地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

金沢の加賀ゆびぬきが可愛いと話題!体験教室や値段をチェック!

観光地として人気の古都金沢の伝統工芸品「加賀ゆびぬき」は、絹糸の光沢や多種多様な柄がとても可愛く、裁縫用だけでなく様々な用途で使うことができます。歴史から作り方、おすすめ教室の紹介や値段など、すぐに始めたくなる加賀ゆびぬきの魅力をたっぷりとご紹介します。

金沢発の加賀ゆびぬきが可愛い!見出し

Photo by yuko_ppp2501

ここ最近、DIYや様々なものを自分で作る事が注目されています。そんなハンドメイド作品の中でも、その可愛いさから、石川県金沢市に伝わる「加賀ゆびぬき」に熱い視線が注がれています。アート作品のごとく美しい風貌と、色彩豊かで多種多様な模様が多くの人を引き付けてやみません。今回は、この可愛い加賀ゆびぬきの魅力をご紹介していきます。

加賀ゆびぬきって何?見出し

加賀ゆびぬきとは、観光地として話題の石川県金沢市を中心に昔から作られてきた伝統的な裁縫道具です。金沢の伝統工芸の一つで、絹糸を丁寧にかがって作られています。精細で緻密な美しさは、人の手による丁寧な針仕事によって生み出されています。ひとつとして同じものはなく、使う糸やかがり方によって全く違う模様が浮かび上がってきます。

金沢の観光ガイドブックを読むと、加賀ゆびぬきは必ず載っているほど注目されています。女性が好むような色合いやデザイン性の高さが評判になっている理由です。絹糸は、見る角度によって光沢具合が変化するため、たくさん集まって並べられている加賀ゆびぬきを見て、「万華鏡のようだ」と表現した人もいるといいます。

金沢のお土産・雑貨編!ここでしか買えない!金箔は自分用?人気は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
金沢のお土産・雑貨編!ここでしか買えない!金箔は自分用?人気は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
加賀百万石の城下町である金沢。風情ある街並みや伝統工芸品、四季を通して美しい兼六園、郷土料理を大切にしている食文化など、魅力がいっぱい。そんな金沢のお土産・雑貨をご紹介します。自分へのご褒美に、大切なあの人に、素敵なお土産・雑貨が見つかりますよ。

加賀ゆびぬきが可愛い理由見出し

加賀ゆびぬきが可愛い理由は、何といっても丁寧な手仕事によって表面に現れる美しい模様です。ころんとした風貌もさることながら、その小さな輪に赤、黄、青、緑などの絹糸を組み合せることで色鮮やかな作品が出来上がります。最近では自分で作ったオリジナルの可愛い加賀ゆびぬきをSNSに投稿している様子が伺えます。

加賀ゆびぬきの芸術性見出し

芸術性が高い加賀ゆびぬきは、「糸で作る宝石」とも言われるアートな伝統工芸品です。基礎を覚えるだけで無数のアレンジができ、簡単だけど作り手の人間性があふれ出て完成後にその美しさが実感できます。絹糸の美しさだけではなく、幾何学模様の多様性に富み、作り手の感性で無限に模様を生み出していける楽しさも加賀ゆびぬきの魅力です。

加賀ゆびぬきの歴史見出し

Photo by Kentaro Ohno

加賀ゆびぬきは、古くは江戸前期の元禄時代ごろから作り始められたとされています。金沢市は、その昔、加賀百万石と言われ栄えた前田藩の城下町でした。そのため、独自の文化が花開き、加賀友禅の街としても栄えました。金沢には、加賀友禅の針子さんたちがたくさんおり、彼女たちが、自分で使うための裁縫用ゆびぬきを作ったことが始まりです。

残り糸が加賀ゆびぬきに生まれ変わる見出し

針子さんたちは、加賀ゆびぬきを作るために新しい材料を用意したのではありません。着物の柄や染め色に合わせて糸を変えて仕立てていたため、どうしても着物を縫った後に絹糸や布、真綿が残ってしまいました。それを1年かけて貯めて大切に保管しておき、お正月休みに作ったのが加賀ゆびぬきなのです。全てを大切に使い切る心も美しさの要因なのです。

一般家庭にも広がっていった加賀ゆびぬき

加賀ゆびぬきは、デザイン性だけではなく、針の頭が糸にひっかかり滑らないという実用性にも優れていました。また、基礎のつくり方を覚えるだけで、そこから様々なアレンジができる手軽さもありました。そこで次第に、針子さんだけでなく金沢の一般家庭にも広がっていき、多くの人が自分の好きな模様で加賀ゆびぬきを作るようになっていったのです。

今も金沢に残る加賀ゆびぬき

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

一般家庭に広がっていったことで、金沢では、母親が娘の裁縫の上達を願って加賀ゆびぬきを作ったり、雛飾り用に作ったりもされるようになりました。今でも金沢の旧家には、明治や大正時代に作られた価値の高い貴重で可愛い加賀ゆびぬきが残されています。値段以上の価値があり、今も大切に使われながら代々受け継がれています。

金沢で生まれた伝統の美技見出し

日本全国には様々な伝統的なゆびぬきがありますが、その中でも、加賀ゆびぬきが話題になっているのは、見る角度によって表情を変える立体感や配色の美的センスがあるからです。金沢生まれの伝統の模様は、現代にも溶け込む可愛く精緻なものです。審美的な関心を持ち美しい加賀友禅を作っていた針子さんだからこそ、この伝統の技が生まれたのです。

衰退しかけていた加賀ゆびぬき見出し

Photo by sakura_chihaya+

金沢の家庭で広く作られていた加賀ゆびぬきですが、昭和に入ると金属や革製のゆびぬきが登場したことで作る人が減少していきました。高度成長と共に、手間暇のかかる伝統工芸が少しずつ衰退し始め、加賀ゆびぬきもそれに漏れずにいたのです。一時は、この可愛い加賀ゆびぬきの伝統が途絶えかけていました。

加賀ゆびぬきブームの火付け役はこの人!見出し

途絶えかけた伝統を蘇らせたのは、金沢市にある加賀てまりと加賀ゆびぬきの専門店「加賀てまり 毬屋」の大西由紀子さんです。大西さんは、現在の加賀ゆびぬきブームを牽引する、金沢生まれ金沢育ちの加賀ゆびぬき作家です。2004年に銀座で大西さんの個展が開催されたことで、加賀ゆびぬきが再び脚光が浴びたのです。

加賀ゆびぬきに興味がなかった幼少期

大西さんの実家は、代々加賀てまりを作ることを家業としており、幼少期からお祖母さんが加賀てまりを作る様子を近くで見てきました。当時は全く興味がなかったのですが、大西さんは大学生の時に初めて加賀ゆびぬきの素晴らしさと出会います。金沢を離れ、札幌で生活を始めると、日に日に金沢との文化の違いと伝統文化の大切さを感じるようになりました。

作る楽しさに出会った大学時代

Photo by x768

そこでこのギャップを埋めようと、大西さんは地元のものを身近に置いておきたいと思うようになります。金沢に帰省した際、加賀ゆびぬきに興味を持ち、お母さんに2色うろこのかがり方を教えてもらい、加賀ゆびぬきの作り手としての第一歩を踏み出します。次第に加賀ゆびぬきを作る楽しさを覚え、着実に一歩ずつ上達していきました。

個展開催への誘い

Photo by monoprixgourmet_bis

基礎を覚えた大西さんは、お祖母さんが残してくれた数百枚もの製図を頼りに、どんどん加賀ゆびぬきを制作していきました。かなりの数ができた時、多くの人に加賀ゆびぬきを知ってもらおうとホームページを開設しました。これが、関東圏で「加賀ゆびぬき結の会」を主宰する石井康子さんの目に留まり、個展をやるべきだと誘われたのです。

加賀ゆびぬきが全国区に!

Photo by Zengame

試行錯誤しながらも石井さんのサポートを受けて、大西さんの初個展が銀座で開催されました。すると、初めて出会う可愛い加賀ゆびぬきを見ようと、会場には1000人を超える人々が来場し、大成功を納めます。これによって、加賀ゆびぬきは大勢の注目を集めることとなり、一気に全国へと広まっていきました。

作家として金沢で制作をスタート

Photo by Kentaro Ohno

この個展が、大西さんの人生のターニングポイントになりました。大西さんは、札幌での仕事を辞めて金沢に帰省することを決心し、加賀ゆびぬき作家として活動をスタートしました。瞬く間に、大西さんが作る可愛い加賀ゆびぬきはメディアの関心を引き、多くの人の目に触れる機会を得ました。一度は失われかけた伝承が再び息を吹き返し輝き始めたのです。

北陸新幹線開通でますます話題に!見出し

Photo by rail02000

大西さんは、現在も伝統模様から創作模様まで無数の加賀ゆびぬきを制作しています。これらが話題となる追い風になったのが、2015年の北陸新幹線開通です。全国のメディアで金沢が紹介されるやいなや、金沢を訪れる観光客は倍増しました。観光名所と共に、金沢の伝統工芸品も観光資源として大々的にクローズアップされ、ブームを後押ししたのです。

金沢の人気旅行プラン!2泊3日で有名観光地や食を満喫しよう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
金沢の人気旅行プラン!2泊3日で有名観光地や食を満喫しよう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
金沢は北陸新幹線が開業してから、外国人観光客などが増えたこともあり大人気観光スポットとなりました。ここで、金沢を2泊3日で楽しむことができる旅行プランの一例を紹介します。穴場から有名観光地まで、この旅行プランをこれからの観光の参考にしてください。

おすすめの可愛い加賀ゆびぬき模様見出し

歴史を学んだところで、おすすめ可愛い加賀ゆびぬきをご紹介していきます。最近は海外の伝統柄をモチーフにしたオリジナル模様の作品もよく見かけます。しかし、最も人気なのはやはり昔からある伝統模様です。最近は、裁縫用としてだけではなく、アクセサリーや小物などにも幅広く使われていて、日常生活に取り入れやすくなっています。

おすすめその1:矢鱈縞(やたらじま)

矢鱈縞とは、日本の伝統模様の一つで、間隔や色の配色が不規則な縞模様のことです。加賀ゆびぬきでは、1本の糸を順番に刺していき、色を変えながら縞模様を作ります。縞の幅を変えたり、色の数を増やしたりすると、同じ色の絹糸を使っていても表情の違う縞模様が出来上がります。

おすすめその2:うろこ模様

加賀ゆびぬきの伝統的な模様の中で人気なのが、うろこ模様です。魔を払う縁起の良い模様と言われており、初心者にもおすすめです。2色、3色、4色、5色と好きな色数の糸を交互にかがると模様が浮かび上がってきます。色数が多くなればなるほど、細かなうろこ模様となりカラフルな出来上がりです。どの色をどのくらい刺すかで見た目も変わってきます。

おすすめその3:青海波(せいがいは)

青海波は、伝承の吉祥模様とされ、昔から日常生活で用いられてきた模様です。無限の波模様に、日々の平安で幸せな暮らしが続くようにという願いが込められています。刺し始めに戻るまで一筆書きのように糸をかがっていきます。色の濃淡や縞の細かさでデザインが変化します。

おすすめその4:海外モチーフ

多くの作品を作ってきたベテラン作家さんたちの中には、今海外の伝統柄をモチーフに加賀ゆびぬきを作り上げる人も増えています。友人からのお土産や海外を観光した時に購入した、刺繍や編み物の柄などを参考にしています。また、ワールドカップ開催時は、国旗モチーフの加賀ゆびぬきも登場しました。日本の模様とはまた違う可愛さが表現されています。

新しい加賀ゆびぬきの取り入れ方見出し

最近注目を集めているのが、加賀ゆびぬきで作られたアクセサリーです。そのまま指にはめて指輪にしたり、小さなものをペンダントトップにしたり、イヤリングやピアスにしたりしても可愛いと人気です。また、スカーフリングとしても使え、おしゃれさに華を添えてくれるアイテムにもなります。

加賀ゆびぬきは、洋装だけではなく和装で取り入れるのもおすすめです。加賀ゆびぬきを帯留めやかんざしなどにアレンジした作品があります。日本の伝統模様を表現しているだけあり、和装にすっと溶け込んでくれます。着物の色柄の邪魔をしないのに、個性が光る装いに仕上げてくれます。しっくり馴染む相性の良い組み合わせです。

さらには、「mt」ブランドで人気のカモ井加工紙株式会社が、金沢限定模様の加賀ゆびぬき柄のマスキングテープを発売しています。自分の加賀ゆびぬきを持っていないという人は、まずはマスキングテープのような小物なら気軽に取り入れることができます。興味があるけど作る時間がなかなか捻出できないという人にも、ぴったりのアイテムです。

加賀ゆびぬきのおすすめショップ見出し

加賀ゆびぬきの可愛さを知ったら、早速買いに行きたくなった人もいるのではないでしょうか。そこで、加賀ゆびぬきが購入できるおすすめショップをご紹介します。直接手に取って実物を見たいという人は、お店へどうぞ。手軽に購入したいという人は、インターネットを利用する方法もあります。自分に合った方法を探してみてください。

おすすめショップその1:加賀てまり 毬屋

まずおすすめするのは、金沢にある大西さんのお店「加賀てまり 毬屋」です。大西さんら作家たちが作る可愛い加賀ゆびぬきが、まるで万華鏡のように美しく並べられ販売されています。こちらの加賀ゆびぬきの値段は、安いもので5000円からです。デザインや大きさで値段が変わり、高いものは1万円を超えますが、その美しさを見れば納得の値段です。

住所:石川県金沢市南町5-7小出南ビル1F
電話番号:076-231-7660

おすすめショップその2:いしかわ百万石物語 江戸本店

また、東京銀座にある石川県のアンテナショップ「いしかわ百万石物語 江戸本店」でも、加賀てまり毬屋さんの作品が販売されています。こちらには、石川県の美味や美品が約1900点取り揃えられています。なかなか金沢まで観光に来れないという人も、こちらで作品を見て購入することができるのでおすすめです。

住所:東京都中央区銀座2-2-18TH銀座ビル
電話番号:03-6228-7177

おすすめショップその3:ネットストア

Photo byfancycrave1

なかなかお店に行く時間がない、東京や金沢に観光に行く機会がないという人におすすめなのは、ネットストアでの購入です。ハンドメイド作家の作品を多く扱うネットストア「iichi」や「minne」で、全国の加賀ゆびぬき作家の作品が販売されています。加賀ゆびぬきからアクセサリーなど種類も豊富で、値段は安いもので1000円台からあります。

金沢発全国に広がる加賀ゆびぬき見出し

ネットショップで加賀ゆびぬきの作品が販売されているように、今では全国に加賀ゆびぬきを作る人が急増しています。加賀ゆびぬきは、日本各地で知られるにとどまらず、作る楽しさも伝え広げています。金沢から始まった可愛い文化は、今全国の加賀ゆびぬき作家と共に昇華しているのです。

作って楽しい!加賀ゆびぬき見出し

加賀ゆびぬきは、作ってみるとその魅力にますます惹き込まれていきます。1つの加賀ゆびぬきを作るのに、初心者だと5時間以上かかります。ここまで手間暇をかけるからこそ、一刺し一刺し絹糸をかがると美しい模様が浮かびあがって来た時の感動はひとしおです。小さいアートな世界に熱中してしまう楽しさがあるのです。

まずは体験教室に行ってみよう見出し

これから加賀ゆびぬきを始める人は、まず体験教室に行くことをおすすめします。初めてだと不安ですが、体験教室なら道具も揃っており手軽に参加しやすく人気です。作家でもある講師が、制作の手順だけでなく作る時のコツなども丁寧に教えてくれるので安心です。体験教室では、分からないことや疑問もしっかりと解消できるので制作意欲が湧いてきます。

おすすめの加賀ゆびぬき体験教室見出し

全国で行われている加賀ゆびぬき体験教室を3つご紹介します。発祥である金沢のショップで開催されているものだけでなく、全国のカルチャーセンターなどでも開催されているので身近な場所を選んで行ってみましょう。また、ギャラリーやイベントなどで企画展と合わせて体験教室が行われている場合もあるので、チェックしてみてください。

おすすめの体験教室その1:加賀てまり 毬屋

金沢市近郊に住んでいるならば、加賀ゆびぬきの本場金沢で習いたいもの。それなら、大西さんのお店「加賀てまり 毬屋」がおすすめです。もちろん誰でも気軽に体験できるので、観光で立ち寄ることもできます。こちらの一日体験教室は、1名から受付可能で随時開催しています。値段は、柄によって2800円または3000円と手ごろに設定されています。

この体験教室では、土台を作るところからスタートし、「2色うろこ」か「矢鱈縞」の模様のかがり方まで丁寧に指導してもらえます。必要な材料や道具も全て揃っていて手ぶらで楽しめます。教室は2時間程度のため、時間内に仕上げることはできませんが、家で仕上げられるようフォローもしっかりしています。電話またはメールでの予約制です。

おすすめの体験教室その2:いしかわ百万石物語 江戸本店

金沢に行くのが難しい方におすすめの体験教室は、石川県のアンテナショップ「いしかわ百万石 江戸本店」です。2018年7月から月に1回体験教室がスタートし、1日に2回11時からと14時から開催されています。講師は、大西さんの銀座での個展をプロデュースした石井康子さん主宰の「加賀ゆびぬき結の会」の栄森仁美さんです。

初めての方にも始めやすいよう、まずは基礎を学びます。そして、2色うろこや矢鱈縞など決められた模様を講師と一緒にかがっていきます。始めは難しくても分かりやすく教えてもらえるので安心です。こちらの教室も2時間程度のため、仕上げは自宅で行います。値段は、4000円で予約制です。電話または店舗2階レジにて受付しています。

おすすめの体験教室その3:ヴォーグ学園

おすすめの体験教室3つ目は、手づくり専門カルチャースクール「ヴォーグ学園」です。こちらのスクールは、全国に6つのブランチをもち、加賀ゆびぬき教室は、東京、横浜、札幌、名古屋校で開催されています。体験教室は、名古屋校で月1回開催されています。値段は2500円です。

こちらの教室では、通常のゆびぬきよりも小さいサイズのものを作ります。土台から作るのではなく、レッスン時間内で仕上がるように途中までかがったものが準備されています。仕上がったものは、帯留めやペンダントトップにぴったりです。ヴォーグ学園では、体験教室だけでなくじっくり学びたい人向けの全6回の講座も開催されています。

住所:東京都千代田区神田三崎町1-3-12水道橋ビル7F
電話番号:03-5282-3045

金沢で体験したい!おすすめ伝統工芸品を手作りできるスポットまとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
金沢で体験したい!おすすめ伝統工芸品を手作りできるスポットまとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本が世界に誇れる伝統工芸品が多い石川県。金沢市には、多くの方に知ってもらう為の手作り体験スポットがあります。すばらしい伝統工芸を身近に感じながら、旅の記念にオリジナル作品を作ってみませんか?それでは金沢の人気のおすすめ伝統工芸体験スポットをご紹介します。

ハマる人続出!本格的に加賀ゆびぬきを作ろう見出し

体験教室をきっかけに、もう一つ、またもう一つと加賀ゆびぬきを作りたくなる人が増えています。もっとじっくり教室に通って上達したい人のために、おすすめの加賀ゆびぬき教室をご紹介します。教室に通うメリットは、講師が分からない点を解決してくれるところです。様々な模様を学び、自分らしい加賀ゆびぬき作品を目指してください。

おすすめ教室その1:NHKカルチャー

まずおすすめする教室は、「NHKカルチャー」です。全国に広く教室を開講しており、加賀ゆびぬきも複数の教室で全5~6回のコースで開催されています。値段は教室によって異なりますが、20217円からで別途材料費が必要です。また、単発で1日講座が開催されることもあります。申し込みは公式ホームページから行うことができます。

住所:東京都港区南青山1-1-1新青山ビル西館4F
電話番号:03-3475-1359

おすすめ教室その2:WAnocoto(ワノコト)

「WAnocoto」は、東京で展開する和のお稽古が学べるスタジオです。スケジュールホームページから選んで予約すればいつからでも始められます。加賀ゆびぬきレッスンは表参道スタジオで開催されており、基礎編と応用編があります。基礎編でで基本の刺し方5種類を学び応用編に進みます。受講料はチケット制で値段は1枚3780円で、材料費が別途必要です。

住所:東京都港区北青山3-5-9中央珈琲本社ビル2F
電話番号:03-5772-6663

おすすめ教室その3:リビングカルチャー倶楽部

リビングカルチャー倶楽部は、首都圏に教室を持つカルチャーセンターです。加賀ゆびぬきの講座は、大宮教室で開催されています。全3回で値段は6480円、別途材料費3000円がかかります。こちらの教室でも、不定期で体験レッスンが開催されることもあります。申し込みは公式サイトから行います。

住所:東京都千代田区紀尾井町3-23
電話番号:03-5216-9211

家で上達したい人のためのおすすめアイテム見出し

近くで教室が開講されていないという人は、自宅でコツコツと独学で上達していく方法もあります。その時に便利なのが、制作キットです。おすすめは、大西由紀子さん監修の「ゆびぬきキット」です。3個分の材料をセットにした商品となっています。針や糸、写真付きの説明書も付いており、初めての人でも作りやすいよう考えられています。

模様は、2色うろこ、3色うろこ、青海波、矢羽根の4種類で、色は赤系または青系の2種類から選べます。ゆびぬきキット2色うろこの値段のみ2376円で、その他の値段は各2613円です。こちらのキットは、「加賀てまり 毬屋」のホームページより通販で購入できます。また、楽天などの通販サイトでも販売されています。

観光ついでに金沢で加賀ゆびぬき巡り見出し

Photo by nyanchew

加賀ゆびぬきは、知れば知るほどますますその奥深さに魅了されます。そしたら、ぜひ加賀ゆびぬき発祥の金沢を観光で巡ってみてはどうでしょうか。小京都と言われる金沢は、茶屋街や兼六園など観光地としても人気の街です。観光地を巡りながら金沢市民の生活を垣間見ることで、今も脈々と受け継がれている金沢の伝統文化の背景を感じ取ることができます。

Photo by yto

その文化を感じるには、観光スポットだけでなく金沢の街中を自分の足で歩いてみてください。「加賀てまり 毬屋」は、人気の観光地「近江町市場」から徒歩圏内です。観光予定に組み込んで、加賀ゆびぬきに直にふれたり話を聞いたりすると、その後の作品への向き合い方も変わるでしょう。もちろん、気に入ったら自分へのお土産やギフトにもぴったりです。

金沢駅でお土産を見つけよう!かわいい雑貨や定番のお菓子がおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
金沢駅でお土産を見つけよう!かわいい雑貨や定番のお菓子がおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
金沢駅は北陸新幹線が開通したこともあって今非常多くの人でにぎわっているスポットのひとつです。金沢駅はお土産売り場が非常に充実しており、人気のお菓子からおしゃれな雑貨までそのバリエーションも豊富です。どこでお土産を買えばいいかで迷った時には金沢駅がおすすめです。

加賀ゆびぬき作りを始めよう!見出し

Photo bywebandi

今回は、金沢発祥の加賀ゆびぬきについて、歴史からスクール案内、その値段まで細かくご紹介しました。小さな加賀ゆびぬきの精緻な模様の中には、先人の知恵が詰まっています。基礎を学べば、無限に創作アイデア浮かんでどんどん楽しさが広がっていくでしょう。きっとあなたも加賀ゆびぬきの世界にどっぷりとハマってしまうはずです。

投稿日: 2018年7月17日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote