口コミ人気が高いおすすめのキャンプ用鉄板の特徴と使い方を紹介!
キャンプに行くと、釣りをしたり焚き火をしたりなど色々なアウトドアの楽しみ方があります。しかし何よりも楽しいのは、自然の中で食べるキャンプ飯。バーベキューや鉄板料理をみんなで楽しみ、ゆっくりと団欒の時間を過ごすのは私服の時間。
そこで今記事では、キャンプ用におすすめの口コミで人気が高い鉄板をソロ用やファミリー用など用途に分けて、ご紹介していきます。さらには、鉄板の選び方や手入れのコツなどもお届けしますので、ぜひ参考にしてみてください。
キャンプにおすすめの鉄板の種類と特徴
まずは、キャンプ用の鉄板は、どんな種類があるのかみていきましょう。鉄板と言うと、まっ平らな鉄板をイメージする方が多いようですが、実は、色々と種類があります。バーベキューをする際に、どんなキャンプ飯を作るのかによっても使う鉄板は異なります。
他にも、手入れのしやすさも鉄板によって違ってくるため、それぞれの鉄板の特徴を把握し、お気に入りの鉄板を見つけてみてください。また、ソロキャンプなのかファミリーやグループキャンプなのかによっても適したものが異なります。
ソロキャンプの場合は、極力荷物を減らしたいもの。だからこそ汎用性の高い鉄板がおすすめ。逆にファミリーやグループキャンプの場合は、大量の食材を調理するため、使い勝手のいいものが違ってきます。ぜひぜひ使い比べてみてください。
平型タイプの特徴
多くの人がイメージするのは、このまっ平らな定番の鉄板でしょう。文字通りのフォルムで、まさに鉄の板といったところ。鉄板が平らなため、食材を地面に落としやすい形でもあります。そのため、焼きそばやお好み焼きなどを作る際は、少し要注意です。
ただし、鉄板の中では最も一般的なタイプで、色々な用途で使えるため、キャンプ飯初心者でも使いやすいでしょう。また余計な凹凸がないので、バーベキュー後のお手入れも簡単というメリットもあります。
深型タイプの特徴
先ほどの鉄板とは違い、鍋のような深さがあるタイプの鉄板もあります。具材が多く入っている野菜炒めだったり、ファミリーキャンプをする際に焼きそばなどを作る場合は、具材が落ちにくいというメリットがあります。
また、肉料理などだけではなく、アヒージョや汁気の多いカレーやスープなどのキャンプ飯なども作れるため、バリエーション豊かやバーベキューを楽しむこともできます。
ただし、メリットとしては、比較的重さのある鉄板が多いこと。そのため、ソロキャンプの場合などは、コンパクトサイズの深型鉄板がおすすめです。ありとあらゆる料理が楽しめるため、1つあると重宝します。
波型タイプの特徴
そして、鉄板には、波上に凹凸がある波型タイプの鉄板もあります。ステーキなどをキャンプ飯で楽しみたい場合にはおすすめで、焼き目が綺麗に入るので、よりインスタ映えする肉料理が楽しめます。
また焼き色がつくだけでなく、余分な脂も溝に落ちていく仕組みになっているので、べちゃべちゃと溜まっていく脂を避けることもできます。もちろん、肉だけでなく野菜も美味しく焼けます。
写真でよく見かけるような、本格的なバーベキューを楽しみたい方には、この波上の鉄板もとてもおすすめです。ただし、手入れが少し大変なので、お掃除嫌いの方には向かない鉄板かもしれません。
キャンプにおすすめの鉄板の選び方
では、鉄板にはいくつか種類があることがわかったところで、次は鉄板選びのコツもチェックしてみましょう。鉄板の種類は、その形だけでなく、素材や厚み、そしてサイズもバリエーションがあります。
そのため、お気に入りの使い勝手のいい鉄板を見つけるのは、目移りしてしまうほど。もちろん価格もピンからキリまでありますし、ブランドによっても、デザインやフォルムが全く違います。
ぜひ色々と見比べてみて、ご自身がよく行うバーベキューやキャンプ飯にはどれが適しているのか、検討してみてください。よくバーベキューをする方は、ソロキャンプの場合、ファミリーキャンプの場合と2つ持ちもいいでしょう。
鉄板の素材で選ぶ
鉄板というだけあり、鉄板はすべて鉄でできていると思っていませんか。最近では、鉄板は、主流の鉄製だけでなく、アルミ合金製やステンレス製の鉄板もあります。3種類の鉄板は、使い勝手も特徴もお手入れ方法もバラバラです。ただ、一般的なのは鉄製になります。
鉄製の鉄板は、熱伝導率と蓄熱性にとても優れており、食材が美味しく焼けるというメリットがあります。しかしながら、他の素材に比べると少々重いのが難点でしょう。
アルミ合金製の鉄板は、反対に軽量でありながら熱伝導率も優れています。ただし、蓄熱性が弱いため、温度にムラがでやすいのがデメリットに。キャンプ飯初心者の方には、少々扱いが難しい鉄板です。
ステンレス製の鉄板は、鉄やアルミに比べれば熱伝導率も蓄熱性も劣ってしまいます。ただし、とても丈夫で錆びにくいため、お手入れが楽というメリットも。各々でメリットとデメリットがあるので、好みにあったものを選んでください。
鉄板の厚みで選ぶ
鉄板は厚さも種類が色々とあるので、鉄板選びのポイントになります。鉄板は、薄いものは軽くて持ち運びがとても楽ちんではありますが、その分蓄熱性は弱くなってしまいます。
一方で、鉄板が厚すぎると重すぎて、鉄板料理をするのにも一苦労に。何をするにも重労働になってしまうため、自分にとって適度な厚さの鉄板を選ぶのがベストです。
鉄板の厚さの目安は、3mmから4.5mm程度のものが一般的には使いやすく、どこでキャンプ飯をするのにも便利でおすすめです。
サイズで選ぶ
もちろん、鉄板にも色々なサイズがあります。ファミリーキャンプの場合などは、一度に大量の調理ができる大きめの鉄板が便利。しかし、サイズが大きくなるとその分重さも重くなり持ち運びが大変に。
手持ちの焚き火台やバーベキューテーブルの大きさも考えて、鉄板のサイズは選ぶ必要があります。あまり鉄板が大きすぎると、バーベキュー後のお手入れも、それだけ掃除する範囲が増えるので、大変な作業になります。
鉄板のサイズを選ぶ際は、使い勝手のよさだけでなく、そのあとの運搬やお手入れなど色々な面を考慮して選ぶようにしてください。
ソロキャンプにおすすめの鉄板5選
鉄板選びのコツが少しわかったところで、今度は用途別のおすすめの鉄板をチェックしてみましょう。ソロキャンプの場合、大きさはそんなに必要ないため、機能性や持ち運びなどが便利な鉄板がおすすめです。
またソロキャンプ用の鉄板は、自宅のベランダや室内でも使用できるものも多いため、1つ持っておくといつでもどこでもアウトドア気分を味わえます。お酒のつまみを作る際にも、ソロキャンプ用の鉄板は大活躍します。
冒険用品 ヨコザワテッパン サムライ鉄板
サムライというネーミングだけでも、こだわりを強く感じられる商品ですが、海外製品ではなく意外にもメイドインジャパンの鉄板です。規格はA5サイズほどで、厚みは4.5mm。トング、ヘラ、収納袋も付いています。
そのため、バーベキュー関連のアイテムは、これ1つである程度揃うため便利。ヨコザワ鉄板のレギュラーサイズのスペックと同等で0.5mmのみ鉄板は薄くなっています。
WOOPs アウトドア野外鉄板 Iron SOLO UL
「お肉が劇的おいしく焼ける!」というタグがついている鉄板です。ソロキャンプの達人としても人気がある、あのお笑い芸人のヒロシさんが、YouTube内で使用していたことでも有名になりました。
メイドイン北海道の鉄板なので、安心感が違うという口コミもあるほど。焚火、ウッドストーブ、バーナーでも使用可能な万能鉄板です。また、まっ平らな鉄板ではなく、2辺が曲げられているので、食材転落防止になります。
他にも、お肉などを焼いている際に、脂の落ちる方向を絞ることが出来るため、安全にバーベキューをすることができます。鉄板の厚さは6mmです。
New遊火パン 極厚t4.5mmスクエア鉄板
ロケットストーブや焚火グッズでおなじみの「遊火人キンタ」さんが監修している鉄板で、まるでフライパンのような形をした鉄板です。4辺が曲げられているため、食材や脂が落ちることがないため、安全です。
サイズは、19cm×14cmで、厚みは4.5mmほど。平らな鉄板部分は、14cm×11cmのサイズ感です。黒皮鉄板のため、お肉も美味しく焼けると好評です。持ち手はテコの原理で取り外しが可能です。
oka-d-art 黒皮鉄板 ミドルタイプ
愛知県岡崎市にて、アウトドア用品やアイアン家具、そして革製品を製作販売している「oka-d-art」というブランドの黒皮鉄板になります。人気の黒皮鉄板だけでなく、アイアン製品や革製品、さらには机なども特注で購入できるそう。
こちらの鉄板の魅力は、とにかくおしゃれなこと。単品で鉄板のみ購入することもできますが、やはりハンドルとレザーカバーのセットがおしゃれなので、セット購入がおすすめ。
サイズは先ほどの鉄板と同様で、19cm×14cmになります。鉄板の厚みは、3.2mm・4.5mm・6mmとバリエーションがありますので、重さなどで選んでみるのもいいでしょう。
STAR グリルプレート黒船
ソロキャンプをするなら、アルミニウム製の重さが約450gしかない軽い波型タイプの鉄板もいいでしょう。表面はテフロン加工済みなので、シーズニングが不要な点もメリットです。
手軽に美味しくキャンプ飯が楽しめるため、ソロキャンパーに大人気の鉄板。使い終わった後も、水につけておくだけで、汚れがするっと落ちやすく手入れも簡単。色々と使いやすいという声が多くあります。
とにかく他の鉄板と比べると軽量なので、ツーリングでキャンプに行く方にもおすすめです。また持ち手部分もカーブしたデザインでおしゃれなため、自宅でのキャンプ飯を作る際にも、使い勝手がいいでしょう。
ファミリーでのキャンプにおすすめの鉄板5選
ファミリーキャンプの場合は、ソロキャンプの時とは気にかけるべきポイントが異なります。大量の食材をいっぺんに調理するため、かき混ぜたりひっくり返すのも一苦労。キャンプ飯のメニューも変わってくるでしょう。
そのため、色々な調理ができる鉄板がおすすめです。ファミリーキャンプだから、大きければいいという訳でもありません。色々な人が使うようになるので、おしゃれさよりも、利便性重視の鉄板がおすすめです。
snow peak グリルプレート黒皮鉄板
とてもシンプルなつくりの鉄板で、余計な突起もありません。3人から4人ぐらいが目安の大きさになっており、クリア防錆塗装がなされています。焚火の強力な熱量にも耐えられるように設計されている便利な鉄板です。
サイズは、330mm×500mm×35mmと大きく、重さも3.6kgほどあります。キャンプ用品が人気のスノーピークから販売されていますので、ぜひ店頭などでその重さやサイズ感を確かめてみてください。
MORIKAWA ZEOOR 極厚鉄板 BQ60-03A
あのMONOQLO2021年特大号で、ベストオブザイヤーの極厚鉄板部門で入賞した鉄板です。そのため、使い勝手のよさは、多くの人のお墨付き。この鉄板の特徴は、何と言っても極厚なこと。
極厚鉄板だからこそ実現できる、究極の焼き上がりは癖になる美味しさです。素材の旨みをぐっと閉じ込めて、焼きムラも少なく、肉汁を逃がさない焼き上がりが可能。
この鉄板を使うだけで、ワンランク上の本格キャンプ飯や料理を作ることが出来ます。このシリーズは、サイズも色々。ソロキャンプ用からファミリーキャンプ用まであり、サイズ違いで揃えるのもいいでしょう。
SOTO アルミグリドル ST-560
材質が、アルミダイキャストを使用している軽量タイプの鉄板です。サイズは、506mm×255mm×43.5mmありますが、重量は1.7kgしかありません。表面は、フッ素樹脂加工がしてありますので、お手入れも簡単です。
サイドに、油や焼きカスなどを貯めて置けるスペースがあるため、とても便利です。この鉄板を使用すると、もう他の鉄板が使えなくなるという口コミがあるほど、評価の高いファミリーキャンプ向けの鉄板です。
LODGE ダブルリバーシブルグリドル
スキレットでもお馴染みのロッジから出ている鉄板で、フラットな鉄板面とミゾのあるグリル面のリバーシブルで使えるタイプです。そのため、キャンプ飯のメニューによって使い分けできとても便利。
鋳鉄製なので熱伝導率もよく、効率よく調理ができます。また、シーズニングをして使うほど油のなじみがよくなります。その手入れ方法も簡単になってくるので、頻繁にキャンプをする方にもおすすめです。
サイズ感もそれほど大きくないので、ソロキャンプでもファミリーキャンプでも使えます。1枚で色々な用途で確約する鉄板です。
尾上製作所 バーベキュープレート
尾上製作所はバーベキュー系のアイテムが豊富なブランド。鉄板をはじめ、バーベキューテーブルやバーベキューコロナもあり、一通りそろえておくと便利です。
こちらの鉄板は高コスパプレートで、シリコン樹脂塗装が施されています。そのため、錆びにくく丈夫で長持ちするプレートです。約27cm×30cmと、カセットコンロにピッタリなサイズ。
ソロキャンプでもファミリーキャンプでも丁度いいサイズ感となっています。お手入れもしやすく、軽量なので、色々と持ち運ぶ際にも便利です
お手入れしやすいおすすめのキャンプ向き鉄板5選
キャンプ初心者や頻繁にキャンプに行く方は、鉄板のお手入れに困ることもあるはずです。意外と面倒くさい鉄板のお手入れですが、最近では表面に加工がなされているものも多く、使い勝手もよくなっています。
そこで、サイズや重さなどで選ぶのもいいですが、お手入れのしやすさやで選ぶのもおすすめです。お手入れが面倒になってしまい、キャンプから遠ざかっていた人も、ぜひチェックしてみてください。
ユニフレーム ファイアグリル ラージ エンボス鉄板
ユニフレームからでている焚き火台の「ファイアグリル」専用の鉄板になります。表面に凹凸のあるエンボス加工が施されているため、食材がこびりつきにくくなっており、その後のお手入れも簡単です。
素材は、黒皮鉄板で厚さは2mm。エンボス加工のクリアラッカー焼き付け塗装がされているため、食材を美味しく焼きあげ、焦げ付きも防げます。表面に凹凸があるので、傷つきの心配も無用。
ファミリーキャンプなどで、沢山炒め物をする際にも便利です。重さは3.15kgありますので、まさにファミリーキャンプ向けの少々重めの鉄板です。
テンマクデザイン 男前グリルプレート
とてもコンパクトなタイプの鉄板で、ソロキャンパーにも愛用されている名品。焼くことにこだわった超小型の調理器具で、波型の鉄板なので、綺麗にお肉や野菜に焼き目がつきます。
鉄板だけでなく、セパレートタイプのハンドルも付属されており、炭火だけでなく、焚火やガソリンバーナーでも使用できる万能鉄板です。網の上に置いて焼いても、素材が美味しく焼きあがります。
スター商事 熊に金棒 アウトドアグリルプレート黒船M
焼き面は波形タイプの鉄板で、取手付きになるので、調理した鉄板を持ち運ぶのにも便利です。表面は、焦げ付きにくいテフロンコーティングが施されており、面倒なお手入れやシーズニングは不要になっています。
素材もアルミニウムでてきているため、比較的軽量です。重さも450gしかありません。本格的な焼きものを楽しみたい人に向けて開発された、小型タイプのグリルプレートになっています。
アルミ製の鋳物は、耐食性に優れており、熱伝動もいいものです。また焼き面が波状加工なので、余分な食材の油を落とします。美味しいキャンプ飯をこれでどうぞ。
CAPTAIN STAG 鉄板 プレート グリルプレート UG-1554
フライパンより少々厚みがあるので、熱をじっくり均等に伝えることができるタイプの鉄板です。コンパクトサイズなので、そのまま食卓でキャンプ飯を楽しむことができるサイズ感なのも人気の理由に。
キャンプ以外でも用途が多々あるため、1つ持っておくと重宝する鉄板でもあります。シーズニングも不要なため、お手入れも簡単。キャプテンスタッグの他の商品とも組み合わせて使えます。
イワタニ グリルプレート ステンレス製 IW50-10
ステンレス素材のシンプルな鉄板です。鉄製の鉄板とは違い、保湿性や蓄熱性にも優れており、食材に効率よく熱を与えることができます。ゆがみや変形もしづらく、安心の国内産なので愛用者も多くいます。
使えばつかうほど油がなじんでいき、焼き上がりも変化していくという楽しみ方もできます。ワンランク上のキャンプ飯を楽しみたい方は、ぜひこちらの鉄板を試してみてください。
キャンプで鉄板を使うポイント
最後に、キャンプで鉄板を使う際のポイントもおさらいしておきましょう。どんな鉄板を使っても、お手入れをしっかりしなければ、その品質を維持できません。
せっかくいい鉄板を買ったのに使い勝手が悪い場合は、お手入れの方法が間違っていることも。ぜひこの機会に、鉄板の正しいお手入れ法も見直してみましょう。
最初はシーズニングをする
鉄板に限らず、ダッチオーブンやスキレットなどといった鉄製のものを購入したら、最初にやるべき必要がある儀式的な作業はシーズニングです。防錆加工剤が鉄板には施されており、使用前にそれを落としてから使わないといけません。
このシーズニングをしっかり行う事で、鉄板も長持ちするので、ぜひやってみてください。シーズニングは難しいように思えますが、実は手順が分かっていればとても簡単です。習慣化しておくのがおすすめです。
鉄板自体を温めて使う
キャンプ飯を鉄板で作る際に、とても重要なのは鉄板を温めてから調理することです。キャンプでやりがちなのは、切った素材をすぐに鉄板に並べてしまう事。これでは、焦げ付きの原因にもなってしまいます。
まずは、鉄板自体を温めて、水を数滴たらしてみてジュワッと蒸発すれば、食材をおいて大丈夫。加熱時間は、鉄板の材質や厚み、火力などによっても違ってきますので、この方法がおすすめです。
使い終わったらすぐに手入れする
後でやればいいやと思って放置してしまうと、次のキャンプの際に大変なことに。鉄板は使い終わったら、必ずその場で洗う心がけを。最近では、100均でも専用のヘラやブラシが販売されています。
それを使用すれば、意外と簡単に鉄板の汚れは落とせます。洗ったあとは、空焚きしてから自然に冷めるまで待って、最後に油を薄く塗って保管しておきましょう。そうすれば、次のキャンプの際にも、同じ品質が保てます。
お手入れしやすい鉄板でバーベキューを楽しもう!
キャンプの際のバーベキューは、1番の楽しみでもあります。そのバーベキューを成功させるカギを握っているのが、鉄板です。最近では、キャンプ飯も注目され、ますます色々なタイプの鉄板が登場しています。ご自身の用途に合った鉄板を使って、ぜひキャンプ飯を楽しんでください。
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