観光客が多いことが頷けます。神庭の滝や蒜山のような岡山の山奥の観光地は、夏休み期間も涼を求めて訪れる観光客が多いです。夏休みに訪れる計画をする場合は、早めに計画をして宿などを予約しておくのがおすすめです。

紅葉と神庭の滝見出し

神庭の滝を見るのにおすすめの季節は、やはり紅葉の時期でしょう。駐車場から滝までの風景も素晴らしく、いろいろな植物の紅葉を見ることができます。また紅葉の中を流れる滝の姿は言葉で表せないほど美しく、まるで絵のようです。一年のうちで神庭の滝に一番多くの人が訪れる時期は紅葉の季節であると言えるでしょう。

神庭の滝の紅葉の見頃は、毎年11月上旬から下旬にかけての時期になることが多く、観光客も増えてくるので滝を見にいくときには注意しましょう。神庭の滝で見られる紅葉はモミジ、カエデ、マキ、ケヤキ、̪シデなどです。開園時間が17時15分までなのでライトアップなどはありませんが、紅葉の中を流れる豪快な滝を目と耳で楽しみましょう。

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岡山の紅葉スポットおすすめ紹介!ライトアップありの公園など穴場情報も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
岡山で紅葉におすすめのスポットの情報を詳しくご紹介していきます。岡山には秋の紅葉のシーズンにピッタリの美しい紅葉の名所がたくさんあります。岡山で有名な人気の紅葉の名所からちょっと穴場的な紅葉スポットや公園、ライトアップ情報もまとめています。

神庭の滝の冬の風景見出し

冬の神庭の滝は寒さが厳しくなるために訪れる観光客が少なくなりますが、雪の中を流れる滝が水墨画のようで、とても美しい風景を見ることができます。マイカーでアクセスする場合、雪道に慣れていないドライバーは十分に気をつけて運転してください。大雪の場合は休園になることもあります。

冬の神庭の滝は雪景色の滝もみどころですが、野生の猿の目撃情報が一番多いのが冬の時期です。山に餌がなくなるために滝の周辺に集まってくるのですが、雪の滝と野生の猿は絵になる風景です。滝も見たいけれど野生の猿にも会いたいという場合は、冬の滝見物も検討してみてください。

神庭の滝と日本猿見出し

Photo by beggs

神庭の滝周辺は野性の日本猿に出会うことができるスポットとしても有名です。神庭の滝の近くに行くには入園料が必要ですが、入園料を払って入ることができるエリアで日本猿がよく出没します。この猿たちは大阪大学の手によって餌付けされた野生の猿で、人間にとてもよく慣れています。近くに寄ってもあまり嫌がらないので、その姿を写真に収めることもできます。

餌付けされていると言っても、飼っているわけではなく野生の猿なので、山に餌がある時期は滝の周辺には現れないこともよくあります。しかし見れる時期には、かなりの数の猿たちが滝周辺で遊んでいることがあり、滝の四季の風景となじんで、とても写真映えします。猿たちの愛らしい姿が目的で出かけるのであれば、12月から3月が比較的現れやすい時期です。

神庭の滝自然公園内の「滝の茶屋」見出し

神庭の滝自然公園には、とてもおしゃれで味もおいしいという評判のカフェ「滝の茶屋」があります。ソフトクリームが一番の人気メニューで、その評判通り絶品でおすすめです。ソフトクリームのコーンもメープルシロップ味で、コーンも一緒においしく食べられます。また水とコーヒー豆にこだわったコーヒーも評判です。

店内は自然の中ということを意識して木で統一されているので、とても居心地がいい空間になっています。夏はエアコン要らずの涼しさが快適です。店内の窓からの景色も素晴らしく、鳥のさえずりも聞こえてきますので、癒されます。山菜うどんやそばなど、簡単な食事もすることができ、岡山のお土産も販売しています。神庭の滝に行くときは、ぜひとも寄ってほしいお店です。

玉垂の滝とは?見出し

神庭の滝の下流には「玉垂れの滝」と呼ばれるスポットがあります。ここは入園料なしで見れるので、意外な穴場スポットになります。多くの人が見落としがちですが、この玉垂れの滝の美しさも注目する価値があります。茅葺屋根から雨だれに似ていることから玉垂れの滝と名付けられたということですが、雨というよりも水晶の玉が落ちているようにも見えます。

玉垂れの滝は一年中水が絶えることなく流れ続けていて、四季の風景とともに表情を変えますので、本命の神庭の滝とともに、ぜひこの小さい滝も楽しみましょう。玉垂れの滝は駐車場から滝に向かう途中の料金所に手前にあり、立て看板もありますので、見落とさずにこの小さな滝のところで立ち止まってみてください。

神庭の滝の「鬼の穴」とは?見出し

神庭の滝の料金所の裏側の山奥に「鬼の穴」と呼ばれる洞窟があります。階段の入り口にも書いているように往復30分以上はかかる険しい道を登っていかなくてはいけないので、体力に自信がある人はぜひ行ってみてください。石灰岩が水の浸食を受けてできた洞窟で、まるで鬼が住んでいたような鍾乳洞です。鬼の穴に行く人は決して多くありませんが、滅多に見れない珍しいスポットです。

鬼の穴は長さが75mほどで、数ヶ所に自動で点灯する照明がつけられています。奥まで進むと木の幹があり、そこには賽銭が置いてあったり突き刺さってあったりしてあり、不思議な光景を見ることができます。洞窟の内部にはコウモリや虫などが多く生息しているので、虫が苦手な人にはおすすめとは言えません。しかし苦手ではない人には見ごたえがあるスポットになることでしょう。

神庭の滝へ行くときの注意事項見出し

神庭の滝を見物に行く場合は、いくつか注意しなければならないことがあります。まだ滝の近くまで行くには入園料が必要であるということです。料金は大人が300円、小中学生が150円です。開園時間が午前8時30分から午後5時15分までなので、時間にも注意してください。道が険しいところがあったり、天候によっては滑りやすくなったりすることがありますので、足元には注意が必要です。

神庭の滝には日本猿が多く生息していますので、ペットを連れての入園は禁止です。また猿を脅したり食べ物を与えたりすることもやめましょう。猿が多い時期には、手に食べ物を持っていると危険ですので食べ物を持ち歩かないようにしましょう。滝周辺の植物や岩石を勝手に採取しないようにしましょう。また落石には注意しましょう。くれぐれも安全には気をつけて楽しく滝見物をしましょう。

神庭の滝の周辺の観光地見出し

岡山県には観光地は多いですが、神庭の滝周辺の観光地と言えば、湯原温泉と蒜山高原があげられます。湯原温泉は歴史の古い温泉地で、大阪方面からは車でも公共交通機関でもアクセスしやすいスポットです。露天風呂番付で西の横綱に選ばれたこともあるくらい露天風呂が有名です。川辺には誰でも無料で入浴ができる天然の露天風呂、砂場温泉があります。入浴する時はマナーを守りましょう。

蒜山高原は岡山県と鳥取県の境にあり、いろいろな楽しみ方ができるスポットです。単に観光というよりも、自然に親しんだり、動物と触れ合ったり、遊園地で子供たちと遊んだり、家族や友達同士のグループで楽しめる場所です。夏には涼を求めてたくさんの観光客が訪れます。ジャージー牛のアイスクリームなど、おいしいものも多いので、グルメも楽しめます。

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神庭の滝周辺のグルメ見出し

神庭の滝の見物に行ったら、その周辺のグルメスポットにも立ち寄ってみましょう。神庭の滝には「滝の茶屋」というカフェがあり、そこでもスイーツや軽食を食べることができますが、ここでは周辺で評判のグルメスポットを3軒ご紹介します。時間に余裕があればぜひ立ち寄ってみてください。

御前酒の蔵元が経営する「レストラン西蔵」

岡山では有名な御前酒の酒蔵を改装したレストランで、建物がとてもおしゃれです。1階が御前酒などの販売店になっていて、2階がレストランです。メニューは和食が中心で、看板メニュー「西蔵膳」が評判です。「西蔵膳」の銀鱈の粕漬けは御前酒の吟醸酒粕が使用されていいる逸品です。営業時間は11時から15時まで、定休日は木曜日です。

住所:岡山県真庭市勝山116
電話番号:0867-44-5300

手打ちそばのお店「一心庵」

JR姫新線の中国勝山駅から徒歩でアクセスできる蕎麦店です。そばのメニューが迷うほど多く、コシがあっておいしいという評判が高いです。おすすめは「店主オリジナル無篩い無玄蕎麦」で、篩を通さないあらびきの味わいを出しています。蕎麦がきやだし巻きなどの一品料理も評判です。

住所:岡山県真庭市三田131
電話番号:0867-44-2733

あかりのギャラリー「KEN工房」

「あかりのギャラリー KEN工房」は神庭の滝の帰りに立ち寄りやすいカフェです。店内には手作りの行灯が店内に並べられていて、不思議で心地良い空間になっています。オリジナルの灯りは販売もしています。メニューはカレーやパスタ、ハンバーガーなど誰もが好んで食べられるメニューが並び、ドリンク類やケーキなどのデザートも楽しめます。営業時間が10時から日没までなので要注意です。

住所:岡山県真庭市神庭685-2
電話番号:0867-44-3468

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神庭の滝周辺のホテル見出し

神庭の滝の周辺でホテルを探すのであれば、湯原温泉で探すのが無難です。温泉街ですのでホテルや旅館の数が多く、温泉も楽しむことができます。神庭の滝から湯原温泉までは約10kmですので、車があれば10分程でアクセスできます。そこで湯原温泉のおすすめのホテルを3軒、ご紹介します。

湯快感 花やしき

「湯快感 花やしき」は和風の温泉旅館です。屋上貸切露天風呂が二つあり、大自然の囲まれて入る温泉は開放感があって格別です。部屋は22部屋で、大きな旅館ではありませんがアットホームな雰囲気でのんびりと過ごすことができる宿です。夕食も部屋食ではなくグループごとにレストランで、というところもこだわりを感じます。

湯快感 花やしき

住所:
岡山県真庭市湯原温泉21
アクセス:
車/中国自動車道落合JCT~米子道~湯原IC~料金所出て右折、川沿いに道なり直進約10分、砂湯手前 車以外/JR岡山~津山線津山乗換、姫新線中国勝山駅下車、バス30分
料金の目安:
4,320円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

湯の蔵 つるや

「湯の蔵つるや」はもともと造り酒屋であった旅館で、館内ではおいしいお酒がいただけますので、温泉好きな人だけでなく、日本酒好きな人にもおすすめの旅館です。お風呂は大浴場の他、貸切風呂も楽しめます。貸切風呂は宿泊者は無料で利用できます。また露天風呂付きの客室も6室あり、こちらもおすすめです。

湯の蔵 つるや

住所:
岡山県真庭市湯原温泉144
アクセス:
車/中国道落合JCT~米子道~湯原IC~湯原温泉方面へ。中国銀行手前を右折50M 駐在所の隣 車以外/岡山駅から高速バスで中国勝山駅乗換えコミニティバスで30分 
料金の目安:
4,400円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

森のホテル ロシュフォール

「森のホテルロシュフォール」は温泉宿でも洋室でゆったりと過ごしたい人におすすめのホテルです。部屋は洋室でも、温泉宿なので露天風呂はあります。夕食は岡山ブランド牛「千屋牛」やバーベキューを楽しめます。周囲を気にせずに過ごしたい場合は、グループで楽しめるコテージもあり、ペットが泊まれるコテージも用意されています。

湯原温泉 森のホテルロシュフォール

住所:
岡山県真庭市社128-14
アクセス:
車/中国自動車道落合JCT~米子道~湯原IC下車5分~料金所出て右折、国道を川沿い直進、右手の看板の坂上る 車以外/岡山駅~JR津山線津山駅乗換、JR姫新線勝山駅下車、中鉄バス30分
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:
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西日本一の名瀑神庭の滝は一見の価値あり!見出し

Photo by uka0310

岡山の神庭の滝について、いろいろな情報をお届けしました。神庭の滝は一年中、いろいろな表情を見せてくれます。紅葉の時期が一番観光客が集まりますが、その他の季節もそれぞれに見どころがあります。関西方面からもアクセスしやすいので、まだ一度も行ったことがないという人は、ぜひ迫力ある神庭の滝を見にいってリフレッシュしてください。

投稿日: 2018年6月28日最終更新日: 2020年10月8日

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