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利き酒のやり方を徹底レクチャー!グラスやおちょこの飲み方や飲み比べの方法も!

利き酒のやり方を徹底レクチャー!グラスやおちょこの飲み方や飲み比べの方法も!
投稿日: 2019年1月15日最終更新日: 2020年10月8日

日本酒の利き酒は日本酒を飲む順番やチェックする項目など色々と基本的知識がなければできない大人の遊びです。グラスやおちょこの飲み方や飲みくべ方法など知っておきたいいくつかのポイントを一挙ご紹介します。酒蔵のツアーや利き酒セットなど利き酒に挑戦したい人必見です!

あなたも日本酒の利き酒マスターに!見出し

Photo byngd3

皆さんは日本酒の利き酒をしたことがありますか?お酒好きなら一度はしてみたい利き酒。日本独特のお酒、日本酒を語れたらちょっとかっこいい!今回は利き酒ってそもそも何?という人にもわかりやすく、利き酒についてご紹介。利き酒セットやツアー、グラスやおちょこなど利き酒マスターへの入門編です!

そもそも利き酒とは何?見出し

Photo byrawpixel

そもそも日本酒の利き酒とは一体どんなものなのでしょう。「利き酒」という言葉は誰もが一度は聞いたことのある言葉ですが、その内容を聞かれるとその内容や方法、その目的について詳しく答えることが出来ない人も多いのはず。そんな人のために利き酒の目的について説明しましょう。

利き酒の目的

Photo byquintonwu

もともと利き酒の目的は作り手が日本酒の品質をチェックするために行われていたもので、酒の状態に異常がないかどうかを調べるのが本来の目的でした。

しかし沢山の種類の日本酒が出回るうちに徐々に風味や味わいの特徴を評価して表現するテイスティングにかわっていきました。

利き酒師や製造者などのプロが行っているテイスティングは日本酒の特徴を判別して的確に情報を伝えることが目的となっている厳しいものです。しかし、一方で日本酒を楽しむことを目的とした日本酒好きのための利き酒もあり、そちらは技術を磨けばより日本酒の世界を満喫できます。

利き酒のやり方見出し

Photo bySamueles

日本酒の利き酒をするときにはある決まったルールがあります。私たちが楽しめる利き酒は利き酒師や製造者などが行う利き酒の方法と基本的には違いはなく、チェックする順番がポイントになります。誰でも簡単に始められる利き酒の方法について詳しく紹介していきましょう。

色をチェック

Photo by Jennie Robinson Faber

日本酒の利き酒でまず一番最初に行うのはグラスやおちょこに入った日本酒の外観をチェックすることです。外観とはつまり色。日本酒の色を確認するのが最初です。新しい日本酒は青みがかかり、古いものは黄色っぽく見えます。また、赤いものは鉄分を含んでいるため、とても上等な日本酒とは言えません。

香りをチェック

Photo by Jouko Karvonen

色をチェックしたら次に香りをチェックします。香りはグラスやおちょこに入った日本酒に鼻をゆっくり近づけていき香りをかぎます。利き酒の世界では香りを利くという言い方をします。

吟醸香や果物香のようなものが良いとされ、絞った袋の袋香、時間がたって劣化した老ね香、火入れの段階ですでに劣化してしまっている生老ね香、さらに後から添加した付け香、樽の臭いなどがついた木香は良くない香りとしてマイナスになります。

味をチェック

Photo by tomcrewceramics

日本酒の利き酒で最後にチェックするのが味です。グラスやおちょこから4mlほどの量を口に入れて舌の上で転がすようにして味を見ます。口先から空気を吸い込んで鼻に抜いて香りをみます。その後吐き出して後味をみます。喉ごしをみる場合はそのまま日本酒を飲み込むこともありますが、大量に飲むことはできません。

利き酒でお酒を表す表現ってどんなのがあるの?見出し

Photo by markuswinkler

日本酒の利き酒の場合、自分の頭だけで感じていては話になりません。その日本酒を的確に表現する言葉をもっていなければ利き酒をしたことにはならないのです。

しかも重要なのはその言葉を使うことで相手に日本酒の特徴を伝えることが出来るということ。色や香り、味に関して一般的に使われている利き酒専用の言葉を紹介しておきます。

色に関して

Photo by monicadiloxley

日本酒の利き酒で色の表現として使われる言葉は「透明」「光沢」「混濁」「茶褐色」「黄金色」「琥珀色」「テリ」「水模冴」「ぼけ」などです。

「冴え」は美しく透き通った光沢のことを言います。やや青みがかかって見える状態は青冴えともいわれ高く評価されます。また「テリ」はうっすら山吹色に艶の出た状態を表現する言葉でおおむね好まれる日本酒です。「ぼけ」は少々混濁して色彩がぼやけていることを言います。

「黄金色」はテリの中でも最も好まれる色調で、「透明」は酒蔵によって人工的に精製された透明さを表す表現として使われます。

香りに関して

Photo by samule

日本酒の香りを表現する言葉としては「果実香」「甘酒臭」「紙臭」「木香」「老香」「酸臭」「吟醸香」「力強い」「穏やか」「華やか」「重い」「新酒香」「炭臭」「枯れた」「スパイス」「麹臭」「調和」「蒸米臭」などがあります。

「華やかな果実香」はライチやメロン、リンゴ、バナナ、洋ナシなどの香りを表現し、さらに「華やかな花香」というと梅の花やアカシア、チューリップなどの香りを表現します。

味に関して

Photo by tomrumble

味を表現する言葉としては「こくあり」「こくなし」「芳醇」「丸い」「あらい」「濃い」「薄い」「重い」「軽い」「淡麗」「滑らか」「綺麗」「渋み」「キレ」「旨味」「後味」「押し」「幅」「酸味」などがあります。

表現としては「強い旨味」や「酸味が強い」とか「滑らかな飲み口」、「丸みのある飲み口」などとなります。

利き酒で日本酒を飲む順番見出し

Photo by Martin Lopatka

日本酒の利き酒をするときには日本酒の種類によって飲む順番が決まっています。間違った順番で飲んでしまっては正しい利き酒ができないということになるのでしっかりと飲む順番を覚えておき、日本酒の種類もきちんと確認してから利き酒を行うようにしましょう。

2種類飲み比べる場合

Photo by tokyofoodcast

2種類の日本酒を飲み比べる場合のポイントは値段の高いお酒から飲むということ。値段の高い日本酒というのはより手間暇をかけて作られ、繊細な香りと旨味があるお酒になる傾向があります。つまり、繊細な香りの高いお酒から濃厚なお酒へ移行していくというのが基本的な順番です。

本醸造系から純米酒系へ

Photo by ttanabe

本醸造酒と純米酒の2本を飲み比べする時は、より軽めの本醸造酒から飲むの基本的な順番です。

濃い味わいの純米酒を先に飲んでしまうと薄めの本醸造酒の味わいが分かりにくくなってしまいます。

吟醸酒系から純米酒系へ

Photo by tsurur

吟醸酒と純米酒を飲み比べする場合も吟醸酒系から先に飲むようにします。すっきりとした味わいの吟醸酒を後回しにするとそのすっきりさがわかりにくくなってしまう可能性があるからです。

大吟醸と純米大吟醸でもおなじこと。大吟醸から最初に飲んで次に純米大吟醸に移りましょう。

3種類以上飲み比べる場合見出し

Photo by tanshikijyoryu-shochu.or.jp

利き酒では3種類以上の日本酒を飲み比べすることも多々あります。そんな場合は一体どんな順番で飲み比べしていけば良いのでしょう。

大吟醸、特別純米、本醸造など色々な日本酒が入り交ざって利き酒を行う場合の基本的な順番をご紹介しておきます。

軽い味のものからしっかりした味のものへ

Photo by k_koutalou

利き酒の飲み比べの順番としては軽い味のものからしっかりとした味のものへというのが基本的な考え方。

具体的には、大吟醸や純米大吟醸→吟醸や純米吟醸→特別純米や特別本醸造→純米や本醸造→普通酒ということになります。

利き酒で飲み比べるならどんな日本酒がいい?見出し

Photo by tanshikijyoryu-shochu.or.jp

利き酒で飲み比べするときにはどんな日本酒がいいのでしょう。特定名称別や都道府県別の日本酒が幾種類かあるとその味の特徴を楽しく味わうことが出来ます。

とにかく、違いが明確になっている日本酒を用意するのが飲み比べを楽しむ時のポイントです。

特定名称別に飲み比べ

Photo by Richard, enjoy my life!

特定名称別酒は酒税法において原料や製造方法などの違いで分類された清酒のことで、純米大吟醸や特別本城主という区分のことです。これらのお酒を飲み比べをする場合「大吟醸系・スパークリング系」から「吟醸系・本醸造系」へいき、「純米吟醸系」、「純米系」、「山廃・生酛(きもと)系」、「熟成酒系」という順番になります。

都道府県別に飲み比べ

Photo by bangdoll@flickr

また、お酒が造られた都道府県別に飲み比べするのもおすすめです。日本では寒い地方のお酒ほどさっぱりとした味わいのお酒に仕上がっていることが多く、南へ下るにつれて味わいがしっかりしたものが多くなっています。

順番としては寒い地域の東北のお酒、関東甲信越のお酒、近畿中部地方のお酒、関西のお酒、九州のお酒ということになります。これも味わいの淡いものから濃いものへという飲み比べの基本的な考え方です。

味わい別に飲み比べる

Photo by Spiegel

さらに味や香りに対する言葉には先述したような色々な種類があり、具体的に飲む比べの順番を決める時にはその言葉を見て決めるようにすると良いでしょう。

単純なものから複雑なものへ、淡白なものから芳醇なものへなど覚えておくと飲み比べする時にとても便利です。

香りのシンプルなもの→複雑なもの

Photo by ume-y

日本の飲み比べでは香りのシンプルなものから飲んでだんだんと複雑な味わいのものへ移っていくのがひとつの方法です。

最初はフルーティーな軽い味わいのものから芳醇な味わいのものへ飲むと味わいの変化を楽しむことが出来ます。

味の淡麗なもの→濃醇なもの

Photo by sabamiso

日本酒では淡麗、農順という区分がメニューに記載されていることがあります。その場合は味の淡いものから飲んでいくのが一般的です。

淡いものから濃いものへと飲み進めると味わいを感じやすく、美味しく酔えることが出来ます。

冷たくして味わうもの→常温で味わうもの

Photo by houroumono

日本酒の冷やの温度は一般的に5~10℃前後です。冷やで味わう日本酒は香りや味わいは控えめになっていて、冷酒で味わう日本酒から常温や熱燗へ移行するようにして飲み比べするのがおすすめです。この順番が日本酒の味わいをより感じやすくする飲み方となります。

新鮮な味わいのもの→熟したタイプ

Photo by Spiegel

日本酒には新鮮でフレッシュな味わいのものと熟成したものがあります。飲み比べではより新鮮な味わいのものから飲んでいくのがおすすめです。

フレッシュな味わいの日本酒をより楽しむためにもぜひこの順番は覚えておきたいところです。

辛口のもの→旨味の強いタイプ

Photo by Spiegel

日本酒のお店で最も一般的な表現が辛口といった表現です。この場合は辛口をはじめに飲むのがおすすめです。

辛口から旨味の強いタイプに移行していくのが美味しく飲み比べできるポイント。迷った時には店員さんに聞いてみるのも良いでしょう。

酸味の勝るもの→甘味の勝るもの

Photo by jasebloor

飲み比べをする場合、酸味の強い日本酒は先に飲むのがおすすめです。酸味の勝るものから甘みの勝るものへ飲み進めるのがポイント。

甘みの勝るものは濃厚で旨味の強い味わいのものが多いのでぜひ酸味の強いものから甘みの強いお酒へと移行してください。

利き酒をするための道具は何が必要?見出し

Photo by tanshikijyoryu-shochu.or.jp

日本酒の利き酒をするためには利き酒に向いている日本酒と日本酒の種類の数と同じだけの器が必要になります。それは条件を同じくすることで初めて比べることが出来るからです。飲み比べする為の日本酒やおすすめの器について紹介していきます。これから日本酒の利き酒に挑戦したい人は必見です。

飲み比べる為の日本酒

Photo byzooocoo

飲み比べのための日本酒のセットというのも販売されています。特徴の違う4合瓶のセットで初めての人でも利き酒を楽しみやすいようになっているのでぜひおすすめです。比較的わかりやすい味の違う日本酒がチョイスされてセットになっていることが多いので初心者でも十分楽しめます。

選び方

Photo by tanshikijyoryu-shochu.or.jp

飲み比べする為の日本酒はそれぞれ特徴の違ったものを用意すると良いでしょう。例えば同じ酒蔵で作られた大吟醸や純米酒、醸造酒などを比べてみるのも一つの方法です。さらに同じ純米酒でも違う地域のものをチョイスしてみるのも面白いでしょう。飲み比べにおすすめの日本酒のセットなどを買ってみるのもおすすめです。

おちょこやグラス

Photo by june29

同じタイプのおちょこやグラスを2~3個用意するのも重要です。柄等は違っても構いませんが、大きさや素材はそろえるのが一般的です。お気に入りのものがあればそれをその都度洗って使っても構いませんが、より利き酒の雰囲気を出すためにはグラスなどセットで購入するのがおすすめです。

選び方

Photo by Spiegel

利き酒用の器はおちょこでもグラスでも構いません。また陶製のカップでももちろんOKです。

口当たりなどの違いでも味わいが違ってくることがあるのでぜひ同じタイプのものやセットになっているものを用意してください。

蛇の目入盃がいい理由は?

Photo by june29

一般的に利き酒に使われるのは蛇の目模様の入ったおちょこです。この模様が入ったおちょこを利き酒に使うのにはある理由があります。

それは日本酒の色や透明度を確認する為です。つまり、おちょこの底の蛇の目部分の青い色は黄色を引き立たせるためにあります。日本酒はどれもやや黄色みがかかっています。特に純米酒などでは黄色が強いく出る傾向にあり、利き酒の時にはその色を確認するための線として使われるのです。

利き酒ツアーってあるの?見出し

Photo by tokyofoodcast

さて、利き酒のことが分かったところで実際に利き酒体験ができる場所をご紹介していきます。

初めての人ももちろん、ぜひ自分に合ったツアーなど利き酒のイベントを見つけて参加してみてはいかがでしょう。

様々な酒蔵が蔵での利き酒体験をしている

Photo by takeshikj

日本全国には沢山の酒蔵が存在しています。米どころには必ずと言って酒蔵が存在しているほど。

そんな酒蔵では利き酒体験をしているところが沢山あります。ぜひ気になる酒蔵があれば問い合わせてみてください。

バスなどで巡るツアーも

Photo by tsuda

酒蔵を楽しむ方法としてはツアーがおすすめです。色々な観光スポットの見学や酒蔵での試飲、買い物等がセットになった日帰りツアーで、これに参加すれば例え試飲しても帰りの運転の心配はありません。友人同士でももちろん、酒好きの方なら一人でも十分に楽しめるツアーです。

酒蔵見学があれば大抵利き酒ができる

Photo by beggs

ツアーに酒蔵見学が組み込まれていれば、たいてい利き酒の体験もできるようになっています。

飲みすぎてしまってもバスツアーなら帰りは寝て帰ればよいので楽しい利き酒体験ができることは間違いありません。

利き酒する人の憧れは『ぽんしゅ館 新潟駅店』

Photo by Richard, enjoy my life!

利き酒をする人たちから憧れの的となっているのは新潟駅の近くにあるぽんしゅ館です。新潟のお酒をたっぷりと楽しめることができる日本酒好きにはたまらないスポット。拡大リニューアルをしてますます楽しいスポットになっていると話題で、ぜひおすすめです。

利き酒の聖地といわれて人気

Photo by Richard, enjoy my life!

利き酒の聖地ともいわれるぽんしゅ館は500円で日本酒をおちょこ5杯分楽しむことが出来ます。気に入ったお酒はもちろん購入することができますし、お酒の他にも美味しいおつまみが豊富にあります。男性女性問わず、日本酒好きなら一度は行っておきたい聖地的な場所です。

新潟「ぽんしゅ館」とは?県内のお酒を楽しめる話題のスポットへ行こう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
新潟「ぽんしゅ館」とは?県内のお酒を楽しめる話題のスポットへ行こう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
新潟にある「ぽんしゅ館」は、新潟の銘酒の利き酒ができる人気スポットです。居酒屋や新潟の食品が買えるお店も併設されており、たっぷり時間を取って楽しめます。日本酒や料理、お土産なども含めて、新潟「ぽんしゅ館」の魅力をお伝えします。

利き酒をはじめるなら『利き酒セット』見出し

Photo by Spiegel

ツアーや酒蔵に行かなくても利き酒を楽しめる方法はあります。ツアーにこだわらずぜひできるところから日本酒の利き酒を楽しんでみてはいかがでしょう。

時間のない人でも思い立ったら明日からでも始められる手軽な利き酒の楽しみ方をご紹介します。

居酒屋などでもあるメニュー

Photo by sun_summer

日本酒を多く取り扱っている居酒屋さんでは、利き酒メニューを取り扱っている居酒屋さんもあります。

また、こだわりの日本酒を扱っている居酒屋さんでは利き酒メニューになくても、お願いすれば用意してくれるところもあるので一度相談してみるのも一つの方法です。

ネット通販でも購入できたりする

Photo by377053

ネット通販では利き酒用のお酒とグラスやおちょこがセットになった商品も販売されています。

自宅で気軽に利き酒を楽しみたい人はぜひそちらもおすすめです。利き酒に向いている3本ほどの日本酒がセットになっているのでとても便利です。

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日本酒はじめとして利き酒をマスターして好みの日本酒をみつけよう!見出し

Photo by marumeganechan

いかがでしたでしょうか。意外に奥の深い利き酒の世界。利き酒に使うおちょこにもしっかりと理由があったり、飲む順番があったり、利き酒の聖地があったりと知らない世界も多かったのではないでしょうか。ぜひあなたもグラスやおちょこを用意して日本酒の利き酒に挑戦し、好みの日本酒を見つけてみてはいかがでしょう。

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投稿日: 2019年1月15日最終更新日: 2020年10月8日

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