戦場ヶ原の星空は関東屈指の美しさ!おすすめの観測スポットなどをご紹介!

戦場ヶ原の星空は関東屈指の美しさ!おすすめの観測スポットなどをご紹介!

日光の人気観光スポットである戦場ヶ原は、日中の景観だけでなく夜の星空が美しいことでも有名です。戦場ヶ原での星空観測におすすめのスポットや、季節ごとの星空観測のポイントなどをご紹介します。戦場ヶ原周辺のおすすめ立ち寄りスポット情報も。

記事の目次

  1. 1.日光の戦場ヶ原で星空観測をしよう!
  2. 2.日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由1【光害が少ない】
  3. 3.日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由2【アクセスが良い】
  4. 4.日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由3【標高が高い】
  5. 5.日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由4【視界が広い】
  6. 6.日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由5【休憩拠点がある】
  7. 7.日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由6【観光も楽しめる】
  8. 8.戦場ヶ原の星空観測はいつがおすすめ?
  9. 9.戦場ヶ原おすすめ星空観測スポット1【三本松園地駐車場】
  10. 10.戦場ヶ原おすすめ星空観測スポット2【戦場ヶ原展望台】
  11. 11.戦場ヶ原おすすめ星空観測スポット3【赤沼駐車場】
  12. 12.戦場ヶ原ハイキングコースで星空を見る時は
  13. 13.【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント1:春
  14. 14.【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント2:夏
  15. 15.【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント3:秋
  16. 16.【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント4:冬
  17. 17.戦場ヶ原で流星群を見よう
  18. 18.戦場ヶ原星空観測のおすすめお供1【金谷ホテルベーカリーのパン】
  19. 19.戦場ヶ原星空観測のおすすめお供2【ふだらく本舗のゆばむすび】
  20. 20.日光の戦場ヶ原へ星空を見に行こう!

日光の戦場ヶ原で星空観測をしよう!

Photo by *waito

栃木県の日光は美しい自然の景勝地が人気の観光スポットです。年間を通してたくさんの観光客が訪れる日光ですが、なかでも戦場ヶ原は日中だけでなく夜の星空も美しいことで天文ファンの間で有名なスポット。今回は、日光の戦場ヶ原でおすすめの星空観測スポットをご紹介。戦場ヶ原での星空観測が初めての人はぜひチェックを。

日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由1【光害が少ない】

Photo by _andy_chung_

日光の戦場ヶ原は、なぜ星空観測の人気スポットと言われているのでしょうか。まず挙げられる理由は、光害の影響が少ないことです。都心など人がたくさん集まる地域では照明が多く、見える星の数も少なくなってしまいます。そのため、きれいな星空を見るには周囲が暗いことが大切な条件となります。

Photo by skyseeker

戦場ヶ原の園内には電灯がなく、周囲にも明るい照明の建物などがありません。そのため空の暗さは十分で、天体観測に適したスポットと言えます。なお、きれいな星空が見られる場所を見つけるのには「光害マップ」が便利です。夜の地上の明るさを表示した地図で、インターネットで確認することができます。

日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由2【アクセスが良い】

Photo by jetalone

光害マップを見ると、大都市に近いほど光の量が多く明るいことがよく分かります。光害の少ない地域を選ぶとなると、人里離れた山奥が良いということになりますが、そんな山奥に行くのは時間がかかって大変という人も多いのではないでしょうか。

その点、戦場ヶ原は首都圏からのアクセスが良い日光にあるというのも人気の理由の一つとなっています。日光の戦場ヶ原は都心から車でおよそ3時間弱という近さでありながら、関東地方の中では屈指の空の暗さを誇り、きれいな星空を見ることができます。

Photo by june29

電車で天体観測に出掛ける場合でも、日光から戦場ヶ原まではバスが運行しており、星空観測ポイントのすぐ近くまでバスでアクセス可能です。戦場ヶ原は、電車で天体観測に行きたい人に特におすすめのスポットです。

また、山とは異なり戦場ヶ原は平坦な湿原なので、駐車場やバス停から観測ポイントまで登山する必要がなく、撮影機材を持って移動するのも楽というのも人気の理由です。

日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由3【標高が高い】

Photo by mrdavidlaw

星空がきれいに見える場所と言えば、光害の影響が少ない海岸も人気のスポットです。しかし実際は、海の近くは湿気が多く空にもやがかかりやすい気象条件にあるため、しっかり天体観測をしたいのであれば海よりも山の方がおすすめです。

戦場ヶ原は標高1400mの位置にあるので、海よりもずっと空に近いと言えます。空に近いということは、その分空までの大気の量も少ないことになり、より澄んだ星空を見ることができるわけです。大型望遠鏡を備えた天体観測所の多くが山にあるのもそのためです。

日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由4【視界が広い】

Photo by machu.

標高の高い場所ならどこでもきれいな星空が見えるかというと、そうとは限りません。例え山の頂上と言えども、高い木に囲まれていて星空が少ししか見えないということも少なくないのです。その点、戦場ヶ原は広さ400haも平地が広がっているので空を遮るものがなく、満天の星空を楽しむことができるのが人気の理由の一つとなっています。

Photo by yuuki.miyo

戦場ヶ原の草原部分は、湖が火山活動により陸地化したという特殊な場所であることから、大きな木が根付きにくい植生となっています。そのため平坦で広大な草原が生まれ、星空を観察しやすい環境が保たれているのです。山が多く平地の少ない日本では珍しい景色で、幻想的な星空の写真が撮影できることでしょう。

日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由5【休憩拠点がある】

Photo by puffyjet

星空観測や撮影は日没から翌朝まで時間をかけて行うことになります。ここで問題になるのがトイレ。きれいな星空が見られるスポットでも、トイレがない場所で一晩過ごすのは不安なものです。

戦場ヶ原の星空観測スポットの近くには、トイレに加えて自動販売機まであります。特に冷え込む夜には、トイレはありがたい存在。しかも自動販売機で温かい飲み物も買うこともできるので、安心して星空観測に臨めるのが人気の理由の一つです。

日光の戦場ヶ原が星空観測に人気の理由6【観光も楽しめる】

Photo by Petr Meissner

戦場ヶ原の周辺には、中禅寺湖や華厳の滝、そして日光東照宮といった人気の観光スポットがたくさんあります。特に遠方から星空観測に訪れる人にとっては、観光旅行を兼ねた星空観測ができるので楽しみが倍増するというもの。

観光だけでなく、日光のご当地グルメを味わったり日帰り温泉で一晩の疲れを癒したりして日光での1日を過ごすのもおすすめです。

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戦場ヶ原の星空観測はいつがおすすめ?

Photo by vorosbenisop

天体観測、特に撮影もしたい場合には、星空がきれいに見える日を選ぶ必要があります。星空観測におすすめの気象条件は、まずは雲がなく晴れていることが第一条件となります。また、風も強くない方が気流が安定してきれいな星が見られます。

また、見落としがちなのが月です。満月前後の月の光が強い時期は星が目立たなくなるので観察にはおすすめできませんが、写真撮影なら露光量を調整することで昼間の明るさのような幻想的な写真を撮ることができます。

Photo by nubobo

新月の前後は最も夜空が暗くなるので、新月の晴れた夜がベストな星空観察の条件と言えます。また、新月でなくても月は太陽と違って毎晩ずっと空に出ているわけではないので、月がなるべく低い位置にある時間帯を選びましょう。月の満ち欠けや出入りの時間はインターネットで調べることができます。

戦場ヶ原おすすめ星空観測スポット1【三本松園地駐車場】

Photo by daiki_moriyama

戦場ヶ原は400haもの広さがあります。ここからは、戦場ヶ原の中でもどの場所が星空観測におすすめなのかをご紹介していきましょう。

まずご紹介するおすすめスポットは「三本松園地」の駐車場です。戦場ヶ原の東側、国道120号線沿いにある三本松園地には3つのレストランと駐車場があり、戦場ヶ原の観光拠点となっている場所です。観光のベストシーズンの日中は駐車場が満車になることが多いですが、星空観測を始める夕方頃には駐車場は空いてきます。

三本松園地の駐車場は広々としていて、レストランから離れた場所に駐車すればお店の灯りも届きにくいので、駐車場内でも星空観測を楽しめます。車に戻って休憩することができる上、機材の移動もないので星空観測初心者におすすめのスポットと言えます。

Photo by machu.

三本松園地の駐車場で戦場ヶ原を背にして立つと、正面に男体山が見えます。戦場ヶ原の星空というよりは男体山の星空といった風景になりますが、ちょうど三本松園地からの視界が開けているからこそ楽しむことができる星空です。

三本松園地の駐車場は無料で利用できます。また、駐車場の隣には公衆トイレがあるので安心。3軒のレストランは夜には閉店してしまいますが、店先にドリンクの自動販売機があるので深夜でも飲み物を購入することができます。

Photo by iskws

なお、近年奥日光では駐車場でキャンプをする人が増えてきており、何日間も駐車場に滞在するなどマナーの低下がみられるそうです。三本松園地の駐車場でも、星空観測をする際は車の外で調理をしたりテントを張ったりしない方が良いでしょう。また、駐車場内に星空観測をする人が他にもいる場合は、車のライトを消して暗さを保ちましょう。

レストランに売店が併設【三本松茶屋】

Photo by cobacco

三本松園地にある「三本松茶屋」は、戦場ヶ原を訪れる観光客に人気のレストランです。営業時間は朝7時から19時までと、3軒ある店舗の中では最も営業時間が長くなっています。なお、食事は9時から18時の間いただくことができ、日光名物の湯葉を使ったメニューやそばなどが人気です。

住所 栃木県日光市中宮祠2493
電話番号 0288-55-0287

戦場ヶ原おすすめ星空観測スポット2【戦場ヶ原展望台】

Photo by inazakira

三本松園地から国道120号線を渡って木道を進むと「戦場ヶ原展望台」があります。三本松園地駐車場から徒歩2分ほどと近いので、トイレの利用や機材の持ち運びも便利なスポットです。

戦場ヶ原展望台は高台ではありませんが、目の前には広大な湿原が広がり、戦場ヶ原ならではの雄大な風景が撮影できるおすすめのスポットです。なお、展望台は西を向いているので、西方向の星空を観察するのに適しています。

戦場ヶ原おすすめ星空観測スポット3【赤沼駐車場】

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

戦場ヶ原の南に位置する「赤沼駐車場」も、星空観測に人気のスポットです。赤沼駐車場は三本松園地の駐車場と同様、公衆トイレとレストラン、自動販売機があるので安心して一晩過ごせるのがおすすめのポイントです。赤沼駐車場は南側の視界が開けているので、南の星空を観測するのに適しています。

赤沼駐車場は戦場ヶ原の西にある小田代ヶ原ハイキングコースの拠点にもなっていて、夜のうちに駐車場へ到着して明け方に出発するというハイカーも多いです。駐車場内では静かに星空観測を楽しみましょう。

戦場ヶ原ハイキングコースで星空を見る時は

Photo by 極地狐

戦場ヶ原には木道のハイキングコースが整備されていて、あちこちにベンチが設置されています。これまで紹介した3ヶ所以外にも、木道のハイキングコース上で星空観測をすることも可能ですが、注意しておきたいポイントがあります。

一つは、夜のハイキングコースは視界が悪いため、木道から足を踏み外すおそれがあることです。また、寒くなると木道が凍結して滑りやすくなり危険が増します。夜に木道を歩く時は、懐中電灯で足元を照らしながらゆっくりと進みましょう。

もう一つは、戦場ヶ原一帯で熊の目撃情報があることです。ハイキングコースへは1人では行かず、話をしたり鈴を鳴らしたりしてこちらの存在を熊に認識させながら進むことを心がけましょう。

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日光戦場ヶ原ハイキングコースご紹介!神戦伝説が残る湿原で癒される! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
栃木県日光にある日本有数の湿原地、日光戦場ヶ原。霊峰男体山のすそ野に広がるこの戦場ヶ原には、初心者でも楽しめるハイキングコースがあります。都心から車で2時間半程度で訪れることができる、日光戦場ヶ原ハイキングコースで自然に癒されてみませんか?

【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント1:春

Photo by Naki1900

天体観測の魅力は、季節ごとに様々な星座が見られることです。3月から5月にかけての星空は、ほぼ天頂に北斗七星を確認できます。そして北斗七星の南側には、うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラという明るい3つの星を結んだ「春の大三角」を見ることができます。

Photo by kees scherer

春の星空には銀河がたくさんあります。南側のカラス座とおとめ座の境界にあるのはM104ソンブレロ星雲です。渦巻き銀河を真横から見ている状態で、暗黒星雲が横切っているため上下に分かれたような形に見えるのが特徴です。南に視界が開けた赤沼駐車場から観察するのがおすすめです。

戦場ヶ原展望台から見える西の星空は、冬を代表するオリオン座が低い位置にあります。冬の大三角を形成する星のひとつであるおおいぬ座のシリウスは隠れてしまっています。また、三本松園地駐車場から見える東の星空は、低い位置にさそり座を確認できます。

戦場ヶ原の春の夜の気温は、3月の間は0度を下回る日も多く、5月になっても最低気温は10度を下回ります。日中は暖かくても、夜間の防寒対策はしっかりと準備しましょう。

【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント2:夏

Photo by bmx22c

6月から8月頃の星空の見どころは、何と言っても天の川です。南から天頂へと大きく伸びた天の川は戦場ヶ原の有名な星景で、織姫星のベガと彦星のアルタイルの間を壮大に流れています。

また、天の川の中にひときわ大きく輝く星ははくちょう座のデネブで、ベガ、アルタイルと共に「夏の大三角」を形成しています。夏の大三角は三本松園地駐車場からきれいに見えそうです。

南の空の低い位置にあるのは、夏を代表する星座のさそり座です。さそりの心臓の位置に当たる赤い星はアンタレスで、太陽の700倍もの直径があると言われています。

Photo byFree-Photos

戦場ヶ原展望台から見る西の空には、春には真上にあったかみのけ座が降りてきています。かみのけ座は大きな星同士を結んで作る星座とは異なり、小さな星の集まりを髪の毛の束に見立てた星座です。おとめ座の右側、うしかい座の右斜め下にある星の集まりを探してみてはいかがでしょうか。

夏の戦場ヶ原の夜はひんやりとするので羽織るものが必要です。夏の日光は蒸し暑くなく過ごしやすい気候で、特に7月には戦場ヶ原のニッコウキスゲが見頃を迎えるので混雑しやすい季節となります。

【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント3:秋

Photo by shlomo99

9月から11月にかけては秋の紅葉シーズンが到来し、戦場ヶ原が観光客で賑わう季節です。夏には天頂にあった天の川は西に移動し、ちょうど戦場ヶ原展望台から見やすい位置になります。戦場ヶ原の湿原と天の川を一緒に写真に収めるにはおすすめの時期です。

秋の夜空の真上に見えるのは、ペガスス座とアンドロメダ座が形成する「秋の大四辺形」です。また、そのすぐ北側にはWの形をしたカシオペヤ座が確認できます。アンドロメダ座の腰の部分にある有名な「M31アンドロメダ大星雲」にも注目です。

Photo by thedmcsa

南の空に輝く明るい星はフォーマルハウトと名付けられており、みなみのうお座の口元に当たります。すぐ上にはみずがめ座があり、みずがめからこぼれた酒がみなみのうお座の口に注がれている様子が描かれているそうです。

秋になると夜の戦場ヶ原は寒さが厳しくなり、手がかじかんでカメラの操作が難しくなってしまうこともあります。上着だけでなく手袋やカイロなど、指先を暖める対策もおすすめです。

【季節別】戦場ヶ原の星空観測のポイント4:冬

Photo by tsuruta yosuke

冬は雪に覆われる戦場ヶ原。寒さは厳しいものの、空は澄み切って天体観測には良い季節です。冬の星空で有名なのは、南に見えるオリオン座です。オリオン座の左上にあるベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスを結ぶと冬の大三角が形成されます。

また、オリオン座のベテルギウスを中心に、同じくオリオン座のリゲル、おうし座のアルデバラン、ぎょしゃ座のカペラ、ふたご座のポルックス、こいぬ座のプロキオン、そしておおいぬ座のシリウスで囲むと「冬の大六角形」が出来上がります。

西の空にはアンドロメダ座やペガスス座、うお座やくじら座といった大型の星座が確認できます。戦場ヶ原展望台へと続く木道は滑りやすくなるため十分注意しましょう。

Photo by dbow22

冬の戦場ヶ原の夜は気温がマイナス10度を下回る厳しい寒さで、一晩中星空観測を続けるのは難しいです。事前に観測したい天体を決めておくなど、下調べをしっかり行ってから臨むのがおすすめです。

また、車の場合はスノータイヤやチェーン装着を忘れずに。赤沼駐車場は12月から3月の冬季は閉鎖され、トイレも使用できなくなります。

戦場ヶ原で流星群を見よう

Photo by xohumanox

流星群がもうすぐ見られますという話題は、メディアでも取り上げられるので天文ファンのみならず多くの人の興味をそそります。流星群がよく見える時期は既に将来にわたって予測されているので予定が立てやすく、後は当日の天気次第ということになります。

流星群は主に夏から秋にかけて活発に見られます。例えば近くに予測されている流星群は2018年11月18日前後のしし座流星群で、東の空を中心に1時間に5個から10個程度の流星を観察できると考えられています。

Photo by garciasaldana_

流星群を観察する時は、長い時間同じ姿勢で星空を見上げることになるため、横になれるレジャーシートや寝袋を準備しておくとゆっくり流星群を楽しむことができます。レジャーシートは厚手のものを選ぶか2枚重ねると寒さが緩和されます。

流星群が見られる日は、人気スポットの戦場ヶ原はやはり混雑が予想されます。時間に余裕があれば、早目に出掛けて場所を確保しておくのがおすすめです。

日光で日帰りで楽しめる観光コースご紹介!穴場・名所へ!最寄り駅も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
日光で日帰りで楽しめる観光コースご紹介!穴場・名所へ!最寄り駅も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
栃木県の日光へ、東京駅から、新幹線を利用してJR日光駅まで、東武日光線でも東武日光駅まで、約2時間で行けます。古くから国内外で有名な観光地へ鉄道を利用して日帰り旅行が可能です。日帰りで日光を楽しむ観光コースの名所と最寄り駅を調べました。穴場を含めご紹介します。

戦場ヶ原星空観測のおすすめお供1【金谷ホテルベーカリーのパン】

Photo byPexels

戦場ヶ原で星空観測するなら、ご当地グルメをお供に楽しんでみてはいかがでしょうか。観光客だけでなく地元の人からも人気があるのは、140年の歴史を誇る「金谷ホテルベーカリー」のパンです。

伝統のレシピで作られたパンは小麦の風味が豊かで優しい味わい。おすすめは、チェダーチーズをふんだんに練り込んだ「チーズロード」です。

金谷ホテルベーカリーの本社工場の直売店では、焼きたてのパンを購入することができます。営業時間は10時から16時までで、定休日はありません。

住所 栃木県日光市土沢992-1
電話番号 0288-21-1275

戦場ヶ原星空観測のおすすめお供2【ふだらく本舗のゆばむすび】

Photo by tablexxnx

日光市街から戦場ヶ原へと続く国道120号線沿いにある和菓子店「ふだらく本舗」では、ふっくらおこわを日光名物の湯葉で包んだ「ゆばむすび」がおすすめです。

ゆばむすびは1日50個の限定販売なので、事前に予約しておくのがおすすめです。1パック2個入りで400円となっています。ふだらく本舗本店の営業時間は8時30分から17時までです。

住所 栃木県日光市花石町1935-1
電話番号 0288-54-2385

日光の戦場ヶ原へ星空を見に行こう!

Photo by LeeDavin

日光の戦場ヶ原での星空観測についてご紹介しました。星空観測に適した環境が揃っている戦場ヶ原は、天文ファンに人気のスポットです。首都圏からのアクセスが良く美しい星空が見られる戦場ヶ原へ、星空観測へ出掛けてみてはいかがでしょうか。星に手が届くという言葉がぴったりの、満天の星空が待っていることでしょう。

LiberoSE
ライター

LiberoSE

東京出身・東京在住です。日本の歴史スポットや寺社巡りが大好き。休日には登山やキャンプも楽しんでいます。さまざまなスポットの情報をリサーチしてお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいね!

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