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コーヒー豆の種類や特徴・味の違いを紹介!美味しい飲み方もレクチャー!

コーヒー豆の種類や特徴、おすすめの飲み方などもご紹介していきます。コーヒー豆と一言にいっても色々な産地によって種類や味の特徴などが異なります。コーヒー豆の特徴とその違い、美味しい飲み方などもレクチャーするのでぜひご参考に!

コーヒー豆の種類と美味しい飲み方を知ろう!見出し

Photo by norio_nomura

世界中で愛されている飲み物の1つにコーヒーがあります。コーヒーには様々な種類の豆が存在しています。コーヒー豆ごとに特徴や味の違いなどもあります。ここではコーヒー豆の特徴や味の違いの紹介や、美味しい飲み方なども同時に詳しくレクチャーしていきます。コーヒー通の人もコーヒービギナーの方も、ぜひ美味しいコーヒーの飲み方を知って楽しみましょう。

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コーヒー豆の種類と特徴1:エメラルドマウンテン見出し

Photo by kohrogi34

「エメラルドマウンテン」は、コロンビアが主となる原産地のコーヒー豆です。このコーヒー豆は「アンデス山脈」のふもと、1700m以上の丘陵地区のみで獲られたものです。特徴は、適度な雨量と日照時間、そして朝晩の寒暖の差が激しいこと、水はけがよく栄養価の高い火山灰性の土で育っていることです。急斜面の栽培地が多いので日照時間が豊富です。

Photo by yto

急斜面に豆が成るため、収穫や栽培などはほとんどが手作業によるものです。そのため基本的に高級コーヒー豆として売られることが多いです。他の豆との違いは甘い香りが強いということです。酸味とのバランスも良いので、コーヒー初心者の方でも飲みやすい種類のコーヒー豆といえます。適した焙煎はハイローストかシティローストになります。

コーヒー豆の種類と特徴2:キリマンジャロ見出し

Photo by norio_nomura

「キリマンジャロ」は、はタンザニアにある「キリマンジャロ山」の麓が主な栽培地となります。別名「アフリカ大陸の屋根」とも称される「キリマンジャロ山」にちなんだ名前で、世界的にも愛好家の多いコーヒー豆になります。土地の特徴は、豊富な降水量と海抜1000m以上の寒暖の差が激しい大地で栽培されるため焙煎前の豆は緑灰色で大粒です。

Photo by kohrogi34

品種は「アラビカ種」と呼ばれ、タンザニアで栽培されるコーヒー豆の中で最高品質の種類といわれています。他のコーヒー豆との違いは酸味がすっきりとしていて適度な苦みもあることです。雑味がないので、ナチュラルなテイストがお好みの方にぴったりです。様々な焙煎方法によって同じ豆でも風味や香りに大きな違いが生まれるのもこの品種です。

コーヒー豆の種類と特徴3:グァテマラ見出し

Photo by kohrogi34

「グァテマラ」の原産地はメキシコの「ホンジュラス」という地域です。国のおよそ70%近くが山岳地域で、コーヒーを栽培する場所としては最高の条件が整っています。また降水量も多く、火山灰がメインとなった土地なので、水はけが良く傾斜も多いので高品質のコーヒー豆が栽培可能です。また山から吹く冷たい風と谷の温かい空気が合わさって適度な温度に保たれています。

Photo by norio_nomura

他のコーヒー豆との違いは、フルーティな香りと強い酸味が感じられるところにあります。苦みも程よくあるので、すっきりとしていてバランスも良いです。ストレートで飲むと、よりグァテマラ本来の香りやコクが楽しめます。等級も7段階に分かれていて、ほかのコーヒー豆よりも区分が多いことも違いとして挙げられます。

コーヒー豆の種類と特徴4:ケニア見出し

Photo by clipmomo

「ケニア」はタンザニアの北部に位置するケニアで主に栽培されている品種のコーヒー豆です。主にヨーロッパ諸国で定番かつ人気の品種です。肉厚な豆が特徴で、強い酸味が他のコーヒー豆との違いです。厚みのある味わいがヨーロッパでは好まれる傾向にあり、カフェでコーヒーを頼むとまずこちらが出てくるほどです。

Photo by kohrogi34

浅煎りでは酸味が強く出るため、酸味が苦手な方はハイローストのものを選ぶとよいです。そしてこの豆最大の魅力でもある「甘み」は焙煎を進めることで得られます。豆が肉厚なので焙煎を進めても風味が損なわれることがないので、ハイローストにも適した非常に優秀なコーヒー豆といえます。苦みは少な目なので、苦い味が苦手な人にもおすすめです。

コーヒー豆の種類と特徴5:コナ見出し

Photo by ume-y

「コナ」はハワイ島にある「コナ地方」のみで栽培される希少なコーヒー豆のことです。100年以上の歴史を誇るブランドで、世界中に愛好家がいます。コーヒー栽培に必要な火山灰の土壌と、雨量・日照時間のバランスが良いです。コナコーヒーは世界で栽培されるコーヒー豆の1%以下という希少性から、常に高値で取引されている品種でもあります。

Photo bycongerdesign

味の特徴は柔らかい酸味と甘い香り、そして苦みが少ないので非常に爽やかな飲み心地です。豆の大きさによって等級が分けられ、一番大きいサイズのコーヒー豆は「エクストラファンシー」と呼ばれ、特に高値がつきます。等級が上になればなるほど、甘みが強く酸味が柔らかなものとなります。ホット・アイスどちらでも美味しくいただけます。

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コーヒー豆の種類と特徴6:ジャワ見出し

Photo byAlexas_Fotos

「ジャワ」はジャワ島で栽培されているコーヒーの種類です。オランダ統治下におかれた17世紀にアラビカ種の苗木が送られてきたのが始まりです。1900年代初頭に一度栽培がすいたいしますが、インドネシア独立後に徐々に生産が回復していきました。今では世界中で愛好家が多いコーヒー豆の1つの仲間入りとなり、日本でも手軽に手に入る種類でもあります。

Photo bypixel2013

ジャワコーヒーの特徴は、全体的にマイルドで柔らかい味わいです。酸味がほとんどないので、コーヒービギナーの方でもチャレンジしやすいです。見た目は真っ黒な豆と液体になりますが、味自体は優しいです。香りも高く、深い焙煎でも香りが落ちにくいのも魅力の1つです。主にイタリアンローストやフレンチローストが適しています。

コーヒー豆の種類と特徴7:トラジャ見出し

Photo by akira yamada

「トラジャ」はインドネシアの中でも「トラジャ地方」と呼ばれるところで主に栽培されている高級品種のコーヒー豆です。オランダ統治時には、オランダ王室御用達のコーヒーでした。第二次世界大戦により、栽培が一時ストップしてしまいましたが、コーヒーブランドの大手「キーコーヒー」の援助により、無事復活したという歴史があります。

Photo byFree-Photos

そのため復興するまでは「幻のコーヒー」とも呼ばれていました。苦みはありますが尖っていないので、柔らかい苦みを感じる複雑なつくり。そして豊かな甘みと芳醇な香りによって、スイーツのような滑らかさを感じるほどです。そして後味は強いコクが残るので、コーヒー好きにもビギナーの方どちらにも好まれるコーヒー豆といえます。中煎りから深煎りでいただくのがおすすめ。

コーヒー豆の種類と特徴8:ブラジル見出し

Photo byCouleur

「ブラジル」は名前の通り主な産地がブラジルです。ブラジルのコーヒーは主にブレンドで使われることが多く、世界でも最大規模のコーヒー栽培地として有名です。大規模農場が多く、生産量も毎年安定しているので世界的に一番なじみ深いコーヒー豆の1つといえます。ブラジルで生産される約70%がアラビカ種で残りがロブスタ種です。

Photo byCouleur

ブラジルの特徴は、甘み・苦み・酸味のバランスがとても良いのでクセが少ないという点です。そのためブレンドに使うと、ほかのコーヒー豆の良い面をブラッシュアップしてくれる働きをします。生産量も多く比較的安い価格で入手可能なので、コーヒーづくりにはなくてはならない存在でもあります。日本でも一番多く輸入されている品種のコーヒーです。

コーヒー豆の種類と特徴9:ブルーマウンテン見出し

Photo byPublicDomainPictures

「ブルーマウンテン」は、ジャマイカの東部「ブルーマウンテン山脈」の標高800mから1200mの間で栽培されるコーヒー豆の種類のことです。ごく限られた地域でしか栽培されないため、常に高値で取引されています。標高が高いところで栽培される品種なので、収穫量が他のコーヒー豆と比べてとても少ないことと、厳正な検査で選別されたものしか流通していません。

Photo byFree-Photos

ブルーマウンテンの特徴は香りが非常に華やかで繊細ということが一番です。香りが強いので、ブレンドとして利用されることも多いです。別名「コーヒーの王様」とも呼ばれており、世界的にもファンが多いです。このコーヒー豆の主な輸出先は日本で、全体のなんと95%にもなるとか。柔らかくクセのない風味が日本人の舌に合います。

コーヒー豆の種類と特徴10:マンデリン見出し

Photo byFree-Photos

「マンデリン」はインドネシアで栽培されるアラビカ種のコーヒー豆です。スマトラ島に住む「マンデリン族」が栽培を始めたことからこの名前が付きました。希少性の高さと品質の良さから、常に高級品種として取引されています。特徴は酸味が少ないことと、強い苦みです。そのため、苦いコーヒーがお好きな方に大変人気のコーヒー豆でもあります。

Photo byFree-Photos

強いコクと濃厚な味わいが特徴なので、甘いスイーツと一緒にいただくことも多いコーヒーです。ストレートはもちろんのこと、ミルクや砂糖と合わせてもコーヒーの良さが失われないので、万能でもあります。苦みが強く酸味がほとんどないので、苦いコーヒーが苦手な人にはカフェオレなどにして楽しむのも良いです。

コーヒー豆の種類と特徴11:モカ見出し

Photo by norio_nomura

「モカ」はコーヒー銘柄の中で一番古いです。世界中で愛されているコーヒーで、もちろん日本国内でも根強い人気を誇ります。このコーヒー豆はイエメンの港町から名前をとっています。主にアラビア諸国やエチオピアで栽培されており、生産量も安定しているので比較的安価で手に入ります。ハイローストやシティローストに適しているコーヒー豆です。

Photo by norio_nomura

モカは果実のような華やかな香りと、強い酸味が特徴です。コクもあるのでミルクを入れて甘くしても飲みやすいです。焙煎の度合いや方法などによって、酸味を抑えて果実臭を深めたり、さっぱりとした味わいにすることも可能です。焙煎する人の腕に強く左右されるコーヒー豆でもあるので、自家焙煎をウリにしている喫茶店などで多く見かけるコーヒー豆ともいえます。

コーヒー豆の種類別美味しい飲み方1:エスプレッソ見出し

Photo by yto

「エスプレッソ」は、「エスプレッソマシン」という専用の機械を使って作るコーヒーのことです。主にフレンチローストやイタリアンローストしたコーヒー豆を使います。味が深く、酸味が少ないのが特徴です。通常「デミタスカップ」と呼ばれる小さいカップに注いで飲みます。イタリアで良く飲まれるコーヒーで、日本でも今では定番の飲み方の1つです。

Photo by akira yamada

大変濃い味のコーヒーなので、飲む際にはたくさんの砂糖を入れて飲むのがイタリア流です。通は砂糖を入れた時にスプーンで混ぜずに、飲んでいくうちに変化する味を楽しむとか。もちろん混ぜても美味しくいただけるので、自分の好みで楽しみましょう。味は濃厚ですが、実はコーヒーの飲み方の中で最もカフェインが少ないです。リラックス効果も高いです。

コーヒー豆の種類別美味しい飲み方2:アメリカーノ見出し

Photo by Norisa1

「アメリカーノ」はエスプレッソコーヒーをお湯で薄めたもので、「カフェアメリカーノ」と呼ばれることもあります。「アメリカン」とは全く異なり、こちらは浅挽きのコーヒー豆を使って入れたコーヒーや、普通のドリップ方式で淹れたコーヒーをお湯で薄めたコーヒーのことです。エスプレッソの苦みが苦手という方におすすめのコーヒーです。

Photo byrawpixel

エスプレッソの持つカフェインの少なさと、酸味が抑えられた風味なのでコーヒービギナーの方でも非常に飲みやすいのが特徴です。主にストレートで飲むのがおすすめ。後味もすっきりとしているので、ホットでもアイス両方楽しめる優秀なドリンクです。本場アメリカでは麦茶のように飲むのが一般的だとか。

コーヒー豆の種類別美味しい飲み方3:カフェモカ見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

「カフェモカ」はエスプレッソコーヒーをベースとして、チョコレートシロップやスチームミルク・ホイップクリームなどを加えたとても甘いコーヒーです。スイーツ感覚で楽しめるので、女性やお子さんにも人気です。甘さの中にエスプレッソ特有のほろ苦さも加わるので、リラックス効果も高いです。見た目も可愛らしいものが多いのでおしゃれなカフェにも多いメニューです。

Photo by yto

カフェモカは、カスタマイズが豊富な飲み方でもあります。最後にナッツやシロップなどをトッピングしたり、クラッシュドアイスを使ったりと色々な楽しみ方ができます。コーヒーが苦手な方でもチャレンジしやすいのが魅力です。イタリアが本場のエスプレッソを使いますが、このコーヒーはアメリカで誕生した飲み方です。

コーヒー豆の種類別美味しい飲み方4:カプチーノ見出し

Photo by TagPhotoLog

「カプチーノ」もまた、エスプレッソをベースに、スチームミルクを加えた飲み物です。カフェモカとの違いは、チョコレートシロップやホイップクリームを使わない点です。そのため甘さはすっきりとしていて甘いものが苦手な方でも飲みやすいです。そして泡立てたフォームミルクをたっぷりと使うので滑らかな口当たりが特徴です。

コーヒー豆の特徴を知ってカフェタイムを満喫!見出し

Photo by ume-y

コーヒー豆の種類別の特徴と違いの紹介、そして美味しい飲み方特集はいかがでしたか。いつも何気なく飲んでいるコーヒーでも豆による違いを知って、美味しい飲み方で楽しむ方法を知れば、今まで以上にもっとコーヒーを楽しめます。今回ご紹介した飲み方のほかにも、世界にはまだまだ美味しい楽しみ方や味の違いなども生まれるので、ぜひコーヒをお楽しみください。

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投稿日: 2018年7月25日最終更新日: 2020年10月8日

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