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南海の楽園インドネシアのコモド島
数え切れない数多くの島が浮かぶインドネシアのほぼ中央に位置し、西のスンパワ島と東のフローレス島に挟まれたコモド島には、山岳地帯や熱帯雨林、サバンナの草原などがあり、そこに約2500もの陸生動物、海洋生物など未知の自然がそのままに残っています。ここでは、そのコモド島への行き方やおすすめの観光スポットなどをお届けします。
日本からバリ島経由でコモド島へ
日本からコモド島への行き方は、まずは成田、羽田からインドネシア、バリ島にあるデンパサール空港まで向かいます。成田からは、ガルーダインドネシア航空と全日空が毎日運行しており、所要時間約7時間40分です。その他エアアジアXも運行しています。また羽田からはシンガポール経由のシンガポール航空デンパサール行きが運行されています。
国内線でフローレス島にあるコモド空港へ
コモド島近郊の空港までの行き方は、バリ島デンパサール空港から国内線で、コモド空港のあるフローレス島アブハンバジョまで東へ約600km、飛行所要時間が約1時間から1時間半のフライトです。コモド空港といってもコモド島ではなくフローレス島にあり、そこからクルーズ船を使います。ガルーダインドネシア航空などが毎日8便運行されています。
フローレス島ラブハンバジョに宿泊
コモド島には宿泊施設がなく、フローレス島のラブハンバジョに数多くの宿泊施設があります。コモド空港から西に向かって約3km先にある海岸付近に向かうと、車で5分程度でラブハンバジョの街になり、どのホテルもベランダや敷地から絶景の海を眺めることができます。大凡3つ星クラスのホテルがあり、比較的安い料金で宿泊可能でおすすめです。
ジャランスカルノハッタというラブアンバジョの大通りには、パッと見何もない感じですが、実はこの通りには、イタリア人オーナーのピザの店、フランス人オーナーのホームメイドアイスの店、イギリス人オーナーのパンの店など、お洒落なカフェやレストランが点在しています。ここで美味しい料理やデザートを味わいリゾート気分を満喫できます。
土産物屋などへの行き方は、海岸通りから一歩入った辺りを歩いて行くとすぐに分かります。色とりどりの土産物屋が軒を連ね、ダイビング専門店をはじめ、民族衣装や手製の布製品や小物類などを売っている店が、南国の花が咲く木々の間に数多く並んでいます。また道路もきれいにタイル舗装されているので、気持ちよく散策することができます。
ラブハンバジョの街中は海外沿いの港町にあるため、高台にあるホテルのテラスから見る夕暮れがまた格別の絶景です。ベンチシートにゆったりと座ってビールを片手に夕日を眺めながら過ごす時間は、この上ないゴージャスな気分に浸れて、日本での日常の喧騒を忘れさせてくれます。この眺望を目安にホテル選びをしてみては如何でしょうか。
コモド島へ向かうラブハンバジョの街
コモド島までの行き方は、コモド空港へ到着したら、そこから車でラブアンバジョ港へ移動し、ここで船に乗り換えます。クルーズ船に乗ってのツアーには、日帰りコース、クルーズ船で食事付1泊コース、途中ダイビングを楽しめるなど、いろんなコースに分かれていて、ラブハンバジョの町にある現地代理店で直接申し込むことも可能です。
クルーズ船でのコモド島ツアーは天候に左右されやすいため、悪天候で波が荒い時には出航中止になる場合も多々あります。日帰りツアーや1泊2日の場合は、この悪天候に当たった場合は、せっかくここまで来て肝心のコモド島へ渡ることができないといったケースも考えられます。日程はある程度余裕を持って組まれることをおすすめします。
インドネシアのコモド島の魅力とは
空港があるラブハンバジョの町からクルーズ船に乗ってコモド島へ近づくと、険しい岩肌が切り立つ標高735mの山がそびえ、海岸線にはその山を取り囲むように熱帯雨林が広がっています。その畏敬を感じる姿には、現在文明と切り離された白亜紀のジュラシックワールドへ迷い込んだような錯覚さえ覚え、これから始まる冒険観光に期待が膨らみます。
コモド島は多様な海陸生物と植物の宝庫
コモド島には、巨大トカゲのコモドドラゴンをはじめ、爬虫類、鳥類、哺乳動物などの陸生動物や魚介類、珊瑚、有孔虫などの海洋生物が数多く生息し、発見されている数だけでも2500種類以上とされています。約30億年前に地球に最初の生物が生まれたとされる原型そのままの大自然を残しており、新鮮な驚きと発見に出会うことができます。
コモド島には、火山で出来た岩肌を取り囲むシダや熱帯植物が生い茂る密林が広がっています。中には直径3m以上はあろうかという巨大な原生林が天空を突き刺すようにそびえ、そのスケールの大きさに圧倒されます。その鬱蒼と茂った原生林の中を進むと、熱帯雨林特有の花や昆虫、そして蠢く爬虫類など、まさに生き物の宝庫ともいえます。
世界遺産のコモド島と周辺の島々
コモド島をはじめとするリンチャ島、パダール島の主要3島を含むコモド国立公園は、1991年に世界遺産に登録されています。ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもので、生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるというのが評価の基準の内容となっています。
コモド島をはじめとする周辺の島々は、乾燥地帯であるのと、火山の形成で出来た島がほとんどで、その形容は海岸線が鋭く海に突き刺さるように絶壁になっており、原生林は少なく海岸線の周りを取り囲んでいます。そのためクルーズ船が入航できる箇所はある程度限定されていますが、眺めるだけでも十分見ごたえのある景色が広がっています。
コモド島おすすめ観光1:天使の島
始めに訪れるのは、アブハンバジョの港から沖合い5kmのところに浮かぶ小さな島ビダダリ、通称天使の島と呼ばれる珊瑚の島です。ビダダリとは、現地の言葉で天使の島という意味で、ビーダラというこの地方に特有の木が多く繁茂しています。海岸線付近に繁殖する木で、淡い紫色の花が咲き、その実は野鳥やサルたちの餌になります。
浅瀬に船を停泊させると、ここでは、シュノーケル、ゴーグル、フィンを付けて、珊瑚が透ける青く輝く海でシュノーケリングを楽しむことができます。海の中は、砂の一粒一粒、泳ぐ魚の鱗の輝きまで見えてしまう最高の透明度を誇り、珊瑚の美しさや魚の魚影の多さからして、ハワイの海など比べものにならないほどの美しさです。
コモド島おすすめの観光2:コモドドラゴンの観察
タイムマシーンで白亜紀にやって来たかのような気持ちにさせてくれる所以のひとつに、このインドネシアのコモド島と周辺のいくつかの小さな島だけに生息する世界最大のトカゲ、コモドドラゴンの存在があります。コモドドラゴンは、オスで体調3m、体重140kgにも成長するオオトカゲで、ワシントン条約付属書に掲載されている絶滅危惧種です。
現存する3000種類以上いるトカゲの中で最大種のコモドドラゴンは、コモド島とリンチャ島を含む5つの島だけに生息し、インドネシア政府により厳重に保護されています。鋭い爪と歯を持ち、厚い鱗の皮で覆われていて、イノシシやシカ、水牛など大型哺乳類から鳥類や爬虫類までも捕食する完全な肉食で、獲物の血液凝固を妨げる毒を持っています。
コモドドラゴンの走る速度は最大時速20kmなので、獲物を捕らえる時は、草むらなどに隠れて待ち伏せして噛み付き、相手が毒が回って倒れたところを4km先まで嗅ぎ分けることができる嗅覚で獲物にありつきます。コモドドラゴンは、餌付けされていないので空腹時のコモドドラゴンは非常に危険です。案内人の指示に従いましょう。
コモド島おすすめの観光3:ピンクビーチ
コモド島にはピンク色のビーチで有名なピンクビーチがあり、おすすめの必見スポットです。ピンクビーチへの行き方は、コモドドラゴンの棲息するコモド国立公園入口のある停泊所を離れ、対岸の3km離れた南側にあります。このピンクビーチは、沖合いの赤い珊瑚が砕けてビーチの砂と混じり合いピンク色に染まっています。
コモド島の中ほど東側の海岸沿いの浅瀬でボートから降りると、一面ピンク色に染まった砂浜をした通称、ピンクビーチが広がります。多くの観光客が人混みで賑わうバリのビーチで過ごす中、ここは隠れ家的ビーチでゆったりとした時間を過ごすことができます。ピンクビーチの不思議なピンク色とエメラルドグリーンの海に癒されます。
ピンクビーチの浅瀬部分は、シュノーケリングをするのに絶好の場所です。ピンクビーチの海底は完全に透き通っていて太陽の光が届き、キラキラと輝いています。沖合いのところまで行くと水深が深くなっているので、ダイビングをする場合はそこまで小型ボートで移動するか、そのまま沖合いに船を停泊させてダイビングすることになります。
ピンクビーチは、白い砂浜と分解された赤いサンゴが組み合わさり、このユニークで魅力的なビーチにその名がついています。インドネシア語で赤いビーチという意味のパンタイメラと呼ばれるピンクビーチは、緑豊かな緑の丘、清潔なターコイズブルーの海、輝くピンクの砂、青空のパノラマの景色が広がり、思わずため息が出てしまう美しさです。
自然が生み出したピンクビーチは、有孔虫と呼ばれるサンゴ礁の赤色を作り出す小さな動物によって色づけられています。赤珊瑚の小さな断片が白い砂と組み合わさり、海岸線に沿って見える柔らかな色のピンクビーチという自然の不思議を演出します。ピンクビーチの海中は、何百種もの珊瑚と何千種もの魚の宝庫で、絶好のダイビングスポットです。
カロン島から飛び立つコウモリの大群
もうひとつ必見の価値があるのが、カロン島という島から夕暮れ時に一斉に飛び立つ途切れることのないコウモリの大群の光景です。カロン島への行き方は、コモド島のピンクビーチがある入り江から南西へ3kmほどのところにあります。ここでは、昼を過ごしたコウモリが日暮れとともに一斉にフローレス島の巣に戻る光景を毎日見ることができます。
コモド島おすすめの観光4:ダイビング体験
数多くの海洋生物に出会えるコモド島は、多くのダイバーやマリンレジャー愛好家を魅了するダイビングの人気観光スポットです。観光旅行会社主催のダイビングツアーがあるので、一般の旅行客でも気軽にダイビングを体験することが出来ます。周辺は浅瀬も多いためピンクビーチ沖合いのダイビングスポットへは母船に搭載の小型ボートで行きます。
コモド島周辺の水中生物は、各個体が他より大きく、北のフローレス海と南のインド洋で、水温やプランクトンの影響により透明度も大きく変化します。、マンタ、マンボウ、ジンベイ、ハンマーヘッドやロウニンアジ、イソマグロなどの大物回遊魚、マクロ生物、ソフトコーラル、ハードコーラルに至るまで様々な海洋生物が生息しています。
ダイビングしてみて驚くのは、その魚の種類の豊富さです。まるで魚の図鑑のように、可愛らしい小魚の群れ、悠々と泳いでいる大きな魚など、実に様々な魚がいます。さらにウミガメやエイまでが登場し自然の豊かさを実感できます。そして何といっても、海の中はどこまでも青い世界が遥か遠くまで広がっていてその透明度に目を見張ります。
2018年8月19日にYoutube上に公開されたコモド島でのダイビングの様子を紹介する動画です。2018年8月2日から9日までの期間に、コモド島でダイビングした時の様子を撮影しています。透明度が抜群で明るい海の中では、珊瑚やソフトコーラルがぴかぴかに輝いているのが分かります。魚たちはダイバーを恐れず自然な生活の様子が観察できます。
コモド島おすすめの観光5:シュノーケリング体験
ダイビングまではちょっと、という人には、初めての人でも簡単に出来るシュノーケリングがおすすめです。口に咥えるシュノーケルと顔に着けるゴーグルマスク、足に装着するフィンの3点セットだけで、水面や比較的浅い水中を遊泳するだけなので気軽に体験することが出来ます。ダイビングのようにライセンスや特別な技術も必要ありません。
コモド島おすすめの観光6:リンチャ島
リンチャ島は、フローレス島とコモド島の間にあり、ラブハンバジョ港からは、クルーズ船で日帰りコースで巡れる距離にあります。船着場には古くからの漁村があり、現地の人々が穏やかな時間の中を暮らしています。また村にはちょっとした観光土産物屋などもあり、コモドドラゴンを形取った飾り物やバッジなどを売っています。
リンチャ島でのコモドドラゴンのトレッキングコースへの行き方は、川沿いのマングローブ林とサバンナの丘陵を歩いて行きます。コース入口には看板が掛かっており、本物かと見間違いそうに精巧な2匹のコモドドラゴンのモニュメントが掲げられています。他にもカニクイザル、ルザジカ、イノシシ、アジア水牛なども同時に観察できます。
コモドドラゴンは、肌が岩場と同系色のため、うずくまっていると近くにいても気づかない場合があります。コモドドラゴンは普段はおとなしいですが、案内人でもふいに噛まれる場合があります。コモドドラゴンに噛まれると毒を持っているので緊急の治療が必要です。単独行動はせずに、ベテランの案内人と一緒に行動するようにしましょう。
コモド島おすすめの観光7:パダール島
美しい3つの入り江を同時に見下ろせる絶景が広がるパダール島は、コモド島とリンチャ島の間に挟まれた小さな島です。絶景スポットへの行き方は、人の手が入っていない入り江のビーチにボートを接岸し、砂の斜面を200mちょっと上って行き、丘の上の頂上へ立つと、そこには人の手がつかない大自然が広がる感動的な絶景が待っています。
コモド島から足を伸ばしてフローレス島中部へ
コモド島への中継点となるラブハンバジョのあるフローレス島は、東西350km、南北最大65kmの横長に広がる広大な島です。クリムトゥ山をはじめとする火山が数多くあり、それぞれに固有の景観を持っています。特にそのクリムトゥ山には、3つの大きな火山湖があり、その時々で色を変えることで有名なインドネシアおすすめの観光地となっています。
コモド島から足を伸ばしてクリムトゥ山へ
クリムトゥ山は、インドネシアのフローレス島中部にあるモニという町の近くにある火山で、3色の火口湖を持つことで知られインドネシアで人気の観光スポットです。人の死後に魂が向かう場所として、西側には深緑色の老人の霊の行く湖、東側には青緑色の若い男女の霊の行く湖、赤黒色の罪人の霊の行く湖と、それぞれ崇められています。
クリムトゥ山への行き方は、フローレス島の東北の海岸に位置する島内最大の町、マウメレのワイオテ空港まで、バリ島デンパサールからナムエアを使って1時間20分のフライトです。そこから約100km、車で約3時間の移動です。マウメレの町では、ダイビングやシュノーケリングなどが楽しめ、大型のイルカが棲息していることで有名です。
コモド島から足を伸ばしてベナ伝統村へ
フローレス島の中央付近のイネリエ山を望む高原地帯にある秘境の町バジャワは、伝統的なインドネシアの民家と生活様式が残り、先住民のガダ族が暮らしています。バジャワまでの行き方は、ラブハンバジョにあるコモド空港からバジャワのトゥレレロソア空港までは約35分のフライトで、町までの行き方は、約34km、車で約1時間です。
バジャワの町からさらに南の山奥に行くと、フローレス島で最も古い伝統が残る300人ほどの少数民族が暮らすベナ村があります。バジャワの町からの行き方は、一本道の山道を南へひたすら進みます。車で約25分、約12.5kmの距離です。村へ到着すると大きな広場を囲うように藁葺き屋根の集落がずらりと並んでいて、中で人々が暮らしています。
まずは入口でドネーション25000ルピーを払い入門証のような織物を首から下げて入場します。あとは自由に村の中を歩き回れ、写真も撮影可能です。それぞれの民家では、布を織ったり、豆を擦って何かの食べ物を作ったり、そして工芸品の販売をしていたりします。奥まで行くと高い丘があり、そこからフローレス海に広がる海が見渡せます。
コモド島おすすめの旅行社FiveStarClub
インドネシアの中でも、バリ島に比べると、コモド島はまだまだ知られてないこともあり何かと情報が不足がちです。それでも出発前にきちんとした日程やツアーの行き方を組んでおきたいもの。そんな時は、日本にある旅行社で尚且つ現地情報に詳しい旅行社が安心です。FiveStarClubは、個人の希望が叶う自由度の高い旅行代理店としておすすめです。
FiveStarClubの特徴は、全コース1名より随行保証でツアーキャンセルはありません。アレンジが自由自在で、延泊や減泊、ホテルグレードアップ、航空会社指定、行程の行き方の希望などができます。また基本的に少人数でのツアーなので団体旅行のわずらわしさがありません。コモド島のような自由度が高く、また秘境の地に相応しい旅行社です。
住所 | 東京都千代田区神田神保町1-13CONVEX神保町8F |
電話番号 | 03-3259-1511 |
コモド島は太古の自然が残された秘境の島
コモド島には、太古の恐竜を連想させるコモドドラゴンをはじめとする熱帯地方特有の生き物や哺乳類、マングローブの林が広がるサバンナや原生林、そして珊瑚が広がるピンクビーチとそこに生息する数多くの魚介類など、大自然の営みがそのままに残されています。さあ、日常の喧騒を離れて魅力満載のコモド島へ出かけて見てはいかがでしょう。

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