《2023年》淡路島の名物海鮮丼16選◎特製生しらす丼や熟成タイ丼もチェック

兵庫を代表する人気観光スポットの「淡路島」は、自然に囲まれた観光にもおすすめのスポット。そんな淡路島には、おいしい海鮮丼をいただける人気のお店がたくさんあるのをご存知ですか?今回は、おいしい海鮮丼メニューが勢ぞろいしている淡路島の人気店や、ランチに海鮮丼を堪能できる淡路島のおすすめ店の、人気メニューやアクセス方法を紹介します。

今回紹介する「淡路島」は、瀬戸内海に浮かんでいる島で、兵庫県の南部に位置する海に囲まれたスポットです。

そんな淡路島には、さまざまな観光スポットがあります。明石海峡大橋を望むことができる岩屋や、鳴門海峡のうず潮など、淡路島ならではの観光スポットがあるので、淡路島は観光にもおすすめのスポットです。

淡路島にある「絶景レストラン うずの丘」は、淡路島の絶景を望むことができる最高のロケーションの中でランチを楽しむことができるお店です。サクラマス、生シラス、生鰆など、淡路島のおいしい海鮮を使用した海鮮丼や、新鮮なうにを使用したうにしゃぶを楽しむことができます。

ランチにはさまざまな海鮮丼ランチをご用意しており、人気の海鮮丼は「淡路島生サワラ丼」ランチです。アクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南ICでおり、淡路島南ICから3分ほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「おさかな共和国 えびす丸」は、淡路島の道の駅の中にあるレストランで、絶景を眺めながらおいし海の幸や海鮮丼を楽しむことができます。こちらのお店でランチにも人気の海鮮丼は、750円からというリーズナブルな値段でいただくことができます。

ランチにも人気ナンバーワンの海鮮丼は、4月から12月にいただける「生しらす丼」です。アクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道淡路ICから、5分ほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「山武水産」は、淡路島の道の駅の中にある、おいしい海鮮丼と海鮮炉端焼きが自慢のお店です。旬の海の幸をダイレクトに味わうことができるおいしい海鮮丼は、ランチにも大人気。ランチにも人気の海鮮丼は、旬の鮮魚と淡路島の生しらすをたっぷりのせた海鮮丼です。

冬には、上品な旨みを堪能できるおいしいうにの海鮮丼もおすすめ。アクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道淡路島南ICから10分ほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「淡路島 鼓や」は、淡路島の住宅街にひっそりとたたずんでいる、淡路島の老舗海鮮屋さんです。こちらのお店では、淡路島の旬の素材を活かした、おいしい海鮮丼や創作料理をいただくことができます。

ランチタイムは、おいしい創作海鮮丼もたくさんご用意しており、おすすめなのは「熟成鯛のトロトロ丼」です。こちらの海鮮丼は、熟成させた鯛を特製のタレと淡路島産のたまごで仕上げています。アクセス方法は、津名一宮ICから7分ほどでアクセスできます。

淡路島にある「淡路ごちそう館 御食国」は、淡路島のおいしい海鮮やおいしいお肉を使用した料理を楽しむことができる店です。お土産コーナーもご用意しているので、淡路島のお土産を買いたいときにもおすすめです。

とても広々としたお店なので、ご家族でのランチにもおすすめ。おすすめの海鮮丼メニューは「淡路島産生しらすとさわら丼セット」です。アクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから200メートルほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「うおたけ鮮魚店やけんど 海鮮どんや」は、淡路島で40年の歴史をもつ鮮魚店が経営している海鮮のお店です。こちらのお店の自慢は、目の前の海で獲れる魚を調理し、丼として提供していただけるおいしい海鮮丼です。

目の前に海が広がる最高のロケーションの中で、おいしい海鮮丼ランチを楽しむことができます。アクセス方法は、北淡ICから3分ほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「トロ兄ィー食堂」は、淡路島の南あわじ市にあるまぐろが自慢のお店で、まぐろ卸業者だからこそできるおいしいまぐろの海鮮丼を楽しむことができます。こちらのお店では、さまざまなおいしいマグロの海鮮丼をご用意しており、ランチにも大人気。

さまざまなマグロの部位を楽しむことができる海鮮丼の「まぐろ丼」がおすすめです。こちらのお店へのアクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道の洲本ICから5分ほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「淡路島 旬彩 ユラリユラ」は、さまざまな個室も完備している店内で、ゆっくりとおいしい海鮮料理を楽しむことができるお店です。ランチタイムはおいしい海鮮丼ランチをいただくことができ、ディナータイムはお刺身などの料理と一緒にお酒を楽しむことができます。

ランチにおすすめなのが「彩り海鮮丼」。淡路島の魚をメインに彩豊かに盛り付けた海鮮丼です。こちらのお店へのアクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮ICから15分ほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「福良マルシェ」は、淡路島産のおいしい農産物や海産物の加工品を販売しているお店です。こちらのお店では、さまざまな料理を店内でいただくことはもちろん、お持ち帰りでも楽しむことができます。

こちらのお店でランチにおすすめなのが「セルフ海鮮丼」です。お好きなお刺身をチョイスして、白いごはんにのせ、オリジナルの海鮮丼をつくることができます。アクセス方法は、福良バスターミナルの目の前になります。

淡路島にある「レストラン なないろ」は、うずしおドームなないろ館の2階にある、淡路島の恵みを使用したさまざまな料理を楽しむことができるお店です。海鮮丼から懐石料理まで、さまざまなおいしい料理を楽しむことができます。

こちらのお店では、ランチにもおすすめの「たこ丼」や「さわら丼」など、旬の鮮魚を使用したおいしい海鮮丼をいただくことができます。アクセス方法は、神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南ICから15分ほどでアクセスできます。

淡路島にある「春吉」は、淡路島の旬の食材を使用したおいしい海鮮料理やお寿司を楽しむことができるお店です。

こちらのお店の自慢は、春と秋に揚がるサワラを使用した料理や、夏のハモを使用したハモ料理やハモ鍋、冬のふぐを使用したふぐ料理などです。ランチタイムは「サワラあぶり丼」や「さわらタタキ定食」といったサワラ料理がおすすめ。アクセス方法は、北淡ICから20分ほどでアクセスすることができます。

淡路島にある「海鮮漁師料理 水軍」は、季節によってさまざまなおいしい魚を1年中楽しむことができるお店です。

6月から10月ははも、3月から5月は鯛など、季節の魚を使用したおいしい魚料理が目白押し。おすすめの海鮮丼は、店主がとってきた新鮮なアジを使用した「アジ丼」です。

淡路島にある「ザ・どん 淡路SA（下り線）店」は、サービスエリア内にあるおいしいどんぶりのお店です。最高の景色の中でおいしい海鮮丼ランチをいただくことができます。

リーズナブルな値段で海鮮丼をいただくことができるので、家族連れのランチにもおすすめです。人気ナンバーワンは、子供にも人気の「ねぎとろ丼」です。

淡路島にある「サンライズ食堂」は、淡路島の食材を活かしたおいしい海鮮丼や、淡路島牛丼が自慢のお店です。

ランチタイムにもおすすめのおいしい「海鮮丼」は、季節の海鮮ネタが5種類のった豪華な海鮮丼になります。お子様にも人気の「サーモンハラス丼」などの海鮮丼もご用意しています。

淡路島にある「さつき寿し」は、淡路島の魚を使用した、素材の味を最大限に活かしたおいしい料理を楽しめるお店です。

アットホームな雰囲気の中で、おいしい寿司ランチや、海鮮丼ランチをいただくことができます。おすすめの海鮮丼は、さまざまな海の幸を楽しむことができる「ちらし丼」です。

淡路島にある「味処 三富」は、淡路島でとれた天然の魚や旬の素材を使用した料理を楽しむことができるお店です。自慢の料理は、3年とらふぐです。てっさ、てっちり、てっぴ、白子といったいろいろな食べ方で楽しむことができます。

こちらのお店でいただくことができる石焼丼は、オリジナルの海鮮丼です。「石焼親子丼」、「石焼小海老の寄せ揚げ丼」など、ここでしかいただくことができないおいしい海鮮丼をいただくことができます。

淡路島にある「炭火ステーキたむら」は、おいしい淡路島の牛丼や海鮮丼を楽しむことができるお店です。ランチタイムにおすすめなのは「淡路海鮮丼」です。

淡路海鮮丼には、味噌汁、サラダ、香の物がついています。淡路島ならではの海鮮がたっぷりのった贅沢などんぶりは、食べ応えがあります。生しらすと釜揚げしらすを両方楽しむことができる「ダブルしらす丼」も人気です。淡路島牛を使用した「牛の玉手箱」もおすすめです。

いかがでしたか。今回紹介した淡路島には、こんなにたくさんのおいしい海鮮丼のお店が勢ぞろいしています。今回紹介したのは、おいしい海鮮丼メニューが勢ぞろいしているお店や、ランチにも海鮮丼を楽しめる人気店ばかりです。淡路島でおいしい海鮮丼を食べたいときは、ぜひ、参考にしてみてください。