スノボにおすすめの服装をご紹介!
スノボを始めようと考えている方は、まずショップに行って色々と試着してみるのもいいでしょう。しかしスノボに合った服装のポイントをしっかりと押さえてから行くと、よりスノボに合った服装を選ぶことができます。
スノボウェアの基礎知識とスノボに必要なアイテムやインナーをしっかりと確認してみましょう。おすすめのスノボブランドも一緒にご紹介いたします。
快適に滑れる基本のスタイルやおすすめのインナーもチェック!
スノボにはウェアの他にも必要なアイテムがいくつかあります。スキーのアイテムとは少し違ったものもありますので、前もって必要なアイテムを確認しておきましょう。
始めはレンタルで購入せずに済ますこともできます。しかしボードやウェア以外はご自身での用意が必要です。しっかりと準備して快適な滑りを楽しんでみましょう。
スノボとスキーの服装の違い3つ
スキーとスノボウェアは一見すると同じ形に見えます。見た目だけでスノボウェアを選ぶと、スノボをしていて不具合が出てきます。
スキーとスノボでは雪の上をすべるのは同じですが、滑り方や滑る板に違いがあります。その違いがウェアにも表れています。
スキーやスノボウェアには特徴的な違いがあり、快適に滑れるように工夫がいっぱいです。スノボしかしていない方はスキーウェアの特徴を知らなかったり、反対にスキーだけをする方はスノボウェアの特徴を知らなかったりします。
スノボとスキーの服装の違い1:デザイン・シルエット
一番わかりやすいスキーとスノボウェアの違いはそのシルエットではないでしょうか。スキーは体に沿ったタイトで手足の丈もぴったりのものが多くあります。
そしてスノボウェアは体より大きめでダボっとしたウェアになっています。そして手足も少し長めになっているものもあるのではないでしょうか。
このウェアの違いはスノボはもともとスノボウェアの下にプロテクターやインナーを着るようにできています。その為体型よりも大きめのウェアになっています。
スキーは違っています。スキーウェアはプロテクターを付けるようにはできていません。そしてスキーウェアだけで防寒がしっかりとできるようにウェア自体が暖かく作られています。
そして丈にも特徴があります。スキーウェアにはズボンの裾の内側にエッジガードがついています。このエッジガードはスキーのエッジで裾が痛まないようについている生地になります。スキーのエッジは研いで鋭くなっています。その先で服を傷めないようになっています。
スノボとスキーの服装の違い2:生地の厚さ
そして同じ雪の上を滑走するスキーとスノボですが、ウェアの生地の厚さに違いがあります。スキーはウェア自体が中綿入りで温かいダウンコートのようになっているものです。
しかしスノボウェアは薄手の生地が使われています。これはスノボが座ってシューズを履いたり、座って休憩したりする際のお尻ガード(プロテクター)を入れたり、インナーを着こむようになっているからです。
スノボウェアを購入する方は、中に着こむことを見越してワンサイズ大きめを購入する人もいるほどです。従来に比べてダボっとした感じの少ないスノボウェアですが、まだまだスキーとの基本的な見た目の違いはあります。
スノボとスキーの服装の違い3:機能・特徴
スキーとスノボの服装で違うのは生地の厚みやシルエットだけではありません。スノボは前述しましたように雪の上にお尻を下すことが多いものです。その為に防水性が高い生地が基本的には使われています。
そしてスキーウェアはサスペンダーがついているズボンが多く、動きやすくなおかつズボンのずれを防いでくれます。
スノボウェアにはズボンのすそにエッジガードがついていませんので、スキー板でボロボロになることもあります。兼用する際には注意が必要です。
スキーの服装でスノボはできる?
スキーの服装でスノボもできるかという点です。スキーはスノボほど防水性のある生地が使われていません。そしてプロテクターを入れ込めません。
よって兼用は可能ですが、長時間スノボをスキーウェアでしているとお尻が冷たくなってくることもあり得ます。
そしてスノボウェアには袖口に雪の侵入を防ぐべく二重構造、パウダーガードがついています。これがないスキーウェアでは手足から雪が入り込み冷たい思いをすることになります。
本格的にスノボをしようと考えている場合は、やはり専用の服装で臨むのがいいでしょう。しかしちょっと試しにしてみるぐらいでは、兼用でしてみるものおすすめです。
スノボの基本の服装9つ
ではスノボとスキーウェアの違いが分かったところで、スノボに必要な基本的なアイテムを確認しておきましょう。
スノボウェアの他にもインナーやグローブに手袋など、基本的な必要なアイテムを確認しておきましょう。
スノボの服装1:スノボウェア
これまでご紹介したスノボウェア基本です。これをまず始めに揃えましょう。しかしスノボウェアはゲレンデでレンタル可能な場合もあります。
スノボウェアを選びに行って、これと言ったものが無い時は行く予定のゲレンデでまずレンタルして、いいものを試してみるのもおすすめです。
お値段の張るスノボウェアの購入はなかなか悩むものです。一度ゲレンデに行ってみて、他の方がどんなものを着ているのかも見てみましょう。
スノボの服装2:グローブ
スノボをするにはウェアと一緒にグローブも必須アイテムです。スノボのグローブはスキーグローブとは違っています。
スキーのグローブはストックを握りやすいようになっていた李、持つ部分の生地が補強されていたりします。スノボのグローブはそのような補強された布や5本指で持ちやすさに考慮されたものである必要がありません。
スノボは手をつくことが多いので、防水性や透湿性に優れているのもがおすすめです。グローブが途中から濡れてくると寒さと、不快感が増してきます。
快適に楽しめるように機能性のあるグローブを選びましょう。またインナーグローブが取り外しできると洗濯がしやすいというメリットがあります。
スノボの服装3:帽子
スノボをする際に基本的なアイテムとして帽子があります。スノボの帽子はニット帽がおすすめ。暖かさまもちろん、スノボで転倒したときに頭を守ってくれます。
ニット帽にもいろんな形がありますが、ご自身の頭にあったものでゴーグルをしても隙間ができないぴったりサイズを選びましょう。そして素材もニットやアクリル、コットンなど様々です。
保温性や吸湿性の良いウールは少々お値段もしますが、スノボには最適です。編み方や編み目の詰まり具合も確認して快適にスノボができるものを探してみましょう。
スノボの服装4:ゴーグル
スノボのアイテムで実はゴーグルも基本的な必須アイテムです。スノボで軽快に滑っていると雪を巻き上げ顔に雪が多くかかります。そんな時はゴーグルで視界を確保しましょう。
快適なスノボでの滑走にはゴーグルをしっかりと装着して滑る必要があります。そして天気のいい時には雪山の紫外線は相当なものです。目を守るためにもゴーグルは必要です。
ゴーグルの形状には基本的にフレームのあるもの無いものがあります。フレームアリではプロテクター代わりになり顔へのフィット感があります。
フレームの無いもは視界が開け、曇りが無いとして人気があります。しかしフィット感に欠けるものがあります。近年はスタイリッシュに付けることができ、日本人モデルのフレームの無いゴーグルも出ていますので色々と見てみましょう。
スノボの服装5:スノボブーツ
スノボにはブーツが必要です。スノボブーツもレンタルで借りることができます。一度借りてみては着やすさを探ってみましょう。
スノボブーツは直接体の負担となります。ご自身の脚の形や滑るスタイルに合わせると、疲れにくくスノボの上達にも影響していきます。
スノボブーツには種類があります。紐タイプのブーツは昔からあるタイプで、太い紐を自分の足に合わせて調整することができます。
ボアタイプは細いワイヤーのダイヤルを回して調整していきます。最近はクイックレースタイプも登場し、細くてかたい紐がアウターブーツに通してある為、取っ手を引っ張るだけで硬く締めることが出きます。
スノボの服装6:パーカー
パーカーは皆さん普段から来ている人も多く、自宅に普段着のパーカーがあることでしょう。スノボではインナーの上に着て暖かさを保ちます。
山の天気は変わりやすく寒くなるとパーカーの保温力が必要となります。スノボ用のパーカーは裏ボアになっていたり、ボアの付いたパーカーがあったりと暖かさに特徴があります。スノボを快適に続けるのに必須の基本アイテムとなります。
スノボの服装7:靴下
スノボブーツの下に履く靴下。いつも履いているものでいいかと考えがちですが、ここも重要な基本アイテムになります。
いつもの靴下では、スノボ中にずれて気になって快適な滑走ができない事態が起こります。そして保温性のあるものを選びましょう。雪山で楽しむスポーツです。寒さは足元からもやってきます。
そしてスネやくるぶしがブーツと当たっていたくなることがあります。スノボの靴下はふくらはぎぐらいの長さが基本です。
スノボの服装8:ネックウォーマー
スノボ中に悪天候に見舞われることがあります。そんな時は足首、手首、首周りをしっかりと保温していると、寒さが格段に違ってきます。
おすすめのネックウォーマーはメンズ・レディース、顔を覆えるもの、耳までカバーできるものなど様々なタイプがあります。
基本的なネックウォーマーを探している方は、首元を覆うもので素材に注目して購入してみましょう。フリース素材は本性が高く速乾性があるので雪の時で快適に過ごせます。
息苦しさやゴーグルの曇りが気になる方は通気性のあるニット素材もおすすめです。しかし雪が溶けて付いた場合は乾きにくい性質があります。
スノボの服装9:インナー
そしてスノボウェアの下に着こむインナーは重要です。スノボウェアは薄手のものが多くあります。これは前述しましたように、中に防寒の為に着こむためになります。
スノボ用のインナーは防寒性があり、しかし激しく動くため可動性も必要です。よってスノボの下に着るインナーは、保温性がある薄手の生地のものになります。
おすすめインナーは後からご紹介いたしますが、ファーストレイヤーとセカンドレイヤーと2つのインナーを合わせて体温調整をするのがおすすめです。
スノボの服装に必要な持ち物4つ
スノボを快適にするには、もう少し必要な持ち物があります。細かなものですが、スノボ特有のものや、スキーでも該当するアイテムがあります。
少し持っていると快適な滑りをすることができます。スノーボードやスノボウェアをレンタルしようと考えている方も、小物はレンタルがありませんので用意しておくのがおすすめです。
スノボの服装に必要な持ち物1:リーシュコード
スノボをしている方は必ずと言っていいほどしているリーシュコード。初めての方はなかなか聞きなれないものですが、スノボとご自身の足をつなげておく紐です。
この紐があるともしもスノボが外れたと時に斜面を滑り落ちて他人を危険な目に合わせます。結構な重さのある大きなボードですので、斜面を滑り降りると大きな凶器になります。必ずつけるようにしましょう。1000円台から販売されていますので色んな種類を見てみましょう。
スノボの服装に必要な持ち物2:リフト券入れ
スノボをするにもスキーをするにもリフトに乗るにはリフト券を購入する必要があります。毎回リフトのリマでスタッフに見せる必要がある為、腕章のような腕に付けるリフト券があればいいでしょう。グローブを外して毎回ポケットから出す手間が省けます。
スノボの服装に必要な持ち物3:小銭入れ
スノボに行くとお昼や休憩の際に少し小銭が必要になります。ちょっとした暖かい飲み物やお昼にレストランに入るときに必要です。
そしてスノボ中にぬれることも考えられますので防水性のあるコンパクトなものを選びましょう。こちらも1000円台から販売されていますのでいろんなタイプを探してみましょう。
スノボの服装に必要な持ち物4:プロテクター(初心者向け)
スノボ初心者の人は特にプロテクターを考えてみましょう。初心者の人にはヒッププロテクターがおすすめです。
両足がボードに固定されている為、コケるときも休憩するときもお尻を突きます。そんな時はヒッププロテクターでお尻と守りましょう。ズボンのようになっていますのでサイズや生地の質感を見てみましょう。
そして手首や手の平を守る手首のプロテクターもあると安心です。コケるときは手をつきます。その際に手首をガードしてみましょう。
スノボの服装・ウェアの下に着るインナー2種類
スノボのインナーにはスノボウェアの下に2種類のインナーを着ます。肌に一番近い場所で着るファーストレイヤーとスノボウェアと肌着の間のセカンドレイヤーがあります。
それぞれの肌着でその特性が違いますので、しっかりと特徴をつかんで快適に着られるインナーを探してみましょう。
スノボのインナーの種類1:ファーストレイヤー
まずスノボをする時に肌着の役割りを果たすのがファーストレイヤーと呼ばれるインナーです。他のアウトドアスポーツでも使われるインナーの呼び方で、寒い雪山では保温性と速乾吸湿性が問われます。
機能性インナーを着ることにより、温まって汗をかいた体を汗によって冷やすことなく速乾させ、保温もしてくれるものがあります。
スノボのファーストレイヤーの選び方
スノボのファーストレイヤーは、寒い雪山だから暖かさを考慮して着ればいいと考える人もいます。しかしスノボは汗をかくスポーツでもあります。
そして汗をいかに早く乾かし、汗によって体が冷えるのを押さえてくれるかが重要です。分厚いもこもこのファーストレイヤーではなく、薄手でも汗を吸収し速乾性のある生地を選びましょう。おすすめのものとしては化繊の生地で体にフィットする柔軟性のあるインナーがおすすめです。
スノボのインナーの種類2:セカンドレイヤー
スノボのインナーでセカンドレイヤーはウェアのすぐ下に着る服になります。こちらも吸湿性や速乾性も重要です。
そしてセカンドレイヤーは肌着のような特製に加えて、ファッショナブルに着るのもおすすめです。見えることの多いセカンドレイヤーでおしゃれにスノボウェアをコーディネートしてみましょう。
スノボのセカンドレイヤーの選び方
スノボでのセカンドレイヤーでは普段来ているフリースやトレーナーで代用している方も沢山です。パーカーもその一部になります。
しっかりとしたファーストレイヤーを着ていれば少々セカンドレイヤーは幅広く選んでもいいのではないでしょうか。手首が親指まで通せるようになったものやお尻ほどの長さのものもあります。
ファッション性の高いセカンドレイヤーが沢山販売されています。しかしデザイン性ばかりに気をとられていると快適に滑ることができない場合もありますのでご注意ください。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド 8選
スノボウェアには本当にたくさんのブランドがあります。初めて購入する人はどこを見ればいいのか迷ってしまうほど。
こちらでは8種のブランドの特徴を少しご紹介いたします。機能性の高いものやファッショナブルにまとめられたブランドなど多数ご紹介いたします。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド1:バートン
スノボウェアの代表的な人気ブランドにバートンがあります。アメリカのスノボメーカーで、初心者向けからプロ向けの商品など多数取り揃えがあるブランドです。
そしてバートンのウェアは、機能性がありながら滑りやすさの工夫がされたウェアが特徴です。ゴアテックス素材のウェアは透湿性と防湿性を兼ね揃えた高機能のウェアがあります。つなぎのウェアや上下セパレートなど幅広いラインナップになっています。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド2:アナログ
アナログは2001年にバートンから誕生したブランドです。バートンよりも少しお手頃価格で品質のいいウェアを購入することができます。
若者に人気のファッション性のあるデザインが多く、脇のベンチレーションで蒸れを軽減したり、多数ついているポケットがスマホや財布の収納に最適で合ったりと細かな仕様が人気です。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド3:ボルコム
こちらもアメリカのブランドでスノボの他にも、スケートボードサーフィンのウェアも手掛けています。ボルコムのウェアは撥水性と保温性が高く、丈夫であると言われています。
ボルコムもおしゃれなデザインが多く迷彩柄やそのほかのちょっと奇抜なデザインでも雪山ではおしゃれに着こなせることでしょう。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド4:DCシューズ
ディーシーシューズはスケートボードの機能的なシューズを提案したことで有名なブランドです。スケートボードアイテムの他にサーフィンアイテムも多く輩出し、スノボウェアも透湿性の高い機能ウェアをたくさん販売しています。
人間工学に基づいて立体的に縫製されたウェアは、可動域が広く動きに制限がないと言われています。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド5:REW
アールイーダブリューのウェアはどんな天候でも快適にスノボが楽しめる機性のあるウェアがたくさんあります。
軽量でどんな動きにも対応し、保温性のあるウェアが特徴です。アールイーダブリューの服を着ればどんな人もうまくなると言われるほど、どんな環境でもスノボをすることができる機能的なものが多くあります。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド6:686
シックスエイトシックスはアメリカのブランドで、地元ではTOP3に入るほど有名なブランドになります。
ロゴの686が特徴的で、トップクラスのユーザーから初心者の方まで幅広い方に人気のブランドです。見た目はオーソドックスなウェアが多いが、パンツは機能性のあるものがたくさんあります。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド7:ザ・ノース・フェイス
日本でもおなじみのザ・ノース・フェイスのウェアは、アウトドア全般からタウンユースまで幅広い仕様が可能なアイテムがたくさんあります。
スノボ専用のブランドではありませんが、ゴアテックス素材の撥水性と蒸れを排出してくれる機能はスノボには必須の機能。おしゃれにスノボでも着こなせるウェアがたくさんあります。
スノボの服装・ウェアのおすすめブランド8:コロンビア
アウトドア用品を多く取り扱うコロンビアは、スノーウェアも多く扱っています。撥水性や透湿性、保温性の高いスノボでも快適に滑れるウェアがたくさんあります。
コロンビアのウェアの特徴は、防水性と透湿性を兼ね備えたオムニテックテクノロジーのウェアが特徴で、ひじや膝の立体加工は、スノボ中の可動域を制限しません。
おすすめの服装をチェックしてスノボを快適に楽しもう!
いかがでしたでしょうか。スノボウェアにはスキーウェアとは違う特徴的な部分がたくさんあります。兼用も可能ですが、本格的にスノボをしようとお考えの方は、スノボ用の機能を兼ね備えたウェアを探してみましょう。
まず始めはレンタルで、周りの方がどのようなウェアを着ているか見てから購入もおすすめです。ウェアの他にも基本的なアイテムを揃えて快適に滑走を楽しみ、どんな機能がご自身に必要がしっかりと見極めてから購入してみましょう。
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