ワンワールドで世界一周の旅に出かけよう!メリット・デメリットも詳しく解説!

2019年10月23日 (2019年10月24日最終更新)

ワンワールドは飛行機で世界一周の旅に出かけることができる人気の航空連合のひとつです。世界規模で展開する人気のグループで、お手頃な料金で世界一周が実現できます。ワンワールドの世界一周航空券のメリットやデメリットなど詳しくご紹介します。

目次

  1. 世界一周に便利なワンワールド
  2. 世界一周航空券とは
  3. ワンワールドで世界一周の旅をするメリット・デメリット
  4. ワンワールドの世界一周航空券の料金と選び方
  5. ワンワールドの世界一周航空券のルール・注意点
  6. ワンワールドの世界一周でマイルを貯める方法
  7. ワンワールドの世界一周航空券の申し込み
  8. 人気のワンワールドで世界一周の旅に出かけよう!

世界一周に便利なワンワールド

皆さんは世界一周旅行をしてみたいと思ったことはありませんか。様々な国の文化に触れ、その土地土地の観光や食事などたっぷりと長い期間かけて楽しむのは何と贅沢なことでしょう。自分へのご褒美に、または両親へのプレゼントに、世界一周券を購入してみてはいかがでしょう。

今回は世界一周航空券を販売している人気のワンワールドについて詳しくご紹介していきます。料金や人気の理由、乗れる飛行機の種類など詳しい情報満載です。飛行機での世界一周旅行に興味のある方は要チェックです!

世界一周航空券とは

世界一周航空券は飛行機で世界中の色々な国に行くことができる夢のようなチケットです。世界の国々を回る時、国から国にわたるときに必要となるチケットが全てまとまって1枚になっているので、自分の好きなルートや国をチョイスすることができます。世界を旅したいと思っている方にとっては憧れのチケットです。

世界一周航空券が購入できる主要グループ

世界一周航空券はどんなところで購入できるのでしょうか。色々な会社やグループで扱いのある世界一周航空券ですが、その中から主要なグループをご紹介していきましょう。

いずれのグループも旅行好きの方ならどこかで一度は聞いたことがある名前だと思います。選ぶポイントは自分の行きたい国の扱いがあるか、またどの航空会社のマイルを貯めたいかです。

スターアライアンス

世界一周航空券が購入できる主要グループのひとつにスターアライアンスがあります。スターアライアンスの世界一周航空券の特徴としてはルールが簡単で世界中に広いネットワークを持っているグループなので、とりあえず人気の観光都市をめぐるオーソドックスな世界一周を予定している人におすすめということです。

さらにマイル制の運賃なので最大でも5大陸までの周遊になり、3~4大陸ぐらいを目安位に旅行をしたい人に向いている券です。

ワンワールド

人気のワンワールドは世界の沢山の都市や大陸を周遊したい人に向いています。アフリカ、南米、オセアニアなど沢山の大陸を旅行したい人にはぜひおすすめで、オーストラリアや南米を沢山周遊したい人にも向いています。今回はこのワンワールドグループについて詳しくご紹介していきます。

スカイチーム

スカイチームの世界一周券は特にイタリア、フランス、北中米を旅行したい人に向いています。またロシア、モンゴル、西アフリカへ行きたい人にもおすすめです。スターアライアンス同様マイル制の運賃で多大陸の周遊には向いておらず、3~4大陸ぐらいを目安に周遊したい人におすすめです。

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ワンワールドで世界一周の旅をするメリット・デメリット

他グループと違いマイル制ではないワンワールドですが、ワンワールドで世界一周の旅をするメリットはどこにあるのでしょうか。世界一周といっても色々なルートや方法が考えられる中で、敢えてワンワールドをチョイスするメリットを紹介していきます。また、メリットと同時にデメリットについても説明します。

ワンワールド利用のメリット

飛行機での世界一周で人気のあるワンワールドを利用するメリットは最大16区間まで利用することが可能であるというところにあります。オーストラリアのメイン航空会社、カンタス航空が利用できるためオーストラリアの観光都市に強いのも魅力のひとつです。モアイで有名なイースター島に行ける唯一のチケットもワンワールドで手に入ります。

ワンワールドの世界一周はこんな人におすすめ!

人気のあるワンワールドの世界一周は短期間で世界一周旅行を楽しみたい人に向いています。また、オーストラリア内の様々な観光都市を訪問したい人にもおすすめです。

ワンワールドの世界一周旅行は12か月以内に旅行を完了する必要がありますが、最低旅行日日数には制限がありません。そのため社会人などでできるだけ短期間で世界一周旅行をしたい人にぜひおすすめです。

ワンワールド利用のデメリット

ワンワールドのデメリットとしては大陸の中で利用できる飛行機の数に制限があることです。そのため上手に乗り換えのプランを立てなければ途中で使用上限に達してしまうことも考えられます。

さらに、同じ大陸を行ったり来たりすることは原則として禁止されているので、ルートを慎重にプランニングする必要もあり、海外旅行に慣れていない人にとってはルート決めが大変です。

ワンワールドの世界一周航空券の料金と選び方

ワンワールドの世界一周航空券にいくつかの種類があり、チケットの種類のよって料金が違ってきます。どんな世界一周旅行をしたいか、またどんなシートに乗って旅を楽しみたいかで料金が大きく変わってきます。ワンワールドの世界一周航空券の料金と選び方について詳しく説明しましょう。

大陸の数で選ぶ

ワンワールドの世界一周旅行券は旅をしたい大陸の数によって選ぶべき券が変わってきます。大陸の数は3大陸から6大陸まであり、1大陸増えるごとに料金は2~7万円ほど上がります。

いくつの大陸に行き、どの国をじっくりと観光するかによってあらかじめ行く大陸の数を決める必要があります。

シートのグレードで選ぶ

もうひとつ、ワンワールドの世界一周旅行で料金を決定づけるのはシートのグレードです。飛行機のシートにはご存知のようにエコノミー、ビジネス、ファーストと3つのグレードがあります。エコノミーとファーストclassでは同じ大陸の数を移動するにしても7~10万円ほど違ってきます。エコノミーとビジネスクラスでも3~5万円ほどの差が生じます。

飛行機のシートのグレードは全フライトで統一する必要があり、どのグレードのシートで旅を楽しむかをあらかじめ決める必要があります。具体的なグレードと大陸数などを表でご紹介しますので、参考にしてみてください。

クラス エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
3大陸 335000円 656300円 1003300円
4大陸 354600円 780400円 1182500円
5大陸 418800円 895200円 1370200円
6大陸 485000円 978200円 1495100円

ワンワールドの世界一周航空券のルール・注意点

料金も魅力のワンワールドの世界一周航空券を使用するにあたって、覚えておきたいルールや注意点をご紹介しましょう。

色々な大陸を旅することに向いているワンワールドの世界一周航空券ですが、色々な制限があり、それはしっかりと把握して旅行プランを立てる必要があります。ワンワールドの世界一周航空券で注意しておきたい7つのポイントをご紹介です。

①飛行機の利用は最大16回まで

人気のワンワールドの世界一周航空券では飛行機が最大16回まで利用できます。ただし、各自移動区間も1区間とカウントされるので注意が必要です。

例えば成田から香港経由でバンコクを訪れた場合、実質はバンコクのみの観光しかしていなくても、香港を経由したために2回飛行機を利用したとカウントされてしまいます。そのためルートプランは慎重に行わなければあっという間に16回がカウントされることになります。

②各大陸ごとのフライト数の制限あり

料金もお手頃なワンワールドの世界一周航空券には各大陸ごとにフライトの制限があります。北米大陸では6回、その他のアジア、欧州、アフリカ、南米、オセアニアは各4回が上限です。そのため、同じ大陸で色々な国に頻繁に飛行機で移動したい人には不向きなチケットです。

③アジア大陸で途中降機できるのは2回まで

料金も魅力の人気のワンワールドの世界一周航空券は、さらにアジア大陸では途中降機できるのが2回までという制限もあります。各大陸で国の移動制限があるようにアジアでも最大2回という制限があり、アジア大陸内で立ち寄りたい国が沢山あっても、それはワンワールドの世界一周旅行券では実現不可能ということになります。

④出発地の日本もアジア大陸にカウントされる

人気のワンワールドの世界一周航空券は、アジア大陸に2回の滞在制限があります。そして、そのアジア大陸とは出発地の日本もカウントされるため、日本出発の場合は既に日本が一大陸に含まれ、他に三大陸を旅行した場合、4大陸の運賃利用と考える必要があります。

⑤一度出た大陸に再び戻ることはできない

人気のワンワールドの世界一周旅行券では一度出た大陸に再び戻ることはできないので、プランを立てる時にどういう回り方で世界一周を楽しむのかを決める必要があります。

あくまで一周するという旅に特化したチケットなので特定に国や大陸にこだわる場合は違う方法を考える必要があります。ただし、北米と南米、欧州・中東とアフリカ間の移動では例外もあります。

⑥ワンワールド以外の航空会社との共同運航便は原則利用不可

ワンワールド世界一周券ではワンワールド以外の航空会社との共同運行便は原則利用不可になっています。AAやBAの便名がついていても他の航空会社とのコードシェア便の場合は確認が必要です。特に西海岸からシアトルもしくはバンクーバー線、タヒチからロサンゼルス、オークランド線などは利用することができないので注意が必要です。

⑦使用期間は1年間

ワンワールドの世界一周券では必要最低旅行日数制限がありません。全行程で最低2か所。24時間以上の滞在を組み入れればOKです。

そのため3泊5日といった旅程も可能の合で海外出張などで使うこともできます。ただし、使用期間は1年間以内です。

ワンワールドの世界一周でマイルを貯める方法

ワンワールドの世界一周では旅行を楽しみながら、マイルを貯めることもできます。旅を楽しみながら次の旅の準備をしているような気分になり、ちょっとお得です。フライトでマイルをより効率よく貯めていくためにはクレジットカードを利用するのがおすすめです。利用できる航空会社とおすすめのクレジットカードをご紹介します。

ワンワールドの世界一周に利用できる航空会社

ワンワールドの世界一周に利用できる航空会社はエアベルリン(AB)、アメリカン航空(AA)、英国航空(BA)、キャセイパシフィック航空(CX)、フィンランド航空(AY)、イベリア航空(IB)、日本航空(JL)、ラン航空(LA)、TAM航空(JJ)、マレーシア航空(MH)です。

さらにカンタス航空(QF)、カタール航空(QR)、ロイヤルヨルダン航空(RJ)、シベリア航空(S7)、スリランカ航空(UL)です。

おすすめはJALカード!

効率よくマイルを貯めるためにおすすめのクレジットカードはJALカードで、飛行機を利用するごとに最大25%のフライトマイルを獲得することができます。

また、カード会員になった方を対象に入会登場ボーナス1000マイル、毎年初回登場時には1000マイルというサービスも行っています。さらに、搭乗するごとにボーナスフライトマイルとして10%プラスされます。

例えばワンワールドでエコノミークラスで世界一周した場合、50%しかマイルを獲得することができませんが、JALカードを使用することによって100%の区間マイルを獲得することができ、とてもお得です。

ワンワールドの世界一周航空券の申し込み

ワンワールドの世界一周航空券の申し込みはWebサイトから行うことが可能です。しかし、不安な人は電話でサポートを受けることも可能です。コールセンターの受付時間は9時から17時です。チケット購入の前に確認しておきたいことやサポートを受けたい場合は利用するのがおすすめです。

電話番号 212-602-4000

人気のワンワールドで世界一周の旅に出かけよう!

いかがでしたでしょうか。料金も手ごろなワンワールドは世界一周旅行券を扱う人気のグループです。沢山の大陸で色々な文化に触れ刺激を受けたい人にとってはぴったりの旅行券です。細かいルールをしっかり把握して自分だけの世界一周プランを組み立ててみてはいかがでしょう。JALカードを使えばマイルもお得に貯まります!

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この記事のライター
nyaokaka
札幌在住のnyaokakaです。旅行やアウトドアなど、経験を活かしたわかりやすい記事をお届けできるよう心掛けています。どうぞよろしくお願いします!

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