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釣り用クーラーボックス人気ランキングTOP17!おすすめメーカーも解説!

釣り用クーラーボックス人気ランキングTOP17!おすすめメーカーも解説!
投稿日: 2020年8月3日最終更新日: 2020年10月8日

釣り好きの方には必須アイテムの釣り専用のクーラーボックス。様々なメーカーからいろんなタイプの釣り専用のクーラーボックスが販売されています。人気のダイワやシマノのクーラーボックスも一緒にいろんなクーラーボックスを見てみましょう。

釣り用クーラーボックス人気ランキングをご紹介!見出し

Photo by Vincent-Lin

釣った魚を新鮮な状態で持ち帰るには、クーラーボックスが必需品です。釣りに行かれる方の中にはレジャー用のお手持ちのクーラーボックスで代用されている方もたくさんいます。

しかし釣り用では最適なクーラーボックスで、鮮度のいい状態で魚を保存しておく必要があります。今回は釣り用のクーラーボックスの違いから、選び方の基準等を見てみましょう。

今から釣りを始める人にも、クラーラーボックスを少ししっかりとしたものに変えたい人にもおすすめの商品もご紹介いたします。

選び方やおすすめのメーカーもリサーチ!

Photo byAlexas_Fotos

釣り用のクーラーボックスはたくさんのメーカーから販売されています。釣り用のクーラーボックスは、釣った魚の鮮度を保ったり、釣りえさの鮮度を保ったり、釣りの際の飲食物を冷たく保っていたりと、様々な使い方が予想されます。

クーラーボックスの容量や機能、おすすめの釣り用クーラーボックスのメーカーなどをしっかりと下調べしておきましょう。大きいものがいいとは限りません、釣りの仕方やどれぐらいの保冷力が必要かを確認しておく必要があります。

レジャー用クーラーボックスと釣り用の違い見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

皆さんは釣りをしなくても、公園にピクニックに行く際やキャンプに行く時用に、クーラーボックスを持っているのではないでしょうか。

釣りを始めるときにはそのクーラーボックスで代用も可能かと思います。しかし釣り用とレジャー用のクーラーボックスは使い勝手が違います。やはり釣り用には釣り用のクーラーボックスがおすすめです。

しかしレジャー用の1000円台で購入可能なクーラーボックスは、氷の解け具合が早かったり、内部の劣化が目立って来たりしてきます。

そうするとクーラーボックスの冷えが悪くなり、生の魚を入れるため、におい移りや汚れも目立ってきます。その点をしっかりとカバーしてくれるのが、釣り専用のクーラーボックスとなります。また釣りに特化した様々な仕様も専用のクーラーボックスにはあります。

釣り用クーラーボックスの選び方見出し

Photo by Urawa Zero

では釣り用の専用のクーラーボックスの選び方の基準をいろいろと見てみましょう。選び方では、クーラーボックスの容量やサイズがまず重要です。

そして保冷効果がどれぐらい続くのかもしっかりと見てみましょう。釣り用のクーラーボックスで使われる断熱材には種類があります。

様々な種類があるので選び方に悩む場合は、人気のクーラーボックスのメーカーからまず見てみるのもおすすめです。

サイズ・容量で選ぶ

釣り用のクーラーボックスでまず気になるのが容量ではないでしょうか。何人で釣りに行くのか、どのぐらい大きな容量であるかが重要な選び方になります。

釣り用のクーラーボックスには片手で持ち運びできるようなコンパクトな容量ものから、大人が並んで座れるような大きな容量のものもあります。

釣りで小物釣りや、ファミリーフィッシングの際は、10Lぐらいを目安にしましょう。そして秋の大収穫時にたくさんの魚を入れたい時は15Lのクーラーボックスで大き目の容量を選んでおきましょう。

そしてフナ釣りなどの場合には40Lほどの特大のサイズで中型の魚もたっぷりと入るサイズにしておきましょう。

保冷力で選ぶ

Photo by Victoria Reay

そして釣り用クーラーボックスで選び方で気になるのが、保冷力ではないでしょうか。見た目で分かりやすい大きさや容量とは違って、保冷力での選び方はしっかりと断熱材や構造を確認する必要があります。

断熱材には基本的に3つのパターンがあります。最強の断熱効果のある「真空パネル」、標準的な断熱材「発泡ウレタン」、そして100均でも購入可能な「発泡スチロール」のクーラーボックスがあります。

Photo by dustpuppy

そして「真空パネル」のクーラーボックスは底だけが真空パネル、蓋を除いた5面が真空パネルなどとさまざまなパターンで使われます。そしてデザインとして見た目のごつごつした釣り用クーラーボックスとなることがあります。選び方によって様々です。

「発泡ウレタン」は、標準的な素材で発泡スチロールより少し祖茂いかなという程度です。真空パネルの保冷力とは全く行きませんが標準的に使われている断熱材です。

「発泡スチロール」はまず初めて釣りに行ってみようとする方は、こちらから始めてみるのもいいでしょう。そしてご自身の釣りに必要な容量や性能を見つけてみるのもいいでしょう。しかしこの発泡スチロールでずっと釣りを続けるのは難しいでしょう。

機能・オプションパーツで選ぶ

Photo by __U___

釣り用のクーラーボックスはレジャー用のクーラーボックスとは違い、様々な機能やパーツが付帯していることがあります。選び方の際に付帯パーツも見てみましょう。

例えばクーラーボックスの形は、大きな青物の魚を入れやすいように横長のものがあったり、小物の魚を入れるのがメインの方は、持ち運びのしやすいコンパクトなものを選べたりします。

そして、冷気を逃さずに小さな魚を上から入れられるように小窓があったり、スマホでの撮影に便利なメジャーステッカーがあったり、フィッシングリップを側面に入れられる小物入れがあったりと、普通のレジャー用では考えられない機能がついています。

メーカーで選ぶ

そして釣り用のクーラーボックスとして人気のメーカーに、日本2大メーカーと呼ばれるダイワとシマノがあります。

こちらの2つのメーカーの釣り用クーラーボックスは、大きさ性能、付帯小物など様々なバリエーションがあります。様々な選び方ができますので、この2大メーカーに絞っても選び方は多数あります。

おすすめメーカー①:ダイワ

釣り具の総合メーカーとして人気のメーカーで、高い保冷力のクーラーボックスが多く、釣りだけでなく他のレジャーでも多く使われるメーカーのクーラーボックスです。

特に氷も解けない保冷力と、容量の大きなものまで選べるバリエーションが人気のメーカーになります。

おすすめメーカー②:シマノ

もう1つの釣り具メーカーのシマノの釣り用クーラーボックスは、高い保冷力と、コンパクトでありながら座っても踏まれても壊れない強度のあるボディーが特徴です。

釣りをしながらベンチとして使用することもできます。そして高い保冷力を保てる物は価格が高額になりがちですが、10000円前後で購入ができるものもたくさんあります。

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釣り用大型クーラーボックス人気ランキング TOP5見出し

Photo by Osamu Iwasaki

では釣り用クーラーボックスの2大メーカーも入った、おすすめの大型クーラーボックスをご紹介いたします。

釣り好きの方には大きめのクーラーボックスで、大漁の時でも思いっきり釣果を入れることができます。大は小を兼ねますので、大型クーラーボックスはまずチェックしておきましょう。

5位:ダイワ NS真空 トランク大将II 4300WD

ダイワ NS真空 トランク大将II 4300WDは、人気メーカーダイワの43Lの大型クーラーボックスになります。NSとはノンスリップのことで、ダイワクーラー専用の滑り止めラバー「ふんばるマン」が搭載しています。

蓋はお手入れに便利な完全に取り外し可能な設計で、大きな蓋に加えて小さな蓋を開閉できる魚投入口も用意されています。

断熱材は真空断熱パネルとウレタン断熱材の2重断熱で、断熱効果はKEEP102とダイワの指標で表示されています。氷の残量が外気40度、25%の氷を入れて氷の残存率がゼロになるまでの時間を表しています。容量は内寸24×52×24で、重量が5.8Kgとなっています。2020年8月の参考価格として28980円となっています。サイズはすべてセンチ表記です。

4位:イグルー マリーンウルトラ

イグルーから販売されているクーラーボックスは耐久性のある大型釣り用クーラーボックスになります。イグルーのこちらのクーラーボックスは蓋の耐久性が高いので、イスとして利用できる仕様になっています。

蓋には計測用メジャー付き、釣果をすぐに測ることができます。そして断熱材は超高密度ウレタンフォームで、内寸は55×30×27で重量が4.5Kgとなります。お値段9284円となっています。

3位:ダイワ トランク大将IISU 5000X

ダイワ トランク大将IISU 5000Xは、真空パネルを底の断熱材に使用しているもので、クーラーボックスの最大の敵ともいえる地面からの熱を遮断し、内部温度の上昇を抑える断熱材になっています。

保冷力に優れたシリーズで、容量は内寸で28.5×73×23、重量は10.2Kgあります。仕様としては、ハンドルにベルト、水栓に静音キャスター、ふんばるマン、スノコ一体や投入口があります。価格は35588円となっています。

2位:シマノ スペーザ ホエール ライト 600

こちらはシマノのクラスの最大内寸を誇るクーラーボックスです。丈夫で軽量に加えて内寸は80×31×24と大容量。

PP樹脂+発泡ポリスチレンの断熱材を使用し、保冷時間48時間もの長い保冷を実現します。磯遠征時のオキアミや食材の保管にも余裕の容量で、丈夫で軽量なボディーは乗っても大丈夫な頑丈な造りになっています。価格は33400円となります。

1位:ダイワ トランクマスターHD S6000

HD S6000のクーラーボックスは断熱材が発泡スチロールでダイワの保冷基準KEEP 85をキープした商品になります。

ハンドル、水栓、キャスターにふんばるマンを付けた仕様で、すのこ一体型になっています。内寸29×85×23.5で、重量9.6Kg、価格は33400円になります。トランクマスターHDシリーズの大容量新シリーズで人気の釣り用クーラーボックスになります。

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釣り用折り畳み式クーラーボックス人気ランキング TOP4見出し

大容量の釣り用クーラーボックスの次は、折り畳みができるコンパクトな収納が可能な釣り用のクーラーボックスをご紹介いたします。

大容量のクーラーボックスはたくさんの容量があって、使い勝手はいいですが、使わずに自宅で保管しておくときに少々難があります。そんな時はコンパクトに畳めるものを選ぶのもおすすめです。

4位:ロゴス ハイパー氷点下クーラーM

ロゴスのこちらのクーラーボックスは釣り用というわけではありませんが、連泊をするキャンパーの間でも保冷力があると人気のクーラーバックです。

2泊3日のキャンプでも最後まで冷たさをキープするほどです。こちらサイズで13時間もの長い間アイスクリームを凍らせておくことができます。そして折り畳み式な上にシェルプロテクト構造で、外部からの衝撃にも強い構造になっています。

内寸は26×21×22で、900gの重量ととっても軽いのも折り畳み式の特徴です。使用する際はロゴスの保冷剤「氷点下パック」との併用がおすすめです。価格は7920円となっています。

3位:BESCOO 折りたたみ ソフトクーラー

Photo by hellolulu_hk

BESCOOの折り畳み式のクーラーは5層の断熱材で保冷力をキープさせています。8mmもクッションは折り畳み時でも場所を取りません。

内寸は32×24×23で、500ml缶なら20本収容可能です。重量1.5Kgで中のスペースが広いのでたくさんのものを入れれるとのこと、ベルトは着脱可能で、お値段3580円とお手頃価格です。

2位:コールマン アルティメイトアイスクーラーII

コールマンの折り畳み式のクーラーバックの中で人気のものになります。サイズは42×32×38、2Lのペットボトルが12本も入る容量になります。

保冷力は47時間とうたわれており、アウトドアブランド人気のソフトクーラーボックスになっています。お値段は5103円で、重量1.4Kgになります。

1位:サーモス ソフトクーラー 20L

サーモスのソフトクーラーはさすがと言われるほど保冷力の確かなソフトクーラーで人気です。折り畳み式のクーラーボックスな上に、5層構造で保冷力をキープ。

30×23×34のサイズですが、重量は0.5kgと軽量です。水を入れると変形してしまいますが、保冷剤をしっかり入れると、1泊の屋外キャンプでも十分の保冷力です。お値段は8262円です。

渓流・鮎釣り釣り用クーラーボックス人気ランキング TOP3見出し

Photo by atsuginow

次は渓流魚や鮎です。渓流魚や鮎釣りには大きな重量感のあるクーラーボックスは不要です。腰に下げて携帯できるクーラーボックスもありますので渓流釣りにはそちらを見てみましょう。おすすめの渓流魚や鮎釣り用のクーラーボックス3つのランキングをご紹介いたします。

3位:ダイワ SU 700

ダイワのこちらのクーラーボックスは高い保冷力とコンパクトな設計が人気のクーラーボックスです。底に真空パネル、ノンフロンHPウレタン断熱材を使用し、高い保冷力を実現しています。

2.4Kgの重さはありますが、11×26×26とコンパクトな内寸で人気のダイワのクーラーボックスになります。お値段は9480円になります。

2位:シモツケ 鮎真空クーラー

Photo by atsuginow

こちらのクーラーボックスは、ステンレスでできている丸いお弁当箱のようなクーラーボックスです。魔法瓶をイメージして造られたクーラーボックスで真夏の渓流釣りにはもってこいの携帯用クーラーボックスです。

サイズは32×25cm×31で、10lの容量が入ります。しかしお値段が52360円となかなか高価なものになります。しかしステンレス製で長く使える点を考慮してみてはいかがでしょうか。

1位:ダイワ 渓流バッグ ウエストクリール 35F

Photo by wakaba-shinshu

こちらの渓流釣りに特化したクーラーバックになっています。見た目のかっこいいおすすめのクーラーバックは取り外し可能なハードインナーで、大口の魚の出し入れがしやすい形状です。

発泡EVA+ナイロンの2重構造の断熱材入りで、しっかりとした保冷力もキープします。肩パット付きショルダーベルトにウエストベルトもついています。サイズは外寸で13×29×19、お値段は5720円となっています。

初心者向け釣り用クーラーボックス人気ランキング TOP5見出し

Photo by asobitsuchiya

では最後に釣りをぢ間から始めようと考えている方におすすめのクーラーボックスのご紹介です。コンパクトでお求めやすい価格設定が人気のものがあります。

まずどんな釣り用のクーラーボックスがご自身に使い勝手がいいのか、初心者用のものから購入して探っていくのもおすすめです。

5位:シマノ レジャークール7LC-007L 釣り用

こちらはシマノから販売されているお手頃価格のコンパクト設計のクーラーボックスになります。機能を最小限に絞り操作に迷うことなく利用できるクーラーボックスです。

21.7×33.4×22.1の在津で、価格は2293円になります。凍らせたペットボトルが2本並べて入るほどの大きさになります。

4位:コールマン エクストリーム ホイール クーラー

人気のアウトドアブランドコールマンのコロコロ付のクーラーボックスになります。選び方に迷ったら、まず間違いないメーカーのものを選んでみましょう。

こちらのクーラーボックスは45×58×46の外寸サイズで、重量は7Kgとどっしりとしたクーラーボックスです。蓋の上側にカップホルダー付きで、釣りの間の飲み物沖に最適です。お値段6811円になります。

3位:伸和 ホリデーランドクーラー11H

こちらのクーラーボックスは組み立てを1つ1つ手作業でソフトな握り心地の持ち手や、再度ハンドルに排水が楽にできる水栓を搭載。

31×15×20.5のサイズで27kg弱の重量で肩にかけて楽々持ち運びができるサイズになります。またこちらのクーラーボックスは大金サイズの展開もしていますので、用途に合わせて選び方を変えることができます。お値段2976円となっています。

2位:シマノ フリーガ ライト200

こちらはシマノから出ているコンパクトなサイズのクーラーボックスになります。発泡スチロールで保冷効果を保ち、内寸で25×22×35のサイズです。

重量2.9kgとなりっており、氷のみで開け閉めを控えれば朝まで氷は解けずにキープできるとのこと。お値段は9200円ほどで販売されています。

1位:ダイワ クールライン S-X

釣り初心者の方に特におすすめなのが、こちらのダイワのコンパクトなクーラーボックスになります。なんとお値段4000円前後で販売されている上に、軽量コンパクトで使い勝手がいいと評判です。

サイズは内寸で15×28×19。重量は1.7Kgとなっています。半日程度の釣りや小物の魚中心の方におすすめのクーラーボックスになります。

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クーラーボックスを賢く選んで釣りを満喫しよう!見出し

Photo by amanderson2

いかがでしたでしょうか。ご自身の釣りのタイプに合わせて最適な釣り専用のクーラーボックスは様々なものになります。

まずどのクーラーボックスにしようか選び方に悩んだら、こちらの記事を参考にしてみてください。素敵な釣りを満喫してきてください。

投稿日: 2020年8月3日最終更新日: 2020年10月8日

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