タイ旅行でレンタカーは便利の極致
日本人に大人気の海外渡航先のひとつに、東南アジアのタイがあります。微笑みの国とも呼ばれるタイは常夏で、親日国家でもあるので、日本人には旅行がしやすい国です。
ただ、タイは東南アジアの一国でありますから、整っていないこともあります。たとえば交通網です。日本のように鉄道が発達していません。長距離バスはタイの各県に走っていますが、時間や本数が決まっていたり、各県の中心地から離れた観光スポットには行きづらいです。
そこでおすすめなのがレンタカーです。幸いタイは日本と同じ左側通行。運転もしやすいので安心です。ここではそんなタイの隅々まで自由に行けて非常に便利なレンタカーについて調べてみましょう。運転免許やおすすめのレンタカー会社も合わせて見ていきます。
もっと知りたいタイのレンタカーのメリット
タイでレンタカーを借りるメリットはたくさんあります。もちろん注意点もありますが、なぜタイでレンタカーを借りることがおすすめなのか、そのメリットを紹介していきます。公共の交通機関では行けないような場所、あるいはタイ語ができないと行けないような場所も運転で自由に行けるようになります。そんなタイでレンタカーのいい点を挙げてみます。
左側通行
欧米諸国に倣って、東南アジアでは右側通行が多いです。しかし、タイの場合は日本と同じように英国から車文化が入ってきているので、左側通行になっています。これはレンタカーを運転するに当たって大きな強みです。日本の運転免許証を持っていれば、比較的注意点も少なくタイで運転ができるようになります。
ほとんどが日本車
タイでは日本の車メーカー各社が工場を持っていて、日本とほとんど同じ車種が使われています。レンタカー会社もほとんどが日本車の貸し出しが前提ですので、運転の仕方や注意するべきところなどが日本と同じです。これもまたタイでレンタカーを借りることをおすすめする大きな理由です。
行きたいところに行ける
タイ国内の交通網は日本ほど発展していません。都市電車はともかく、鉄道(タイ国鉄)は利用しにくく、移動時間もかかります。長距離バスは各県の主要地を網羅していますが、時刻表に従わなくてはなりません。あまり自由がないのです。また、タクシーなどもありますが、ガイドブックに載っていないようなところはタイ語ができないとなかなか行けません。
しかし、レンタカーを借りればタイ語は不要ですし、通り道で気になったところにすぐに停まれます。行きたいところに行けるので、自由が手に入るわけです。これがタイでレンタカーをおすすめした大きな事情です。
天候に左右されない
タイは常夏の国です。交通手段によってはエアコンがなく、移動が大変です。また、5月ごろから10月末くらいまで雨季になります。雨が降るとタイではいろいろなことが停滞します。バスやタクシーが来なくなるので、移動に時間がかかります。
しかし、レンタカーならそういった時間的なロスや、移動が大変になるなどがなく、気楽に観光ができます。この点もレンタカーをおすすめしたいところです。
タイでレンタカーを借りる方法
タイでレンタカーをレンタルしたい場合、どこで借りるのでしょうか。すべてに共通して言えることは、ちゃんとしたレンタカー会社で借りることです。ひどいレンタカー会社もありますので、基本的には大手のレンタカー会社、あるいは日本人経営のレンタカー会社を使いましょう。
ここではそんなタイのレンタカーを借りる場所を紹介します。ここに行けばタイ滞在中にいつでもレンタカーを借りることができます。
タイの空港でレンタカー
タイ旅行の上級者は空港でレンタカーを借りてしまいます。バンコクのスワナプーム国際空港やドンムアン国際空港といった大きな主要空港だけでなく、各地にある空港でもレンタカーは可能です。ただ、上記のように、どのレンタカー会社でもいいわけではなく、基本的には大手や信頼できるところにしなければなりません。
空港でレンタカーのメリットは、市街地までのタクシーなどを手配する必要がなく、到着時からいきなり好きなところに行ける点です。また、返却時も基本は空港ですので、移動全般が楽になります。
タイの市街地でレンタカー
バンコクや市街地などでもレンタカーは可能です。主に地方都市は多いでしょう。バンコクは高架電車や地下鉄があるので、あまり借りる人がいないからか市街地には少ないです。地方都市は、おすすめの観光スポットが郊外にあるので、レンタカーを借りる人が多く、レンタカー会社もたくさんあります。
ポイントはやはり大手の会社に借りることです。地方ですと個人でレンタカーを貸し借りするビジネスもあります。これはタイ語ができないと難しので、大手のレンタカー会社を基本にしましょう。
日本からタイのレンタカー
こんな時代ですので、日本からタイでレンタカーも可能です。つまり、ネットを通してレンタカー予約をするのです。これによって、出発時点でレンタカーを確保できるので安心感も高まります。
ネットでレンタカーを借りることには大きな意味もあります。それは、海外からレンタカーを受けつけることができるということは、それなりの会社規模ですので、いわば大手のレンタカー会社と言えます。事実、海外からもレンタカーを受けつけているところは大半が比較的大きなレンタカー会社です。
タイのレンタカーの種類
タイでレンタカーをする際の注意したいのは、タイのレンタカーは日本とはやや常識が異なることです。レンタカーの車種やサービスなどが違うので、そのあたりにあらかじめ注意しておくべきです。ここではそんなタイのレンタカーで借りられる種類やサービスの違いを紹介します。ネットなどで予約を申し込む際に間違えないようにしましょう。
車種
まずは、タイのレンタカーの車種です。基本的には日本車であることが多いです。日本なら特別なレンタカー会社ですと欧米の高級車などもありますが、タイは基本的には日本の大衆車になります。というのは、タイは車の税金が高いので、高級車は日本円換算で日本販売価格の2倍3倍の設定だからです。
また、タイのレンタカーで借りられる車のタイプは様々あります。一般的にはコンパクトカー、セダンで、SUVをレンタカーでレンタルしてくれるところもあります。また、大人数用にワンボックスのバンの貸し出しもあります。利用人数で選択しましょう。
日本にはないドライバーつき
タイでは当たり前ですが、タイのレンタカーは大きく分けて2種類あり、運転手つきと、運転手なしがあります。日本のレンタカーと言えば運転手がつくことがそうないですが、タイではレンタカーがついて目的地まで連れて行ってくれます。
運転手つきでも好きなところに行けますし、何時から何時までと利用する時間を決めるのもこちらに決定権があります。もしタイでの運転に不安がある人はこういった運転手つきがおすすめです。デメリットは、運転手がつく分、運転手なしのレンタカーよりもやや料金が高いことです。
タイで車を運転するには
タイでレンタカーを借りる際の最大の注意点は運転免許証です。基本的にお金(もしくはクレジットカード)と運転免許証、そしてパスポートがあれば借りることができます。タイへ渡航するにはパスポートとお金は必ずありますから問題ないとして、あとは運転免許証というわけです。
ここではタイでレンタカーを借りるときに必要な運転免許証と、それに関係する注意点を紹介します。ただ日本の免許証を持って行くだけではダメですので注意してください。
免許証はどうするのか
タイでレンタカーを運転する場合、運転免許証が必須です。日本の運転免許証ではなく、国際運転免許証を所持していなければなりません。日本の免許証を持っていれば、簡単に発行できますので、渡航までに国際運転免許証を取得しましょう。1度取得すれば1年間は有効ですので、頻繁にタイに渡航する場合はレンタカーを借りなくても持っていると便利です。
日本の免許証も持って行く
また、タイで国際免許証を持って運転する場合に注意したいことがあります。それは日本の免許証も持っていなければならいことです。タイの警察官は日本語が読めません。しかし、本来国際運転免許証は本国の免許証と一緒に提示しなければならないからです。必ず両方をカバンに持ってレンタカーを運転しましょう。
日本の限定免許に注意
さらに、2018年2019年ごろから厳しくなってきていることで、日本の条件に従った車種しか運転できません。タイの運転免許証はタイヤの数で分類されていて、以前は日本の国際免許なら大型車以外は自由に運転できました。
しかし、現在は日本の限定条件に沿っているので、それに外れた車種を運転すると罰金を取られることもあります。タイでレンタカーを借りる場合は普通車を借りることが多いですし、タイはほとんどがオートマ車ですから問題ないはずです。バイクですと普通免許(以前の中型免許)で大型バイクは運転できなくなっているので注意です。
タイのレンタカーの保険
タイのレンタカーで心配なのはなにかあったときの保険です。タイは日本よりも交通事故が多いので、そのあたりは注意したいことであり、心配事でもあります。
しかし安心してください。タイのレンタカーは法令で必ず料金に保険が含まれています。交通事故を起こしても基本的にはすべて保険でカバーされます。もちろん故意の自己と判断されてしまえば支払われませんが、普通に使っている分には安心です。
スペシャル版もある
もしタイのレンタカーにかかっている普通の保険でも心配だという場合、免責部分が利用者により有利なスペシャル保険を別途加入することも可能です。これはレンタカー会社によって違いますが、多くがスペシャルを用意しているので、これを利用すれば、万が一自分に大きな非があっても保険カバー分が広がります。安心してレンタカーを運転できます。
タイでレンタカーを借りるときの注意点
タイでレンタカーをするときの代表的な注意点を紹介します。残念ながら、タイは交通事故が多いので、自分が注意して運転をしていても巻き込まれることもあります。ここではそんなタイでレンタカーを運転する際の注意点や、借りるときに見ておきたい項目を調べました。
車両のチェック
日本のレンタカーでも同じですが、タイもレンタカーを借りるときに従業員と一緒に車両の傷などをチェックしていきます。これを怠ると、自分でつけた傷ではないのに返却痔に修理代を請求されることになってしまいます。一緒にちゃんと傷がないかチェックしてください。
その際に注意したいのは、タイ人はわりと大雑把なので、傷があっても見落とすことがよくあります。そのくで、返却時はめざとくみつけ、修理代を要求しようとします。見落としがあったら遠慮なく指摘しましょう。
さらに、傷があってもそれを書類に書かないこともあります。書き漏らしがないかもチェックしてください。これも返却時にもめないための重要な注意点です。
タイ人の運転マナー
タイが日本よりも交通事故の多い国であるのは、タイ人の運転マナーがよくない点にあります。タイは運転免許証が日本よりも安価に、簡単に取得できます。そのため、運転技術のレベルが低く、交通法規を知らないドライバーも少なくありません。
こちらがぶつけなくても、向こうからぶつけてくることも多々あります。あらかじめタイ人ドライバーの運転マナーが悪いことを理解していれば、より注意深くなり、事故を回避できる可能性が高まります。
事故を起こしたとき
タイでは事故を起こしたときの常識が違います。人身事故や大きな事故の場合は警察に通報しますが、物損程度の小さな事故では警察は呼びません。タイでは小さな事故の場合、加入している保険会社に連絡し、調査員が現場検証を行って、過失割合を算出します。そして、保険金が支払われるようになります。
ただ、タイ語ができないと処理は難しいので、レンタカーの場合はレンタカー会社に連絡します。大手のレンタカー会社は保険の部門があり、そこが現場に保険会社の調査員を派遣してくれるので安心です。
タイ独特の運転ルール
タイの交通法規は概ね日本と同じです。しかし、少しだけタイ独特のルールも存在しますので、注意が必要です。タイと日本では常識が違うように、運転に関係する常識も違います。しかし、レンタカーで運転するとはいえ、そのルールは知らないでは済みません。ここではそんなタイ独特の運転ルールの中で代表的なものを紹介します。
駐車は比較的自由
タイは日本ほど駐車に関して厳しくありません。そのため、路上駐車も交通の妨げにならなければ比較的自由に駐めることが可能です。
ただ、場所によっては私有地であったり、駐車禁止の場所もあります。そういったルールは標識や地面に書いてありますので、タイ語が読めなくてもその雰囲気を感じとり、そこに駐めることは避けましょう。
もし駐車スペースがなければ近隣の商業施設やオフィスビルに駐車します。駐車料金がかかりますが、バンコクの高いところでも1時間あたり350円程度ですので、安いものです。
縦列駐車のノーサイドブレーキ
タイの商業施設などでは駐車スペースがすべて埋まっていることが少なくありません。そんなときは、通行の妨げにならなければ、そのスペースを塞ぐ形で通路に縦列駐車が可能です。
ただ、このときには重大な注意点があります。タイでは縦列駐車の際にはサイドブレーキをかけません。なぜなら、駐車スペースに駐めている人が出るときに、塞いでいる車を押して動かせるからです。平地であれば、案外車は片手で押せるほど簡単に動かせます。これで駐車スペースを塞いでいても大丈夫なのです。
直進はハザードで
日本の運転では、走行中にハザードランプを点灯する場合、多くが感謝を表しています。タイにはその常識がありません。しかし、走行中にハザードを点けるケースがあります。
それは、小さな路地の、信号のない交差点を直進するときです。当然ながら右折するときは右にウィンカーを、左折時は左にウィンカーを灯しますが、その両方を点けるハザードは「右でもない、左でもない」、すなわち直進という意味になります。
レンタカーで行きたいタイの見どころ
実際、タイでレンタカーを借りてどの辺りに行けるのかわからない人もいることでしょう。ここでは、バンコクでレンタカーをした場合に行けるおすすめのスポットを紹介します。目安としての運転時間なども考慮して、どんな見どころがあるのかを見ていきましょう。
アユタヤ
アユタヤ王朝があった古都アユタヤです。木の幹に仏像の顔が埋まった寺院や、涅槃像など、様々な昔の遺跡が見られます。中心地は世界遺産にもなっているので、タイに来たらぜひ行きたい場所です。
そんなアユタヤはバンコクから北におよそ80キロほどの距離になります。バンコク中心地の渋滞を加味しても、2時間もかからない距離感です。タイの運転に慣れていない人でも行きやすい場所と言えます。
パタヤ
パタヤはタイ東部にある、リゾートビーチの街です。街全体が歓楽街になっているので、子どもには向きませんが、昼間はビーチで遊び、夜はバーで飲むといった、楽しい休暇が待っています。
そんなパタヤはバンコクから100キロ以上は先になりますが、バンコク中心地から3時間ほどの距離です。スワナプーム国際空港の前にあるモーターウェイという高速道路で一本なので、最近はバンコクには来ないでそのままダイレクトにパタヤに行く人も少なくありません。
カンチャナブリ
映画「戦場にかける橋」で有名なクウェー橋があるのがカンチャナブリ県です。ミャンマーに近く、山岳地帯には温泉や滝などがある地域として、タイ人からも人気があります。
バンコクから西に向かって3時間未満の距離です。近年、道路もかなりきれいになったので、運転しやすく、あっという間に現地に着くでしょう。
ダムヌンサドゥアク水上マーケット
水上市場として有名なダムヌンサドゥアクです。タクシーで行けば往復で7000円くらいかかりますが、レンタカーなら自由な時間に移動できます。ただ、水上市場の見どころは午前中ですので注意してください。
この地域にレンタカーで行くことのおすすめの理由は、近隣にタイ人に人気の水上マーケット「アムパワ市場」があったり、列車が商品のすれすれを通って行くことで知られる「メークローン市場」があるので、複数の観光スポットを網羅できるからです。
タイのレンタカー会社1「都レンタカー」
ここからはおすすめのレンタカー会社をいくつかピックアップしてみます。基本的に個人名義で借りることができ、安心の会社を選んでいます。また、これらはバンコクに事務所があるレンタカー会社です。他県のおすすめ会社はまた別途調査が必要でしょう。
まずおすすめしたいレンタカー会社は「都レンタカー」です。日本人客に向けたレンタカーで、プランが多いことが特徴です。おすすめはタイ入国から利用できるプランです。タイの入国は時間がかかることで有名ですが、優先入国手続きもプランについているものもありますし、ゴルフや観光の送迎プランといった短い利用プランもあります。
目安としてはトヨタ・ビオスで基本料金1200バーツ/8時間といった感じなので、比較的安く借りることのできるレンタカー会社となっています。
タイのレンタカー会社2「パンダバス」
「パンダバス」は現地オプショナルツアーなどで有名な旅行代理店です。この会社では運転手とガイドをつけた車をチャーターすることができます。また、ガイド不要で運転手だけで車を利用することも可能です。日本人常駐の会社ですので、窓口を通じて運転手には行先や目的、諸々の要望が伝えられていますから、タイ語ができなくても安心して使えます。
タイのレンタカー会社3「Budget」
「Budget」はアメリカのレンタカー会社です。タイにも進出していて、空港や主要都市に窓口があります。ネットで申し込みができるので、日本滞在時からレンタカーを押さえ、日本のクレジットカードで決済も可能です。コンパクトカーからバンまであり、料金も事前にネットで確認できます。
タイのレンタカー会社4「Avis」
「Avis」もアメリカのレンタカー会社で、日本からネットを介して予約可能です。空港にも窓口がありますので、事前予約か当日空港でレンタカーが可能です。外資の大手ですので、安心してレンタカーを借りることができる会社のひとつです。窓口もタイ各地にあって安心です。
タイでレンタカーは自由を手にすること
タイでレンタカーは注意点も少なくないですが、行きたいところにいつでも行けるというメリットがあります。バスやタクシーで運転していても、気になったところで降りることが困難なこともあります。というのは、降りる分にはいいですが、帰りの交通手段を失う可能性もあるからです。
しかし、レンタカーならそんな心配がありません。タイ語ができなくても、自分の意志で動くことが可能です。つまり、タイでレンタカーをすることは、大きな自由を手にすることでもあります。安全に注意すれば、タイのレンタカーはとても素晴らしい移動手段なのです。
RELATED
関連記事
RELATED
- タイ航空の機内食をクラス別にご紹介!美味しいと評判のメニューは人気のカレー!
タイ航空の機内食は美味しいと評判です。それに事前に予約する際に食事のリクエストも受け付けてもらえます。タイ料理が苦手な方や...
小鉄
- タイ航空の荷物ルール詳細ガイド!個数や重量にサイズに超過料金もご紹介!
タイ航空は世界的に見ても有数の規模を誇る空港会社です。各空港会社ごとに手荷物や預ける荷物について決まりがあります。その決ま...
tomo
- シミラン諸島はダイビングの人気スポット!透明度が高いタイの国立公園をご紹介!
タイの国立公園に指定されていて観光でも大人気のシミラン諸島のおすすめ情報について詳しくご紹介していきます。シミラン諸島はタ...
kazuki.svsvsv
- タイの雨季の時期を知って旅行を満喫!おすすめの服装や注意点は?
日本からも比較的近く観光旅行先として大人気のタイ。タイを旅行するときに避けたいと言われているのが雨がよく降る雨季ですが、実...
そむたむまくら
- タイ旅行の持ち物をチェック!必需品から便利グッズまで徹底紹介!
日本人に大人気の旅行先タイは年中温暖な気候が特徴です。そんなタイへの旅行で必ず必要となる持ち物やあると便利なものなどを一挙...
YS
- タイの寺院巡りおすすめ11選!有名スポットや服装などまとめてご紹介!
世界中の旅行者から人気の観光スポット「タイ」に行ったら、絶対に外す事ができない見どころは何と言っても「寺院」です。そのタイ...
小鉄
- タイのおすすめコスメは?有名ブランドやお土産に人気のアイテムまで幅広く紹介!
美容大国として名高いタイはコスメの種類も豊富で、観光のお土産としてコスメを買って買える女性も珍しくありません。そんなタイで...
小鉄
- タイでラーメン店おすすめ9選!評判の美味しい人気店や屋台のお店を紹介
タイと言うと東南アジアのなかでも料理が美味しいことから日本人に大人気の国です。そんなタイでいま大ブームとなっているのがラー...
おもち
- タイの鍋料理「タイスキ」が絶品!バンコクの人気店やおすすめの食べ方は?
タイスキはバンコクでも多くの人が愛するタイの鍋料理です。日本にもタイスキを楽しめるタイ料理店は沢山あり女性客から人気です。...
nyaokaka
- タイの言葉は何語?旅行で使える日常会話や挨拶のフレーズおすすめ31選も!
タイは日本からの旅行先として大変人気がある国です。この常夏の国タイで最も多く使われている言葉であり公用語がタイ語です。日本...
南真州
- タイ旅行の費用や予算はどれくらい?持っていくお金や節約方法もチェック!
タイ旅行は人気の旅行先ですが、費用や予算はどのくらいかかるのでしょうか。そこでホテル代や飛行機代、観光費などをチェックし、...
よしぷー
- タイ旅行の服装おすすめまとめ!色や注意点・コーデもご紹介!
タイ旅行に行く際に、意外と悩んでしまうのは、男性も女性も服装でしょう。リゾート地のイメージもあるタイですが、男性も女性もど...
Liona-o
- メークロン市場はツアーでも人気の観光スポット!マーケット情報・行き方を紹介
メークロン市場。聞きなれない名前の市場ですが、実は今ツアーでもじわじわと人気の出てきているタイのスポットです。鉄道と市場が...
りか1405
- タイシルクのストール・ハンカチはお土産にもおすすめ!生地の特徴や値段は?
タイシルクのストールやハンカチはタイのお土産にも喜ばれるおすすめの商品。ストールやハンカチだけでなくバッグやネクタイ、トラ...
nyaokaka
- タイの公用語や言語は?英語&日本語が使えるエリアや基本の挨拶も解説!
世界有数の観光大国として有名なタイ。そんなタイでは、どんな公用語が使われているのでしょうか。今回は、タイの治安や国に関する...
天田
- タイ観光おすすめはココ!人気の定番スポットや穴場もご紹介!
タイは同じ仏教国ということや日本の皇室とタイの王室が長きに渡り親交を深めていて、タイの人々も親日派の人が多いことで知られて...
川島 剛
- タイでビールを制覇!種類や値段・味をまとめ!お土産にもおすすめ
バンコクなら日本から飛行機で直行の約6時間。常夏のタイ王国は通年ビールが美味しい国です!タイビールの種類や値段はどのくらい...
sing5
- バンコク水上マーケット特集!定番から穴場まで見どころ満載!
今回はバンコク水上マーケット特集ということで、バンコクの観光にはかかせない水上マーケットについてご紹介していきたいと思いま...
shingo4
- バンコクの観光特集!お土産や人気スポットの見どころもご紹介!
バンコクといえば、微笑みの国呼ばれているタイの首都であり、観光初心者でも安心して訪れることができるスポットとしても人気があ...
真理
- 「ソンクラン」タイの水掛祭りとは?日程や参加の注意事項などまとめ!
タイの中でも一番大きな祭りの一つ、水掛祭りソンクランはご存知ですか?世界中から多くの人が集まるソンクランの日程やおすすめの...
YS
- タイ料理の現地で食べたいおすすめBEST10!人気の定番メニューも!
年間にタイに渡航する人は144万人もいるというのですから驚きです。日本人もタイ料理とも触れる機会が多くなり、脳天を突き抜け...
川島 剛