「うみがたり」とは?
上越市立水族博物館「うみがたり」は、新潟県上越市にある水族博物館となります。2018年6月に、「うみがたり」という愛称でリニューアルオープンしています。
マゼランペンギンは世界最多の飼育数を誇り、約120羽が上越市立水族博物館で暮らしています。見どころが沢山あるうみがたりをご紹介します。
うみがたりは五智にある水族館
上越市立水族博物館は、上越市の五智にあります。日本海岸線沿いにあり、水族博物館の中から日本海を見ることができます。
見どころがある上越市立水族博物館は、日本海と大水槽が繋がって見える日本海テラスがあります。大人にも人気があります。
正式名は上越市立水族博物館
うみがたりの正式名称は、上越市立水族博物館です。1934年に私立水族館として開館し、1953年に博物館となり、1954年に市営に移管されています。
上越市立水族博物館は、水槽やショーの他にレストランやショップがあります。そのため一日満喫することができます。
「うみがたり」の混雑状況
上越市立水族博物館うみがたりの、混雑状況をご紹介します。混雑する時期や状況がそれぞれ違うので、注目です。
混雑している状況だと、レストランやチケット売り場でも並ぶことが予想されます。混雑状況を予想し、事前に混雑対策をしましょう。
混雑する時期
水族博物館が混雑する時期は、3連休です。3連休は通常の土曜日や日曜日、祝日と比べて混雑する日が多いので、気を付けたいポイントです。
週末や長期休み期間以外の平日は、比較的に空いている時期が多いようです。ゆっくり見て周りたい方は、平日がおすすめです。
混雑する時間帯
水族博物館の混雑する時間帯は、昼間の11時から15時の間です。週末になると、オープンから混雑することが予想されます。
空いている時間は閉園間近になると、ピーク時より空いてきます。また平日の午前中なども、おすすめです。
混雑する曜日
上越市立水族博物館が混雑する曜日は、土曜日、日曜日です。土曜日と日曜日は、オープンから混雑することが予想されます。
また土曜日と日曜日は、レストランも混雑する場合があります。事前に食事するか、混雑する時間を外すことがポイントです。
混雑する連休や特定日
上越市立水族博物館の混雑する連休や特定日は、夏休み期間中、ゴールデンウィーク期間、お盆期間、年末年始となります。
長期休み期間は混雑することが予想され、3連休なども混雑するようです。また春休みやシルバーウィーク期間も、混雑します。
混雑する場所
上越市立水族博物館が混雑する場所は、チケット窓口とショー会場、水槽やレストランとなります。レストランは、昼時注意が必要です。
駐車場やチケット窓口の混雑状況は、午前中いっぱい混雑することが予想されます。長期休み期間は、気を付けましょう。
マイカーで注意したい駐車場・周辺混雑情報
マイカーでアクセスする際に注意したい駐車場は、第1駐車場です。第1駐車場は、一般の方は利用できない場合があります。
上越市立水族博物館周辺には、一方通行道路があるのでマイカーでアクセスする際は、気を付けましょう。
チケット窓口の混雑状況
年末年始やお盆期間中、ゴールデンウィーク期間中はチケット窓口も混雑する場合があります。チケットを購入するだけでも、1時間前後かかってしまうことが予想されます。
そのためチケットは、前売りチケットがおすすめです。事前にコンビニエンスストアなどで購入することができるので、混雑予想ができている場合は事前に購入しておくことがポイントです。
ショー会場の混雑状況
ショー会場は、特に混雑することが予想されます。中でも3階にあるイルカスタジアムは、約450席あります。
しかし週末になると、すぐに席が埋まってしまいます。ショーが始まる30分前には、席を確保しておくことが良いようです。
水槽展示の混雑状況
水槽展示の混雑状況は、うみがたり大水槽の混雑が予想されます。うみがたり大水槽は、建物の3階部分にあります。
大きな水槽ですが週末や長期休み期間は、多くの人で賑わいます。またペンギンを見ることができる展示スペースも、混雑が予想されます。
レストランの混雑状況
建物の1階にはレストランがあり、ゆっくりと食事することができます。レストランの中にも水槽があるので、11時から13時の間はレストランが、混雑することが予想されます。
レストランは事前に予約することができないので、混雑する時間を避けるか、余裕を持ってレストランを訪れましょう。
「うみがたり」の人気動物
上越市立水族博物館うみがたりで人気の動物は、シロイルカです。シロイルカは、イルカと一緒に飼育されています。日本国内でシロイルカを見ることができる水族館はわずか4館で、新潟県内でのシロイルカの展示飼育は初めてのようです。
シロイルカの展示スペースでは、スタッフによるシロイルカの解説イベントが開催されています。シロイルカレクチャーは水中でダイバーとシロイルカによるイベントで、子供から大人まで人気があります。
イルカパフォーマンス
見どころがある上越市立水族博物館うみがたりは、イルカパフォーマンスが人気となります。イルカパフォーマンスは、3階にあるイルカスタジアムで行われています。イルカスタジアムは約450席あり、日本海とイルカパフォーマンスを同時に見ることができます。
イルカパフォーマンスは基本的に11時から、12時半から、14時から、16時半から行っています。イルカパフォーマンスの時間は、15分です。3階にあるイルカスタジアムと、2階にあるイルカホールは繋がっています。そのため2階からは、水中を泳ぐイルカの様子を見ることができます。
イルカホールは上越市立水族博物館うみがたりの、2階にあります。冬季期間中は、イルカスタジアムではなくイルカホールからイルカを見ることができます。またふれんどプールは、シロイルカとゴマフアザラシを飼育しています。
マゼランペンギン
上越市立水族博物館うみがたりのマゼランペンギンは、飼育数世界一を誇ります。アルゼンチン共和国のプンタ・トンボを再現した、展示エリアとなっています。マゼランペンギンを間近で観察することができます。
2階の展示エリアは、座席もあるのでゆっくりとマゼランペンギンを観察することができます。また1階屋内エリアは、水中を泳ぐマゼランペンギンを見ることも可能です。1階から見ると、まるでそらを飛んでいるかのように見えます。
上越市立水族博物館うみがたりには、ペンギンのフィーディングタイムがあります。フィーディングタイムは、エサをあげながら生態についてスタッフが解説してくれるイベントです。
「うみがたり」の見どころ
上越市立水族博物館うみがたりの見どころは、子供から大人まで楽しめることです。子供に人気があるのは、タッチングプールとフィーディングプールとなります。
タッチングプールとフィーディングプールの二つのプールは、生き物たちに触ったり、餌をあげることができます。タッチングプールは、ナマコやヒトデに触ることができます。フィーディングプールは、錦鯉に餌をあげることができます。
日本海テラス
うみがたりの見どころは、日本海テラスです。日本海テラスは、うみがたり建物の3階にあります。上越市の新しい絶景スポットとしても人気があります。
日本海テラスはうみがたりの大水槽と日本海の海が一体となった、開放感があるスペースです。日本海の波音や水面に反射する太陽の光を、感じることができます。日本海と夕焼けを、一度に堪能することができます。
大水槽と日本海が繋がって見えるように設計されていますが、以前までは道路の電柱が視界に入り、繋がってみえないとの声がありました。そこで東北電力が電柱を低くし、日本海テラスのオープン日には電柱が見えなくなり、大水槽と日本海が繋がってみえるようになりました。
うみがたり大水槽
上越市立水族博物館うみがたりのうみがたり大水槽は、うみがたり建物の3階にあります。うみがたり大水槽は、日本初でもあるサケとブリの混泳となります。イワシの群泳やコブダイ、ホシエイなど50種38000点の生き物を飼育しています。日本海の魅力がたっぷりとつまった大水槽となります。
うみがたり大水槽は日本海と上越沖ならではの、ポイントがあります。上越沖は暖かい地域に生息するサケと、寒い地域に生息するブリが、どちらも見ることができます。
また大水槽の中には、地形を再現しているので大きな割れ目があります。その割れ目はフォッサマグナを再現しているようです。
うみがたりチューブ
上越市立水族博物館うみがたりの見どころは、うみがたりチューブです。うみがたりチューブは、日本海にいる豊かな魚を見ることができます。様々な生き物が暮らせる、特別な環境が作られています。360度ガラス張りで、海に入っているような感覚があります。
うみがたりチューブは、人口の光ではなく3階部分から自然に入る光に照らされています。季節や時間帯によっても、違った雰囲気を楽しむことができます。
「うみがたり」の人気ツアー
うみがたりには、うみがたりバックヤードツアーがあります。バックヤードツアーは、水族館の裏側を探検することができるツアーです。
生き物たちのご飯や、水槽に入っている水の作り方など、普段見ることができない場所を見ることができます。小学3年生以上から、受け付けているようです。
「うみがたり」の基本情報
上越市にあるうみがたりの、アクセスや駐車場情報などの基本情報をご紹介します。比較的にアクセスしやすい場所にあります。
見どころが沢山あるうみがたり周辺は、レジャーと観光の拠点として賑わっています。人気がある観光地域となります。
アクセス
見どころが沢山あるうみがたりのアクセス方法は、公共交通機関を利用して行く方法、マイカーを利用して行くアクセス方法があります。またその他には、高速バスを利用して行く、アクセス方法があります。
高速バスを利用して行くアクセス方法は、まず直江津駅北口から高速バスになります。高速バスは、頸城自動車・西武バスの新宿池袋、上越・直江津線です。下車駅は、直江津イトーヨーカドー前となります。下車駅から徒歩7分の場所に、うみがたりはあります。
直江津駅には観光案内所があるので、分からなくなった場合は気軽に聞くことができます。観光案内所の営業時間は、4月から10月まで9時半から17時半、11月から3月は10時から17時までとなります。定休日は12月31日と1月1日のみです。
(1)公共交通機関を利用して行く場合
上越市にあるうみがたりの最寄り駅は、直江津駅となります。直江津駅には、JR東日本の信越本線、妙高はねうまライン、日本海ひすいラインが発着します。普通列車は勿論、快速列車も乗り入れる大きな駅となります。みどりの窓口、待合室や売店などもあります。
妙高はねうまラインは、直江津駅から妙高高原駅までのラインです。日本海ひすいラインは、直江津駅から市振駅までのラインとなります。JR東日本信越本線のほくほく線は、越後湯沢と直江津駅を約1時間弱で結んでいます。
直江津駅から上越市立水族博物館うみがたりは、バスでアクセスすることができます。うみがたりの最寄り駅は、屋台会館前です。屋台会館前から徒歩1分で、うみがたりに行くことができます。
(2)マイカーを利用して行く場合
上越市立水族博物館うみがたりには、車でアクセスする方法があります。新潟市長岡市方面からは、北陸自動車道を使っていくアクセス方法がおすすめです。新潟市から上越インターまでは約1時間半、上越インターからうみがたりまでは約15分となります。
長野県や群馬県方面からのアクセスは、上信越自動車道を利用して行くアクセス方法がおすすめです。長野市内から上越高田インターまでは、約1時間前後のアクセスです。上越高田インターからうみがたりまでは、約30分の距離にあります。
金沢市や富山県方面からのアクセス方法は、北陸自動車道を利用したアクセス方法がおすすめです。金沢市から名立谷浜インターまでは、約2時間のアクセスです。名立谷浜インターからうみがたりまでは、車で約30分のアクセスとなります。
駐車場情報
見どころが沢山ある上越市立水族博物館うみがたりの駐車場は、一般車両約580台駐車することができます。また大型バスは約20台駐車可能です。第一駐車場は、うみがたりと上越市直江津屋台会館の間にあります。うみがたりの建物から東側にあります。
第一駐車場は77台駐車することができ、障害をお持ちの方や妊婦の方が優先に駐車することができるスペースです。上越市立水族博物館うみがたりの第2駐車場は、うみがたりから少し離れた場所にあります。上越市直江津屋台会館と、新潟県立直江津中等教育学校の交差点にあります。うみがたりの建物から、南東側です。
第2駐車場は、120台駐車することができます。また第3駐車場は、うみがたりの建物の西側にあります。第3駐車場は385台駐車することができます。駐車場は全て、無料で駐車することができます。一般の方は第2駐車場、第3駐車場を利用しましょう。
利用料金
上越市立水族博物館うみがたりの利用料金は、大人18歳以上1800円、高校生1100円、小中学生900円、幼児4歳以下500円、シニア65歳以上1500円となります。年間パスポートもあり、年間パスポートの料金は大人4000円、幼児1100円です。
年間パスポートの作成時は、本人の写真撮影を行うため本人の来館が必要となります。また購入時に身分証明書などの必要はありません。
見どころがある上越市立水族博物館うみがたりの料金は、障がい者手帳をお持ちの方と介助者一人が割引価格で入場することができます。個人料金の5割引となり、受付で障がい者手帳を提示する必要があります。チケットは、前売りチケットもあるので当日並ぶことなく購入することができます。
「うみがたり」の混雑状況や基本情報をご紹介!
子供から大人まで楽しむことができる、上越市立水族博物館うみがたりの混雑状況や、基本情報をご紹介しました。
見どころが沢山ある上越市立水族博物館うみがたりに行かれる方や、混雑状況を知りたい方は是非参考にしてみて下さい。
RELATED
関連記事
RELATED
- 上越市で人気のラーメン屋ランキング!深夜にも通いたい美味しい店など!
上杉謙信ゆかりの地としても有名な上越市ですが、実は日本でもトップクラスのラーメン店がひしめくラーメン文化の地でもあります。...
ダイスケ
- 上越市のおすすめ観光ガイド!定番の名所や人気のスポットを訪れよう!
上越市というとすぐに頭に浮かぶのはスキー場だと思いますが、上越市はスキー場だけではなく、風光明媚な観光名所や人気のスポット...
川島 剛
- 上越市でランチのおすすめは?子連れも安心の店やおしゃれな人気店など!
新潟の上越市は、コシヒカリのお膝元でもあります。ご飯が美味しい場所は、当然食事も美味しいわけです。また、上越市にはおしゃれ...
川島 剛
- 糸魚川市でおすすめのラーメン屋特集!美味しいと評判の店の口コミも紹介!
糸魚川市にはたくさんラーメン店があり、お店それぞれの特徴があります。以下に10店ラーメン店を紹介していきますが、しっかりと...
arugo321328
- 上越の温泉おすすめ特集!日帰りや宿泊も人気の宿や入浴施設まとめ
上越というとすぐ頭に浮かぶのはスキーですが、上越にはスキーで疲れた体を癒してくれる日帰り温泉がいくつも点在しています。上越...
川島 剛
- 糸魚川市の温泉は日帰りでもおすすめ!人気の宿や秘湯も紹介!
日本は世界でも有数の火山国です。災害も多いですが、その代わり温泉がたくさんあります。特に糸魚川はフォッサマグナという巨大な...
Tmax
- 上越国際スキー場を徹底ガイド!営業時間やアクセス・宿泊情報も!
上越国際スキー場は、今シーズン50周年を迎える老舗のスキー場です。東京からのアクセスもよく日帰りでスキーを楽しむこともでき...
川島 剛
- 妙高市おすすめのスキー場は?初心者も安心のゲレンデでナイターも楽しめる!
妙高にあるスキー場は、大自然の山々を存分に活かしたスキー場が多く、また初心者のスキーヤーに優しいスキー場も多いため、人気の...
川島 剛
- 妙高温泉で人気の日帰り入浴まとめ!話題の「温泉かふぇ」も紹介!
妙高温泉は妙高山の麓にある温泉街のため、風光明媚な場所にある温泉施設や温泉宿も多く、車や新幹線でも行きやすい温泉を楽しむス...
川島 剛
- 妙高市のおすすめ観光スポットを総まとめ!子供と楽しめる場所も目白押し!
妙高市は、高原の都市のためスキーをはじめ高原でのキャンプなど子供と観光を楽しめる場所が多いです。子供が夢中になれるアスレチ...
川島 剛
- 妙高山登山ガイド!初心者にもおすすめのコースや山小屋情報もあり!
「妙高山」はコシヒカリ等の米の産地、スキー場がある雪国として有名な新潟県妙高市のシンボルです。そんな「妙高山」には初心者に...
ビジネスキー紀子
- 上越で釣りのおすすめポイント紹介!釣り船・釣り堀スポット情報もあり!
アウトドアレジャーの定番である釣りを楽しむ方におすすめしたいのは新潟県の上越です。釣りポイントがたくさんあるほかに釣り堀や...
ふくだゆう
- 糸魚川市で釣りのおすすめポイントは?人気スポットや釣具屋も紹介!
糸魚川(いといがわ)は新潟県の最西端に位置し、長野県や富山県との県境にあたります。日本海に面しており、東西に広く渡って釣り...
T.K
- 星峠の棚田は新潟自慢の絶景スポット!観光のベストシーズンや行き方は?
新潟の絶景スポットと呼ばれる「星峠の棚田」。その土地を利用して稲作を行ってきた結果生み出された美しい棚田は、今多くの人たち...
柳沢吉
- 糸魚川市でおすすめのグルメ情報!人気の名物料理を堪能しよう!
新潟県糸魚川市という、グルメ料理に溢れた街があることをご存知でしょうか。糸魚川市はスキーや温泉地という観光スポットとしても...
mayusmap4024
- 林泉寺(上越市)は上杉謙信ゆかりの地!見どころやアクセス方法は?
新潟県上越市にある林泉寺は上杉謙信ゆかりの地です。謙信公の強さや人となりを知るにはおすすめで、見どころも多い観光地として人...
木戸楠龍
- 火打山の登山は難易度低めで初心者向け!日帰りコースがおすすめ!
火打山は妙高戸隠連山国立公園内の新潟県糸魚川市と妙高市にまたがる標高2462mの緩やかな稜線を持つ山で、日本百名山及び花の...
megutomociao
- 春日山神社は上杉謙信に縁のあるパワースポット!御朱印やアクセスは?
新潟県上越市にある春日山神社は、上杉謙信ゆかりの場所にあり、ファンの方を中心に人気の神社です。そこで春日山神社の由緒や上杉...
よしぷー
- 糸魚川市でホタルイカすくいができる!おすすめの時期やポイントを紹介!
景勝地「親不知」や国石“ヒスイ”の産地として知られている新潟県糸魚川市。日本海に面した糸魚川市は、観光地として人気だけでは...
おはらん
- 妙高観光局おすすめ!絶品グルメから人気観光スポットまで一挙にご紹介!
新潟県妙高市は歴史と自然豊かな人気観光地です。史跡巡りやハイキング、温泉、イベントなど観光の楽しみは様々。ここではそんな魅...
TravelNote編集部
- 津南町観光協会おすすめ!絶品グルメから人気観光スポットまで一挙にご紹介!
津南町は自然豊かな魅力の町です。高原のような爽やかな風を感じることができるのも魅力のひとつで、夏の観光はぜひおすすめ!子連...
TravelNote編集部