「鮨 りんだ」の蒸しかまどで炊いたシャリは絶品！中目黒の名店をご紹介！

「鮨 りんだ」というお店を聞いたことがある方はいるでしょうか?目黒で人気の予約が取りにくい美味しい鮨メニューを食べることのできるお店になります。今回は目黒にある「鮨 りんだ」の人気メニューや予約方法、シャリの秘密などについてご紹介します。一晩の間で味わうことのできるシャリとネタ、鮨屋のライブであると話題となっています。

目黒で人気、話題となっている「鮨 りんだ」。海に面した愛媛・宇和島市を故郷にもち、東京やニューヨークで修行を積み、職人として技術を磨いてきた店主。様々な出会いがある中2014年に目黒にオープンしたお店になります。

山手通り沿いに「鮨 りんだ」があり、店内はL字のカウンターとなっているので、近くでシャリとネタがあわさる瞬間などを楽しむことができます。お客様の好みや酒の調子に合わせて自慢の鮨メニューを気軽に味わうことができます。

目黒で予約が取れないくらい人気の鮨メニューを食べることのできる店舗「鮨 りんだ」。シャリに他の鮨店にない秘密があります。それは蒸し釜土を使用しているという点になります。

こだわりの蒸し釜土で炊き上げたシャリで味わう鮨メニューはとても美味しいと好評です。シャリと一緒に味わうネタは天然魚や素材を活かした旬の食材となっています。鮮魚は瀬戸内海からも仕入れています。ひと手間を加えてこだわりのシャリに合わせる食材との組み合わせは一番美味しい瞬間にいただくことができます。

蒸し釜土は高温、短時間で一気に炊き上げ、ふっくらとした仕上がりになるのが特徴的です。新鮮・シンプルな食材、ネタの数々を再断言にまで活かすシャリはもちろんですが、職人の方の腕にも注目してほしい、目黒で人気の鮨店です。赤酢独特の酸味を楽しむことができます。

銀座の鮨の料金は高くて利用しにくい方、料金の比較的抑えられたエリアの目黒で軽く食べたい方におすすめ・人気の鮨店「鮨 りんだ」。つまみと鮨とちょうどいい料金で楽しむことができます。

そんな美味しいメニューを食べることができる「鮨 りんだ」の料金は非常によく、握りは10貫で料金5000円ほど。つまみから食べても料金が1万円でおさまる、うれしい料金設定となっています。

鮨店で欠かせないマグロを使用したメニュー。「中トロ」は他の鮨店にはない少し変わった形で味わうことができます。自慢のシャリの上に薄切りの中トロが4枚のっています。

赤身は爽やかな強めの煮切りで提供されます。しっかりと漬けタレにつかった状態のマグロは赤酢のシャリとちょうどいいと人気・おすすめのメニューになります。

巻物メニューでおすすめなものが「りんだスペシャル」。マグロの大トロ、中トロ、赤身、炙りがすべて入っている鮨メニューです。これでもかというほど、赤酢のきいたシャリの上に魅力的な食材がのり、一緒に巻かれています。食べれば思わず笑顔があふれる美味しさとなっています。

マグロの炙り、のどぐろの炙り、は焼き魚の香ばしさと魚本来の生の食感の掛け合わせのメニューです。炙ることでにじみ出てくる脂が上品でいつまでも口の中でとどめておきたいほど美味しいと人気メニューです。クエという魚やイワシも炙りメニューにあります。ニンニクや生姜をつけて食べるスタイルになります。

車エビの中にはズワイガニの味噌が入っています。海老にはひと手間加えています。包丁を入れ唐子づけにしています。うまみの異なる甲殻類の美味しい部分の組み合わせは、店主の方曰く「ドーピング鮨」という名前でも親しまれています。海老の味噌を入れるお店の鮨とは異なるおいしさを味わうことができます。

ウニといくらそれぞれ、単品で味わうことのできる鮨メニューがありますが、ウニといくらが別の旬の食材と組み合わさったメニューも人気・美味しいと好評です。紫ウニの軍艦や通常の醤油漬けではなく柚子漬けにしたいくらの軍艦巻きを味わうことができます。

「いくらウニ」はいくらはウニと半分ずつのって、軍艦で提供されます。プチプチのいくらの食感、噛んだ瞬間に口の中にあふれるいくらの塩気と成分にウニの柔らかな食感が絶妙と好評です。

「イカウニ」は店主の方が得意とする組み合わせの鮨メニューです。以下の淡白な味わいと、ウニのクリーミーな味わい。両方のコクが相まって至福のひと時を楽しむことができます。

汁物メニューも鮨店で欠かせないメニューの一つです。みそ汁に使用する味噌は店主のご実家の愛媛の麦みそになります。具材はえのき、三つ葉、ネギになります。脂ののった鮨メニューが続いた後に登場するみそ汁が一息つくことのできるほっこりとした味わいを楽しむことができます。

鮨店のサイドメニューとして定番となっている茶碗蒸し。「白子とカニとマツタケの茶碗蒸し」。豪華でその食材も単体で美味しいのは間違いありませんが、全体がバランスよく、一つ一つが主張しすぎていないのが特徴的です。旬の食材を使用しているため、毎回入っている具材は変わります。

鮨メニューを食べた一番最後に提供されるメニューがジュースになります。実家が愛媛のミカン農家であるためミカンジュースが提供されます。こちらのミカンジュースは飲み比べもできるようなので、ぜひ飲み比べをしてみることをおすすめします。デコポン、ミックス、オレンジなど種類豊富です。

お酒のメニューも豊富です。きりっとしまったコメの旨味が効いたものやお米の味が効きすぎていない、のど越しのいい朱里のお酒など江尾飲むことができます。産地は秋田の銘柄や香川県のお酒など、全国各地から店主の方が選んだお酒を、美味しい鮨メニューと共に味わうことが可能です。

「たらい貝」は熱々の状態で、のりで挟んでいただくスタイルです。大きな貝柱はコリコリとした食感で食べ応えがあると好評です。

「牡蠣」は三陸産のものを使用している時もあります。酒蒸ししてから軽く焼くというひと手間を加えて食べるかきは牡蠣の旨味を最大限に引き出しているメニューになります。牡蠣は口の中に入れた瞬間、一瞬にして消えてしまうメニューとなっています。

寿司メニューの中盤で出てくる「玉子焼き」も鮨店で欠かせないメニューです。ふっくら甘めの仕上がりとなっています。玉子焼きのふっくらとした食感はベーキングパウダーを使用していることで誕生しています。

お菓子の小枝のようなサイズで、出汁がしっかり効いていてとても美味しい「ごま付き山ゴボウ」や、苦みがある少し大人向けの「イカげその串焼き」などがあります。

通常の鮨店ではなかなか味わうことのできない珍しいネタを使用した鮨メニューもおすすめ・人気です。「シンコ」は出世魚のコノシロという魚の幼魚になります。大きさは5センチほど。夏場の実の季節の魚です。しっとりとレアの状態で締めることで、皮の香りと柔らかな食感が絶妙となっています。

徳島産の亀の手も珍しい食材の一つです。中身はカニの足の小さいものというような感じになります。塩味がほどよくきいていて、この亀の手の白い部分を食べながらいただく日本酒はとても美味しい組み合わせとなっています。

目黒で人気、予約が取りにくい鮨店「鮨 りんだ」は電話、ネットでの予約が可能です。レストラン予約の専門サイト一休やぐるなびなどで簡単に予約売ることが可能です。お任せコースの料金は17820円。予約での利用条件は18時と21時の2部せいから選ぶことができます。

目黒で予約必須の人気鮨店「鮨 りんだ」は目黒駅から徒歩10分。不動前駅から徒歩7分の所にあります。カウンターでシャリとネタとの組み合わせを楽しむことができます。営業時間は18時から23時です。定休日は日曜日と第三月曜日です。店内はカジュアルで、料金が高い銀座に比べ入りやすい雰囲気となっています。

深夜の食事が可能で、居心地がいいので予約することがおすすめの鮨店「いろは寿司」。良心的な料金で季節の新鮮な食材を味わうことのできる穴場のような存在の本格的な寿司店です。

シャリからこぼれるほどに盛られた大粒のイクラやウニの定番メニューをはじめ、夏には旬のはもや岩ガキを食べることができます。魚の旨味を活かした料理はどれも人気・おすすめです。

目黒川沿いの店舗のみで食べることのできるランチメニューの料金は握り1人前が700円。みそ汁、サラダが付いてきます。一番高い料金のメニューは「とろ鉄火丼」で1860円です。

宴会コースの料金は2600円から4200円まで。一品料理をはじめ、握り、刺身盛り合わせ、揚げ物など。飲み放題は2時間で料金1790円です。

握り1貫は料金60円から。いろんな種類を食べることのできるセット握りの料金は1250円から。巻物や刺身の盛り合わせ、蒸し物、サラダのメニューも単品から注文することができるので、自分で選んで好きなものをたくさん頼んでみてください。

一番人気メニューは「松にぎり」。トロやイカの握り、ウニやいくらがのった軍艦巻き、マグロの細巻きにふんわりしっとりとした食感の玉子焼きなど、バラエティ豊かなメニューになります。シャリ、ネタ共に大きく、満足感が得られること間違いないと好評です。

他の鮨店では味わうことのできないメニューも人気で「芽ねぎ」は特に女性客からのファンが多い一皿になります。細ねぎよりも細い芽ねぎ。シャキシャキの食感と風味で、一緒にのったウズラの卵の黄身との相性は抜群となっています。

営業時間は17時から翌日3時までになります。定休日は年末年始などを除き年中無休になります。中目黒駅から徒歩5分ほどになります。目黒川沿いの桜並木のすぐそばにあります。高級すし店のようなお堅い店内ではなく、カジュアルな雰囲気のお店なので、楽しく友人や同僚の方と楽しむことができます。

季節限定メニューの他、常時新メニューも食べることのできる鮨店。テイクアウトも可能で宴会に最適な出張回転寿司サービスの提供も行っています。木目の店内が明るい店づくりで、カウンター席の他テーブル席があります。タッチパネルから注文するスタイルになります。

気になるお寿司の料金は回転寿司ならではの100円から。定番のイカやサーモンをはじめ、肉を使用した変わり種の鮨メニューや、野菜を使用したにぎり寿司メニューを楽しむことができます。

時間指定や座席指定での予約はできませんが、スマートフォンで事前注文し、お店で待たない「お持ち帰りネット注文」やファックスでお持ち帰り寿司を予約しておくことが可能です。

「回し寿司活美登利」で特に人気のメニューを数種類紹介します。「いかの沖漬け」は身の厚いプリプリで甘みのある以下に自家製のつけダレを合わせています。使用しているイカは小さいホタルイカ。身に切れ目が丁寧に入っていることで食べやすくなっています。

「黄金寿司」は生トロ、生うに、上いくら、ネギトロ、金粉がふっくらとしたシャリの上にのっているメニューになります。海苔で巻いていただくことで、一気に最高に美味しいものを食べることができます。口の中でとろけていく各種食材はすべてがちょうどいい具合に合わさりとても美味しいと人気メニューです。

東京と神奈川に8店舗展開している、安くて美味しい回転寿司の「回し寿司活美登利」。営業時間は11時から22時です。予約しないで行くと時間帯によっては40分ほど待つこともあるので、余裕をもって来店するか、家で食べることを前提にして、携帯などでお持ち帰りメニューを予約しておくことをおすすめします。

目黒で人気・予約必須の「鮨 りんだ」のご紹介いかがでしたでしょうか? 「鮨 りんだ」のシャリの秘密や料金、食べることのできるメニューを事前に知っておくと「鮨 りんだ」でより味わって楽しむことができます。テレビで紹介されたことで休日などは予約が取りにくいことがあるので、利用したい方は早めの予約をおすすめします。