ドバイの基本情報
アラブ首長国連邦のひとつであるドバイは、摩天楼が連なる幻惑的な都市という姿を見せると同時に、ショッピングやグルメ、レジャーなどを楽しむことができる中東を代表する魅惑的な観光都市です。ここでは、観光の際に必須のドバイの通貨の種類とレート、両替などについて紹介します。
ドバイの位置・場所
ドバイは、アラビア半島のペルシャ湾沿岸に位置し、7つの首長国で構成されるアラブ首長国連邦の中で突出して面積が広いアブダビと広大な農園が広がるシャールジャの間に挟まれています。
ドバイは平坦な砂漠地帯にあり、街は東西を流れる運河によって、北側のディラ地区と南側のバールドバイ地区に分かれた旧市街地になっています。市街地の南西部は、一大リゾートとして多くの観光客で溢れるジュメイラビーチ地区となっており、魅惑的人工島や高級ホテルができています。
ドバイの気候・気温
ドバイは亜熱帯気候で夏冬の2季に分かれ、日中の平均気温は冬でも平均20度前後、夏は平均30度以上から50度近くにも達します。11月から3月の冬季は、過ごしやすく観光のハイシーズンです。
一方、ドバイは砂漠気候にあるため年間降水量は非常に低く、11月から3月の冬季は若干雨が降りますが、4月から10月にかけての夏季はほとんど雨が降りません。にもかかわらず、湿度が非常に高いために過ごしにくい夏が続きます。観光でドバイを訪れるならば、やはり冬季がベストです。
ドバイの公用語
ドバイの公用語はアラビア語ですが、他にも英語やインド人が話すヒンドゥー語、パキスタン人が話すウルドゥー語、フィリピン人が話すタガログ語なども、日常的な会話の中で使われています。
公用語であるアラビア語以外が話されるのは、インドやパキスタン、バングラディシュなどの南アジアからの外国人労働者が多いためです。ドバイは全人口の8割以上が外国人でアラビア語を解せず、実際には英語がアラビア語以上に使われていて、英語が外国人同士の共通語となっています。
ドバイの宗教
ドバイの宗教は基本イスラム教です。イスラム教徒ではない外国人が多く住むドバイでは、イスラム教国家ですが、飲酒や服装、娯楽、食事などの制約が緩く、イスラム色が少なくなっています。
国民のほぼすべてがムスリムで、その内約8割がスンナ派、2割がシーア派です。そのほかヒンドゥー教徒、仏教徒、キリスト教徒などの少数派もいます。他イスラム教国家と比べて宗教的寛容さが見られますが、イスラム教の存在を侵害しない範囲で、それ以外の宗教の自由を認めています。
ドバイの治安
世界中から多くの観光客が訪れるドバイを含むアラブ首長国連邦は、他の紛争やテロが多発している地域とは治安的にかなり異なり、街中の規制も厳しく日本以上に治安がいいとされています。
ドバイの日中は暑くて動き辛い面もあり、比較的遅い時間から買い物や食事などへ出掛ける人が多くいます。世界最大規模のドバイモールは、週末には夜の12時まで営業しており、遅くまで買い物や食事をする人々で溢れています。ドバイは中東の中でも全くの別世界という治安のよさです。
ドバイの物価
ドバイの物価は、日本と比較すると全体的に高く、特に観光客向けのホテルやレストラン、外食チェーン店などは、かなり高めに設定されています。2018年からは消費税5%も導入されています。
一方、日用雑貨などの生活必需品に近いものや、移動手段としての公共交通機関やタクシーなどは、日本と比較するとかなり安めの価格になっています。特にタクシーは初乗り150円からと格安です。外国人労働者が多いこともあり、その人々の移動手段として必要なのが主な理由です。
ドバイの通貨の種類
ドバイに観光や商用で訪れた際に気になるのが現地で使える通貨です。ドバイでの通貨は、アラブ首長国連邦で流通している「ディルハム」という通貨になり、通貨コードはAEDで表示されます。
ディルハムの通貨両替レートは、日本円にして大凡1ディルハムが30円ぐらいです。通貨レートは、その時々と両替をする場所などの状況によって前後しますので、正確な通貨両替のレートはその都度確認が必要です。ホテルや空港など、主要な場所ではクレジットカードが使えます。
ドバイの通貨①:ディルハム(Dh・Dhs・AED)
ドバイの通貨であるディルハムは、AED以外にもDhやDhsのラテン文字での略式表記も用いられます。日本ではあまり馴染みがない通貨ですが、アラブ首長国連邦全域で使用できる通貨です。
現在の通貨は、アラブ首長国連邦通貨委員会によって1973年に導入され、これら紙幣の文字部分は表がアラビア語、裏が英語、数字部分は表がインド数字、裏がアラビア数字で標記されています。また2008年には、新たな偽造対策技術が施された新200ディルハム紙幣が発行されています。
ドバイの通貨②:フィルス(Fils)
フィルスはディルハムの補助単位となる硬貨で、表記は「Fils」で1AEDは100Filsとなっています。1973年に、1、5、10、25、50フィルス、1ディルハムの5種類の硬貨が導入されました。
全ての硬貨には、額面価値を表す数字部分にインド数字、文字部分にアラビア文字が刻まれています。日常生活においては、1、5、10フィルスが使われることはほとんどなく、1フィルスはほとんど流通していません。25、50フィルス、1ディルハムの3種類だけが主に流通しています。
8種類の紙幣と3種類の硬貨
ドバイの通貨には、8種類の紙幣と3種類の硬貨があります。特に紙幣は8種類もあるので、間違わないように注意が必要です。通貨は金額と同時に色や表裏の図柄によって分けられ識別できます。
紙幣は、Dh5、Dh10、Dh20、Dh50、Dh100、Dh200、Dh500、Dh1000の8種類、硬貨は、25Fils、50Fils、Dh1の3種類です。紙幣の図柄は、シャージャ中央市場、アラビアオリックス、シャリア裁判所、アブダビのアルホスンパレスなど、主要な観光地や建築物などになっています。
ドバイの通貨の為替レート
ドバイの通貨であるディルハムは、現地の空港や主要なホテル、両替所で日本円から両替ができますが、どれくらいのレートで両替できるのか、大凡の通貨の為替相場を知っておくと便利です。
1ディルハムは、日本円にして大凡30円ぐらいが相場で、両替の際の判断基準となってます。両替レートは、一般的に市中の両替所、銀行、ホテルの順番で悪くなり、まとまった通貨を両替すると、レートによっては食事代ぐらいの差が出ます。両替レートを確認しお得に両替しましょう。
日本円の為替レート
日本円のディルハムに対する通貨為替レートは、変動相場制になっていて日々変動します。急激に変動することはありませんが、通貨レートの上げ下げは日々あり、通貨両替時の確認は必要です。
変動相場制は、その国の政治、経済の動きや周辺地域の動向などにも左右されます。特に政治における混乱や大きな経済恐慌などが起きると、その国の通貨価値は一気に暴落し、すでに両替していた通貨などの価値が下がる場合があるので、事前にニュースなどでこまめなチェックが必要です。
米ドルは固定相場制
ディルハムは、米ドルの為替と連動しており、米ドルからディルハムへの両替は、固定相場制となっています。固定相場制は、相互の国同士で為替レートの変動に影響されず固定されることです。
米ドルとディルハムは、1ドル3.6725Dhで固定されていて、いつでも一定金額で両替することができます。為替レートの変動がないため、円高の時には、日本円を米ドルに換えてからディルハムに両替をした方がお得になる場合があります。両替の際には、為替レートの確認が必要です。
ドバイの通貨の両替情報
ドバイでは、銀行をはじめ空港やホテル、一般の両替所で円やドルから現地の通貨であるディルハムに両替することができます。それぞれに両替の際のレートが異なるためにチェックは必要です。
通貨を両替の際にはいくつかの注意点があります。現地に着いてから慌てないようにしっかりと事前に確認しておきましょう。ここでは円からディルハムへの通貨両替の場合、ドルからディルハムへの通貨両替の場合、ディルハムに通過両替する方法、通貨両替の際の注意点などを紹介します。
日本円からドバイの通貨に両替する場合
日本円から外貨両替の場合は、実際の為替レートに対し手数料がかかることになります。両替の手数料は、為替レートの中に含まれているため、実際の為替レートを知らないと気がつきません。
日本円からディルハムへの為替レートは変動制なので、レートは日々変わることがあり、また通貨を両替する場所でも変わります。1ディルハムが30円というのを両替の目安にしておくと、高い安いの判断基準になります。レートがいいのは街中にある両替所がレートも良くておすすめです。
ドバイの通貨にお得に両替する方法
日本円からドバイの通貨ディルハムにお得に両替するには、円高の場合には日本で固定為替制になっている米ドルに両替しておいてから現地でディルハムへ通貨両替した方がお得になります。
少額の場合にはあまり気にすることではありませんが、ドバイ旅行の際には、ある程度まとまった通貨を使うことになることを考えると、やはり事前に米ドルに両替しておいた方が得策です。わずかな差額でもまとまった通貨両替になると、1回分の食事代やお土産代になります。
ドバイの通貨に両替する際の注意点
ドバイの通貨ディルハムに両替をする際には、その決済方法は銀行や両替所で両替する方法とクレジットカードで決済する方法があり、それぞれにメリット、デメリットがあり注意が必要です。
両替所のデメリットは、通貨両替のたびに手数料を取られる点です。できる限り1回で済ませた方がお得です。クレジットのデメリットは、場所により必ずしも使えるとは限らない場合があり、事前に確認が必要です。またタクシーのように現金以外は受け付けない場合もあります。
余ったドバイの通貨は日本円に両替できる?
海外旅行で必ず発生するのが帰りに小銭の通貨が余ることです。この余った通貨をどうするか悩むところですが、銀行へ通貨を持っていけば手数料はかかりますが日本円に両替してもらえます。
通貨の処置に困る人には銀行での通貨両替の方法もありますが、手数料を取られることと煩雑さを考えるとあまり得策ではないかもしれません。それよりはむしろ小物の土産物などを購入するなど、使い切ってしまった方が得策です。それでも余った通貨は記念に持ち帰るのもありです。
米ドルからドバイの通貨に両替する場合
米ドルからディルハムへの為替レートは、1998年以来、1ドルあたり3.6725ディルハムに固定されています。円高の時には、日本円をドルに両替し現地でディルハムに両替する方がお得です。
日本で米ドルに両替する場合は、大黒屋などの外貨両替所や銀行での現金両替、外貨宅配サービス、トラベルカードやクレジットカードの利用、さらには現地にいる友人や知人に事前に海外送金をするなどの方法があり、それぞれに両替にかかる手数料が異なり、交換レートも違います。
米ドルからドバイの通貨に両替するとお得?
米ドルはディルハムに対して固定為替制となっているので、円高の時は米ドルに両替してディルハムに交換すると断然お得です。円高になるとそれだけもらえるドルが増えるということです。
増えたドルを使ってディルハムに両替するわけですから、当然もらえるディルハムの金額も増えることになります。1ドル110円の場合と1ドル100円の場合では、そこに10円の差額が生じます。両替の際は、円高か円安を見極めて米ドルへ両替することでお得にディルハムへ交換できます。
ドバイの通貨の為替レートが良いおすすめ両替所
世界中の主要観光都市に共通しているのは、一般的に両替所、銀行、ホテルの順番に為替レートが悪くなっていき、ドバイも例外ではありません。両替所は、「exchage」と表記されています。
両替所はいたるところにあり、ディルハムが必要な場合はすぐに利用できてたいへん便利です。米ドルなどは観光客が訪れる箇所ではほとんど使えますが、中には米ドルも駄目でディルハムしか使えないといった場合もあります。そんな場合でもすぐに観光地近くにある両替所が利用できます。
アル・ロスタマーニエクスチェンジ
アル・ロスタマーニエクスチェンジは、ドバイの大型ショッピングモールなど街中に多くの店舗を構える便利な両替所です。現地のガイドさんも利用するほどで、安心して利用できます。
銀行と違って民間の両替所なので、まとまった通貨を両替すると少しレートを優遇してくれる場合もあり、何かとお得に利用できます。またほとんどのショッピングモールに店舗を構えており、急な現金が必要な場合でもすぐに対応できるため、大変便利に使えるおすすめの両替所です。
エミレーツNDAバンク
エミレーツNDAバンクは、アラブ首長国連邦最大手の銀行で、アラブ首長国連邦をはじめ、エジプト、インド、サウジアラビア王国、シンガポール、英国などで事業を展開しています。
銀行での通貨為替レートは、為替市場で決定されたレートで表示され、それに基づいて両替されます。そのため銀行での通貨為替レートが、一応基準となる正規の通貨為替レートです。街中の両替所のようにちょっとしたサービスはなく、市場での正規の通貨為替レートになります。
その他のドバイの両替所
空港やホテル、銀行に比べて為替レートがいいのは、何といっても街中にある両替所です。看板にEXCHANGEの文字が見えるので、すぐに両替所と分かります。簡単な英語が話せれば大丈夫です。
空港を出る際は、タクシーが基本現金のみしか受けつけないので、空港での両替はタクシー代と少しぐらいの両替は必要です。あとはホテルに着いてから街中の両替所で通貨両替するのがベストです。両替所は街中のいたるところにあるので、わざわざ銀行まで行く必要はありません。
ドバイの通貨事情
世界的なキャッシュレス化の流れの中で、ドバイにおいてもクレジットカードをはじめ、ICカードやモバイル決済、あるいはアプリを使用するなど、キャッシュレス化が浸透しています。
特に観光客を対象とした場所では、ほとんどがキャッシュレスに対応しています。クレジットカードやモバイル決済、ICカードなどいろんなキャッシュレスの方法があります。ただし市場や街中のお店など、キャッシュレスに対応していないところが多々あるので多少の現金は必要です。
ドバイのクレジットカード
ドバイでは、観光客によく利用されるホテルやレストラン、主要観光スポットやショッピングモールなどでクレジットカードを使うことができます。
使用できるクレジットカードは、VISAやマスターカード、アメリカンエキスプレスなど主要なクレジットカードが使用可能ですが、JCBは利用できない場所があり、カードによっては注意が必要です。地下鉄はVISAとマスターカードのみ利用可能で、タクシーは現金のみとなっています。
ドバイのATM
ドバイで円や米ドルから銀行や両替所を使うよりも、クレジットカードやワールドワイド対応の銀行カードを使って街中にあるATMでディルハムを引き出す方が手間がいらずで簡単です。
ドバイのATMは、空港や銀行、地下鉄、ショッピングモールなど主要な箇所にいくつもあり、クレジットカードのカードローン限度額や銀行の預金残高に応じて現金を引き出せます。銀行や両替所に並んで書類に記入したりすることを考えると、すぐに引き出せる簡単さが魅力です。
ドバイのモバイル決済
スマートフォンの普及によって全世界的にモバイル決済が主流となりつつある昨今ですが、キャッシュレスが普及しているドバイでもモバイル決済が主流で、あらゆる支払いに対応しています。
ドバイのエミレイトデジタルウォレットは、UAEの有力銀行17行が参加し、NFCやバーコード、QRコード、Beaconなど、モバイルで出来るほとんどの技術をカバーしています。スマートフォンにアプリをダウンロードし、クレジットカードなどとアカウントを紐付けし利用できます。
ドバイの交通機関のICカード
ドバイ街中での主要交通機関は、地下鉄のメトロ、路線バス、路面電車のトラムの3種類があり、利用の際には一定額の運賃をチャージする共通のICカードのノル・チケットというのを使います。
ノル・チケットは、日本で使われているSuicaと同様、乗車前に一定額の運賃をチャージして使用します。ドバイでは日本のような紙の切符というものはなく、現金での支払いもできないため、ノル・チケットは必須のチケットです。ノル・チケットは、利用目的に応じて4種類に分かれます。
ノル・レッドチケット
ノル・レッドチケットは、短期間に数回しか利用しない旅行者などに便利なチケットです。乗車毎に券売機や窓口での購入が必要です。初回購入時に、チケット代金の2ディルハムが必要です。
チケットのみの購入はできなくて、チケット代金に乗車区間の運賃を記録されたノル・レッドチケットが発行され、2回目以降からそのチケットを使い運賃だけをチャージして使うことができます。ただし、繰り返し利用できるのは10回目までで、それ以降は再度チケット購入が必要です。
ノル・シルバーチケット
ノル・シルバーチケットは、チャージできるプリペイドカードです。最初に購入しておけばその都度チケット購入の必要がなく便利です。プラスチック製のICカードでSuicaと同じ使い方です。
はじめに25ディルハム、約750円分を購入し、その内6ディルハムがチケット発行料金で、残りの19ディルハムが運賃として利用することができます。残高が少なくなったら5ディルハムから最大5000ディルハムまでチャージすることができます。ノル・レッドカードよりも若干お得です。
ドバイのタクシーで利用できる「Ubar」
世界中の都市をカバーしているタクシーの配車アプリ、Ubarはドバイでも使用できます。目的地までの距離と時間、料金を調べ予約をしたら、後はタクシーを待つだけの便利なアプリです。
ドバイのタクシーは、乗車方法などは日本とほとんど同じで、ドバイ政府の指導により厳しく管理されているため比較的安全に乗車することができます。また女性専用のピンク色のタクシーがあり、こちらは女性ドライバーが運転するタクシーとなっていて、女性の一人旅でも安心です。
ドバイのおすすめ観光地
ドバイの通貨ディルハムを手にしたら、見どころ満載のドバイの観光地へ出掛けましょう。ドバイならではのゴージャスなグルメやショッピングに、リゾート地や遺跡など楽しみ方はいろいろです。
ドバイ観光の移動手段はタクシーが便利ですが、タクシーに乗る場合はドバイの通貨であるディルハムが必要になります。あらかじめ移動距離と料金を調べておき、十分な通貨を用意しておきましょう。他にも観光地の要所では通過が必要な場合が多々あります。準備は万全にしましょう。
ブルジュ・ハリファ
ドバイの象徴である高層ビルのブルジュ・ハリファは、160階建てで全高828mの高さを誇ります。東京スカイツリーが634mですから、その外観のダイナミックさに圧倒されます。
124階にあるオープンデッキのアットザトップとその上の148階にあるアットザトップスカイからは、目もくらむような壮大な絶景が広がります。また夕方以降に訪れると、ライトアップが施され有名な噴水ショーのドバイファウンテンと合わせて、おすすめの撮影スポットとなっています。
ドバイの通貨にお得に両替して観光を楽しもう!
中東を代表する観光都市ドバイは、ショッピングやグルメ、最先端の建築物、旧跡や遺跡など、多くの魅力に溢れています。そのドバイでの観光を楽しむには、ドバイの現地通貨であるディルハムは必須の通貨です。お得にドバイの通貨に両替してドバイを思いっきり楽しみましょう。
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