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停電対策9選!災害時に準備しておきたいアイテムと基礎知識を紹介!

停電対策9選!災害時に準備しておきたいアイテムと基礎知識を紹介!
投稿日: 2022年4月6日最終更新日: 2022年4月6日

最近では地震や天災なども多く、停電になる機会も増えてきています。そこで、急な停電に備えておきたい停電対策9選をご紹介。地震や災害時に準備しておくと便利なアイテムやグッズ、そして停電対策の基礎知識も、この機会におさらいしておきましょう。

おすすめの停電対策を徹底解説!見出し

フリー写真素材ぱくたそ

停電になる機会が増えている昨今。停電は色々な理由や原因で発生するため、家庭でも停電対策の準備が必要です。最近では、いろいろな停電対策グッズも販売されており、蓄電池やバッテリーなども購入しやすくなっています。

そこで、家庭で簡単にできる停電対策9選をお届けします。不意にやってくる停電にも、しっかりと太刀打ちできるように、停電対策を家庭で行っておきましょう。

災害時に備えて家庭で準備しておきたいグッズもご紹介!

フリー写真素材ぱくたそ

停電が起こるのはどんな場合は、原因をチェックしておく必要があります。また原因が分かれば停電対策もしやすくなり、必要な備蓄すべきものも自ずと明確になります。

特に最近では、災害や停電対策グッズが増えているため、家庭で揃えるのも簡単です。蓄電池やバッテリーの性能もあがり、自家発電できるようなおすすめグッズまであります。ぜひこの機会に、家庭での備蓄品を見直してみてください。

停電対策をする前に!停電が起きる原因をチェック見出し

Photo byBoyan_Chen

まずは、どんな時に停電が発生するのか、その原因を把握しておく必要があります。停電は意外な原因でも起こることがあり、びっくりするようなものもあります。なにも地震や天災だけではないことも知っておきましょう。

そこで、まず停電が起きる原因を一通り説明していきますので、ぜひチェックしてみてください。きっと意外な原因もあるはずです。

地震

フリー写真素材ぱくたそ

最近、日本各地で増えている地震ですが、大きな揺れを感知すると意図的に停電を発生させることがあります。そのため、電柱が倒れたり電線が切れていなくても、停電になり得る機会があるということです。

よく大きな地震でなければ停電は発生しないと思っている方も多いようですが、そんなことはないということを覚えておきましょう。意図的な停電の場合でも、復旧までしばらく時間がかかることもありますので、停電対策は必要です。

台風・暴風

フリー写真素材ぱくたそ

停電と聞くと、一番イメージしやすい原因は、台風や暴風といった物理的な原因でしょう。強風などで吹き飛ばされたものが、電柱や電線にぶつかり、故障してしまうというものです。

看板やトタンなどは強風で飛びやすく、よくニュースなどでも見かける映像です。また、飛来物が電線に絡まってしまいショートしてしまうことも多々あります。そんな際は、復旧までにより時間がかかりますので、停電時間も長くなります。

落雷

Photo byronomore

実は、雷が電柱などに落ちることもあり、そうなると非常に大きな電気エネルギーが電柱などの電気設備に流れてしまいます。その結果、電柱の上にある変圧器を守るヒューズが切れてしまったり、ショートして故障してしまうことで停電が発生します。

こちらの場合も、先ほど同様に復旧までにしばらく時間がかかりますので、家庭に停電対策グッズ、発電機やバッテリーなどがあると便利です。

大雪

Photo byJillWellington

これは日本のどのエリアに住んでいるかにもよりますが、積雪が多い地域の方に起こり得る原因です。近年よくみかける大雪のニュースですが、大雪が連日降り続くと、電線の上にまで積雪します。

その結果、雪の重みで電線が切れてしまい、停電が発生してしまうことも。ただでさえ、大量の積雪が起こる地域ですので、暖房器具が使えなくなると、命の危機さえあるほど寒くなります。

そのため、停電対策はより必要となりますし、備蓄しておくべきグッズも変わってきます。寒さ対策に力を入れるのがおすすめです。

鳥の巣作り

Photo byHelgaKa

意外と知られていない原因でもありますが、鳥が繁殖期をちょうどむかえる春から夏にかけては、カラスなどがハンガーなどの針金や巣をつくるために集めた木の枝などを、電柱の上に運んでくることがあります。

その結果、巣をつくるために運んできた材料が電線などに接触し、停電が起こることがあります。これは誰も予測ができないタイミングで起こりますので、家庭でしっかりと停電対策をしておけば、慌てなくて済むでしょう。

車両衝突などの影響

Photo byNettoFigueiredo

突発的な原因としては、交通事故などで車両が電柱にぶつかり、電柱が折れたり、倒れてしまったりすることで、残念ながら電線が切れてしまい、停電が発生することがあります。

他にも、過去には高さのあるバケット車やクレーン車などが、高さを把握できずに間違って電線に接触し、電線を切断してしまったことから、停電が発生したこともありました。

近隣火災の影響

Photo by MShades

自宅のすぐ近くでなくても、電柱付近で火災が発生した場合は、電線などをはじめ電気を送るための設備が損傷してしまうことも。

また、停電が起こらなかった場合でも、消防士が円滑に消火活動を進めるために、電力会社に依頼をして、意図的に停電させる場合もあります。そんな際も、家庭では急に停電となりますので、蓄電池やバッテリー、そして発電できるものが有ると安心です。

おすすめの停電対策<備蓄するもの 3選>見出し

Photo by hibisaisai1

ここからは、停電対策として家庭で備蓄しておくと安心なものをピックアップしてご紹介していきます。最近では、防災グッズの種類も増えており、色々なものがセットになって販売されています。

防災グッズは、何も地震だけのための備えではありません。停電の際にも使用できるものも多いため、ぜひこの機会に一緒に見直してみてはいかがでしょうか。家庭には、人数分あると安心です。

停電対策で備蓄するもの1:水

Photo byJonasKIM

地震などとは違って、台風やそれ以外の原因で停電が起きた場合は、ある程度復旧までの時間が予測しやすいため、停電対策もしやすいでしょう。

特に、家庭で備蓄用品を揃える場合は、ご家庭での普段の生活で使用している量や使用する人数を計算しておくと安心です。停電で水が止まると思っていない人も多いようですが、ポンプ式水道は流れないこともあります。

飲料水と生活用水

Photo bykaboompics

ひとえに水と言っても、飲料水と生活用水は別で用意しておく必要があります。飲料水の場合は、ペットボトルなどのミネラルウォーターを箱で購入しておくのもいいでしょう。

また備蓄用の水も販売されていて、賞味期限が長めに設定されているため、頻繁に買い替える必要がなくおすすめです。「備蓄水」と検索すれば色々な種類の水がヒットします。

おすすめの停電対策グッズ「給水用のタンク」

最近では、100円均一や大手ホームセンターなどでもよく見かけるようになった、給水用のタンク。サイズや容量も様々ですし、デザインも多種多様です。折りたたみ式のものも多く販売されており、保管もしやすくなっています。

あまり大きな給水用のタンクを買ってしまうと、給水所から運ぶのに大変になってしまいます。特に一軒家などは問題ないですが、アパートやマンションなど、玄関までが遠い場合は、コンパクトサイズが複数ある方が便利です。

停電対策で備蓄するもの2:食料

Photo by rhosoi

停電が長引いた場合、困ってしまうのが食料でしょう。近くにスーパーマーケットやコンビニエンスストアがある場合は、買いに行くことができるかもしれません。しかし、近所の方も同じ考えですので、すぐ食べられるものは売り切れのことも。

そこで、家庭で備蓄しておきたい食料は、そのまま食べられるものです。パンや菓子類はもちろんですが、最近では色々なタイプのものがでており、味が美味しいものも沢山あります。

そのまま食べられるものやインスタント食品

そのまま食べられるものとなると、乾パンをイメージされる方もまだまだ多いようです。しかしながら、昨今は防災グッズの発展により、缶詰に入った美味しいパンやレトルト食品なども多く出ています

あまり普段食べないものばかりを備蓄しておくよりも、食べなれた食料を確保しておく方が安心です。また、慣れた味の方がストレスもたまりにくく、食事が苦にならずに済みます。

おすすめの停電対策グッズ「カセットコンロ・カセットガス」

アウトドアがトレンドになっていることもあり、カセットコンロやカセットガスも種類が豊富です。大きさやデザインも様々なタイプが販売されているため、普段使いができるようなおしゃれなものもあります。

カセットガスを多めに用意しておけば、普段の生活内やキャンプでも使うことが出来ますし、どこでも調理できますので便利です。ホームセンターなどでは格安で販売されていますので、チェックしてみて下さい。

おすすめの停電対策グッズ「割り箸・紙皿・ラップ」

先ほど少しご紹介したように、停電になると断水してしまうこともあります。そうなると、食器を洗うこともできないため、紙皿や割りばし、そしてラップがあるととても重宝します

最近では、100円均一でも紙皿や割りばしは大容量が入っているものが売られていますし、ラップも色々なタイプがありストックがあると安心です。特にラップは用途も多いので、2サイズあると便利でしょう。

停電対策で備蓄するもの3:薬

Photo byqimono

普段からよく飲んでいる薬も予備があると安心です。停電してしまっては、なかなか買いに行くことも難しい場合もありますし、困ってしまうこともあるでしょう。他にも、鎮痛剤や衛生用品などは、予備があると安心です。ビニール手袋やバンドエイド、消毒液もあると便利でしょう。

おすすめの停電対策<確保しておくもの 2選>見出し

Photo bystux

停電になった際、これを買っておいてよかった!と感じる商品もあるでしょう。特に、自家発電ができるものや、大容量バッテリーなどは人気が高く、蓄電池などもおすすめです。

これがあるだけで、いざとなったときの安心感がまるで違います。最近では、バッテリーも蓄電池もピンからキリまで売っていますので、どのタイプが家庭にあっているか、普段から探しておくといいでしょう。

停電対策で確保しておくもの1:電力・バッテリー

フリー写真素材ぱくたそ

停電した際に最も必要になるのは、電力です。携帯を充電するにも明かりをつけるのにも電気が必要です。そこで、普段から蓄電池やポータブルバッテリーなどを揃えておくと、心強いでしょう。

特に最近は、地震なども多いため、万が一のことを考えて、色々な用途に使用できる蓄電池やバッテリーを確保しておくことをおすすめします。

おすすめの停電対策グッズ「懐中電灯・ランタン」

フリー写真素材ぱくたそ

停電した場合、まず必要になるのが明かりです。夕方から朝まで家の中が真っ暗では、より不安が募ります。そのため、家庭の中がうっすらでも把握できるように、懐中電灯やランタンを常備しておくほうが賢明でしょう。

最近では、100円均一やホームセンターなどで、沢山の種類の懐中電灯やランタンが販売されています。また、懐中電灯とランタンと両方の機能を兼ね備えたタイプもありますので、チェックしてみてください。

おすすめの停電対策グッズ「電池」

フリー写真素材ぱくたそ

電池式の懐中電灯やラジオなどを確保していても、いざ使う時に電池が切れていて使えなかったというのでは、全く意味がありません。

念のため、電池は予備を持っておくのがおすすめで、家庭で確保してある災害時に使用するグッズは、どの種類の電池が何本必要なのか計算しておきましょう。最低でもその数分を持っておけば安心です。

おすすめの停電対策グッズ「ポータブルバッテリー・蓄電池」

最近では、大容量のポータブルバッテリーや蓄電池が、比較的手ごろな価格で販売されています。商品比較をするサイトやYouTubeなども多くアップされており、使い勝手のいいポータブルバッテリーや蓄電池を探すのも簡単です。

実際に使用する際に、使い勝手が悪かったり、ポータブルバッテリーや蓄電池の持ちが悪いと意味がありません。信頼できるメーカーの評判のよいものを確保しておきましょう

おすすめの停電対策グッズ「発電機」

ポータブルバッテリーや蓄電池と発電機とどちらを持っておいた方がいいのか悩む方も多いようです。また違いがよく分からずに、なんとなく買っておいたけど、実際は発電機の方がよかったという場合も。

停電が1日以内で終わる場合は、発電機の方がおすすめですが、1日以上長引く停電の場合は、発電機よりも大容量の電力を蓄えて置けるポータブルバッテリーや蓄電池がおすすめです。

自ら発電ができる方が、長期間の停電にも耐えることができますので、ぜひポータブルバッテリーや蓄電池だけでなく、発電機も検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめの停電対策グッズ「車載用インバーター」

車を持っている方には、1台あると便利なのが車載用インバーターです。停電時だけでなく旅先やアウトドアの際にも家電製品が使えますし、携帯の充電ができたりもする便利な車用グッズになります。

しかし実際にカー用品店に行って購入しようと思うと、かなりの種類が並んでいるため、どれを選ぶべきか迷ってしまうことでしょう。その際は、ぜひスタッフの方に用途や家庭の人数などを相談して決めてみてください。

停電対策で確保しておくもの2:情報源

フリー写真素材ぱくたそ

停電があった際、確保しておきたいものは、蓄電池やバッテリー、そして発電機などの電気系統のグッズはもちろんですが、やはり重要なのは情報です。どうして停電になったのか、原因はどんなことで、どの位で復旧するのか気になります。

しっかりとした情報源を確保できていないと、不安は募るばかりですし、停電対策も立てられません。そのため、適切な停電対策をするためにも、いざとなった時の情報源はしっかりと確保しておきましょう。

おすすめの停電対策グッズ「ラジオ」

Photo bypixel2013

意外と盲点なのが、停電時の情報源です。停電してしまうと、もちろんテレビは見れませんし、ルーターも使用できないため、パソコンも使えません。

停電時は、ラジオしか使えなったという声が沢山上がっています。自宅にラジオが受信できるものがなくても、スマホにラジオアプリを入れておけば、ラジオを聞くことができます。

また、先ほどご紹介した蓄電池やバッテリー類があれば、スマホの充電を気にする必要もなくなります。ぜひラジオアプリはおすすめです。

おすすめの停電対策グッズ「SNS」

フリー写真素材ぱくたそ

先ほどのラジオと合わせて、リアルタイムの情報を収集するのに便利なのがSNSです。特に日本では、Twitterがよく使用されており、停電情報なども検索できます

自分の地域が何故停電しているのか、どの位の規模で停電が起こっているのかなど、リアルタイムの生の声を調べるには打って付けの方法です。

最近では、発電機付きのラジオやバッテリーもありますので、ラジオと共に、スマホの充電グッズも重要です。

おすすめの停電対策<準備しておくこと 2選>見出し

Photo byIADE-Michoko

そして他にも停電対策として準備できることは、いくつかありますのでこちらも覚えておきましょう。停電対策として家庭内でできることも多いですが、実は家庭外でも色々とあります。

特に車を持っている方は、車は重要なポイントに。普段使っている車だと、ついついうっかりしてしまっていることもありますので、この機会にぜひ習慣化しておくといいでしょう。

停電対策で準備しておくこと1:ガソリンの給油

Photo byEngin_Akyurt

停電や災害のときには、車は使い方によっては大活躍します。個室として利用できるだけでなく、車載インバーターを用意しておいたり、シガーソケットを通してスマホの充電も可能です。

また、暑い日は冷房が効きますし、寒い日は暖房も付きます。そのため、何よりもガソリンの残量がポイントになってきます。基本的には、ガソリンが減ってきたら満タンにしておく習慣があると安心です。

停電対策で準備しておくこと2:現金の用意

Photo bystevepb

最近では、キャッシュレス化が進み、現金をほとんど持っていない、または持ち歩かないという方も多いでしょう。しかし残念ながら、停電してしまうと、電子マネーやクレジットカード類は使用ができなくなってしまいます

せっかくコンビニやスーパーマーケットに買い出しに行っても、現金がなくては何もできないという状況に陥ることもあります。そのため、予備の現金をあらかじめ用意しておくと安心です。

またコンビニやスーパーマーケットなどでは、停電しても手打ちでレジを稼働させていることもあります。とにもかくにも、現金がなくては何も対処できませんので、小銭も含めて現金は用意しておきましょう。

おすすめの停電対策<その他の対策 2選>見出し

Photo bylyperzyt

例えば、自宅に太陽光発電のソーラーパネルがある方は、ある程度備蓄出来ていることもある上、日中は太陽光発電システムより電気が供給されるため、停電が起きても対処できるでしょう。

しかし、そんな太陽光発電システムが自宅にない場合は、トイレの水すら流れないという方も少なくありません。そのため、生活するにおいて不自由なことは、対策が必要です。

その他の停電対策1:トイレの対策

停電した際に、1番困ることはトイレです。長い時間我慢するのは不可能ですし、かといって使用できないトイレに溜め込むことも衛生上よくありません。そのため、災害や停電した際に困らないよう、トイレ関係も対策が必要です。

おすすめの停電対策グッズ「非常用トイレ」

最近では、簡易トイレや災害用トイレなどの商品が多数販売されており、価格も手頃なものが増えています。そのため、家族分の数量を計算し、用意しておくのがおすすめ。またトイレットペーパーやペットのトイレ用品も予備があると安心です。

他にも、組み立て式の簡易トイレなども人気があります。家族が多い場合は、組み立てればちゃんと座れるタイプのトイレなどもあり、中のパットや袋を変えるだけで、数日使用できるものもあります。

その他の停電対策2:冷暖房対策

フリー写真素材ぱくたそ

トイレと同様に、人間が絶えられないのは暑さや寒さです。体調にも影響がでますし、命の危険がある場合も出てきます。そのため、お住いの地域の気候を鑑みた、停電対策が必要になってきます。防寒具などだけでなく、暖房器具や扇風機もあるといいでしょう。

おすすめの停電対策グッズ「ガスボンベ式/電池式ストーブ」

冬の暖房はエアコンや赤外線ヒーターなどを使用している場合、停電すると使用ができなくなってしまいます。そんな際に活躍するのが、電池式や充電式の暖房器具です。昔ながらのボンベや電池式のストーブは、灯油が入ってさえいれば大活躍します。

停電時にいきなり使うとなると、使い方が分からず困ってしまったという声もあるため、日頃から使用方法を確認しておくといいでしょう。特にガスボンベは、コンロにも使いまわしが可能なので便利です。

おすすめの停電対策グッズ「電池式扇風機」

夏の暑さ対策には、電池や充電式の扇風機がおすすめ。最近では、USBケーブルで充電できるものも多く、長時間利用が可能な商品も沢山でています。普段使いも可能ですので、いくつかあると安心でしょう。また常に充電しておくことをおすすめします。

停電対策をして災害に備えよう!見出し

Photo by sashomasho

最近地震が頻繁に起きたり、毎年のように天候が全国的にあれるなど、停電が発生することがよくあります。自宅は大丈夫だと思っていても、予想外のことが理由で、突然停電してしまうこともあるでしょう。

そんな際に、慌てずにすむように、日頃からの停電対策はとても重要です。停電対策は災害対策にも含まれるため、自分や家族のために習慣化しておくと、面倒くさくならずにおすすめです。

ぜひ今記事でご紹介したポイントを中心に、自分自身の住んでいらっしゃるエリアの気候や条件にあった停電対策をおこなってみてください。

投稿日: 2022年4月6日最終更新日: 2022年4月6日

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