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茶寮宝泉はわらび餅が評判の人気店!庭園を眺めながら老舗の味を堪能しよう!

茶寮宝泉はわらび餅が評判の人気店!庭園を眺めながら老舗の味を堪能しよう!
投稿日: 2019年7月3日最終更新日: 2020年10月8日

京都を訪れたら、四季のうつろいが感じられる美しい日本庭園を眺めながら、こだわりの甘味を味わってみませんか。料亭と見まごうような立派な門構えで迎えてくれる茶寮宝泉。下鴨神社近くにある茶寮宝泉は、庭園を眺めながら、賞味期限20分の絶品わらび餅が味わえる甘味処です。

賞味期限20分!茶寮宝泉でわらび餅を味わおう見出し

Photo bynaturalogy

京都市左京区にある「茶寮宝泉」で、賞味期限20分の作りたてわらび餅を味わってみませんか。本わらび粉100%で作る本物のわらび餅は、他の追随を許さないほどの独特の弾力と食感を持っています。京都らしい風情あふれる庭園を眺めながら、おいしいわらび餅を堪能しましょう。

茶寮宝泉とは?見出し

京都の夏の伝統行事「京都五山送り火」で知られる松ヶ崎。松ヶ崎から南へ下がると、下鴨西高木町の閑静な住宅街の中に、まるで高級料亭のような立派な板塀と門が現れます。ここはこだわりのわらび餅が圧倒的人気を誇る甘味処「茶寮宝泉」。風情ある日本庭園を眺めながら、賞味期限20分のおいしいわらび餅や和菓子をいただくことができます。

京都府京都市左京区下鴨西高木町にある甘味処

Photo by izunavi

茶寮宝泉が店舗を構えるのは、京都府京都市左京区下鴨西高木町。京都五山送り火「妙」「法」の字で知られる松ヶ崎と、世界遺産に登録されている賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)、通称下鴨神社の間くらいの場所に位置しています。下鴨神社界隈では名の知れたおすすめの人気甘味処です。

茶寮宝泉の最寄り駅と駅からの距離:松ケ崎駅から960m

Photo by nobu3withfoxy

茶寮宝泉の最寄り駅は、京都市営地下鉄烏丸線の「松ヶ崎駅」です。松ヶ崎駅から茶寮宝泉までは960m、徒歩およそ15分でアクセスできます。駅からは少し距離がありますが、観光地の喧騒から離れてのんびりと街並みを眺めながら歩くのも楽しいものです。

Photo by as365n2

京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」のほか、叡山電鉄および京阪電気鉄道の「出町柳駅」を利用してアクセスすることもできますが、出町柳駅からは徒歩およそ20分となっています。歩くのが好きな方は、出町柳駅を利用するのもおすすめです。

Photo by hans-johnson

北大路バスターミナルから、バスでアクセスすることも可能です。京都バスまたは204・206・北8系統の市バスに乗車し「下鴨東本町」バス停で下車。バス停から徒歩およそ3分でアクセスできます。

茶寮宝泉の周辺ってどんな街なの?

Photo by kaidouminato

作りたてのわらび餅がおいしいと人気の甘味処「茶寮宝泉」。茶寮宝泉がある京都府京都市左京区は、世界遺産に登録されている「下鴨神社」や、三井財閥が大正時代に完成させた邸宅「旧三井家下鴨別邸」など、見どころがたくさんあります。茶寮宝泉を訪れる際にあわせて足を運びたい、茶寮宝泉周辺のおすすめ観光スポットをご紹介しましょう。

下鴨神社

Photo by KeikoS.ryoko

賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、世界遺産にも登録されている歴史ある神社。鴨川の下流に祀られていることから、通称「下鴨神社」の名前で知られています。「相生社」は、縁結びの神様がお祀りされているお社。下鴨神社の摂社である「河合神社」は、美麗祈願で女性のアクセスが多いスポットです。

Photo by is_kyoto_jp

下鴨神社の境内には「糺の森(ただすのもり)」と呼ばれる鎮守の杜が広がっています。樹齢200年から600年の樹木が約600本生い茂り、太古の自然が生き続ける貴重な原生林です。荘厳な森の中には瀬見の小川や奈良の小川、泉川などの小川が静かに流れ、森は神聖な空気に包まれています。

旧三井家下鴨別邸

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

下鴨神社の南には、豪商であった三井財閥が大正14年に完成させた邸宅「旧三井家下鴨別邸」があります。保存状態が良好であり歴史的価値が高いことから、2011年(平成23年)重要文化財に指定されました。旧三井家下鴨別邸は、明治時代に建てられた主屋と、大正時代に増築された玄関棟、茶室の3棟で構成されています。

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

主屋の前面には美しい庭園が広がり、3階には望楼が設けられています。主屋1階にある「杉戸絵」は、実力派の画家でありながら若くしてこの世を去った原在正(はらざいせい)による孔雀牡丹図。孔雀や牡丹が繊細かつ大胆に描かれています。主屋の2階と3階、茶室は通常非公開ですが、1階にある杉戸絵は見学可能です。

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茶寮宝泉の特徴や魅力見出し

Photo by k14

風情あふれる日本庭園を眺めながら、おいしいわらび餅や和菓子をいただくことができると人気の甘味処「茶寮宝泉」。お店の特徴や魅力を詳しくご紹介していきましょう。他とは一線を画すといわれるわらび餅の秘密にも迫ります。

まるで料亭みたいな豪華な外観

Photo by Kentaro Ohno

閑静な高級住宅街の中を進むと、突如として現れる趣ある板塀と見事な門。ここが京都屈指のわらび餅のおすすめ店「茶寮宝泉」です。高級料亭と見まごうような外観は、豪華そのもの。威厳ある佇まいに、一瞬圧倒されそうになってしまいます。

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

木造りの門に掛けられた暖簾をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが、四季のうつろいを映し出す小さな庭園。玄関へと誘う小径には石畳が整然と並び、風情あふれる空間が広がっています。

日本庭園を眺めながらゆっくりできる

お茶処となっているお座敷の部屋がいくつかあり、そのいずれかに案内されます。部屋へと繋がる廊下を歩いていて思わず目を奪われてしまうのは、手入れの行き届いた美しい日本庭園。時が止まってしまったかのような穏やかで非日常的な空間が広がっています。

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

日本庭園は、どの席からも見渡すことができるようになっています。苔むした緑の庭園や枯山水をのんびりと眺めながら、おいしい甘味を堪能しましょう。庭園は、席から眺めるだけでなく、園内を歩くこともできます。四季のうつろいを感じることができる美しい庭園を、心静かに歩いてみてはいかがでしょう。

町屋風の和室が素敵

Photo by halfrain

部屋は、京町家を彷彿とさせる和室の造りです。床の間には掛け軸や生け花が飾られており、細部まで丁寧に整える日本の美を感じることができます。隣の席との間隔が狭くならないよう、長机と座布団がゆったりと並べられているので、プライベート感覚でのんびりと自分の時間を満喫することができるでしょう。

お通しの黒豆もおいしい

Photo bydangvuson

席に着くと、お通しの黒豆とほうじ茶が運ばれてきます。この黒豆は甘納豆を乾燥させた「しぼり豆」と呼ばれる和菓子で、茶寮宝泉の母体である宝泉堂を代表する人気商品です。良質であることで名高い丹波産の黒大豆を使って作られています。

Photo by sukitamba

宝泉堂と茶寮宝泉で使用している黒大豆は、丹波産黒大豆の中でもさらに高品質な黒大豆のみ。主人自ら産地へ足を運んで厳選しています。この黒大豆の中から大粒のものを選びゆっくり丁寧に炊き上げたのが、宝泉堂のしぼり豆「丹波黒大寿」です。お土産としてもおすすめ。おいしいと喜ばれること請け合いです。

わらび餅が名物料理

茶寮宝泉でぜひ味わいたいおすすめのメニューは「わらび餅」です。一般的なわらび餅とは別物といわれるほど、おいしくて人気の名物料理。稀少な国産本わらび粉と少量の砂糖のみを使用して丁寧に練り上げています。一般的なわらび餅によく使用される葛粉やでんぷんは使用せず、わらび粉100%で作ったわらび餅は、黒みがかった色になるのが特徴です。

Photo by Kusakabe

注文を受けてから練り始める茶寮宝泉のわらび餅。ぜひ出来たてならではの独特の弾力とみずみずしい食感を堪能してください。時間が経つと水っぽくなってしまうため、作りたての歯ごたえを楽しめるのは20分程度と言われています。お持ち帰りができないため、茶寮宝泉でしか味わうことができないおすすめのメニューです。

インターネットでもオーダーできる

Photo byPublicDomainPictures

茶寮宝泉の母体である宝泉堂は、ネットショップも運営しています。茶寮宝泉のお通しとして提供される人気のしぼり豆「丹波黒大寿」をはじめ、賞味期限が長めの和菓子などは、ネットショップで購入することも可能です。

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茶寮宝泉おすすめ人気メニュー見出し

Photo by nekotank

次に、茶寮宝泉のおすすめ人気メニューをご紹介していきましょう。茶寮宝泉を運営する宝泉堂の和菓子は、宝泉堂本店と宝泉JR新幹線京都駅店、ネットショップで購入できるものもありますが、注文を受けてから作る賞味期限20分のわらび餅など、茶寮宝泉でしか味わうことができない和菓子もあります。

人気のベスト5はコレ!

Photo byximatsuking

茶寮宝泉で人気のおすすめメニューを、5つピックアップしてみました。作りたてのわらび餅や季節限定メニューなど、茶寮宝泉でしかいただくことができない和菓子もありますので、事前にチェックしておきましょう。

No.1:わらび餅

Photo by eiko_eiko

茶寮宝泉で人気のメニューNo.1は「わらび餅」。葛粉やでんぷんを使用せず、国産の本わらび粉と少量の砂糖のみを使用して丹念に練り上げたわらび餅は、弾力とキレがあり他に類を見ない食感です。わらび粉を100%使用しているので、わらび粉本来の色である黒っぽい色に仕上がっています。お好みで、沖縄県波照間産の黒蜜をかけてどうぞ。

No.2:栗しるこ

Photo by coniferconifer

栗の季節がやってくると、秋限定の「栗しるこ」が登場します。「栗しるこ」を心待ちにしている常連さんも多いおすすめのメニューです。丁寧に裏ごしした丹波の栗だけを使って作られているおしるこは、栗本来の旨味と甘味が凝縮されています。ゴロンとふたつ入った大粒の栗も存在感たっぷり。

No.3:季節の生菓子 お抹茶セット

Photo by Siegfy

京都の四季を織り込んだような、茶寮宝泉の美しい生菓子。日替わりで提供される作りたての生菓子の中からお好みのものをひとつ選び、お抹茶と一緒に味わう「季節の生菓子お抹茶セット」も人気です。生菓子はお持ち帰り用もあります。

No.4:京しぐれ

Photo by cyesuta

夏季限定メニュー「京しぐれ」もおすすめです。京都北山の水で作った柔らかい寒天に、同じ水で炊いた丹波大納言小豆と白小豆が散りばめられています。寒天に使用されている甘味はごくわずか。上品な寒天が、豆本来のおいしい味を際立たせています。

No.5:冷やしぜんざい

Photo by Kanko*

ふんわりと炊き上げた丹波大納言小豆を堪能できる「冷やしぜんざい」も、夏になると登場する季節限定のメニューです。ぷるんとおいしい白玉と、柔らかい丹波大納言小豆のコンビネーションがたまりません。

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茶寮宝泉の食レポ見出し

Photo by Yasuo Kida

賞味期限20分という作りたてのわらび餅が人気の茶寮宝泉。京都らしい庭園付きの甘味処です。茶寮宝泉の外観や店内の様子、オーダーしたメニューの食レポをご紹介していきましょう。京都を訪れる際には、ぜひ足を運んでみてください。

茶寮宝泉の外観の特徴

Photo by Kentaro Ohno

茶寮宝泉があるのは、高級住宅街の一角。静かな街並みの中に佇む存在感ある板塀と立派な門構えが特徴で、まるで高級料亭のような外観です。木で作られた大きな門には暖簾が掛けられており、その向こうには風情あふれる小さな庭が覗いています。

茶寮宝泉の店内の様子

Photo by sodai gomi

店内には、お茶処になっている町家風の和室が何室かあります。そのいずれかに案内されるのですが、どの部屋からも、風情あふれる美しい日本庭園を眺めることができるよう配慮されているのが特徴です。隣の席との間隔が狭くならないようゆったりと机が配置されているので、プライベート感覚でのんびりとおいしい甘味をいただくことができます。

オーダーしたメニューの感想など

Photo by k14

茶寮宝泉の人気メニュー「わらび餅」の食レポをご紹介しましょう。茶寮宝泉のわらび餅は、国産本わらび粉を100%使用。注文を受けてから練り始めるため、提供されるまでに15分ほどかかります。一般的なわらび餅とは一線を画す本物の味と食感に、根強いファンが多くいるようです。

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茶寮宝泉の基本情報見出し

Photo by hazuijunpei

最後に、わらび餅が人気の老舗甘味処「茶寮宝泉」の基本情報をご紹介します。茶寮宝泉の最寄駅や最寄駅からのアクセス、電話番号、営業時間、定休日、駐車場などを事前にチェックしておきましょう。

最寄り駅からのアクセス

Photo by Tranpan23

茶寮宝泉へのアクセスには、京都市営地下鉄烏丸線の「松ヶ崎駅」を利用するのが便利です。松ヶ崎駅を降りたら、駅南側から伸びる松ヶ崎通りを南へ960m下がります。松ヶ崎駅から茶寮宝泉までは、徒歩およそ15分です。

Photo by : : Ys [waiz] : :

駅から徒歩およそ20分かかりますが、京阪電気鉄道と叡山電鉄の「出町柳駅」からアクセスすることもできます。駅から歩くのが難しい場合は、バスによるアクセスも可能です。バスを使う場合は、北大路バスターミナルから京都バスまたは204・206・北8系統の市バスに乗ります。「下鴨東本町バス停」で下車したら、バス停からは徒歩およそ3分です。

電話番号・営業時間&定休日

Photo by leyre_labarga

茶寮宝泉の電話番号は、075-712-1270です。予約は不可となっています。営業時間は10時から17時まで、ラストオーダーは16時45分です。定休日は水曜日と木曜日で、祝日の場合は翌平日が休みとなっています。

駐車場情報

Photo by ume-y

茶寮宝泉には8台分の専用駐車場がありますが、満車の場合は近隣のコインパーキングを利用することができます。茶寮宝泉は住宅街の中に位置しているため、専用駐車場の周辺で空き待ちすることはできません。

 

住所 京都府京都市左京区下鴨西高木町25

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茶寮宝泉は京都らしい庭園つきのおいしい甘味処!見出し

Photo by BONGURI

日本庭園を眺めながらこだわりの和菓子が楽しめる甘味処「茶寮宝泉」をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。国産本わらび粉100%で作る、作りたてのおいしいわらび餅。京都を訪れたら、庭園つきの甘味処「茶寮宝泉」でのんびりとおいしい和菓子を味わってみてください。

投稿日: 2019年7月3日最終更新日: 2020年10月8日

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