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マザー牧場のバンジージャンプ徹底調査!高さ・利用制限・料金は?

マザー牧場のバンジージャンプ徹底調査!高さ・利用制限・料金は?
投稿日: 2019年4月11日最終更新日: 2020年10月8日

千葉県にあるマザー牧場では動物とのふれあい、植物の鑑賞、手作り体験などの他に大人気のアトラクション、バンジージャンプを楽しむことが出来ます。展望も最高で受付時間も長く、料金もお手頃という人気のマザー牧場のバンジージャンプ。高さや料金など詳しくご紹介します。

マザー牧場の楽しみ方は動物だけじゃない!見出し

Photo byElsemargriet

千葉県にある動物と植物のテーマパーク、マザー牧場はバンジージャンプのアトラクションも有名なお出かけスポット!羊や馬、ウサギなどと触れ合えたり、四季折々の植物を楽しむのはもちろんですが、体をはったアトラクションや手作り体験なども楽しめるのでバンジーなどアウトドア好きの方にもぜひおすすめです!

マザー牧場のバンジーとは?見出し

Photo by markyharky

バンジーもあるマザー牧場は名前のイメージの通り羊やヤギ、馬や牛、アルパカなどがいるのんびりとした牧場です。季節の花々が次々に咲き、動物の生態に合わせたイベントや生産物の手作り体験、宿泊なども楽しめる施設として休みの日は家族連れでにぎわいます。

そんなのんびりとしたマザー牧場に実はとってもスリリングなアトラクション、高さもあるバンジージャンプが設置されているのです。

千葉県にある絶叫スポット!

Photo by tsukunepapa

千葉県のマザー牧場にあるバンジージャンプの飛び降りポイントは標高321mの高さにあります。房総の山並みや東京湾を見下ろす21mほどの高さのマザー牧場のバンジージャンプ台は圧巻で、天気の良い日はこの上ない絶景を楽しむことが出来ます。

また、同行者はマザー牧場のバンジージャンプの塔上で見学することもでき、密かな人気です。知る人ぞ知るマザー牧場のバンジーは千葉県を代表する絶景、絶叫スポットなのです。

千葉のマザー牧場へ!楽しみ方やアクセス・周辺の観光&温泉情報も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
千葉のマザー牧場へ!楽しみ方やアクセス・周辺の観光&温泉情報も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
千葉県にある人気観光スポット、マザー牧場は、緑が豊かな場所で動物達と触れ合える子供から大人まで楽しめるテーマパークです。今回は、千葉のマザー牧場の楽しみ方やアクセス方法、周辺の観光や温泉情報をまとめましたのでご紹介いたします。
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マザー牧場へのアクセスは?イベントやおすすめのお土産情報まとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
千葉県にある『マザー牧場』は、子供から大人まで楽しめる牧場として多くの人々に親しまれています。一体『マザー牧場』ではどんな事が出来るのでしょうか。アクセスや入場料、イベント情報などもご紹介したいと思います。都心からの豊富なアクセスも詳しくご紹介します。

マザー牧場の魅力見出し

Photo by NakaoSodanshitsu

本来のんびりとした大自然での動物や植物たちとの戯れをメインとしたバンジーもあるマザー牧場。そんな牧歌的雰囲気が魅力で訪れるお客さんも多い中、バンジージャンプのようにスリリングなアトラクションや遊園地が目的で訪れるお客さんもいます。

自然体験や動植物との戯れ、遊園地やアトラクションなどジャンルを問わず新鮮な空気の中で五感を使って遊べるというのがバンジージャンプもあるマザー牧場の魅力です。

バンジー以外にもできることがたっぷり!

Photo by tsukunepapa

マザー牧場ではバンジージャンプ以外にもたくさん出来ることがあります。バンジージャンプ自体は1時間ほどあれば楽しめてしまうアトラクション。マザー牧場のバンジージャンプはそれ以外の楽しみ方と組み合わせて思い切りマザー牧場を楽しむのがおすすめです。マザー牧場での楽しみ方をいくつかピックアップしてご紹介しましょう。

乗馬体験

Photo by veroyama

マザー牧場ではバンジーだけでなく動物とのふれあいや乗馬体験などもできます。乗馬体験はまずは馬の大好物である人参をもってエサをあげるところから始まり、スタッフに綱を引かれた馬に乗ってゆっくりと牧場内を散歩します。

マザー牧場のスタッフのついた乗馬体験コースの受付時間は平日が10時半から15時半、土日祝日が10時から16時までで制限は3歳以上、90kg以下の人。ちびっこ乗馬体験1周コースの受付時間は土日祝日の10時から16時でで制限は3歳から未就学児で体重が40kg以下の人です。いずれも料金は1周500円です。

素晴らしい景色と起伏にとんだコースが楽しめるパノラマコースの受付時間は前日10時半から12時、13時半から15時半で制限条件は身長130センチ以上、体重90kg以下の人で料金は1000円です。

Photo byMabelAmber

また、マザー牧場で自分一人で乗馬してみたいという人のためにレッスンも行っており、本格的な乗馬も楽しめます。乗馬体験の受付時間はショートレッスンが10時半から12時、13時半から15時半の2回で、制限条件は身長130センチ以上の人。料金は10分間2000円です。

30分レッスンは要予約で制限条件は身長130センチ以上で料金は4000円です。バンジーも人気のマザー牧場では他にも乗馬教室や乗馬友の会などもあります。

手作り体験

Photo byJESHOOTS-com

マザー牧場ではバンジージャンプの他に様々な手作り体験も楽しめます。食の体験工房ではフレッシュバターやチーズやジャム、アイスクリームや生チョコレートなど、山の上体験工房では羊の人形や革のキーホルダー、押し花キーホルダーづくり、さらにクラフト工房ではオリジナルプレーとなどの手作り体験ができます。

バンジーもあるマザー牧場の人気のジャムづくりはいちご、ブルーベリーを使ったオリジナルの美味しいジャムづくりで、受付時間は食の体験工房で予約できます。料金は900円で30分ほどの体験です。

Photo bystux

バンジーもあるマザー牧場のひつじの毛とモールを使って作る羊の人形の受付時間は平日が10時から16時、土日祝日が10時から16時半で料金600円ほどで楽しめます。

また、バンジーも人気のマザー牧場のオリジナルのネームプレート作りは受付時間が10時から17時で料金は作るものによって800円~1700円です。

マザー牧場のバンジー【基本編】見出し

Photo by Michell Zappa

マザー牧場の人気アトラクション、バンジージャンプについてもう少し詳しくご紹介しましょう。房総を一望できるマザー牧場のバンジーのジャンプ台はバンジーを体験せずに昇るだけでちょっとした山登りのような感覚でかなりの満足感を得られます。マザー牧場のバンジージャンプの高さ、年齢制限、体重制限はどうなっているでしょう。

1:高さ

Photo by graham.james.campbell

マザー牧場のバンジージャンプ台の高さは標高321mです。バンジージャンプ台自体の高さは21mほどでビルの6~7階ほどになります。遮るものが何もないマザー牧場のバンジージャンプ台はかなりの心地よさ。天気の良い日は、明らかに空に近づいたことを実感できるほどの高さです。

2:体重制限

Photo byBenjaminNelan

マザー牧場のバンジージャンプには体重制限があります。まずは最低でも35kg以上の体重がなければなりません。また、100kgを超える方もバンジージャンプを利用することはできません。これはあくまで安全上の問題のため変えることはできないので、マザー牧場のバンジージャンプ制限に引っかかる人は自分の体重を調整してからしか利用はできません。

3:年齢制限

Photo bysarahbernier3140

マザー牧場のバンジーを利用するには年齢にも制限があります。まずは小学生以上であること、そして65歳以下であることです。また、18歳未満は保護者の同意書も必要になります。マザー牧場のバンジージャンプは小学生から体験できるので年齢でいえば5~6歳になったら利用可能ということになります。

4:料金

Photo bynattanan23

マザー牧場のバンジージャンプの利用料金は初回が2000円で2回目以降は1500円で楽しむことが出来ます。2回目以降の値段が設定されているということはスリリングな体験が癖になり、何度もチャレンジする人がいるということの現れです。また、同行者で見学をする場合やタワー見学のみの場合は300円の料金がかかります。

5:受付時間

Photo byannca

マザー牧場でバンジージャンプの受付時間は季節によって違いがあります。12月から1月の受付時間は開園30分後~15時45分まで、2月から11月の平日の受付時間は開園30分後~16時15分まで。さらに土日祝日の受付時間は開園30分後~16時45分までです。

受付時間の長いマザー牧場のバンジージャンプは比較的午後になると混雑することが多く、午前中の内に体験しておくのがおすすめです。

マザー牧場のバンジー【安全対策編】見出し

Photo by benhershey

マザー牧場のバンジージャンプを安全に楽しむためにもちろん施設サイトでも年齢制限や体重制限をなどの制限を設けたり、強風や悪天候の場合は営業を中止したりなど色々な工夫がされていますが、利用する側としても注意しておきたいポイントがあり、マザー牧場ではそれを抑えたうえでバンジーを楽しむのがおすすめです。

バンジーをする前に誓約書にサイン

Photo byPexels

マザー牧場のバンジージャンプを楽しむ前には契約書にサインをする必要があります。所定の系尺所に署名をし、料金を払います。万が一ジャンプ台に上ってから飛ぶのをやめてしまっても、契約書にサインをした後では料金は戻ってきません。また、マザー牧場のバンジージャンプ18歳以下の場合は指定の同意書に保護者の署名も必要になります。

おすすめの服装

Photo byFree-Photos

マザー牧場のバンジージャンプを楽しむ時のおすすめの服装は汚れてもいいような服装が基本です。女性の場合は原則としてスカートをはいたままでの参加は禁止されています。

もちろん自宅からズボンをはいてくるのもありですが、マザー牧場のバンジージャンプエリアではズボンを無料でレンタルしていますので、そちらを利用しても良いでしょう。また悪天候の場合は濡れてもいいような服装で挑むのがおすすめです。

マザー牧場のバンジーと一緒に楽しみたい観光地5選見出し

Photo by t.kunikuni

受付時間も長く、利用料金も手ごろなマザー牧場のバンジージャンプはアトラクションとして楽しんでもせいぜい1時間程度で終わってしまいます。バンジーもあるマザー牧場内で動物たちとの触れ合いやのんびり散歩を楽しむのも良いですが、周辺の他の観光スポットを巡るのも楽しい観光でぜひおすすめです。

1:高宕山自然動物園

Photo by Kabacchi

マザー牧場のバンジーと一緒に楽しめるおすすめの観光スポットのひとつめは高宕山自然動物園です。昭和31年に国の天然記念物に指定された高宕山ニホンザルの群れのうち、1つの群れのえ付けに成功し、現在一般公開しています。沢山の猿たちをすぐ近くで観察できるので子供たちはもちろん大人も楽しめます。

営業時間は9時から17時までで定休日はありません。アクセスはJR内房線上総湊駅下車戸面原ダム行バス関豊下車後、徒歩1分。

また車の場合は館山自動車道富津中央IC~国道127号線を館山方面へ、国道465号線、県道88号線を経由25分ほどで駐車場も完備されています。

住所 千葉県富津市豊岡1779-1 
電話番g脳 0439-68-0923(動物園管理事務所)

2:千葉県立富津公園

Photo by offreco

マザー牧場のバンジージャンプと一緒に楽しめるおすすめの観光スポット2つめは千葉県立富津公園です。東京湾に突き出た富津岬の先端にある公園で100ヘクタールほどの広大な園内にはテニスコートやキャンプ場などのレジャー施設がたくさんあります。夏にはスライダープールや流れるプールなど色々なプールが楽しめます。

また、富津公園のシンボル的存在である明治百年記念展望塔では五葉松をかたどったユニークな形の高さ21.8mの展望塔で絶景を楽しむことが出来ます。

アクセスはJR内房線の青堀駅から15分ほどの公園入口停留所下車ですぐです。車の場合は館山自動車道木更津南ICから約20分ほどです。

住所 千葉県富津市富津2280
電話番号 0439-87-8887(千葉県まちづくり公社富津公園管理事務所)

3:鋸山

Photo by Kentaro Ohno

マザー牧場のバンジージャンプと一緒に楽しめるおすすめ観光スポット3つ目は千葉県のラピュタとして有名な石仏と絶景を楽しめる鋸山です。鋸山は千葉県では数少ない山の観光スポットで標高329mほどの高さは気軽にハイキングが楽しめます。

山全体は日本寺の境内となっていて古く奈良時代からの歴史を感じることが出来ます。山の岩肌に掘られた巨大の意思像である百尺観音や奈良や鎌倉の大仏をはるかにしのぐ高さ31mほどもある仏の日本寺大仏など見ごたえ十分です。

Photo by Kentaro Ohno

また、高さ100mに設けられた展望台、地獄覗きからはマザー牧場のバンジージャンプに勝るとも劣らないスリルが体験できます。アップダウンが激しいので動きやすい服装がおすすめです。

日本寺拝観時間は8時から17時までで日本寺拝観料金は大人600円、小人400円です。アクセスはJR内房線の保田駅から徒歩40分ほど。車では富津館山道の冨浦ICから約20分です。

住所 千葉県千葉県富津市金谷
電話番号 0470-55-1103

4:竹岡のヒカリモ発生地

Photo byFree-Photos

マザー牧場のバンジージャンプと一緒に楽しめるおすすめの観光スポット4つ目は竹岡のヒカリモ発生地です。ヒカリモは洞窟や池などに生息している藻の一種で、洞窟やトンネルなどの水たまりに群生し、3~5月ころにかけて外科医からの光を反射し黄金色に輝きます。

国道127号線沿いにある竹岡のヒカリモ発生地は高さ3m、奥行き5m、幅3mの海の海蝕洞穴で日本で初めてヒカリモが発見された場所でもあります。国指定の天然記念物に指定されていますが、県の花である菜の花の開花時期に合わせて輝くので古くからこがね井戸として地元でも親しまれてきました。

ゴールデンウィーク頃にピークを迎える藻は条件が合えば神秘の光景を目にすることが出来ます。アクセスはJR内房線の竹岡敬下車後徒歩3分、車の場合館山自動車道富津竹岡ICから県道91号線、国道127号線経由で約10分ほどで駐車場も3台分完備されています。

住所 千葉県富津市萩生1176
電話番号 0439-80-1291(富津市役所建設経済部商工観光課)

5:燈籠坂大師切通しトンネル

Photo by nom06231

マザー牧場のバンジージャンプと一緒に楽しめるおすすめの観光スポット5つ目はパワースポットして人気を集めるトンネル、燈籠坂大師切通しトンネルです。弘法大使が行脚中に腰を休めたという伝説が残る場所で近年人気が上昇中です。

明治から大正のころに掘られた手彫りのトンネルで、昭和初期に地元住民が鋸山の石切の技法を用いて切り下げて工事を行いました。細長いトンネルは岩肌がむき出しで両側から壁が迫ってくるような迫力を感じます。

光の加減と岩肌の独特な味わいが神秘的な空間を作り出し、必見です。鳥居から続く階段を上ると見事な眺望も楽しめます。アクセスはJR内房線の竹岡駅から徒歩20分ほど。車では館山自動車道の富津竹岡ICからすぐのところで駐車場もあります。

住所 千葉県富津市竹岡~萩生
電話番号 0439-80-1291(富津市役所建設経済部商工観光課)

マザー牧場の基本情報見出し

Photo by tsukunepapa

マザー牧場単体で楽しむのも良し、またマザー牧場のバンジージャンプと他の観光スポットを合わせて楽しむのもおすすめです。

魅力のバンジージャンプが楽しめるマザー牧場の基本情報についてご紹介しておきましょう。

アクセス

Photo by woinary

バンジーが楽しめるマザー牧場へのアクセスはバスの場合JR内房線の左貫町駅からマザー牧場まきばゲート前停留所下車ですぐです。所要時間は約25分ほど。バス料金は大人480円、小人240円です。左貫町駅のバス停は駅の改札を出たらひとつしかない出口を出て、右に曲がります。駅出口の右側すぐ近くに鹿野山線のバス停があるのですぐにわかります。

また、JR内房線君津駅からはマザー牧場までの直通路線バスが運行されています。所要時間は30~40分ほどで料金は大人700円、小人350円です。

君津駅の改札を出たら左に曲がり、通路のつきあたりを左に曲がり、南口の階段を降ります。ロータリーに沿って時計回りに曲がり、1番乗り場からの出発です。

Photo by torisan3500

バンジーが楽しめるマザー牧場には有料ですが駐車場も完備されているのでのバンジーを楽しむ場合、車でのアクセスもおすすめです。バンジーもあるマザー牧場へ車でアクセスする場合、館山自動車道の木更津南ICから約15分、館山自動車道の君津PAスマートICから約8kmほど、また同じく館山自動車道の君津ICから約14kmほどです。

営業時間・定休日

Photo by ricsard

バンジージャンプが楽しめるマザー牧場の営業時間は2~11月の平日が9時半から16時半まで。土日祝日は9時から17時までです。12~1月になると平日が10時から16時まで、土日祝日は9時から16時までです。

バンジーもあるマザー牧場の休園日はHPにアップされていますが、2019年は12月16日から19日まで。2020年は1月7日から10日と1月14日から17日までです。

住所 千葉県富津市田倉940−3
電話番号 0439-37-3211

バンジージャンプに挑戦するならマザー牧場のバンジーへ行ってみよう!見出し

Photo by Helena Jinx

千葉県の房総が一望できるマザー牧場のバンジージャンプ。様々な制限はありますが、手頃な料金で受付時間も長いので時間帯に合わせて気持ちの良いジャンプを楽しむことが出来ます。マザー牧場のその他のアトラクションや体験、周辺の観光スポットなどと合わせてぜひマザー牧場のバンジージャンプを楽しんでみてはいかがでしょう。

投稿日: 2019年4月11日最終更新日: 2020年10月8日

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