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マイナーな高級魚「ウメイロ」とは?釣り方や特徴についてもリサーチ!

マイナーな高級魚「ウメイロ」とは?釣り方や特徴についてもリサーチ!
投稿日: 2019年3月29日最終更新日: 2021年8月1日

ウメイロは、スズキ目フエダイ科アオダイ属の魚で、体長は約40cmほどです。水深30mから150mの場所に生息している魚になり、大型のものは水深200mまで深い場所に潜っている場合もあります。今回はそんなウメイロの釣り方や特徴について紹介します。

マイナーな魚ウメイロ!見出し

Photo by outdoor_junkiez

釣り人から人気のあるマイナーな高級魚「ウメイロ」。驚くほどの値段がつくウメイロは、食べ方によって美味しく味わうことができます。釣りもさまざまな仕掛けに挑戦することができ、釣り人から注目されている魚です。今回はそんなウメイロの生態や釣りの仕掛け、さばき方、食べ方までまとめてご紹介します。

ウメイロって?見出し

Photo by prelevicm

ウメイロとはアオダイに見た目が似ていることで知られています。スズキ目フエダイ科アオダイ属の魚になり、体長は約40cmほどになります。ウメイロは釣れる魚の中でも美味しい魚として有名になります。

人によってウメイロの食べ方、感じ方が変わっていきますが、プリプリとした身が特徴的です。海釣りで仕掛けもさまざまな種類があり、ファイトを楽しめます。今回はそんなウメイロの生態や旬の時期などをご紹介します。

ウメイロの特徴

Photo by hoanvokim

ウメイロは水深30から150mの場所に生息している魚になり、大きな群れを作ることで知られています。主にプランクトンを食べて成長しており、大型のものは水深200mまで深い場所に潜っている可能性もあります。

小魚や甲殻類も食すことができ、ウメイロは美しい見た目をしています。浅瀬にいるのは極めて珍しいので、釣りの仕掛けは予め準備が必要です。背から尾にかけて黄色のラインが入っており、市場では高級魚として知られています。

ウメイロは暖海性の魚にあり、水深の浅い場所で泳いでいるウメイロは若い魚として知られています。年を重ねるごとにどんどん水深を深くしていく性質があります。そのため、釣りで大型を狙う際は水深深い場所を狙いましょう。

Photo by jwimmerli

ウメイロは水深が深い場所で泳いでいるので、底延縄や一本釣りが一般的な仕掛けになります。そのため、1回の漁獲量が数えられるほどしか釣ることができません。また、姿を見れないので、釣りは少し難しいです。

ウメイロの旬

Photo by kalvisuals

ウメイロの旬は夏から秋にかけての時期になります。ウメイロがよく出回る時期であり、活発的に動いている時期でもあります。ですが、ウメイロは基本的に味に旬の時期があるわけではありません。食べ方にもよりますが、年間で楽しめる魚です。

ウメイロの釣果を目指したい方は春から夏にかけて釣りに出かけるのがおすすめです。仕掛けによく引っかかってくれ、元気が良いので身が引き締まっています。味に関しては年間で水揚げされていても、大きな差ができることがありません。

実は高級魚!ウメイロの値段

Photo by chuttersnap

ウメイロは市場でも高級魚として扱われており値段が高いことで知られています。旬の季節でも他の魚と比べてキロあたりの値段が高いことで知られています。ウメイロは美味しい味ですが流通量が多くないので値段が上がります。

ウメイロの値段はキロで4000円から5000円程度で設定されています。真鯛のキロ値段で2500円前後となっているので、真鯛よりも倍の値段がついています。ウメイロは食べ方もさまざまあり、重宝されている魚種でもあります。

ウメイロの流通量が多くなる春から夏にかけては、値段が3000円前後と少し下がります。ですが、下がった値段でも他の魚と比べると高級魚扱いされているのがわかります。ウメイロを購入する際は、値段の下がる旬の時期を狙いましょう。

ウメイロの由来見出し

Photo byGellinger

ウメイロは漢字で書くと「梅色」と書きます。背中の部分の色が熟成した梅に似ていることから「ウメイロ」と名づけられたと言われています。釣りをしてみて、実際に背中の部分を見てみると梅色に見えるはずです。

Photo by vidarnm

梅の実に見えることからウメイロと名づけられ、見た目からも楽しめる魚として注目されています。また、5月からウメイロの釣果が上がっていきますが、黄色い梅の実も5月がシーズンとなっており、名前の由来とも言われています。

ウメイロ釣り見出し

Photo byFree-Photos

ウメイロは市場で高級魚として知られていますが、釣り人の間でも対象として人気が高い魚種になります。ウメイロは釣っても美味しく味わうことができるので、市場で購入するよりも楽しくウメイロを手に入れることができます。

ウメイロは初心者でも釣ることができますが、上級者まで楽しめる対象になります。ですが、ウメイロは準備が必要になるので、事前に調べておきましょう。今回はそんな釣りに便利な情報をご紹介します。

ウメイロ釣りのシーズン

Photo by robsonhmorgan

ウメイロの釣りシーズンは春から秋にかけての季節になります。基本的に冬以外であれば釣りやすい魚になり、南に行けば行くほど釣果が上がります。夏の時期は市場でも出回るので、釣りにもおすすめです。

ウメイロは5月、そして10月、11月を狙っていけば釣果が期待できます。値段も上がっている季節になるので、市場で買うよりも釣りで楽しみながら入手するのがおすすめです。その場でさばけば新鮮さも保たれます。

ウメイロは冬の時期あまり釣れることがありません。南のほうへ行ってしまっているか、冬の季節はあまり活発に動いていません。その分、春から秋にかけてよりも釣果が減ります。ですが、釣れないわけではないので、挑戦してみてください。

ウメイロ釣りポイント

Photo by colterolmstead

ウメイロは陸地からも狙うことができますが、基本的には沖釣りがおすすめです。水深の深い場所にいるので、沖のほうが釣果を期待できます。伊豆諸島南部では磯釣りも期待できますが、サイズが小さいです。

値段も張るビックサイズのウメイロは水深200m付近にいるので、沖釣りがおすすめです。ウメイロ専門の乗合船が存在していないので、大物を狙う船で狙うことが多いです。船で沖まで向かい、群れを探すのが一般的です。

ウメイロは神出鬼没になり、専用の船もないので、ウメイロだけを狙って釣りに出かけるのはあまりおすすめできません。他の魚を狙いながら群れを見つけたらハントしていくのがおすすめです。ぜひ、船で沖釣りに挑戦してみてください。

ウメイロの釣り方見出し

Photo by souvenirpixels

ウメイロは水深深い場所に生息しているので、釣り方もさまざまあります。基本的には船に乗って沖釣りを楽しむ方が多いですが、仕掛けも複数あり、釣り初心者の方はぜひ、参考にしてみてください。

ウメイロの仕掛けは主に2種類存在します。今回は多くの釣り人が挑戦している仕掛けを2種類、ご紹介していきます。どちらも事前に道具やエサも必要になってくるので、釣具店などで調達しておくのがおすすめです。

船釣り(サビキ仕掛け)

Photo by lukemichael

ウメイロの船釣りで楽しめるサビキ仕掛けになります。サビキ仕掛けは幹イト6号、枝ス3号の5から7本バリを使用する仕掛けになり、浅瀬にいるウメイロを狙うのにおすすめです。初心者から中級者の方におすすめの仕掛けです。

重りは水深に合わせて選ぶのがおすすめです。基本的には水深30mから80mの間にいるウメイロを狙えます。30mから50mの場合は50号を、50mから80mの場合は80号の重りがおすすめです。その日のコンデションで選びましょう。

重りは潮速によっても選ぶようにしましょう。あまりに潮の流れが速い場合は、通常よりも重めのものを使用するのがおすすめです。仕掛けも作りやすいので、初心者の方もおすすめです。

ウメイロサビキ仕掛けのエサ

Photo by steinart

サビキ仕掛けで使用されているエサは主に「アミコマセ」を使用します。魚皮などのデコレーション付きサビキとのコンビで釣るのが一般的になり、多くの釣り人が挑戦しています。群れで動いているウメイロにはおすすめです。

アミコマセは釣りの際に魚を寄せる為の撒き餌のことを言い、釣具店で簡単に手に入れることができます。撒き餌によってウメイロの群れが集まってくれ、群れ全体をターゲットにして釣りを楽しむことができます。

船釣り(テンビン仕掛け)

Photo byxrosspoint

ウメイロでよく使用される仕掛けが「テンビン仕掛け」になります。ムロアジを釣る際に使用する仕掛けになりますが、ウメイロにも利用することができます。水深深い場所にいるウメイロを狙えるので、大型をハントできます。

ムロアジには幹イト5号を使用するのが一般的ですが、ウメイロを狙う際は少し強すぎます。そのため、ウメイロ狙いで釣りを行いたい方は、2mm径のクッションゴムを入れ、ハリス3から4号、そして3m前後を利用するのがおすすめです。

下バリから2本のバリ仕掛けがウメイロを釣る際におすすめの仕掛けになり、安い値段で販売されているので簡単に揃えることができます。初心者の方は設置に少し時間がかかりますが、慣れれば釣果を期待できる仕掛けです。

ウメイロテンビン仕掛けのエサ

Photo by wideshot

テンビン仕掛けのエサは、一般的に「オキアミコマセ」を使用します。アミコマセと同様に魚を寄せる為の撒き餌として知られており、テンビン仕掛けには欠かせないエサとなっています。ウメイロも好物のエサです。

ウメイロの美味しい食べ方 おすすめ4選見出し

Photo bytakedahrs

美味しいと評判の高いウメイロは、食べ方がさまざまあります。さばき方によって食べ方も変えていき、何度でも美味しく味わうことができます。身もしっかりとしており、鮮度によって生でも美味しく味わえます。

小型のもの、大型のものと食べ方を変えることによって、最後まで美味しく味わうことができます。クセがなくあっさりとしているので、どんな料理でも調理しやすく、主婦の見方でもある魚になります。

ウメイロのさばき方

Photo byDanaTentis

ウメイロはさばき方にとくに難しい点はありません。さばき方は他の魚と同じように3枚におろしておけば、どんな調理方法でも味わうことができます。ウメイロのさばき方は、マダイやイサキと同じさばき方になります。

まず、さばき方はウメイロのエラと内臓を取り除きます。鱗も丁寧に包丁でそぎ取り、腹の血合いは丁寧に洗っていくのがおすすめです。胸びれ、腹びれが頭側につくように包丁を入れていくと、綺麗に身を切ることができます。

ウメイロのさばき方の注意点は、内臓を綺麗に取り除き、血合いを綺麗に洗うことです。刺身にして食べる場合はさばき方によって味が変わっていくので、丁寧にさばくのがおすすめです。ネットではさばき方の動画なども配信されています。

食感がいい【刺身レシピ】

Photo bycegoh

ウメイロの鮮度が良いものを入手した場合は、刺身での食べ方がおすすめです。さばき方で3枚までおろしていき、血合いを綺麗に洗えば見た目も美しい刺身になります。海で釣った直後にさばいて刺身で味わうのもおすすめです。

ウメイロは身がプリプリとしているので、噛めば噛むほど旨味が広がっていきます。脂身も充分楽しむことができ、さばき方で皮を残しておけば炙り刺身としても味わえます。香りも高く、お酒にも合う食べ方になります。

イサキやマダイと同じようにウメイロもしっかりとした味わいを楽しめるので、何度でも味わいたくなる刺身です。九州地方ではお店でもウメイロを味わうことができ、鮮度の良いものはぜひ刺身で味わってみてください。

簡単で美味しい【煮付けレシピ】

Photo byqimono

ウメイロは良く火を通しても身が硬くならないので、煮付け料理としても人気があります。老若男女問わず人気のある食べ方になり、調味料を少しずつ変えていくだけでさまざまな味わいの煮付けを食べることができます。

ウメイロの皮が柔らかくまで煮ると、身にもしっかりと味がしみ込んでくれます。1度湯通しし、冷水にて冷やすと鱗や皮をしっかりとはがすことができます。酒と塩だけでもウメイロの旨味を引き出せるので、煮付けもおすすめです。

基本的には醤油、みりん、酒、水で煮付けた料理が一般的な食べ方になります。どんなに煮付けても身が硬くならないので、しっかりと味をつけたい方にもおすすめです。少し鮮度が下がっても、煮付けるので安心して味わえます。

上品さくさく【竜田揚げレシピ】

Photo by Yuichiro Haga

ウメイロの竜田揚げは、お酒に合う食べ方として人気があります。子供から大人まで美味しく味わうことができ、生姜やニンニクを入れれば風味を楽しむことができます。脂ののった部分を使用しているので、美味しく味わえます。

醤油やみりんで作ったタレに30分ほど漬け込むだけでしっかりとした味わいを楽しめます。ウメイロは身がしっかりとしていますが、味をしみこませやすいので、竜田揚げもタレなしでそのまま味わうことができます。

揚げる際は軽く水分を引き取っており、片栗粉で揚げるのがおすすめです。片栗粉で揚げれば外はカリカリ、中はジューシーなウメイロを味わうことができ、食べ応えがあります。家族みんなでウメイロを味わいたい方におすすめです。

旨味がたっぷり【味噌汁レシピ】

Photo by bobbyjam99

日本人の食卓に欠かせない味噌汁になります。身も心も温まる味噌汁でウメイロの味わいを楽しむことができ、他では味わえない旨味を楽しめます。しっかりと出汁が出ているので、ウメイロを最後まで楽しむことができます。

味噌汁はウメイロのアラを使用して作ります。アラはしっかりと湯通ししておき、鱗は残らないように気を付けましょう。水気をしっかりとふき取ることでアラから出汁を出すことができ、煮れば煮るほど旨味が出ます。

アラでしっかりと出汁を取った後は、味噌を加えるだけで完成します。お好みの野菜や豆腐を加えていき、オリジナルの味噌汁を味わうことができます。白身魚でも味の強いウメイロなので、アラでもしっかりと味を出せます。

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高級魚のウメイロを釣って美味しくいただこう!見出し

Photo by demircagatay

高級魚として知られるウメイロは、釣りで楽しめたり美味しい食べ方で身も心も満たすことができます。ウメイロはあまり知られている名前ではありませんが、釣り人の間では有名で人気のある魚種になります。ぜひ、海釣りで美味しい白身魚を狙いたい方は、ウメイロに挑戦してみてください。

投稿日: 2019年3月29日最終更新日: 2021年8月1日

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