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登山用水筒の持ち方・選び方は?おすすめの軽量や保温力高いものなど27選

登山用水筒の持ち方・選び方は?おすすめの軽量や保温力高いものなど27選
投稿日: 2019年2月14日最終更新日: 2020年10月8日

登山の際に必需品となる水分補給をする為の水筒についてご紹介させていただきます。今回おすすめする登山水筒は軽量で持ち運びが便利な物、更にシーズンによっては保温力が高いおすすめの水筒をご紹介します。タイプ別におすすめ27選でご紹介しますのでチェックしてみましょう。

アイコンこの記事の目次

      1登山の際には必須アイテムの水分補給とおすすめの水筒
      2登山の際に便利なおすすめの水筒タイプ
      3登山におすすめの水筒1:【ハード】サーモス山専用ステンレスボトル900ml
      4登山におすすめの水筒2:【ハード】サーモス真空断熱ケータイマグ500ml
      5登山におすすめの水筒3:【ハード】クリーンカンティーン・ボトルワイドインスレート20oz
      6登山におすすめの水筒4:【ハード】クリーンカンティーン・ボトルワイドインスレート18oz
      7登山におすすめの水筒5:【ハード】SIGGニューアクティブトップシグニフィカント0.6L
      8登山におすすめの水筒6:【ハード】SIGGクラシックボトル0.3L
      9登山におすすめの水筒7:【ハード】ラーケン・クラシック シルバー1L
      10登山におすすめの水筒8:【ハード】ラーケン・ツーラ・サーモ0.75L
      11登山におすすめの水筒9:【ハード】CAPTAIN STAGアルミボトル600
      12登山におすすめの水筒10:【ハード】ワイドマウス・スイスエンブレム1L
      13登山におすすめの水筒11:【ハード】STANLEYクラシック真空ボトル1L
      14登山におすすめの水筒12:【プラスチック】ナルゲンマルチドリンク0.65L
      15登山におすすめの水筒13:【プラスチック】ナルゲンOTFボトル
      16登山におすすめの水筒14:【プラスチック】ナルゲンオアシス
      17登山におすすめの水筒15:【プラスチック】モンベル ボトル クリアボトル1L
      18登山におすすめの水筒16:【プラスチック】キャメルバックチュート0.75L
      19登山におすすめの水筒17:【プラスチック】キャメルバック エディボトル0.75L
      20登山におすすめの水筒18:【折りたたみ】エバーニュー・ウォーターキャリー
      21登山におすすめの水筒19:【折りたたみ】プラティパス・ソフトボトル1L
      22登山におすすめの水筒20:【折りたたみ】プラティパス・プラティ2L
      23登山におすすめの水筒21:【チューブ】ラティパス・ドリンキングチューブキット
      24登山におすすめの水筒22:【チューブ】オスプレーレザヴォア2L
      25登山におすすめの水筒23:【チューブ】ハイドレーション2L
      26登山におすすめの水筒24:【チューブ】ガイガーリグ ハイドレーションエンジン・ハンドポンプ付2L
      27登山におすすめの水筒25:【チューブ】モンベル・キャメルバック・クラックス2L
      28登山におすすめの水筒26:【チューブ】KOUTEIハイドレーション3L
      29登山におすすめの水筒27:【チューブ】TRIWONDERサイクリングリューク5.5L
      30登山ではしっかり水分補給ができる水筒選びが重要

登山の際には必須アイテムの水分補給とおすすめの水筒見出し

Photo byFree-Photos

過酷な登山をするには必須アイテムとなる水分補給は欠かせれない存在です。今回登山をする際におすすめの水筒をご紹介させていただきます。

登山初心者の方は特に、自分にぴったりの水筒選びが重要となります。登山の際に重要になるのが水筒の種類や持ち方や軽い水筒選びが注目となります。

更に水筒の容量は登山時間によっても変動したり、登山をする季節に応じて保温力がある水筒を選ぶ等様々なポイント点があります。

登山におすすめの水筒4タイプを27選でまとめてご紹介しますのでチェックしておきましょう。

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登山の持ち物&装備をリストアップ!あると便利&宿泊用の必需品や食べ物も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
本当に登山に必要な持ち物は一体なんなのでしょうか。持ち物や装備など、軽量化が必要な登山で本当に必要な持ち物を選ぶのは大変です。今回は登山に必要な持ち物から装備、食べ物など、基本的なものから絶対に必要なものまで見ていきましょう。

登山の際に便利なおすすめの水筒タイプ見出し

Photo byisidingo

登山におすすめの水筒をご紹介させていただく前に、登山用の水筒のタイプについてご紹介させて頂きます。

登山初心者の方は大注目しておきましょう。まず登山水筒選びにはいくつかのポイントがあります。

まずシーズンによっては保温力や保冷力のある水筒、そして荷物になってしまうので軽量で持ち運びがしやすいタイプが選ぶ時のポイントとなります。

登山の際の注意点として、使い捨てができるペットボトルの利用はあまりおすすめしません。ペットボトルをきちんと持って帰るのであれば問題ありませんが、登山中に邪魔になってしまうので捨てる事が禁止されているので注意しておきましょう。

ハードタイプ

Photo by TAKA@P.P.R.S

まず初めに登山におすすめのハードタイプの水筒をご紹介します。アルミ製やステンレス製等の頑丈で保温力があるハードタイプの水筒はシーズンによっては必需品となります。

また夏の暑い日には冷たい飲み物も対応できるので保温と保冷が付いている物を選びましょう。山登り専用のハードタイプの水筒もたくさん販売されています。

またハードタイプの水筒は登山だけでなく、普段使いにも利用できるので気になる水筒があれば是非購入してみましょう。

プラスチックタイプ

Photo bystux

続いて登山におすすめのプラスチックタイプの水筒をご紹介します。プラスチックタイプの水筒のメリットは他でもない軽量なのが魅力となります。

登山の際には使い捨てのペットボトルを使用せずに、何度も使用が出来るプラスチックタイプの水筒を選ぶのがおすすめです。

また保温と保冷力はありませんが、耐熱性であれば温かい飲み物や冷たい飲み物も使用が出来ます。またたくさんの種類のタンブラーも販売しているのでチェックしてみましょう。

折りたたみタイプ

Photo by jetalone

続いて登山におすすめの折りたたみタイプの水筒をご紹介します。プラスチックタイプの水筒よりも軽量で飲み終わればコンパクトに収納が出来るのでおすすめです。

ハードタイプやプラスチックタイプの水筒よりは丈夫さは劣りますが、リュックにもそのまま仕舞えるのがポイントです。また保温と保冷がきくハードタイプの水筒と両方持ち運びする方も多いです。

チューブタイプ

Photo byulleo

最後に登山におすすめのチューブタイプをご紹介します。チューブタイプの水筒をハイドレーションタイプと呼ばれています。

プラスチックタイプの給水タンクに細長いチューブを通して飲む事が出来て、リュックにしまったままでも取り出さずに飲む事が出来ます。

長時間の登山やこまめな水分補給におすすめのタイプです。また折りたたみタイプとセットでチューブをセットして使えるハイドレーションも販売しているのでチェックしてみましょう。

登山におすすめの水筒1:【ハード】サーモス山専用ステンレスボトル900ml見出し

Photo bySimon

登山におすすめの水筒を27選でご紹介させていただきます。まず初めにハードタイプの水筒で人気のサーモス山専用ステンレスボトル900mlは登山用の水筒としておすすめです。

こちらのハードタイプのサーモス山専用ステンレスボトルは寒い冬の季節でも保温力があります。900mlと大容量なのも登山向けの水筒として活躍してくれます。

保温は80度以上は6時間、60度以上は24時間の保温力があります。また逆に暑い夏のシーズンには保冷力もあり、9度以下は6時間の保冷ができます。

また登山用として人気の水筒なのでスタイリッシュで重量も390グラムと、とても軽いのがおすすめポイントとなります。片手でワンプッシュで開けれるのも便利です。

登山におすすめの水筒2:【ハード】サーモス真空断熱ケータイマグ500ml見出し

Photo byHermann

続いて登山におすすめのハードタイプの水筒のサーモス真空断熱ケータイマグ500mlは登山用以外にも普段使いでもできる水筒です。

真空断熱ケータイマグで保温力は68度以上6時間の保温が可能となっていますので、温かい飲み物を持って登山したい方はチェックしておきましょう。

また衛生面もキャンプ部分が簡単に分解する事が出来るので、丸洗いができるのもおすすめポイントとなります。

登山の際には軽い水筒が魅力となりますが、こちらは給水前は210グラムととても軽いので持ち運びも便利です。

片手でもワンプッシュで蓋を開ける事が出来るので、登山中歩きながらでも利用する事が出来ます。

登山におすすめの水筒3:【ハード】クリーンカンティーン・ボトルワイドインスレート20oz見出し

Photo byColiN00B

続いて登山におすすめのハードタイプの水筒のクリーンカンティーン・ボトルワイドインスレート20ozlをご紹介させていただきます。

続いて二重構造で真空断熱で保温力と保冷力も抜群のおすすめの水筒で大人気です。給水容量は592mlで軽い登山やハイキングにもおすすめです。

クリーンカンティーン・ボトルワイドインスレート20ozの給水前の重量は337グラムと軽い上に、スタイリッシュなデザインがとても便利です。

保温は56度が3時間の保温力で、保冷力は5度が6時間保冷されます。飲み口も広くて洗いやすく、普段使いにも活用出来ます。

登山におすすめの水筒4:【ハード】クリーンカンティーン・ボトルワイドインスレート18oz見出し

Photo by jalexartis

続いて登山におすすめのハードタイプの水筒のクリーンカンティーン・ボトルワイドインスレート18ozをご紹介させていただきます。

独特な形状でスタイリッシュなデザインが人気の水筒となります。軽量でサイズ感も小さいですが、ポケットにもコンパクトに収納する事が出来ます。

ステンレス製で丈夫で、持ち方は携帯性に便利でバンブー付きハンドルで使用しない時もとても便利に活躍してくれます。

お値段もとてもお手ごろで蓋部分も別売りで違うデザインの物が販売されていますので、お好みの組み合わせで購入する事が出来ます。

登山におすすめの水筒5:【ハード】SIGGニューアクティブトップシグニフィカント0.6L見出し

Photo byHans

続いて登山におすすめのハードタイプの水筒のSIGGニューアクティブトップシグニフィカント0.6Lをご紹介させていただきます。

保温や保冷はありませんが、軽量でスタイリッシュなアルミボトルで人気ブランドのSIGGです。とても飲みやすくボトルを上向きにしなくても飲めるストロータイプです。

容量も600mlで短時間の登山におすすめのタイプの水筒となります。持ち方も蓋に装着されているスチールリングがとても便利なので大活躍してくれます。

登山におすすめの水筒6:【ハード】SIGGクラシックボトル0.3L見出し

Photo by Skakerman (Archive)

次に登山におすすめのハードタイプの水筒のSIGGクラシックボトル0.3Lは更にコンパクトで保温と保冷がついているタイプとなります。

保温の効力は63度で6時間の保温力があります。容量は300mlと少なめですが、温かい飲みのを別に持っておきたい時に大活躍してくれます。

カラーバリエーションも豊富でスタイリッシュで無駄のないデザインが人気となっています。持ち方も便利でキャンプ部分が携帯しやすいのがおすすめです。

登山におすすめの水筒7:【ハード】ラーケン・クラシック シルバー1L見出し

Photo by RLHyde

続いて登山におすすめのハードタイプの水筒のラーケン・クラシック シルバー1Lをご紹介させていただきます。

1912年にスペインで創業したアルミボトルメーカーの老舗ブランドとなります。軽量なアルミボトルで登山シーンにはおすすめの水筒で活躍してくれます。

保温と保冷はありませんが、1Lの容量で水分補給をする際にはとても便利です。また重量は163グラムととても軽いのも魅力的です。持ち方も便利なハンドルタイプとなります。

登山におすすめの水筒8:【ハード】ラーケン・ツーラ・サーモ0.75L見出し

Photo by miketually

続いて登山におすすめのハードタイプの水筒のラーケン・ツーラ・サーモ0.75Lは上記でご紹介したタイプの保温と保冷対応となります。

重量は314グラムと少し重くなってしまいますが、長時間の保温はとても機能性も高く寒いシーズンには重宝します。

カラーバリエーションも豊富でスタイリッシュなボディがとてもおしゃれでコンパクトに収納できます。飲み口もとても細いので、こぼれにくいのがポイントです。

登山におすすめの水筒9:【ハード】CAPTAIN STAGアルミボトル600見出し

Photo by brendajos70

続いて登山におすすめのハードタイプの水筒のCAPTAIN STAGアルミボトル600をご紹介させていただきます。

登山シーンにおすすめの軽量タイプのアルミ素材の水筒となります。こちらのブランドはアメリカの会社で、持続可能ボトルとして登場したおすすめのボトルとなります。

持ち方は便利な蓋でカラビナが付いていますので、ベルト部分やリュック等に簡単に装着する事が出来ます。

登山におすすめの水筒10:【ハード】ワイドマウス・スイスエンブレム1L見出し

Photo by dalcrose

次に登山におすすめのハードタイプの水筒のワイドマウス・スイスエンブレム1Lをご紹介させていただきます。

広口のボトルで氷も入れやすく、お手入れもしやすいので普段使いにも大活躍してくれます。アルミボトルなので重量は180グラムで軽量です。

保温と保冷はありませんが軽量な点と、スタイリッシュなデザイン性が人気で全く継ぎ目がない水筒となります。持ち方もスクリュータイプのキャップが持ち運びがとても便利です。

登山におすすめの水筒11:【ハード】STANLEYクラシック真空ボトル1L 見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

登山におすすめのハードタイプの水筒のSTANLEYクラシック真空ボトル1Lをご紹介させていただきます。

100年以上の歴史を誇るアメリカ生まれの大人気ブランドSTANLEYの人気のクラシックシリーズの頑丈で壊れない水筒となります。

重さは1Lサイズで840グラムと少し重めではありますが、落としても壊れない頑丈な水筒となりますので長年使用する事が出来ます。

保温力は60度以上24時間と長時間でも対応しています。更に持ち方はハンドルが付いていますので、取手を持ってそのままコップにつぐ事が出来ます。

登山におすすめの水筒12:【プラスチック】ナルゲンマルチドリンク0.65L 見出し

Photo by simonov

続いて登山におすすめのプラスチックタイプの水筒のナルゲンマルチドリンク0.65Lをご紹介させていただきます。

ナルゲンマルチドリンクは飲み口が2タイプで利用が出来る少し珍しいタイプのドリンクボトルとなります。まず傾けずに飲めるストロータイプと片手で傾けて飲める細口タイプとなります。

計量付きとなっていますので、様々な使い方ができるのがおすすめとなります。また水漏れの心配もないので重宝します。

登山におすすめの水筒13:【プラスチック】ナルゲンOTFボトル見出し

Photo by osiristhe

続いて登山におすすめのプラスチックタイプの水筒のナルゲンOTFボトルをご紹介させていただきます。容量は710mlで大容量で登山にもおすすめです。

軽量で給水前は130グラムととても軽くてスタイリッシュで人気です。カラーバリエーションも豊富でおしゃれなデザインです。

蓋もワンタッチで開くので、手が塞がっていても使いやすくとても便利です。携帯しやすいのでドリンクフォルダーにすっぽりはまるのでチェックしておきましょう。

登山におすすめの水筒14:【プラスチック】ナルゲンオアシス見出し

Photo by Bohman

続いて登山におすすめのプラスチックタイプの水筒のナルゲンオアシスをご紹介させていただきます。

ナルゲンオアシスは円形ではなく平べったい形状でリュックの隙間にも収納しやすいタイプとなります。

またクリアーボトルではなく、本体はポリエステル樹脂でできています。デザイン性も高いのでとてもおしゃれな水筒として使用が出来ます。

登山におすすめの水筒15:【プラスチック】モンベル ボトル クリアボトル1L見出し

Photo by kyle.leboeuf

続いて登山におすすめのプラスチックタイプの水筒のモンベル ボトル クリアボトル1Lをご紹介させていただきます。

ザックのサイドポケットにも楽々収納する事が出来るおすすめのタイプとなりますのでチェックしておきましょう。重量130グラムと軽量で、とても丈夫なのが魅力となります。

登山におすすめの水筒16:【プラスチック】キャメルバックチュート0.75L見出し

Photo by orphanjones

次に登山におすすめのプラスチックタイプの水筒のキャメルバックチュート0.75Lは大きすぎず、小さすぎないので人気です。

ボトルを傾けなくても飲み口から給水する事が出来ます。飲み口部分も滑らかな質感で、登山シーンにも活躍してくれます。

キャンプ部分が半回転すると簡単に開ける事ができます。飲みやすいウォーターボトルとして活用してみましょう。

登山におすすめの水筒17:【プラスチック】キャメルバック エディボトル0.75L見出し

Photo by iyoupapa

最後に登山におすすめのプラスチックタイプの水筒キャメルバック エディボトル0.75Lをご紹介させていただきます。

キャメルバック エディボトルの重量は給水前167グラムととても軽量で山登りにも持ち運びやすいです。

飲む際には噛みながら吸う様にすれば、水が出てくるので水漏れする心配もありません。頑丈な作りになっていますので長く愛用も出来ます。

登山におすすめの水筒18:【折りたたみ】エバーニュー・ウォーターキャリー見出し

Photo byFree-Photos

続いて登山の際に軽量で持ち運びが便利でコンパクトに収納する事ができる折りたたみタイプの水筒をご紹介させていただきます。

まず初めにバーニュー・ウォーターキャリーの水筒をチェックしてみましょう。とても軽量でバーニュー・ウォーターキャリーは1.5Lと900mlが販売されています。給水量は登山時間に合わせて選ぶのがおすすめです。

本体素材はナイロンとポリエチレンを3層で構造されています。900mlの場合は給水前の重量は29グラムととても軽いのが魅力となります。またキャンプには抗菌加工がされていて、雑菌等の繁殖を抑えてくれます。

またシーンを選ばず持ち方も折りたたみ用のストラップが付いているので登山中もとても便利で活躍してくれます。お値段もリーズナブルなのも魅力的です。

登山におすすめの水筒19:【折りたたみ】プラティパス・ソフトボトル1L見出し

Photo bybella67

続いて登山におすすめの折りたたみタイプの水筒プラティパス・ソフトボトル1Lをご紹介させていただきます。

こちらのプラティパス・ソフトボトルもとても高機能でとても登山中でも軽いタイプでおすすめのアイテムとなります。

水漏れしにくく、簡単に締めれるプッシュプルキャップを使用しています。カチっと引き上げてロックを解除するだけで給水する事ができます。

またカラビナを取り付けれるフックが付いているので、便利な持ち方で利用する事ができます。飲み終わった後はコンパクトに収納する事ができます。

登山におすすめの水筒20:【折りたたみ】プラティパス・プラティ2L見出し

Photo byslf68

続いて登山におすすめの折りたたみタイプの水筒プラティパス・プラティ2Lをご紹介させていただきます。

人気のプラティパスのプラティはとても便利なボトルとなっています。こちらは登山にもおすすめですが、キャンプ等の料理用の給水にもおすすめとなります。

2Lボトルですが最大2.5Lとなっています。長時間の登山にもおすすめですので、活用してみましょう。

また、こちらは別売りのプラティパスのチューブを購入するとハイドレーションとしても活用する事が出来ます。

給水が少なくなる程に軽くなり、本体重量も36グラムととても軽いのが魅力的です。使用しない時にはコンパクトに収納する事も出来ます。

登山におすすめの水筒21:【チューブ】ラティパス・ドリンキングチューブキット見出し

Photo byanalogicus

次に登山の水筒で持ち方を選ばずにとても便利で軽いチューブタイプのハイドレーションをご紹介させていただきます。

こちらはチューブタイプのみの販売となりますが、上記でご紹介させていただいたプラティパス装着できるタイプのチューブとなります。

登山中にプラティパスとドリンキングチューブキットを持っておくだけで持ち方も選べ、シーンに合わせて利用する事ができます。

また軽量で持ち運びがしやすいのもメリットです。水漏れの心配もなく、チューブを定期的に交換すれば衛生的も問題なく使用ができます。お値段も安いので、プラティパスとドリンキングチューブキットを併用で利用してみましょう。

登山におすすめの水筒22:【チューブ】オスプレーレザヴォア2L見出し

Photo by fontplaydotcom

続いて登山におすすめのチューブタイプ水筒でアメリカブランドのオスプレーレザヴォア2Lをご紹介させていただきます。

アメリカのハイドレーションシステム業界でトップクラスのブランドで、こちらのオスプレーレザヴォアはHydrapak社と共同開発された高性能なハイドレーションとなります。

見た目もとてもスタイリッシュで重要も0.3キロととても軽いのが特徴となります。2Lと3Lの給水容量が選べて、登山時間に合わせて購入してみましょう。

安定した貯水システムに衛生的な抗菌フォーミュラ、またスムーズに流れるように回転する磁気胸骨ストラップまで搭載されています。万能でとても丈夫なハイドレーションなので大注目しておきましょう。

登山におすすめの水筒23:【チューブ】ハイドレーション2L見出し

Photo byPexels

続いて登山におすすめのチューブタイプ水筒のハイドレーション2Lをご紹介させていただきます。

登山登りの際にでも歩きながら水分補給が可能なハイドレーションタイプで、多くの登山者が利用している人気のアイテムとなります。

見た目はとてもシンプルなデザインですが、水漏れや抗菌性にも特化されていて何度か登山を行う方にはおすすめの水筒となります。

またハイドレーション2Lは携帯式となっていますので、使わない時や給水を終えた後は小さくコンパクトに収納する事ができます。

登山におすすめの水筒24:【チューブ】ガイガーリグ ハイドレーションエンジン・ハンドポンプ付2L見出し

Photo bySorbyphoto

続いて登山におすすめのチューブタイプ水筒のガイガーリグ ハイドレーションエンジン・ハンドポンプ付2Lをご紹介させていただきます。

チューブタイプのハイドレーションはとても画期的でおすすめのアイテムとなります。まずこちらのガイガーリグは本体に付属するパワーバブルの機能がとても魅力的です。

空気圧で水をバブルから適度に噴射させるシステムで、口を付けずに飲めるのがポイントとなります。その他にも水のシェアや傷口の洗浄、クールダウンの為直接肌に水をかける作業が行えます。

付属のパワーポンプをプッシングするだけで水と空気をうまく活用できます。本体は給水していない状態で約105グラムと驚くほど軽いです。更にリュックに入れておけば持ち方も楽々で利用する事ができます。

登山におすすめの水筒25:【チューブ】モンベル・キャメルバック・クラックス2L見出し

Photo by12019

次に登山におすすめのチューブタイプ水筒のモンベル・キャメルバック・クラックス2Lをご紹介させていただきます。

こちらのハイドレーションで活躍してくれるチューブタイプの水筒はとにかく給水口が広くて給水をする時や洗浄等のメンテナンスも簡単に行えます。

水漏れ防止のロック機能や、抗菌加工、重量も通常210グラムととても軽いのが魅力となっています。

また従来のモデルよりもさらにレベルアップして、ビッキバイトバブルと呼ばれる自分の飲みたい量だけをコントロールできる機能も充実しています。

チューブの長さは89センチで大容量2Lのタンクで持ち方もリュックに忍ばせておけばフリーで利用する事ができるのでとてもおすすめです。

登山におすすめの水筒26:【チューブ】KOUTEIハイドレーション3L見出し

Photo bycocoparisienne

続いて登山におすすめのチューブタイプ水筒のKOUTEIハイドレーション3Lをご紹介させていただきます。

こちらはウォーターキャリーとして大人気の登山用のハイドレーションタイプとなります。素材はとても軽い上に高品質エコPEVAを採用されていて、抗菌性や耐久性の特性がおすすめとなります。

3Lの水分補給をできるので、長距離の登山でも大活躍してくれるアイテムとなります。更にチューブ部分は取り外しが可能で、洗いやすく乾かしやすいので清潔に利用する事ができます。

耐熱性も50度で利用できますので、保温力はありませんがアウトドア向けとなっています。シンプルなデザイン性と持ち方もとても便利に使用する事ができます。

登山におすすめの水筒27:【チューブ】TRIWONDERサイクリングリューク5.5L見出し

Photo byFree-Photos

最後に登山におすすめのチューブタイプの水筒のTRIWONDERサイクリングリューク5.5Lをご紹介させていただきます。

こちらは登山用のリュックタイプで水筒がセットで販売されています。安全基準を満たした給水ぶくとの装備や耐圧性、漏れ防止にも特化されています。

リュックタイプで持ち方も選ばず、撥水加工や軽い素材で万能アイテムとなりますので注目しておきましょう。

容量も5.5L収納ができて、男女兼用で利用する事ができます。登山だけでなくサイクリング等にもおすすめのアイテムとなります。

登山ではしっかり水分補給ができる水筒選びが重要見出し

Photo byFree-Photos

登山をする場合にはしっかり水分補給ができる水筒選びが重要なポイントとなります。登山初心者の方は特に、登山用品を集める際には水筒選びをしっかりチョイスしましょう。

登山におすすめの水筒は保温力があるハードタイプ、また軽いプラスチックタイプや折りたたみタイプがあります。

また持ち方を選ばないリュックに入れてそのまま飲めるチューブタイプのハイドレーションの4種類のタイプがあります。登山時期や登山時間をあらかじめ決めておいて、自分にあった水筒選びを行いましょう。

過酷な登山なので水分補給は必ず必要となります。ゴミにならないように使い捨てのペットボトルではなく、登山用の水筒を用意しておきましょう。

投稿日: 2019年2月14日最終更新日: 2020年10月8日

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