地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

香川・直島をレンタサイクルで一周して丸ごと観光!予約方法や料金も紹介!

香川・直島をレンタサイクルで一周して丸ごと観光!予約方法や料金も紹介!
投稿日: 2017年5月8日最終更新日: 2020年10月7日

香川県にある小さな観光地、直島をレンタサイクルで一周観光しませんか。サイクリングで一周できるほど小さな島ですが、見どころはたくさんありますよ。直島でのレンタサイクルの予約方法や気になる料金もご紹介します。粋なアートプロジェクトが盛んな直島へぜひ行ってみては?

直島はどこにある?見出し

直島は香川県香川郡に属し、瀬戸内海に浮かぶ周囲16㎞、面積8㎢の小さな島です。直島は現代アートの街として非常に有名で、安藤忠雄や草間彌生、石井和紘などの数々の著名な建築家の作品が島のあちこちに点在しています。アートプロジェクトの一環としてアートの国際イベントが行われることもあるほどアートに力を入れた観光地となっています。また、緑豊かな自然と澄んだ青い海も魅力の一つです。

直島までのアクセスは、香川県側からであれば高松港よりフェリーで50分(高速艇だと25分)かかります。直島へは岡山県からもアクセス可能で、岡山の宇野港よりフェリーで20分で到着します。住所は香川県にありながら、岡山県からのほうが直島には近いんです。そのため、フェリーの本数も高松港からは一日6~9便なのに対し、宇野港からは一日21~22便運行しています。そんな直島観光についてご紹介していきます。

直島でなぜレンタサイクルなのか見出し

直島での移動手段は、バス、車、徒歩、自転車、いずれも可能となっています。その中でもレンタサイクルは直島観光にベストな移動手段です。直島自体が小さな街で自転車でも十分に観光できる広さであること、自然を肌で感じながら絶景を見逃すことなく観光できること、観光スポットの各拠点に必ず駐輪場があること、などレンタサイクル観光に最適な条件が整っています。

直島は移動中にしばしば坂道があるので、徒歩では移動に時間がかかってしまいます。また、バスや車は駐車場が限られているため、ちょっと立ち止まって写真を撮ったり、景色を楽しんだりするチャンスを逃してしまいます。街全体がアートなので、ちょっとした小道にも面白いものが散りばめられています。せっかくなのでレンタサイクルを使用して直島を隅から隅まで観光しつくしましょう。

直島でのレンタサイクル予約方法見出し

フェリーを降りてまっすぐ進み、道を渡ったところにレンタサイクルショップが並んでいます。どの店舗でも電話かWebによる事前予約が可能で、確実に借りたい場合は予約することをおすすめします。GWなどの繁忙期は特に予約が必要ですが、予約なしでも空いている自転車があれば借りられます。レンタサイクルのルールは各店舗によって異なるので、一度借りたい店舗のWebをチェックしてみましょう。

フェリーを降りてすぐの「宮ノ浦地区」と、港の反対側に位置する「本村地区」にそれぞれ3軒ずつレンタサイクルショップがあるので、フェリーを降りてすぐでも、観光途中でも借りられます。気になるお値段は、変速機付の自転車は一日500円程度、電動自転車は一日1000~1500円程度です。場所によっては長い坂道に遭遇することもあるため、電動自転車がおすすめです。運転免許を持っている方は、バイクも借りられます。

レンタサイクルで直島の屋外アートを探索!見出し

赤かぼちゃ

早速、レンタサイクルで直島観光を楽しみましょう。まずは宮ノ浦港のすぐそばで大きな赤いかぼちゃのオブジェが出迎えてくれます。こちらは、草間彌生作「赤かぼちゃ」です。黒い斑点部分は所々穴が開いており、中に入って写真を撮ることができます。港にたたずむ大きなかぼちゃを見て、アートの世界に浸っていきましょう。

直島パヴィリオン

こちらのアート作品も宮ノ浦港付近で見ることができる「直島パヴィリオン」です。直島町町制施行60周年記念で制作された作品です。約250枚のステンレス網で構成されたオブジェは、赤かぼちゃと同様、中に入って写真を撮ることも可能です。時間帯によっては同じオブジェとは思えないほど、雰囲気ががらりと変わる作品になりますよ。

黄かぼちゃ

強烈な色彩とどっしりとした佇まいが見る者を引きつける「黄かぼちゃ」。直島の代名詞ともいえるこのオブジェも、草間彌生によってつくられました。直島のきれいな海とのコントラストも素敵ですよね。観光客にも絶大な人気を誇っており、アートに関心が薄い人でもその奇抜さに驚きます。直島を走るバスにも黄かぼちゃのイラストが描かれており、グッズも数多く販売されています。

レンタサイクルで直島の美術館エリアを観光!見出し

地中美術館

地中美術館は、かの有名な安藤忠雄が設計を担当した美術館です。クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアなどの芸術家の作品も多々展示されており、建築と芸術の最高峰ともいえる空間です。直島から見える瀬戸内海の絶景を損なわないように、美術館の半分は地下に建設されています。館内には自然の光が降り注ぐので、地下にいるとは思えないほど快適な設計となっています。

ベネッセハウスミュージアム

ベネッセハウスミュージアムも安藤忠雄が設計していることで有名ですが、この美術館はなんとホテルと一体になっています。特に面白いのは館外に点在するアート作品たちです。直島の自然を堪能しながら、あっと驚く芸術作品を探しに行くことができます。ベネッセハウスミュージアムは高台に位置しているので、坂道のサイクリングは大変ですが、直島の美しい絶景と面白い作品がたくさん待ち構えています。

李禹煥美術館(リ ウファンびじゅつかん)

国際的にも評価が高いアーティスト李禹煥(リ・ウファン)と建築家の安藤忠雄がタッグを組んで作り上げた美術館です。周囲が海と山に囲まれた静かな空間でゆったりとアートの世界にひたることができます。主に70年代から現代に至るまでの絵画と彫刻が展示されています。

レンタサイクルで直島の本村地区を観光!見出し

家プロジェクト

家プロジェクトとは、直島の本村地区において展開されているアートプロジェクトです。現在、「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒が家プロジェクトの一環として公開されています。点在していた空き家をアート作品にするという粋な発想で、居住空間そのものをアート化しています。現在も島民が数多く暮らしている本村地区を散策しながら、家プロジェクトを制覇してみては?

ANDO MUSEUM

こちらのANDO MUSEUMは、本村地区に残る築約100年の古民家とコンクリートで作られた異色の美術館です。館内には、安藤忠雄の活動や直島の歴史についての史料が展示されており、安藤忠雄が作成したスケッチや模型も見られるので、アートファンにはたまらない空間です。古民家を改装しているため規模は大きくありませんが、その美術館らしくない風貌もANDO MUSEUMの魅力といえるでしょう。

レンタサイクルで直島ランチを食べに行こう!見出し

Little Plum(宮ノ浦地区)

フェリーを降りて徒歩二分で到着するアクセス抜群のこちらのカフェは、「Little Plum」です。おすすめメニューは、リトルプラムのドライカレーです。ランチメニューだけではなく、ケーキやコーヒーなどの軽食も充実しています。夜はダイニングバーとしてオープンしており、直島限定の「直島ビール」も飲めますよ。

直島カフェコンニチハ(本村地区)

本村地区でおすすめのカフェは、「直島カフェコンニチハ」です。店の名前もかわいらしく、古民家を改装しているためレトロな雰囲気が漂っています。海が目の前にあるので店内からの眺めも抜群です。おすすめメニューは季節のリゾットで、瀬戸内海の恵みをふんだんに使用したこだわりのリゾットです。どこか懐かしさが感じられる古民家カフェで、ちょっと一息ついてみませんか。

直島の観光土産を買おう見出し

直島のお土産は各美術館のお土産コーナー、宮ノ浦地区の「みやげ屋」、直島銭湯「I:heart:湯」、つつじ荘カフェと併設された「つつじ荘SHOP」などでオリジナルグッズを購入できます。瀬戸内海でとれる上質な塩、海苔、酒などの特産品がありますが、特におすすめなのは、瀬戸内海の海水と直島に降り注ぐ太陽の熱で作り上げたこだわりの塩「SOLASHIO」です。SOLASHIOを使用したお菓子や調味料もお土産に人気です。

女性人気ナンバーワンのお土産といえば、草間彌生のかぼちゃグッズです。個性的でカラフルなデザインがおしゃれで、持っているだけで楽しい気持ちになれますね。他にも、各美術館の見どころを収めたポストカードや、屋外アート作品のミニオブジェなど直島ならではのお土産がたくさんあるので、あなたにぴったりのお土産を探してみてくださいね。

レンタサイクルを返却して銭湯へ!見出し

直島銭湯「I:hearts:湯」

こちらの摩訶不思議な建物はなんと銭湯!アートと銭湯を掛け合わせるという奇抜なアイデアは、アートプロジェクトに携わった大竹伸朗が手掛けました。実際に入浴できることもあり、島民や観光客にとっての憩いの場となっています。怪しい見た目から最初は中に入るのを躊躇してしまいそうですが、一風変わった銭湯はここでしか体験できませんので、ぜひ行ってみてください。

「I:hearts:湯」では、内装もアート作品がちりばめられており、浴槽、風呂絵、蛇口、トイレの陶器、といった細部まで大竹伸朗ワールドが展開されています。また、「I:hearts:湯」のオリジナルグッズも販売されており、観光記念として購入していく方も多いです。平日は14時~21時、土日祝は10時~21時まで開いているので、直島一周観光を終えてから、フェリーに乗る前に疲れを癒して帰るのもおすすめです。

レンタサイクルで直島丸ごと一周観光へ!見出し

レンタサイクルで直島を観光する魅力が伝わったでしょうか。レンタサイクルだとバスの時間に縛られずに自分のペースで観光できるので非常におすすめです。直島は豊かな自然や海とアートが共存している不思議な島で、どこに行ってもきれいでおしゃれな写真が撮れるところも人気です。ちょっと現実離れした空間で、隠れたアート作品を探しに行きませんか。

小豆島・エンジェルロードの干潮時間やアクセスは?恋人の聖地をたっぷり紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
小豆島・エンジェルロードの干潮時間やアクセスは?恋人の聖地をたっぷり紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
香川県小豆島にある1日に2回しか現れない時間限定の「エンジェルロード」を知っていますか?「エンジェルロードで手をつないだカップルは結ばれる」と言い伝えがあり、小豆島に来たら行くべき場所。たくさんの幸せが詰まった時間を大切な人と刻んでみませんか?
小豆島のお土産ランキングを紹介!おすすめのお菓子や名産のオリーブも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
小豆島のお土産ランキングを紹介!おすすめのお菓子や名産のオリーブも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
小豆島のお土産といえばオリーブオイルや醤油などが有名です。穏やかな気候と豊かな自然に囲まれた小豆島には美味しいものがたくさんあります。そんな小豆島で人気のお土産をランキングでご紹介します。定番から地元の特産品を使ったお菓子まで幅広くランキングしてみました。
投稿日: 2017年5月8日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote