コアラを抱っこできるオーストラリアの動物園を大特集!
オーストラリアは豊富な生態系を持つ大国ですが、何と言っても一番の人気者はコアラです。日本ではコアラを見られる場所が限られていますが、オーストラリアでは種々の場所で触れたり抱っこすることができます。ここではそんなオーストラリアのコアラについて、抱っこができるおすすめの動物園や観光場所、お土産などの情報を交えて紹介します。
オーストラリアでコアラを抱っこできる動物園5選
オーストラリアではコアラを抱っこできる動物園がいくつもあります。オーストラリアには、コアラを見るだけでなく、触れたり抱っこしたいという子供たちの夢を叶えてくれる動物園がたくさんあります。その中でも特に観光に最適なおすすめの動物園を5つ紹介します。
これらの動物園では、コアラのみでなく、カンガルーや蛇、ワニ、鳥類などオーストラリア特有の動物たちを鑑賞したり、動物によっては触れたりすることもできます。この5つの動物園は観光でオーストラリアを訪れる人には是非行ってもらいたい施設ばかりです。
1:Kuradna Koala Gardens(キュランダ コアラ ガーデンズ)
最初に紹介する観光時におすすめの動物園は、ケアンズの北側にあるキュランダ コアラ ガーデンズです。この動物園はキュランダのヘリテージマーケット内にある施設で、この動物園内では、コアラを抱っこしながら記念撮影ができます。
この動物園では、ワニやトカゲ、ウオンバットなど、希少価値の高い動物たちがたくさんいるため、多くの珍しい動物を見たいという人には最適な施設です。
また、放牧されているカンガルーにタッチしたり、エサやり体験もできるため、オーストラリアの広々とした大地の中で、日本ではなかなかできないような貴重な体験ができます。
キュランダ コアラ ガーデンズの営業時間は9時から16時までで、動物園とバードワールドの入場料は日本円で2600円ほどとなります。ただしコアラを抱っこする場合は別料金で20オーストラリアドルが必要となります。ちなみに、2019年3月25日現在のオーストラリアドル対円のレートは、1AUDが76.51円です。
2:Rainforestation(レインフォレステーション)
レインフォレステーションは、観光で訪れるオーストラリアの動物園の中でも最もおすすめしたい動物園の1つです。ケアンズからバスで行くことのできるこの動物園は、キュランダ内にある施設で、コアラやクロコダイルに出会うことができ、先住民族の文化体験やコアラ&ワイルドライフパークといったアトラクションが堪能できます。
中でも特に注目されるのが熱帯雨林の探検ツアーです。このツアーでは、水陸両用のアーミーダックに乗りながら熱帯雨林の中に入っていきます。
雨林の中では、オーストラリア特有の生物を観察したり、カンガルーやワラビーにエサを上げたり、コアラを抱っこしながらの記念撮影などが体験できます。
レインフォレステーションの営業時間は9時から16時までで、コアラ&ワイルドライフパーク入場料は大人17オーストラリアドル、子供が半額となっています。
3:Billabong Sanctuary(ビラボン サンクチュアリ)
3番目に観光で訪れたいおすすめの動物園・ビラボンサンクチュアリは、オーストラリア北東のケアンズから南に下ったタウンズビルにある体験型動物園で、コアラだけでなく、大きな蛇やトカゲ、オーストラリアでも希少価値の高いウオンバットなどを抱っこして記念撮影ができます。
この動物園では、カンガルーやワラビーも放し飼いになっていて、動物たちのすぐそばに接近することができます。その他にも、ユーカリの森や湿地などの珍しいゾーンがあり、大自然の神秘を思う存分満喫することができます。
ビラボンサンクチュアリの営業時間は9時から17時までで、入園料は大人37ドル、4歳から16歳の子供24ドルとなります。またコアラとの撮影費用はは別途30ドルとなります。
4:Fauna Park(ファウナ パーク)
4番目に観光で訪れるのにおすすめの動物園は、ファウナパークというハミルトンアイランドのカイアブラムという町にある動物園です。
この施設は多くの白いオウムたちが観光客の目をくぎ付けにする動物園で、コアラは勿論のこと、カンガルーやエミュー、タスマニアデビルなどのオーストラリア特有の動物たちが生息する他、ワニなどの爬虫類や多くの鳥類を鑑賞することもできます。
ハミルトン島内のこのファウナパークでは、ワニの餌付けショーやオウムのショーを見ることもでき、小振りながら種々の動物やイベントが鑑賞できる楽しい動物園です。この家族旅行にもピッタリのおすすめ動物園の営業時間は、9時30分から17時30分までとなっています。
5:Hartley's Crocodile Adventures(ハートリース クロコダイル アドベンチャーズ)
5番目に観光で訪れたいおすすめの動物園・ハートリース クロコダイル アドベンチャーズは、ユネスコ遺産に指定されている熱帯雨林地区エリア内の動物園で、ケアンズから車で約45分ほど行ったところにあります。この施設では、コアラを抱っこすることができ、クロコダイルクルーズを楽しむこともできます。
その他にも、世界一狂暴と言われギネスブックにも認定されているカソワリやワラビー、亀、蛇などにも出会えるため、子供も大人も興奮すること間違いなしの施設です。
この動物園のボートクルーズでは、巨大なクロコダイルにエサ付けをする様子も観察することができ、写真撮影もできるという満足度の高いクルーズです。
営業時間は9時から16時30分までで、入園料は大人41ドル、子供20.50ドルとなっています。またコアラ写真付き入園料は大人65ドル、4歳から15歳までの子供44.50ドルです。
オーストラリアでコアラを抱けない州は?
オーストラリアには条例によりコアラを抱っこできる州とできない州があります。抱っこできない州を東南から右回りに紹介してみましょう。
まず、シドニーのあるニューサウスウエールズ州、メルボルンのあるビクトリア州、首都キャンベラのあるオーストラリア首都特別区、ホバートのあるタスマニア州、ダーウインのあるノーザンテリトリーなどで、これらの州ではコアラを抱っこすることができません。
逆にコアラを抱っこできる州は、アデレードのある南オーストラリア州、パースのある西オーストラリア州、ブリスベンやケアンズのあるクイーンズランド州です。
日本からもクイーンズランド州のブリスベンやゴールドコースト、ケアンズに直行便が飛んでおり、こに地域にはコアラの抱っこが気安くできるエリアがいくつもあります。
コアラを抱っこできない動物園もあるので注意
コアラ抱っこができる州でも、コアラの抱っこができない動物園もあるため、注意が必要です。コアラは気の弱い動物のため、人から抱っこされただけでストレスを感じます。それ故、クイーンズランド州の法律では、それぞれのコアラを抱っこできるのは1日に30分以内と定められています。
そのため、コアラの頭数が多い動物園でないとコアラを抱っこすることができません。また、コアラを抱っこする時間帯も決められていますので、それぞれの動物園のホームページで前もって調べておくことをおすすめします。動物園によっては予約のできる施設もあります。
オーストラリアのブリスベン周辺でコアラを抱ける動物園3選
オーストラリアの東に位置するブリスベンは、日本からの直行便が毎日飛んでおり、人気のゴールドコーストに近いこともあって、日本人観光客が気軽に行ける場所です。このブリスベン周辺には、コアラを抱っこできる動物園がいくつもあります。
その中でも観光におすすめの動物園を3つほど紹介します。一つ目は世界で最も多くのコアラを飼育しているローン・パイン・コアラ・サンクチュアリ、2つ目は遊園地と動物園が合体したドリームワールド、そして3つ目はコアラのみでなく、ワニのエサやり体験など種々の動物と触れ合えるオーストラリア動物園です。
観光でも人気のブリスベンは日本から直行便が飛んでいる
成田からブリスベンまで、毎日2便、カンタスエアーの直行便が飛んでいます。1本は夕方19時55分成田発、ブリスベン9時35分着の便で9時間のフライト、もう一本は早朝5時55分成田発、ブリスベン17時55分着の便で9時間20分のフライトとなっています。その他にもこの区間の乗継便が何本もあります。
1:ローン パイン コアラ サンクチュアリ
ブリスベン周辺にあるローン・パイン・コアラ・サンクチュアリは、130頭という世界で最も多くのコアラが飼育されている動物園です。施設は9時から16時30まで開園していますが、開園中はいつでもコアラが抱っこできます。
ローン・パイン・コアラ・サンクチュアリへはブリスベン市内から市バス1本でこの動物園の駐車場前まで行くことができます。
園内にはカンガルーやダチョウの次に大きいエミューを放し飼いにしているエリアもあります。ちなみにエミューの背の高さは1.5メートルもあります。また、運が良ければウオンバットやタスマニアデビルといった夜行性の動物にも会うことができるかも知れません。
タスマニアデビルはちょっと見はかわいい小動物ですが、一旦牙をむくと見つけたエサは骨まで食べ尽くしてしまうという気性の荒い動物です。
2:ドリームワールド
ドリームワールドはブリスベンとゴールドコーストの中間にある遊園地と動物園が合体したテーマパークです。また、同じチケットで隣接のウオーターパークにも入場できます。
ドリームワールドへはブリスベンから車で南に40分ほどで、ゴールドコーストからも北西に30分ほどでアクセスできます。このテーマパークでは、ビッグ9と呼ばれる絶叫マシーンで知られる遊園地と、コアラやカンガルー、ワニなどがいる動物園の両方を楽しむことができます。
ドリームワールドの営業時間は10時から17時までですが、コアラを抱っこできる時間は毎日10時からの1回のみとなっており、予約もできないため注意が必要です。
ドリームワールドの入場料は大人100オーストラリアドルで、コアラを抱っこした時の写真は14.95ドルとなっています。
3:オーストラリア動物園
オーストラリア動物園へは、ブリスベンのCentral駅から電車に1時間15分ほど乗車し、Beerwah駅で下車後無料のシャトルバスでアクセスします。
オーストラリア動物園ではコアラの抱っこができる時間は、毎朝8時30分、11時、13時45分の3回に限定されており、事前にホームページから予約ができます。コアラ以外にも、カンガルーにエサをやったり、ウオンバットと散歩したり、ハリモグラやサイをなでたり、ラクダに乗ったりなど、種々の体験ができます。
また、毎日正午に「クロコセウム」というスタジアムで、迫力たっぷりのワニのショーが行われます。
オーストラリア動物園の営業時間は、クリスマスなどを除き、毎日9時から17時まで開園しており、この施設の入場料は大人59オーストラリアドル、コアラを抱っこして撮る写真が40ドルとなっています。
オーストラリアのゴールドコースト・ケアンズでコアラを抱ける動物園3選
オーストラリアの人気リゾート地であるゴールドコーストやケアンズ周辺にはコアラを抱っこできる動物園がいくつもあります。
ここでは3つのおすすめの動物園を紹介します。一つ目はいつでもコアラが抱っこできるゴールドコースト周辺のカランビン自然動物公園、2つ目はケアンズ市内のリーフホテルカジノの屋上にあるケアンズズーム&ワイルドライフドーム、3つ目はオーストラリアの自然や歴史に触れることのできるケアンズのレインフォレステーション・ネイチャーパークです。
1:カランビン自然動物公園【ゴールドコースト周辺】
カランビン自然動物公園へのアクセスは、ゴールドコーストのサーファーズパラダイスからトラムに乗車し、Broadbeach Southで下車後、700番のバスに乗車し、Currumbin Wildlife Sanctuaryで下車してすぐのところとなります。
カランビン自然動物公園は、園内をゆったり走るミニ機関車で知られる動物園ですが、最近は命綱を付けて木の上を渡り歩く「ツリートップチャレンジ」や「セグウエイツアー」といった冒険好きにはたまらない体験ができる動物園としても有名になっています。
この施設では、開園時間内はいつでもコアラの抱っこができますので、気軽にチャレンジしてみることをおすすめします。カランビン自然動物公園はクリスマスなどを除き毎日営業しており、営業時間は8時から17時までとなっています。入場料は大人49ドルですが、コアラの抱っこ付き入場料は79ドルとなります。
2:ケアンズズーム&ワイルドライフドーム【ケアンズ周辺】
ケアンズズーム&ワイルドライフドームはケアンズ市街地にある動物園で、主なホテルから徒歩で行けるリーフホテルカジノの屋上にあります。
この動物園は観光時の滞在日数が少ない人におすすめの施設で、鬱蒼と茂る熱帯植物園の中にフィールドアスレチック用のロープがはられ、その下にワニが泳いでいます。また、13メートルもの高さから飛び降りる「パワージャンプ」やドーム外側の通路から眼下の絶景が楽しめる「ドームクライム」など、スリル溢れたアクティビティーが体験できます。
ケアンズズーム&ワイルドライフドームでは、1時間ごとにコアラの抱っこができます。毎土曜日とクリスマスなどを除く日曜日から金曜日まで営業しており、入場料が大人24ドル、コアラ抱っこが16ドル、その他のアクティビティーは別途料金がかかります。
3:レインフォレステーション・ネイチャーパーク【ケアンズ周辺】
レインフォレステーション・ネイチャーパークはケアンズからTrans Northバスで35分ほど走ったところにある動物園で、開園中はいつでもコアラの抱っこができ、入場しないでコアラ抱っこだけをすることもできます。
この動物園では、45分間の水陸両用車・アーミーダックによる熱帯雨林ツアーや、先住民アボリジニのダンスショーの鑑賞ができ、ディジュリドゥーと呼ばれる長い縦笛の吹き方を教わったり、ブーメラン投げの体験など、オーストリアの自然や歴史にどっぷり浸ることができます。ただし、ツアーやブーメラン投げは別途料金がかかります。
レインフォレステーション・ネイチャーパークはクリスマスなどを除く毎日営業しており、営業時間は9時から16時までとなっています。入場料は16ドル、ツアーとショー込みのお得なパッケージは47ドル、コアラ抱っこは18ドルからとなっています。
オーストラリアでおすすめのお土産と基本情報
オーストラリアは南半球にあるため、日本の冬の時期に訪れてもオーストラリアでは爽快な夏が満喫できます。また、日本との時差が少ないため9時間ほどのフライト後にも時差ボケが無く快適に観光できる地域です。
オーストラリアは大自然に溢れ、多くの観光スポットがあるのみでなく、オーストラリアならではのお土産もたくさんあります。ここでは気軽に買える可愛い食品や雑貨などのお土産を中心に取り上げてみます。
おすすめのお土産
ティムタムはオーストラリアで最も愛されている定番のお菓子でお土産品としても人気があります。日本でも購入できますが、現地でのみ手に入るテイストの商品もあります。ティムタムはボリュームがあってシンプルかつ甘過ぎないお菓子で、個別包装になっており、お土産にも最適です。
オーストラリアワインは簡単に手に入れられる上、価格帯もお手頃で、特有の味わい深さがあり、種類も豊富です。空港のみならずスーパーマーケットなどでも購入できるため、気軽なお土産としておすすめです。
アボリジニアートは言語を持たなかった先住民のアボリジニが、特徴的な絵柄を用いて意思を伝える手段として作っていたアートです。その図柄を使ったブーメランやワイングラス、カーペットなどはお土産としておすすめです。
オーストラリアで販売されているジャーキーには、様々な動物の肉が使われています。カンガルー、クロコダイル、ビーフ、シャークなどの肉が使用されているジャーキーは、お酒好きの人におすすめのお土産です。
ユニークなお土産を購入したい人にはペジマイトがおすすめです。ペジマイトは健康食品ですが、一口食べると強烈なテイストが口の中に広がるクセのある食品です。面白いお土産を買って話題作りとしたい人にはおすすめのお土産品です。
オーストラリアはオパールの世界シェア95パーセントを誇る生産地です。純度やクオリティーの高いオパールはお土産として最適です。オパールは原石を販売しているお店やアクセサリーに加工しているショップもあり、リーズナブルな価格で入手できるのが魅力です。オパールは妻や恋人へのお土産品としておすすめのギフト商品でもあります。
オーストラリア基本情報
オーストラリアの国旗は、左上にイギリスとの親密な関係を表すユニオンジャックがあり、左下の七稜星はオーストラリアの6つの州および首都特別地域を表し、右の5つ星は南十字星を表しています。
オーストラリアの正式国名はオーストラリア連邦と言い、首都はキャンベラです。民族はヨーロッパ系が92パーセントと多数を占め、その他にアジア系7パーセント、先住民のアボリジニ1パーセントとなっています。
オーストラリアの時間帯は東部、中央部、西部3つの地域で異なり、日本とのタイムラグは、東部で1時間早く、中央部で30分早い時間帯ですが、西部は1時間遅い時間帯となっています。ただし、10月から3月か4月までサマータイムが実施されるため、その時期には時計の針を1時間進める必要があります。
オーストラリアは南半球にあるため、日本とは四季が逆になります。オーストラリアの気候は北部沿岸は熱帯で雨季と乾季に分かれており、中南部沿岸では四季がはっきりしており、大陸中央部では乾燥した砂漠気候となっています。春は9月から11月、夏は12月から2月、秋は3月から5月、冬は6月から8月となります。
オーストラリアの通貨・オーストリアドルの日本円に対する為替レートは、2019年3月25日現在、1AUDに対し76.51円となっています。
オーストラリアへのアクセス方法
日本からオーストラリアへは、成田と羽田から、シドニー、ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルン、ブリスベンへの直行便があります。成田からケアンズまでは格安の航空会社・ジェットスター航空で約7時間30分、成田からゴールドコーストへは、やはりジェットスター航空で約9時間、成田からブリスベンへはカンタス航空で約9時間で行けます。
また、成田からシドニーへは日本航空で、羽田からシドニーへはカンタス航空によりどちらも9時間30分ほどで、また、成田からメルボルンへはカンタス航空、日本航空2社によりどちらも約10時間でアクセスできます。
オーストラリアでコアラを抱っこして心も体も癒されよう!
オーストラリアは大自然に恵まれた大国ですが、日本からの直行便も多く、日本人にとって人気度の高い観光地となっています。オーストラリアには、コアラに気軽に触れたり抱っこできる場所が多数あります。ここではそんなオーストラリアのコアラについて、観光時に手軽に行けるおすすめの動物園やお土産情報などを取り入れながら説明してみました。
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