地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

離島キッチンで全国の島々の料理を楽しもう!おすすめメニューもご紹介!

離島キッチンで全国の島々の料理を楽しもう!おすすめメニューもご紹介!
投稿日: 2020年1月18日最終更新日: 2020年10月8日

離島キッチンは日本全国の島々のおいしいメニューが楽しめるおすすめのお店です。料理だけでなく、名産品や島の情報などもゲットできる人気のスポット、離島キッチンについて詳しくご紹介しましょう。離島産のおいしいお酒もご紹介です。

離島キッチンはおすすめのグルメスポット見出し

Photo byPerfectLinks

離島キッチンは日本全国の離島のグルメや文化を楽しめるおすすめのスポットです。東京には神楽坂店など2店舗、さらに北海道や九州にも店舗を展開している離島キッチンの魅力をたっぷりご紹介しましょう。島ならではのグルメはもちろん、離島キッチンというお店をたっぷり楽しむためのポイントも併せてご紹介します。

離島キッチンはどんなお店?見出し

神楽坂にも店舗がある離島キッチンとは日本にある離島の文化や歴史、物語に触れながら島のおいしい食事がゆっくり楽しめるお店です。

島根県海士町の観光協会と北海道・利尻島のNPO法人 利尻ふる里・島づくりセンターが運営をし、食事の提供だけでなく、HPでは実際に移住した人のレポートなども発信し。離島をまるごと楽しめる要素がいっぱい詰まったお店となっています。

神楽坂のおすすめ和食!お得な美味しいランチや人気の個室も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
神楽坂のおすすめ和食!お得な美味しいランチや人気の個室も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本の昔ながらの風景が残る神楽坂は、日本人のみならず外国人にも人気のスポットです。今回はそんな神楽坂でおすすめの和食をたっぷりとご紹介いたします。神楽坂には美味しい和食ランチをお得に楽しめるお店や、個室でゆっくり和食をいただける人気のお店がたくさんあるんです。

離島キッチンの特徴見出し

神楽坂にもある人気の離島キッチンですが、お店にはどんな特徴があるのでしょう。おいしいメニューもあると評判の離島キッチン、お店のネーミングも魅力的な離島キッチンの特徴を3つのポイントでご紹介しましょう。離島に関する色々な取り組みも行っているので、離島に興味のある方は必見です!

最初は27島からスタート

Photo by Kentaro Ohno

離島キッチンは2015年9月にオープンしたお店です。代表である佐藤さんが島根県隠隠岐の海士町という半農半漁の文化がある離島であまりにも美味しい牡蠣を食べたのがきっかけだったのだとか。

日本には400を超える離島がありますが、オープン当初は27の島から始まったと言います。2018年には80を超える島々の料理や商品が並び、現在はさらに扱っている島も増えています。

今月の島をピックアップ

Photo by km058

離島キッチンのスタッフは月に一度は気になった離島を訪れ、その時に情報を今月の島としてピックアップしています。

ひとつの島にスポットをあて、島の文化や食事など色々な情報を提供しています。3周年の記念は訪れた島々の情報をまとめた冊子も作られました。

保存料を使わず現地の味を再現

離島キッチンで提供される料理はできるだけ保存料を使わず、原材料の味を重視することで現地の味に近づけています。

島ならではの味わいが堪能できると利用者からもとても評判です。今まで知らなかった食材や食べ方などを知ることができるのも離島キッチンの大きな魅力です。

離島キッチンの楽しみ方のポイント1「食文化の背景を知る」見出し

離島にスポットを当て、現地の味に近い味をおいしい料理メニューや物販として提供している離島キッチンですが、お店を存分に楽しむポイントとして、それぞれの島でなぜその食文化が定着したのかという背景を知るのがおすすめです。

例えば島根県の海士町特有の「こじょうゆ味噌」はもともと鞘腫というものがなかった島ならではの調味料として発展してきた歴史があります。他の地域では醤油を垂らして食べるさざえのつぼ焼きも海士町では、このこじょうゆ味噌をつけて食べていたのだそうです。

お土産品としても人気のあるこじょうゆ味噌は味噌づくりの時に通常は潰してしまう大豆や米をつぶさずそのまま使用しているので独特の味を出します。島では万能調味料として重宝され、おにぎりの焼き飯などに使われています。

醤油と味噌の中間の役割をする調味料として焼き魚、サザエ、一夜干しや野菜などにつけて食べるとおいしい一品です。

離島キッチンの楽しみ方のポイント2「島どうしの文化・味の違いを楽しむ」見出し

離島キッチンではそれぞれの島で作られた産物を食べ比べすることができます。細長い日本の北から南まで、離島によっては塩などの調味料が特産になっているところがいくつかあります。

それぞれの離島で作られる塩の味わいは海水の違い、製法の違いなどから全く違う味わいになります。離島の文化を知りつつ、実際に食べて違いを確かめることができるのはとても楽しいものです。

塩だけでなく、お酒や魚など、敢えて食べ比べる企画などもあるので、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

離島キッチンの楽しみ方のポイント3「ひとつの島を味わい尽くす」見出し

離島キッチンの楽しみ方の3つめのポイントとして、一つの島をじっくりと味わい尽くすのもおすすめです。毎月一つの島に焦点をあて、その島の魅力をじっくりと掘り下げる企画などが行われていたこともあり、過去の出版物などを参考にすると、じっくりとその島のことを知ることができます。

実際に現地に足を向けて集めた食文化を中心とした情報はとても貴重です。島の深い部分まで掘り下げて楽しむことができます。

離島キッチンのおすすめメニュー1「島めぐりランチ御膳」見出し

離島キッチンで人気のおいしいメニューをご紹介しましょう。離島キッチンで人気の島めぐりランチ御膳は神楽坂店でも提供されている2000円の人気メニューです。

ワンプレートで全国の島の食材が楽しめるランチ限定の御前で、ランチメニューの内容は季節によって異なります。

本日のお刺身、本日の揚げ物、本日のお漬物、本日の小鉢、ごはん、お椀、ふくぎ茶がセットになっています。

ふくぎ茶は隠岐・海士町のハーブティでお刺身は五島列島や淡路島、隠岐島などの新鮮な魚介類が提供されます。揚げ物は淡路島のタコの唐揚げ、八条島のムロアジメンチカツなどです。

離島キッチンのおすすめメニュー2「隠岐島の寒シマメ漬け丼」見出し

離島キッチンの人気のおいしいメニュー、隠岐島の寒シマメ漬け丼は定番でおすすめの一品です。シマメはスルメイカのことで、中でも12月から2月の旬の時期にとれるものがおいしいとされています。

旬のシマメは寒シマメと呼ばれていて、とにかく絶品!スルメイカを肝醤油で和えて黄身をのせてどんぶり飯で頂きます。鮮度抜群の寒シマメは噛めば噛むほどに甘味と旨味が口いっぱいに広がります。

離島キッチンのおすすめメニュー3「隠岐島の岩牡蠣」見出し

離島キッチンの人気のおすすめメニューの3つめは離島キッチンを始めるきっかけにもなった隠岐島のおいしい岩牡蠣です。

日本海の滋養をたっぷりと蓄えた大粒の岩牡蠣はとっても肉厚でクリーミーです。旬は春で、季節限定で提供されるのでぜひタイミングを逃さず食べに出かけてください。

離島キッチンのおすすめメニュー4「本日のお造り盛り合わせ」見出し

離島キッチンで人気のおいしいおすすめメニューには本日のお造り盛り合わせもあります。五島列島や淡路島、戸島やトカラ列島など全国の島から届いた新鮮な魚がたっぷり堪能できるメニューで、値段は時価になります。島めぐり3500円からのコース料理の中にもラインナップされているので、ぜひおすすめです。

離島キッチンのおすすめメニュー5「八丈島のムロアジメンチカツ」見出し

離島キッチンのおいしいおすすめメニューは人気も高い八丈島のムロアジメンチカツです。八丈島でとれたムロアジがとにかくジューシーです。玉ねぎなどを混ぜ込んだメンチカツは野菜の甘みも感じられて絶品!熱々のメンチカツにはビールや日本酒が良く合います。お酒片手に楽しんでほしいおすすめの一品です。

離島キッチンのお酒も離島産見出し

神楽坂にも店舗がある離島キッチンでは食事だけでなくお酒類ももちろん離島産が揃っています。人気のお酒、淡路島のあわぢびーるはビール本来の味わいと豊かな香りを大切にして作られたクラフトビールでぜひおすすめ!新鮮な海の幸などと味わうと絶品です。

また、五島列島のお酒である五島ワインは華やかな香りとすっきりとした辛口の味わいが特徴で、ナイアガラ種のブドウを使用しています。白ワインを楽しみたい時にぜひおすすめのお酒です。

特に充実しているのが日本酒と焼酎で、日本酒のラインナップには佐渡島の純米酒、北行きや淡路島の特別純米酒、杯千酒、小豆島の吟醸酒、ふふふ、海土町の純米吟醸酒、承久の宴などがあります。

神楽坂店はもちろん、他の店舗にも常時10種類程度の日本酒が用意されているので、おいしい日本酒と一緒に島の料理を堪能できます。

離島キッチンで買えるお土産をご紹介!見出し

離島キッチンで購入できる離島の人気の商品をご紹介しましょう。メニューとして注文できる商品やセットの一部に含まれているもの、実際のメニューの一部に使われているものなどもあり、実際にその味を確かめてから購入できるのも嬉しいポイントです。自分用としてはもちろん、買い忘れてしまった贈答用のお土産にもおすすめです。

周防大島ジャムズガーデンの季節のジャム

山口県周防大島ジャムズガーデンの季節のジャムは紅茶で煮込んだジャムやコトコト煮られた黒豆も入った金時いもの焼きジャム、島の完熟キウイはちみつ煮込みジャム、島ゆずとホワイトショコラマーマレードなど素敵なネーミングと共に販売されているおすすめの商品です。

蓋にはテントウムシのデザインが入っていて、ちょっとした贈り物にもぜひおすすめです。季節限定で販売されるものばかりなので、タイミングを逃さず購入するのもいいでしょう。

小笠原諸島 薬膳島辣油

小笠原諸島 薬膳島辣油は世界遺産小笠原のお土産人気ナンバー1を誇るおすすめ商品です。島産の唐辛子、グアバ葉、アロエ・ウコンを使った辛みの強いスパイシーな本格的な辣油です。

無農薬栽培にこだわり、手作業で一粒一粒丁寧にとって天日干しした唐辛子を使って作られています。餃子やチャーハンにもぴったりでたらこを島辣油に付け込めば簡単に辛子明太子も作れます。

沖縄県伊平屋島 もずくめん 

沖縄県伊平屋島 もずくめんは沖縄県最北端の伊平屋島の太モズクを練り込んだ麺で、そば粉や食塩を一切使用せず、太モズクと北海道産小麦粉飲みを使用した人気の商品です。

コシが強く、のど越しも滑らかでさっぱりとしていてとても美味しいという口コミでも評判です。蕎麦アレルギーの方でも安心して食べられます。

離島キッチン神楽坂店の詳細情報見出し

都会の真ん中にありながら、まるでそこだけ島時間が流れているかのような一軒家が離島キッチン神楽坂店です。賑やかな喧騒を離れ、一本路地裏に入ると島の船小屋をイメージした古民家をリノベーションしたお店が現れます。

全国の島の食材がバランスよくそろっていて、鮮魚のお刺身や郷土料理など色々なメニューが提供されています。お店のスタッフからは島の話を聞きながらゆっくりとくつろぐことができます。

店内の様子

離島キッチン神楽坂店の店内は竹を使った壁や観葉植物などがレイアウトされていて、リゾート感のあるカジュアルな雰囲気です。お土産品なども並べられていて、プチ旅行に来ているような気分が楽しめます。

店内は46席ほどあり、席同士の間隔も広く、完全禁煙です。お店全体を貸切することも可能で50人まで収容可能です。

住所・アクセス

Photo bypixel2013

離島キッチン神楽坂の住所は東京都新宿区神楽坂6-23です。お店へのアクセスは東京メトロ東西線の神楽坂駅出口1~徒歩2分、都営大江戸線の牛込神楽坂駅のA3出口から徒歩5分、東京メトロ南北線、有楽町線、東西線、都営大江戸線の飯田橋駅B3出口から徒歩7分です。

また、JR飯田橋駅西口からは徒歩8分程になります。尚、近隣にはコインパーキングはありますが、お店専用の駐車場はありません。

営業時間・定休日

Photo byFree-Photos

離島キッチン神楽坂店の営業時間はランチタイムが11時半から14時半、ディナータイムが18時から22時でラストオーダーはそれぞれ30分前です。

定休日は月曜日ですが事情によって変わることもあるので事前にWEBの掲示板をチェックしてから来店するのがおすすめです。

問い合わせ・予約方法

Photo byJESHOOTS-com

離島キッチン神楽坂店の問い合わせ番号は03-6265-0368です。ランチ、ディナーとも予約が可能で、予約は電話、HPの予約フォームなどからできます。

予約フォームでは人数、日にち、時間の指定ができ、要望欄もあり、アレルギーなどにも対応してくれます。

離島キッチンの店舗をご紹介見出し

離島キッチンは神楽坂店の他にも全国に4店舗が展開されています。各店舗それぞれの味わいがあり、地方に出かけた時にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。その土地ならではのおいしいメニューに出会えることもあるのでぜひおすすめです。

全国に点在する離島キッチンの4つの店舗について詳しくご紹介します。営業時間やアクセス方法などぜひチェックしてください。

日本橋店

離島キッチン日本橋店では400以上の生産者から集めた産地直送だけの贅沢なビュッフェが楽しめます。人気ナンバー1の島めぐりご飯のコースは2時間の飲み放題、食べ放題で北から南までたくさんの食材をたっぷり堪能できます。

休日のランチはぜいたく島ごはんが人気で、他にも日間賀島のしらす丼や伊豆大島のカツオ明日葉丼などこのお店でしか味わえないメニューも魅力です。

都会にある利点を生かし、沢山の人が島の魅力に気付けるような工夫が施されていて、料理だけでなく、商品や体験など幅広い情報が提供されているお店です。

離島キッチン日本橋店の営業時間はランチタイムが11時半から14時半まで、ビュッフェは14時で終了です。ディナーは18時から22時まででビュッフェの収量は21時半です。物販は11時から22時まで、定休日は不定休になります。

店内は62席ほどあり、予約や貸し切りも可能です。完全禁煙ですがテナント内には喫煙所も設置してあります。おしゃれで落ち着いた空間では立ち飲みも可能。気軽に立ち寄れる雰囲気も魅力的です。

アクセスは東京メトロ銀座線・半蔵門線・三越前駅のA9出口から徒歩1分程、駅直結です。また、JR総武快速線新日本橋駅から徒歩3分、こちらも駅に直結しています。お店専用の駐車場はありません。
 

離島キッチン 日本橋店の予約はこちら
離島キッチン 日本橋店 (三越前/居酒屋)の店舗情報は食べログでチェック!島のビュッフェ!400以上の生産者からの産地直送だけのぜいたくごはん! 【禁煙 / 飲み放題あり / 食べ放題あり / ネット予約可】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。

福岡店

離島キッチン福岡店は今泉にひっそりとたたずむ上品なヒノキ造りの一軒家的なお店です。美味しkげった森野わきの細長い路地の奥にあり、隠れ家的な雰囲気がとても魅力的です。

九州の島のメニュー、長崎県対馬のとんちゃん焼きや壱岐のあおさの出し巻きなどをはじめとした日本全国の恵みが楽しめます。

島の焼酎はもちろん、日本酒や島オペレーターのおいしいカクテルも堪能できます。メニューにはお子様用島ランチもあり、子供と一緒に楽しむのもおすすめです。

離島キッチン福岡店の営業時間は下記の通りで、定休日は火曜日です。ランチの予約は3500円のランチコース、もしくは島御膳のみ、さらに11時半指定でのみ受け付けています。ディナーは席のみでもコースでも予約が可能です。

店内は座敷の個室もありゆったりとした食事が楽しめます。カウンター席も含め32席ほどが完備され、完全禁煙。お店の外には喫煙スペースもあります。

アクセスは地下鉄七隈線の薬院駅から徒歩5分、地下鉄七隈線の天神南駅から徒歩10分程でお店には駐車場はありません。

札幌店

離島キッチン札幌店は北海道の離島、利尻島のNPO法人が運営するおいしいお店です。大正時代から歴史を刻む軟石建物をリノベーションし、利尻島の古材をふんだんに使った天井の高い店内がとても開放的です。

北海道の島々を中心とした島の食材が揃っていて、焼き物をはじめ、郷土料理のラインナップが魅力的です。

営業時間はランチタイムが11時半から14時半、ディナーが平日は17時から22時、土日祝日が18時から22時で物販は11時半から22時となっています。定休日は月曜日で店内はカウンター席もある60席ほどの空間です。

喫煙個室があり分煙で、ベビーカーや子供の入店、予約も可能ですがランチタイムは島めぐり御膳のみの予約となっています。

お店へのアクセスは札幌市営地下鉄南北線の北12条駅から徒歩5分程、札幌市営地下鉄東豊線の13条東駅からも徒歩5分、札幌駅からは徒歩10分程です。

離島キッチン 札幌店の予約はこちら
離島キッチン 札幌店 (北13条東/郷土料理(その他))の店舗情報は食べログでチェック!全国の離島の魅力を一度に堪能!札幌で全国の離島の食材、お酒を楽しみ島めぐり気分を感じれます 【分煙 / 飲み放題あり / ネット予約可】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。

海土町店

離島キッチン海土町店は瓦屋根の趣あるたたずまいが魅力のお店です。完全予約制で営業時間は11時半から13時まで、ランチのみの営業になります。定休日は不定休です。

メニューは寒シマメ漬け丼や隠岐島海鮮フライ定食、隠岐島御膳など。アジフライやサザエのつぼ焼きなどの単品メニューもあります。

住所 島根県隠岐郡海士町大字海士1784 隠岐神社講堂
電話番号 08514-2-0101

離島キッチンでおいしい離島グルメを満喫しよう見出し

Photo by inazakira

いかがでしたでしょうか。離島キッチンは沢山の島の味を堪能できる魅力のお店です。島ならではの文化を食事と共に楽しめるスポットにもなっていて、ぶらりと一人旅を考えている人にもぜひおすすめ!素敵な情報や出会いがあるかもしれません。旅の先々にある地元の離島キッチンでおいしい離島グルメを堪能してみてはいかがでしょう。

関連キーワード

投稿日: 2020年1月18日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote