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フライシートはアウトドアの必需品!テントの張り方やたたみ方もご紹介!

キャンプ中に雨からインナーテントを守ってくれるアイテムがフライシートです。フライシートは基本的に日本の気候では必要不可欠なアイテムです。今回はキャンプやアウトドアでテントを張る際に大活躍するフライシートの張り方やたたみ方をご紹介致します。

アウトドアでのフライシートの使い方を紹介!見出し

フリー写真素材ぱくたそ

アウトドアやキャンプをする際テントを張ったときに、欠かせないのがフライシートです。実際にはフライシートという呼び名を知らなくても、すでに使っている人も多いはず。色々な機能性を持ったフライシートは、持っていると非常に便利な道具です。

そこでアウトドアやキャンプでテントを張る際に役立つ、フライシートの張り方やたたみ方をレクチャーしていきましょう。今までなんとなくフライシートを使っていた方も、効率のよいフライシートの張り方やたたみ方を知れば、もっと使いやすくなるはずです。

フライシートとは見出し

Photo by Fearghal O'Nuallain

ではまずは、フライシートの基本情報について知っておきましょう。アウトドアやキャンプ中に雨が降ってきたら、テントが水漏れしないか、防水機能がついていたか心配になったことはありませんか。

そんな時にとても便利なのがフライシートです。フライシートには防水機能がついているので、アウトドアやキャンプの時には、持っておきたい1品です。

また防水機能だけでなく、最近では色々な機能がついている商品も多いので、防水機能にプラスアルファどんな機能がついているのかも、合わせてチェックしてみるといいでしょう。

フライシートの役割

Photo byyongxinz

まずは、フライシートの役割についてですが、先ほどお話したように防水という大切な機能があります。比較的価格の安いピクニックなどで使うテントには、フライシートがついていないものもありますが、スタンダードなテントには、フライシートつきのものがほとんどです。

それは、まずインナーテントを雨や湿気から守る防水のためでもあります。他にも、インナーテントの上にフライシートをかけると、テントシートが2層になり空気の層ができるため、結露も出来にくくなります。

フライシートは絶対必要?

Photo byFree-Photos

高温多湿で雨が降りやすい日本の気候には、フライシートは必需品とも言えます。公園で芝生などの上でピクニックをする際には、防水機能はそこまで必要に感じたことはないかもしれません。しかしながら、山などでアウトドアやキャンプをする時は、別です。

そもそも山の天気は変わりやすく、突然雨が降ってくることも多々あります。そんな際、フライシートの防水機能があれば、テントの中で雨宿りもできますし、雨漏りの心配もありません。

また夜になると、大自然の中では夜露が発生します。たとえ天候が晴れだとしても夜露は降るので、防水機能がないと朝にはびしょびしょになり、悲しい経験をしたこともあるのではないでしょうか。そのため、フライシートは必需品です。

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フライシートの特徴見出し

Photo by Andy Hay

フライシートがあると便利なことがわかりましたが、実際にはどんな機能があるのでしょうか。真っ先に思い浮かぶのは防水機能だと思いますが、実は他にも大切な役割があります。

これを知っておくと、アウトドアやキャンプの際にフライシートを必ず持っていこう!という気分になるかもしれません。またフライシートを購入する際にも、防水機能以外にどんな点に気をつけたらいいのかわかりやすいはずです。

また本格的なテントには、必ずフライシートはインナーテントにあったものがセットで販売されていますので、フライシート付のテントかどうかも購入のポイントになります。

高い防水効果・撥水効果

フリー写真素材ぱくたそ

まずは、高い防水効果と撥水効果についてですが、フライシートには、大体1800mmから2000mm、そして3000mmの防水機能がついた商品が多いです。

大雨が降った際は、大体1500mmぐらいですから、フライシートの防水機能が高めに設定されていることがわかります。

ただし、1点気をつけたいのが、耐水圧の数値が大きい方が防水性が高いので便利と思っている人も多いようですが、防水機能が高い分反比例して通気性が悪くなります。そうすると、今度は蒸れやすくなりますので、通気口があるフライシートを選ぶのがおすすめとなります。

冷たい外気を防ぐ

Photo by km058

そして、インナーテントの上にフライシートをかけることにより、テントシートの層が2層になるので、間に空気をはさみ保温性もあがります。もちろんフライシートの材質や加工の仕方にもよりますが、紫外線カット機能つきのもあります。

そういうフライシートを選べば、インナーテント内の温度は上がりにくくなったり、逆に保温機能付きのフライシートならば、冬でもテント内が比較的温かくなることも。

特に冬用や山用のテントでは、フライシートにスカートという部分がついていて、地面とのすき間がなくなるように工夫がされています。これは、冷たいすき間風がテント内に入ってこないようにするためで、スカートなしのフライシートと比べると暖かいです。

インナーテントの前にスペースを作ることも

Photo by imgdive

そしてアウトドアやキャンプの際に意外と困るのが、荷物置き場が狭いことです。特に宿泊するとなると、荷物が大量になり、調理器具などもあるのでかさばる荷物が多いのもその理由です。

そのため、テント内に置いてしまうと、住居スペースが狭くなり快適とは言えません。そんな際に便利なのがフライシートです。フライシートで包みこむようにテント前にスペースを作ってしまえば、タープの役割をするので、前室が出来ます。

そのスペースに椅子やテーブルを設置したり、荷物を置いたりすれば、テント内には余計なものがなくなりかなり快適になります。前室を設置する用のポールも販売されていますので、持っておくと便利でしょう。日中はタープがわりにもなり、日影を作ることも可能です。

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フライトシートの張り方見出し

Photo by jetalone

では、フライシートの基本的な機能や役割が分かったら、フライシートの張り方も覚えておきましょう。ただインナーテントにかければいいのでは?と思っている人は、実際にアウトドアやキャンプの際に手こずる可能性もあります。

しっかりとフライシートの張り方についてポイントを押さえておけば、面倒な手順をさくっと済ませることができ、面倒くささがありません。

ぜひ今一度、フライシートの張り方を復習して、現場で困らないようにしてみてはいかがでしょうか。

内側のフラップに屋根ポールを差し込む

Photo bychulmin1700

フライシートの張り方ですが、まずは前後を間違えないように確認してからポールに差し込んでいきましょう。差し込んでから前後が逆だと、二度手間三度手間になることもあります。

フライシートの張り方が前後で間違ってしまうと、フィットしなかったり余計なシワが出来てしまう事も。他にも、フライシートが届かないなんてことも起こりえますので、必ずどちらの方向が正しいのか確認してから作業に取り掛かるようにしてください。

確認ができたら、フライシートに屋根ポールを通していきます。インナーテント用と違って、フライシート用のポールはしならないことが多いです。また硬さも固いので、インナーテント用とフライシート用のポールも間違えないように気をつけて下さい。

インナーテントを覆うように被せる

Photo by imgdive

フライシート用のポールを通し終わったら、インナーテントを覆うようにフライシートをかぶせていってください。

その際、どちらの向きが正しいのか必ず確認するように注意しましょう。向きが違うと足りないことや、変に余ってしまうこともあります。

そして、シートをかぶせたら、フライシート内にあるフラップを、支柱のポールに結び付けましょう。ほとんどのフライシートはマジックテープになっていることが多いです。これを忘れてしまうと、風でずれて行ってしまいます。

フライトシートを地面に固定

そして最後に、フライシートの四隅を地面に固定していきます。インナーテントの張り方は、よく説明書を読んで慣れているので間違えない人も多いですが、インナーテントの張り方は被せるだけと思っている人も多く、間違ったまま思い込んでいる人も少なくありません。

フライシートの四隅を固定する場合も、ただ支柱ポールを固定しているペグに引っ掛けるだけでなく、必ずフライシートが張っているかも確認してください。

その際、ペグがまっすぐに打ち込んであるのではなく、45度ぐらいに傾けて地面に打ち込んであると、抜けにくくなります。

フライシートの張り方などのように、ちょっとしたコツを押さえておくだけで、アウトドアやキャンプでテントを張るのがぐっと楽になりますので、ぜひ覚えておくのがおすすめです。

フライトシートのたたみ方見出し

Photo by foilman

アウトドアやキャンプでテントを張るよりも、たたみ方がよくわからなくなって時間がかかり、毎回面倒くさい思いをしているという方も多いようです。

そこで、テントやフライシートのたたみ方もおさらいしていきます。張り方同様にたたみ方にも、ちょっとしたコツがあります。これを覚えておくだけで、効率がぐっとあがり時間短縮にもつながりますので便利です。

ぜひこの機会に、しっかりとポイントを覚えて、テントやフライシートのたたみ方も習得しておきましょう。

よく乾かしてからたたむ

Photo by thekeithhall

早速効率のよいたたみ方を実行したいところですが、まずはたたむ準備が必要です。アウトドアやキャンプが終わると、そのままテントをなんとなくたたんでしまう人も少なくないですが、これではテントもフライシートもカビやすくなってしまいます。

夜露などで濡れてしまったフライシートは、まずよく乾かす必要があります。しっかりと水気をふいたり乾かしたりして、フライシートとインナーテントが乾いてから、たたんでいきましょう。

できるだけ四角くたたむ

Photo by Mike Burns

ちゃんと乾いているのを確認したら、フライシートからたたんでいきます。たたみ方のポイントは、出来るだけ四角くなるようにたたんでいくことです。最後にポールを巻き込むようにたたんでいくので、四角くたたんでおくと、すっきりとおさまります。

たたみ方としては、フライシートをインナーテントから外して、大体二つ折りになるように地面に広げてたたみます。その後は、両サイドを折って四角くなるようにします。

そして、ケースの倍の長さを目安にして、また両サイドを真ん中へ追っていきましょう。このようなたたみ方をすれば、ケースにしまう際にももこもこしません。最後に、ケースと同じ長さにおります。

同じ折り目でたたまない

レジャーシートのように、フライシートをいつも同じ折り目で折ってしまうと、そこに負荷がかかるようになってしまい、切れ目や破れる原因ともなります。

なるべく少しずつずらしながら折るように心がけて、いつも同じ折り目にならないように工夫してみてください。

またインナーテントやフライシートのたたみ方は、商品によっても若干手順が異なります。そのため、説明書や関連動画などを確認しつつ、作業をすすめるようにしましょう。

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フライシートのお手入れ方法見出し

Photo by Photo Monkey

では最後に、フライシートのお手入れ方法もおさらいしていきます。特に頻繁にアウトドアやキャンプに行かないという方は、使いっぱなしになってしまうことも多いのが、テントやフライシートです。

大きくていちいち広げるのが面倒になってしまい、お手入れはしていないという人も多いようです。しかしながら、少し手間でもお手入れをきちんとしておくだけで、防水機能などの効果も落ちづらいですし、カビも発生しにくくなるので、たまには自宅でも広げてみてください。

手入れと言って難しい作業は特にありませんので、ポイントさえ押さえておけば、それほど手間はかかりません。

全体の掃除方法

Photo by けんたま/KENTAMA

まずは広いスペースを確保して、フライシートを広げていきます。特にボトムパートは地面と接しているので汚れが付きやすい場所です。

余計な汚れが付いていないかチェックして、乾いたタオルなどでドロ汚れや落ち葉などを払っていきましょう。そして、全体的に余分な汚れがなくなったら、しっかりと干して乾燥させてください。

汚れが着きやすい場所はブラシで

Photo byjarmoluk

乾いたタオルだけでは落ちにくい汚れがあった場合は、ブラシを使用しても大丈夫です。薄めた中性洗剤などを使って、ブラシやスポンジなどでやさしくこすってキレイにします。

そして最後に、洗剤と汚れが残ることがないように、しっかりと水拭きしてください。あまり力を入れすぎると、摩擦で撥水加工が落ちてしまうので、あくまでもやさしく掃除するように気をつけてましょう。

フライシートの撥水効果が落ちてきたら?

Photo bymarliesplatvoet

撥水機能が徐々に落ちてきていると感じたら、手入れをしている際に少し防水剤を塗っておくのがおすすめです。

キレイに掃除がすんだら、市販されている撥水剤や防水剤を吹きかけておきましょう。特にスプレータイプではなく、スポンジで伸ばすタイプを使用すればムラも出来にくく、生地を傷めることもありません。

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フライシートを使用して快適にキャンプしよう!見出し

Photo by lorentey

フライシートは、アウトドアやキャンプの時に、あるととても便利なアイテムだという事がわかりました。本格的なアウトドア用のテントを持っている方は、必ずフライシートも付属されていますので、面倒くさがらずに使うようにしてみてください。今までよりももっと快適になるはずです。

投稿日: 2020年11月30日最終更新日: 2021年5月20日

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