博多周辺の人気タピオカ店まとめ！人気の黒糖などおすすめメニューも！

博多というとラーメンのイメージがあるかと思いますが、実は今大流行中のタピオカ店が充実している街でもあります。

そんな博多にあるおすすめのタピオカ店をご紹介いたします。定番のミルクティーから甘い黒糖味まで種類も豊富です。

まずは博多周辺の人気タピオカの専門店をご紹介いたします。タピオカ専門店なので、タピオカへのこだわりがあるのではないでしょうか。

博多周辺のタピオカ専門店のうち人気の4店舗をお届けいたします。きっと気になるタピオカ専門店が見つかることでしょう。

博多周辺の人気タピオカの専門店その1は、謝謝珍珠です。こちらはシェイシェイパールという店名です。タピオカ専門店ですが、黒糖タピオカ専門店というところが特徴です。

タピオカがもちもちの食感なところがポイントで、温かいタピオカが提供されるそうです。なので、振ってしまうと冷えて固くなってしまうので絶対に振らないでと言われます。

茶葉、タピオカ、黒糖どの素材もこだわりがあるので、それぞれの食材がバランスよく配合されています。黒糖の優しい甘さやタピオカのモチモチ感、茶葉の風味などどれもしっかりと感じられます。

黒糖タピオカが好きな方は絶対に一度は飲んでみたほうが良いという声が多いです。黒糖とミルクの組み合わせが好きな方は多いのではないでしょうか。

博多周辺の人気タピオカの専門店その2は、羊一茶です。こちらは、ヨウイッチャという読み方をします。羊一茶は先ほどの謝謝珍珠と同じく、黒糖タピオカ専門店です。

本場台湾からタピオカを輸入、台湾の高級茶葉を使用、沖縄産の黒糖を使用といったこだわりがあります。羊一茶にはオリジナル商品も多いので、他では味わえないタピオカも取り揃えています。

とにかく見た目がフォトジェニックで、SNS映えするようなタピオカがいただけると好評です。もちろん味もおいしいのですが見た目も楽しめるおしゃれなタピオカに仕上がっています。

特に焦がし黒糖ミルクフォームは、羊一茶のオリジナルタピオカで、ミルクフォームを目の前で炙ります。黒糖の焦げる良い香りとパリパリとした食感は病みつきになるそうです。

博多周辺の人気タピオカの専門店その3は、QuickTeaです。こちらのお店では、台湾産のブラック生タピオカをしようしているそうです。

タピオカは製造から6時間経過すると食感が変わってしまうそうなのですが、QuickTeaでは6時間以上経過したタピオカは使用せずに、常に新鮮な状態でベストな食感のタピオカを提供しています。

QuickTeaはとにかくタピオカの種類が豊富で、全部で78通りもあります。そこにプラス60円のトッピングで、キャラメルソース、クリーム、ハーブゼリー、タピオカ2倍などもできます。

お値段も良心的でSサイズは390円より、Rサイズは500円より購入できます。また氷なしでも価格は変わらずいただけるそうです。

また、パックタイプのタピオカもあるそうで、そちらもたっぷり入ってSサイズと同じ値段です。種類豊富なタピオカに良心的なお値段はリピート間違いなしでしょう。

博多周辺の人気タピオカの専門店その4は、玉響です。玉響は和風タピオカ専門店ということで、和風シリーズを中心に取り揃えています。

玉響は使用する素材に対して一切の妥協を許しておらず、本物のタピオカを提供しているお店といって良いでしょう。

和風タピオカ専門店ということもあり、タピオカのストローには和を感じさせる鈴がついています。そういったところも可愛いと評判です。

メニューは8種類と他のタピオカ専門店に比べて少なめですが、10月からはホットタピオカの販売も開始しています。寒い冬でも温かいタピオカが飲めるのは嬉しいでしょう。

続いて、博多周辺の人気の生タピオカがおすすめのお店をご紹介いたします。生タピオカとはいったいどういうものなのか気になりませんか?

生タピオカが気になるという方は、ぜひこれからご紹介する2店舗へ足を運んでみてください。上質なタピオカを味わえることでしょう。

博多周辺の人気の生タピオカがおすすめのお店その1は、黒花堂です。黒花堂はフッカダンと読みます。韓国発のタピオカ専門店です。

ジャスミンタピオカミルクティー、黒糖タピオカミルク、薔薇紅茶など定番から珍しいタピオカまで揃っています。台湾発ではなく、韓国発というところがなかなかありません。

黒花堂のタピオカは黒糖タピオカを使用しているのですが、結構黒糖を感じられ黒糖好きにはたまらないタピオカになっているそうです。

黒糖タピオカミルクティーは定番ですが、断トツで人気のタピオカです。素材からこだわり柔らかいモチモチとした食感のタピオカは病みつきになります。

博多周辺の人気の生タピオカがおすすめのお店その2は、モッチャムです。モッチャムとはベトナム語で100%という意味です。材料、製法、愛情を常に100%こだわっているタピオカ店です。

こだわりの材料の一つは、タピオカです。タピオカ粉は100%ベトナム産の希少なタピオカ粉を使用しています。一口飲むとベトナムへタイムスリップするかのような感覚を味わえるでしょう。

生タピオカが主役のモッチャムのタピオカは、究極のモチモチ感を味わえるそうです。また、味だけでなく見た目もとてもおしゃれに仕上がっていて完成度の高いタピオカになっています。

期間限定でホットタピオカが登場していますが、ホットだとよりモチモチのタピオカを感じられるでしょう。1日50杯限定のホットタピオカになっています。

続いて、博多周辺の人気のテイクアウトのタピオカ店をご紹介いたします。タピオカはワンハンドで街を歩けるドリンクなのでテイクアウトする方が多いでしょう。

博多周辺には観光地やショッピングなども充実しているので、ぜひテイクアウトをしておいしいタピオカを堪能しましょう。

博多周辺の人気のテイクアウトのタピオカ店その1は、一路發&黒熊堂です。こちらは博多駅地下街にできたお店で、担々麺の一路發とタピオカ専門店の黒熊堂になります。

テイクアウト専門になるので、学校帰りや仕事帰りに気軽に寄れるでしょう。黒熊堂は、黒糖タピオカ専門店です。メニューは6種類となっています。

メニューは6種類ですが、そのうちのミルクティー、黒糖ミルク、黒糖ミルクコーヒーは店員さんのおすすめになっています。

やはり黒糖ミルクがとても人気があり、タピオカはモチモチとしていて大粒です。タピオカの完成度は高いですが氷の量が少し多いような印象をもたれる方もいます。

博多周辺の人気のテイクアウトのタピオカ店その2は、Cafe noです。こちらのお店では一見変わったタピオカが販売されています。

フォトジェニックで写真に収める方がとても多いです。このおしゃれなタピオカがタピオカの缶ボトルです。タピオカの容器が缶ボトルになっていて、他にはないおしゃれなタピオカが登場しています。

タピオカの缶ボトルは全部で5種類あり、中でも黒蜜が人気があるそうです。この缶ボトルはとても人気なので、すぐに売り切れてしまうことが多いです。

缶の飲み口にストローを挿して飲むのですが、その見た目もとても可愛いです。全て氷なしで提供されます。主に4種類が常時用意されているメニューで、残り1種類は季節限定のものになっています。

そして最後は、博多周辺の店内でタピオカを楽しめる人気店をご紹介いたします。タピオカはテイクアウトするお店が多いですが、意外とイートインスペースのあるお店もあります。

お店で落ち着いていただけるタピオカはまた格別なのではないでしょうか。お店によって様々なコンセプトのタピオカメニューがあるのも注目です。

博多周辺の店内でタピオカが楽しめる人気店その1は、Lipton TEA STANDです。こちらは紅茶のリプトンのお店で全国各地で店舗がオープンする度に話題となっていました。

そんな紅茶がおいしいLipton TEA STANDでタピオカメニューがあるのですが、モチモチ食感で上質な茶葉の風味を感じられるタピオカになっていると人気があります。

黒糖ウーロンミルクティータピオカは、とても人気のメニューでリプトンだからこそ出せた味わいだろうと思える仕上がりです。

黒糖とミルクティーのコンビは王道ですが、そこに烏龍茶を入れているのがリプトンならではです。烏龍茶で締めているので、ただ甘いだけではなくすっきりとした風味も感じられとてもおいしいそうです。

博多周辺の店内でタピオカが楽しめる人気店その2は、THE ALLEYです。こちらのお店は、本格派ティースタンドとなっていて、九州には初上陸のお店です。

THE ALLEYのコンセプトは、お茶に恋をする美しい生活です。お茶を飲むことで心も満たし、味わうことで幸せを感じるという、素敵なティースタンドです。

定番のタピオカからちょっと変わったタピオカまで揃っているのが面白いところです。盆栽タピオカミルクティーは、THE ALLEYのオリジナルメニューでしょう。

人気のタピオカミルクティーにココアチップとミントをトッピングしています。本当に盆栽のようで、目でも楽しめるタピオカになっています。

博多周辺の店内でタピオカが楽しめる人気店その3は、TEA WAYです。TEA WAYは西日本でしか飲めないタピオカドリンク専門店です。

このタピオカはモチモチとした食感ですが、福岡産のオリジナルコラーゲンタピオカになっています。コラーゲン入りのタピオカは他ではないので嬉しいでしょう。

TEA WAYのタピオカは種類も豊富で、ホイップがのっていたり、ナタデココも一緒にトッピングされていたりしています。全てのタピオカで甘さ調節できるのはポイントが高いです。

ミルクティーベースのタピオカになっているので、ミルクティーが好きな方には特におすすめです。また、ナタデココ入りのタピオカを飲んでみると、モチモチのタピオカとコリコリのナタデココがよく合っているそうです。

博多周辺の店内でタピオカが楽しめる人気店その4は、春水堂です。春水堂は細長いグラスにタピオカを作っているのですが、グラスの3分の1はタピオカで埋められています。

季節限定のタピオカを入れると16種類ものメニューがあります。ほうじ茶、抹茶、ジャスミンなどのメニューがたくさん揃っています。

春水堂ではタピオカが店内でいただけるのですが、店内は和で統一され洗練された素敵な空間です。そんな空間にも合うタピオカが運ばれてきます。

博多店限定のタピオカあまおうラテがあるのですが、このタピオカがとてもおいしいです。いちごの甘酸っぱさとミルクのまろやかさがとてもよく合います。

博多周辺の店内でタピオカが楽しめる人気店その5は、ゴンチャです。ゴンチャはタピオカが流行り始めたころにとても有名になったタピオカ店です。

タピオカといえばゴンチャというイメージをお持ちの方も多いでしょう。ドリンクの甘さ、氷の量、トッピングなど自分でカスタマイズできるとことが特徴です。

ゴンチャで使用されている素材は、厳選された高品質の茶葉のみを使用しているので、お茶の風味を味わえるとてもおいしいタピオカです。

抽出時の湯温や時間を茶葉ごとに変えているそうです。そのため、鮮度にこだわったタピオカを提供してくれています。一番おいしい状態のタピオカが飲めるは、ゴンチャだけではないでしょうか。

博多周辺の店内でタピオカが楽しめる人気店その6は、Chabadiです。Chabadiは、タイティー専門店です。東京の原宿に本店があります。

Chabadiでは一番人気のミルクティーがおすすめです。タイティーなので、好みは分かれると思いますが、紅茶感を強めに感じられそうです。

Chabadiのミルクティーは、コンデンスミルクを入れるのが特徴で濃厚な味わいに仕上がっているそうです。ですが甘ったるいわけではなく、まろやかさもありながらスッキリとした味わいも感じられます。

お店の2階にイートインスペースがありゆっくりとタピオカを楽しめると好評です。タイティーのタピオカはなかなか珍しいのではないでしょうか。

いかがでしたか?博多周辺にはたくさんのタピオカの人気店がありましたが、特に黒糖ミルクティーが楽しめるお店が多かったのではないでしょうか。

それぞれのお店におすすめのタピオカはあるので、ぜひ博多周辺のタピオカ店を制覇してみてください!お気に入りのタピオカ店がきっと見つかるでしょう。